2012/08/08 17:12:59
(OeC9FYLD)
私の父のペニスは変な形をしています。
父は52才、私は28才、5才の子供を持つ主婦です。
一昨年の母を亡くしてから、父はマンションに独り暮らしなので
私が時々掃除や洗濯しに行っています。
私の住まいから父のマンションまでは、1時間半以上かかるので
いつも子供を連れて泊まりがけで行っています。
先週の夜中、見ちゃったんです。
父がオナニーしてるところを。
大きかったんです。
それにちょっと変な形。
ペニスの先、亀頭が大きくて、ホントに亀の頭みたくて。
コーラのボトルみたいに、途中が太くてゴツゴツした感じ。
で、それをちょっと短くしたくらいの大きさ。
「お茶飲む?」って声かけに父の部屋に行ったら、ドアに背中を
向けてTVを見ながら、ヘッドホン着けてオナニーの最中。
画面は若い娘のオナニーシーン。
斜め横から、父の勃起しきったペニスを2,3分見ちゃってから
気づかれないようにドアを閉めた。
子供を寝かせつけた後だったからお風呂に入ったけど、妙に興奮
しちゃって私もプチ・オナニーしちゃった。
可哀想だよね、・・
そう思うとタオルを巻いただけで、父の部屋に押し掛けちゃった。
びっくりした父の前に回ると、フェラ。
私はダンナ様がフェラ好きなので、大得意のフェラをしてあげた。
「由梨・・」
後は黙って、私にフェラを続けさせてくれた。
「おおお!」
5分もしないうちに、父が私の頭を押さえつけるようにして私の
口の中で大爆発。
結局、父とセックスしちゃった。
身体に巻いてたタオルで父のペニスを拭いてあげてる内に、私の
裸を見た父のペニスがまた大きくなり始めて。
私もフェラしてる間中あそこを弄ってたから、もうビショビショ。
ベッドに二人で横たわると、父が乳首からおへそ、膝小僧にキス。
弱いんだ私、膝小僧や、お股の内側。
父の舌が触れるたびに声が出て、あそこが沸騰するくらいの快感。
クンニされたらもう我慢できなくって、父の頭を自分のあそこに
押さえつけるようにして、絶叫しちゃった。
「由梨、入れるよ。」
父の低い声に、黙って頷いた。
亀頭が陰唇を押し広げて、太くて硬いペニスが押し入って来た。
「おとうさん!」
思わず父の腕にしがみついて叫んだほど、あそこが裂けるんじゃ
ないかと思うくらい痛いけど、けど気持ちよかった。
父がゆっくり動かせ始めると、もう駄目。
あそこをペニスが出入りして一番深いとこ、子宮に父のペニスが
ぶつかってくるごとに、どんどん気持ちよくなって。
硬いし、ゴツゴツも気持ち良かった。
叫んでしまった。
喘いでしまった。
父がキスしてくれた。
乳房と唇、舌を絡ませて応えてしまった。
最近父が撮ってくれたビデオを見ると、私けっこうヤラシイこと
叫んでる。
父の動きに応えて、お尻を振って、父の背中に爪を立てるくらい。
「おとうさん、気持ち良い、気持ち良い、もっと、もっと」
どんどん快感が増して、狂ったみたいに乱れてた。
「由梨、もう我慢できない。・・・」
「外に出すからね・・」
父の動きが激しくなって、ラストスパート。
「おとうさあああん!」
でも、私の方が先に達しちゃって、父に両足を絡めてしまう。
「由梨!!」
外出ししようとした父の腰が、私に絡まれたままガクガク動いて、
私の中に熱い精液が打ち込まれる。
「ごめんな。」
父が私の横に添い寝して、髪の毛をなでてくれる。
「ううん、大丈夫。」
声に出せなくて頭を横に振りながら、私は余韻の中。
「ごめんな。」
そう言いながら、父のペニスはまだ私の中。
さすがベテラン?ダンナ様なら勝手に寝るところ、父は繋がった
まんまで上手く身体を入れ替えて、横抱きで私の片足を抱えて、
ゆっくり動き続ける。
柔らかくなりかけてた父のペニスを、私の膣が勝手に締め付ける。
だんだん大きく、堅くなっていく。
その晩、2回もしてくれた。
2回目は、外出し。
上半身をベッドに預けた私の後ろから父が愛してくれて、最後は
私の背中、お尻の上に射精。
約束しちゃった。
ずっと、セックスしようって。
父が出来なくなるまで。
今日も、もうすぐ帰ってくる父を待ってる。
子供はダンナ様の両親のとこに預けて。
もう、あそこは熱く濡れてる。