2014/03/07 18:32:35
(08IChlUL)
昨夜、妹の麻美をムリヤリ犯しました。
中1の麻美とは仲が悪い訳ではないが、
口喧嘩はしょっちゅうしている。
昨夜は両親が泊まりのデート(ラブホ)に行って麻美と2人きり。
チャンネル争いから口喧嘩になり、
最後は決まり文句のように
「犯すぞ!」
「やれば〜?(笑)」
と、小馬鹿にするような言葉。
聞き慣れているのだが、昨日は部屋に戻っても怒りが治まらず、
そんなに言うならやってやる!と決意した。
暴れられると裸にするのに苦労すると思い、風呂上がりを襲う事にした。
麻美が風呂に入るのを確認すると、脱衣場の外で俺も裸になってスタンバイ。
麻美が風呂から出て、ドアの隙間から覗くとバスタオルを被って髪を拭いている。
そのまま中に入ると後ろから両手でオッパイを掴んで抱き寄せた。「キャッ…なに?」
「言ったろ?犯すぞって」
「マジ…やめてよ」
抵抗する麻美を押し倒すと、オッパイを揉みながら乳首に吸い付いた。
「ヤダヤダ…」
「やってみろって言ったのは麻美だろ…」
「だからってマジで…ヤダァ〜…」
両脚を抱えてM字に広げて、動けないように押さえ付けると、まだ毛の生えていないツルツルのオマンコが目の前に…。
「バカ!やめてよぉ〜…」
「じっとしてろよ、ちゃんと濡らさないと俺のチンポが入らないだろ…」
ワレメにキスしてツバを垂らしながらクリを舐め回すと、麻美が少しおとなしくなる。
「や…やだ…アッ…アッ……やめ…て…」
「よ〜し…いくぞ」
びちょびちょになったオマンコにチンポを押し付けると、ゆっくり中に入れていく。
「バカァ〜…入れるなぁ〜…アァ〜ッ…」
キツイのをムリヤリ根元まで差し込むと、麻美を抱き締めた。
「麻美のオマンコに…全部入ったぞ…」
「バカァ〜…」
ゆっくりと動かしながら
「ほら、どうだ?お兄ちゃんのチンポは…」
「い・痛いっ!抜いて…動かさないで!」
「動かさないと終わらないだろ…我慢してろよ」
麻美の腰を抱えて動かすとチンポをギューッと締め付けてくる。
「すげぇ〜…キツイ…」
「やだやだ…抜いてよ…」
「麻美のオマンコすごい気持ちいい…終わるまで抜く訳ないだろ…」
半ベソの麻美を見ながら激しく腰を動かした。
「痛い…早く終わって…」
「もうすぐ…中に出そうか?」
「バカッ…ダメに決ってるじゃん」
「外に出して欲しいのか?」
「当たり前じゃん!!」
「じゃあ麻美の口に出させろ…でないとオマンコの中に出すぞ」
「ええっ?口にぃ〜?」
「どうすんだ?…ほら、もう出るぞ!」
「あっ…ダメッダメッ口に出して!」
激しく腰を動かしてチンポを抜くと、麻美の頭を抱えて口にくわえさせた。
「あぁっ…イクッ…」そのまま麻美の口の中で思い切り射精した。「んん〜っ…んん〜っ」
「吐き出すなよ…」
そう言って口からチンポを抜くと、再びオマンコに差し込んだ。
「んんっ!」
「お兄ちゃんの精液…一滴でも溢したら中出しするからな!」
麻美は口一杯の精液を溢さないように我慢している。
「すげぇ気持ちいい…またイクぞ…」
「んんっ…」
「麻美…飲み込めよ…」
「んん〜!?…」
「お兄ちゃんの精液飲まないと中出しするぞ!早く飲め!ほら、イクぞ…」
「んん〜っ…ゴクン…ヤダァ〜!」
麻美が精液を飲み込んだ瞬間に、
麻美の顔に向かって射精した。
「気持ち良かったぁ〜…またするからな!…言う事聞かないと中出しだぞ!いいな?」
今朝も一回して麻美に精液を飲ませました。
また両親がデートに行く日を楽しみにしています。