2012/07/19 16:59:07
(kUyUHmTZ)
４４歳のサラリーマンです。
妻（４２歳）と大学１年の息子（雄一）と幸せな生活を送っていました。
最近は月に２〜３回ですが、美人の妻との夜の生活も満足していました。
先日家の近くで仕事があり、少し早かったのですが４時頃直帰しました。
ところがリビングには誰もいません。
着替えようと寝室に行きドアを開け、頭の中が真っ白になりました。
何と、妻と息子が全裸で抱き合っていたのです。
暫く全員が固まっていたのですが、私が息子の顔を
「何をしてるんだ」
と叩きました。
息子は抵抗しませんでしたが、妻が
「私が悪いの。雄一は悪くない」
と泣きながら割って入ってきました。
それから二人を追及して、３か月前から関係が出来ていること、ピルを
飲んで避妊してることなどを聞き出しました。
妻は、
「申し訳ないと思うけど、もう離れられないから二人で家を出る」
と言いだしました。
私は冷静に考えようとしましたが、体が勝手に動いていました。
「どうしてなんだ」
と言いながら妻を押し倒し、妻の唇を奪おうとしました。
妻に
「やめて」
と激しく抵抗され、私は初めて妻の顔を叩きました。
すると雄一が、
「お父さんお願いだから止めて」
と止めに入りました。
その時、私は我ながら信じられない事を口にしました。
「だったらお前達、続きをしろ」
妻は
「嫌、やめて」
と言いましたが雄一は覚悟を決めたように妻に覆い被さり、乳首を舐め
始めました。
雄一の萎えていたものがすぐに大きくなり、正上位で挿入しました。
妻は目を閉じ涙を流していましたが、特に拒まず雄一を受け入れました。
雄一は無言で徐々に動きを早めていき、妻も無言でしたが呼吸は徐々に
乱れていきました。
そして腰や脇のあたりが時々ピクッと痙攣するようになり、最後雄一が
射精するときは全身が痙攣していました。
私は生まれて初めての興奮を感じ、雄一を引き離すと妻に挿入しました。
「お前達のことを許すから、家にいて欲しい」
と言いながら、新婚の時より激しく妻の身体を責めました。
妻が喉の奥から
「アッ、アッ、アッ、アッ、アナタ、イク」
といって全身が痙攣するのと同時に、私もこれまでに経験した事のない
永遠に続くような射精感を味わいました。
それから三人で毎日寝室を共にする生活が始まりました。
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