2012/10/01 17:02:11
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5月の連休から姉(夕子、妊娠6ヶ月)が、休養のため帰ってきてます。
姉は結婚2年目で、隣の県に住んでいます。
時々、姉の旦那、(23歳)も来て我が家に泊まって行きます。
元々俺の隣が姉の部屋だったのでそこで二人が寝て、俺が隣にいるのに
セックスしています。
「なあ、夕子入れて大丈夫か。」
「うん、入れて、ゆっくりよ。ああ〜ん」
そんなことが義兄が泊まりに来るたびに。
家事は休養してもそっちは休養なしかって、つっ込みたいくらいです。
そして昨日の晩。
父と母が親戚の結婚式で出かけ、珍しく義兄が来ませんでした。
すると姉が食事の後、俺の部屋にやって来て、
「健司、いつも聞いているんでしょ。私たちのこと。」
「聞くも聞かないも、あんな大きな声を出されりゃ、」
「ねえ、今夜旦那が来ないからあそこ見せてあげようか。」
いつもの俺だったら「そんなのいいよ」って断るんですけれど、彼女と
別れて半年もなるし、それに妊婦が初めてだったので「ほんとにいいの」
と言ってしまった。
俺の目の前で姉が一枚一枚服を脱いでいく。
それを見て俺のものが徐々に大きくなっていくのが分かった。
そして姉がブラを取り、最後のパンティーも脱いだ。
昔からスタイル抜群の姉が、今は大きなお腹で俺の目の前で立っている。
お腹にいくつもの筋が出来て、前にせり出しているのが印象的だった。
それにしても白い肌、大きな胸、股間には申し訳程度に生えている陰毛、
昔から俺は何度も姉の体を想像し、オナニーしたことか。
「ねえ、寒いよ、健司の布団に入れて。」
姉が強引に俺の布団に入ってきた。
それも裸で。
「健司、彼女いないんでしょ。今夜だけなら好きにしていいよ。私の体。
それとも妊婦じゃ嫌?」
俺は
「そんなことないよ。」
と言いながら抱きついた。
姉がそっと俺のものを握り
「大きくなっている」
と言いながら、ズボンとパンツを脱がせにかかる。
俺は腰を浮かせた。
そして姉がフェラをしながら股間を俺の顔の前へ持ってきた。
「ねえ、健司舐めて。」
俺はマンコの襞を指で掻き分け舐めてやった。
姉のマンコから徐々に汁が垂れてきた。
そしていよいよガッタイ。
「ゴムは、、?」
と言うと、
「そんなもの要らない。思いっきり中に出して。」
と姉が言った。
俺は最初、姉で正上位でキスをしながら嵌めた。
「ああ、いい、、」
隣の部屋から聞こえる言葉を、今は俺の目の前、体の下で言っている。
「大丈夫?」
俺がそう言うと、
「お腹に負担をかけないように後ろから入れて。」
俺はいったん姉のマンコからペニスを抜くと、姉を四つん這いにさせて、
そして後ろから、、
これだと、お腹に負担をかけずに奥まで入れられる。
そして、姉の腰を持ちピストン。
パタン、パタンと肌と肌がぶつかる音が。
「ああ、健司、いい。いいわ」
姉が大きな声を出していった。
それが刺激になり、俺は姉のマンコに思いっきり精液を出した。
それから二人でお風呂に入り、もう一度嵌め、裸で抱きながら眠った。
姉は今夜だけならと言っていたが、、、、、