2014/03/10 18:52:50
(hLubF6uc)
それは、夏休みの出来事でした。
その日は息子の友達が遊びにきてました。
友達が帰ったあとでした。忘れられない事が起きたのは・・・
リビンクのテーブルを拭いてたら、いきなり、高校生の息子がお尻を触ってきたのです。
私は、手を払いのけ息子をにらみつけました。
息子から出た言葉が予想もしない言葉でした。
「絶対誘ってるだろ・・・いやらしい」
「下着の線が見えているんだよ」その日は、
ベージュのタイトスカートと白のノースリブのシャツでした。
私は、息子の友達達の視線を思い出して、頭が真っ白になり言い返す事ができませんでした。
「42のババアの癖にスカート短いだよ、わざと物を落として、尻を見せつけやがって」、
友達二人のと名前をだして、どっちが目当てなんだとさえ言ったのです。
私は、怒りと羞恥とがいりまじり、頭がかあっとなりました。
気がついた時は、息子の頬を叩いていました息子の目の色がかわったと思うと、私に抱きついてきました。
そして、ソファに押し倒されてしまいましためちゃくちゃに暴れて、息子をはねのけました。
でも、息子は辞めようとはしませんでした。
息たえだえになり、とうとうしっかり馬乗りになられて、
両腕も膝でしかっり押さえつけられてしまいました。
そして、シャツをめくりあげられ、胸を揉みしだかれてしまったのです。
忘れていた感覚でした。
たちまち甘い感覚が私を襲ってきました。
息子は、無言のまま胸をもて遊び続けました。
とうとう、はしたない声を漏らしていました。
変になりそうでした。
「やめなさい、親子なのよ」
「こんな事してきっと後悔するわよ」
必死に息子を説得しようとしました。 返ってきたのは、
耳をふさぎたくなる言葉でした。
「乳首がビンビンじゃないか、したくてたまらなかったんだろ!」
「親父が単身赴任で欲求不満なんだろ、どっちとやりたかったんだ」
そして、キスをしてきました。
息子の舌が入ってきた瞬間、私の理性が飛んだのです。
舌をからませ、キスに応じていました。
体の力を完全に抜き、息子のなすがままとなったのです。
私の女の部分、恥ずかしい所を全て、
さらけだしてしまったのですその日から、
親子関係は崩壊しました。
二度と元には戻れないと思います。
今は、無事大学に受かる事を祈っています。