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2012/06/16 17:15:01 (KfK47JhP)
母は43歳、僕は21歳で広告関係の会社に勤めています。
母と初めて肉体関係を持ったのは三年前。
僕のアパートで、豪雨の夜、僕は母と一つになりました。
その夜、唐突に母を抱きしめました。
何故か母も拒みませんでした。
あの時の肌の甘い香りを忘れられません。
でも、母とのセックスの後は気が狂うほどの自戒の念に苦しみます。
長いときは数日間も…
何もしたくないほどの深い深い鬱です。
しかも、唯一その鬱から救ってくれるのが、母の肌の温もりと香り
なのですから救いがありません。
母と肌を合わせ、絡み合っているときだけ僕は正気になれます。
僕は今日からの数日間を実家で過ごします。
母の姿を見た瞬間狂おしい欲望が沸き上がり、もう我慢できません。
早く家族たちから母を引き離し、ブラウスを、スカートを毟り取り、
肌を、秘部を、アナルを舐め回し味わい、母の肌をくまなく唾液で
ベトベトにして、母が僕だけのモノであることを自覚させ、地獄の
苛みにも似た悦楽を貪りあう…
拒まないよね?母さんから誘ったことだよ!
時々、母は言い訳めいた正論を僕に吐きます。
濡れてグチュグチュになって、声高く淫らに悶え続けます。
脳天が痺れます!
僕のマラはおさまることなく勃起し続けます。
でも、終わった後はまた深い鬱です。
救いようがありませんね。
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