ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

近親相姦セレクション RSS icon Antenna icon
※読んで楽しむアダルトエログ [不定期更新]

1 ... 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 ... 868
2014/01/30 16:12:03 (lJIqNMqt)
初めて訪問するオフィスへ向っていた時、細い路地で前から綺麗な女性が歩いて来た。
やや離れている所で目が合い、僕は惹かれるように彼女を見てしまった。
すると、近づいて来た彼女が「あの〜、この住所はどこですか?」と僕に尋ねてきた。
住所を見ると、僕が向っているマンションと同じだったので「案内しますよ。
」と一緒にマンションへ向った。
マンションに着くと「ありがとう」と彼女は微笑みながら会釈し、目的の部屋へ行ってしまった。
僕も気を取り直し、お客の部屋へ向った。
用件が済みマンションの外へ出ると、先ほどの彼女が僕の後ろから出てきた。
「先ほどはありがとうございました。」
「いいえ、間に合いましたか?」などと話すと、
お互い似たような営業職で、午前中だったが時間もフリーだとわかりました。
僕はすぐに彼女をお茶に誘い、彼女との時間を楽しもうと思った。
駅前の喫茶店で仕事の話や、プライベートの話しなどができた。
彼女は30歳の人妻で、名前が奈緒といった。
子供はまだいないそうだ。
仕事は親戚の会社でパート勤めをしているそうだ。
お互いの会社が近く住まいも聞いてみると、同じ沿線だという事がわかった。
趣味がゴルフ好きなど共通点が多く、意気投合して話しが盛り上がると、
彼女から「Oさん(僕)は、奥さんと仲いいの?」と聞いてきたので、正直に仮面夫婦だと言った。
彼女は一瞬驚いていたが、「実は私もそうかも・・」と言うので、
「こういう話はここではしにくいですね。」と場所を変えようと促した。
彼女は黙ったままついてきた。
僕等はすぐ横のシティホテルへチェックインした。
部屋に入ると、彼女は少し照れたような素振りを見せていたが、窓辺の椅子にそれぞれ座って話しの続きをした。
彼女のご主人は一回り年上で、会社では管理職をしているうえに、現在単身赴任をしているという。
先日も1ヶ月ぶりに帰宅したが、特に会話も無く、一晩だけ身体を求めてきただけだったという。
もちろん、僕の家の内情も素直に話した。
お互い擦違いの夫婦で、顔を合わしても本心は何も言わず、ただ時間だけが過ぎている事に嫌気が差していた同士だった。
僕は彼女を見つめ提案した。
「これも何かの縁だと思う。
僕達逢った時はお互いの本心を出し合おう」と。
彼女に笑みが戻った。
僕は彼女を抱きしめ「一目惚れしました。」と囁くと、
「嬉しい。」と彼女の方から唇を合わせてきた。
僕は優しく愛撫しながら、整った彼女のスーツを一枚づつ脱がせていった。
ブラウスを脱がせると、黒の対になった下着に包まれた、見事なプロポーションが露わになった。
彼女をベッドに寝かせると、手と舌と言葉をフルに使い、まったりとした愛撫を楽しんだ。
彼女は「本当に久しぶり・・こんなに優雅なエッチをするの・・」と言いながら、徐々に息遣いを荒くし僕にしがみついた。
ブラをゆっくり外すと、豊満なバストが目に飛び込んできた。
彼女の胸はDカップで、乳首も小さく色素が薄かったので、10代の胸を見ているようだった。
肌理が細かく張りのある胸は感度も良く、乳首を舌で何度も転がすと、舌の動きに合わせて大きな声を上げた。
特に乳首を軽く噛むと「いいのー、もっとしてー。
」と絶叫に近い声を上げた。
下も脱がせると、そこにはやはり色素の薄くあまり縮れてないヘアーが薄っすらと並んでいた。
猫っ毛のような細い毛だったので、まだ陽の高い時間で見るアソコははっきりと見てとれた。
すでに大洪水となっているアソコは、襞も捲れて穴まではっきりと拝めた。
クリトリスは思ったより大きく、早く舐めてほしそうに顔をだしていた。
僕は焦らしながらゆっくりと指で触ると、彼女は待ちきれなかったのか、僕の手を強く押さえながらイッてしまった。
は敏感になり過ぎている彼女のアソコを、調べるかのように指と舌で味わった。
徐々に意識を取り戻した彼女は、アソコを舐められている自分の姿に余計感度を高め、激しく僕の顔に自分の腰を押し当ててきた。
そして「お願いします。
アソコに入れてください。
」と懇願してきたので、彼女がMッ気がある事に気付かせてもらった。
僕は彼女の手をベルトで縛り、タオルで目隠しをして、
彼女に厭らしい言葉を言わせながら再び焦らした。
彼女が何度となく絶頂を迎え、力が抜けたところで、僕は生のままゆっくりと腰を沈めた。
彼女の膣は締りが良く、入れるのに時間が掛かった。
しかし、これが彼女には良かったらしく、「気持ちいい。
お願いします、もっと奥まで突いてください。
」と自ら腰を僕の方へ進めてきた。
いっぱいまで入ると、僕も苦しいくらいだった。
そして、膣の中を探るように腰をグラインドさせ、突き方も強弱をつけると、彼女は獣のように狂いはじめ腰を振った。
僕は何度もイキそうになるのを我慢しながら攻めた。
何分くらい、いや1時間以上頑張ったと思うが、
僕も我慢しきれなくなって、「イクぞ!」と声をかけると、
「中へ出してください!」と言いながら彼女も絶頂を迎え始めた。
二人同時に上り詰めると、中出しの快感を互いに喜んだ。
暫らく二人とも動けなくなっていたが、どちらからともなく二人でシャワーを浴びに浴室へ行き、
互いの身体を洗い合うとまた気分が高揚し、浴室で再び求め合った。
そして濡れた身体のまま部屋へ出てきて、窓際に彼女を立たせ、周りから丸見えの状態で後ろから突いた。
体位を変えながら最後はベッドで騎乗位の形で果てた。
僕達はすごく気持ちが通じ合い、離れられなくなってしまったが、
我慢して連絡先を教え合いホテルを出ました。
僕は一度帰宅したが、妻が友人と夕食をとる連絡が入ったので、
僕も仕事で遅くなるメールを返し、彼女に連絡を入れた。
彼女は喜んでまた会いたいと言ってくれたので、
車で彼女の家のそばまで迎えに行き、最寄のラブホテルへ入りました。
結局妻には徹夜の嘘をつき、朝まで何度も求め合いました。
今度は彼女の家に泊まりに行く約束をしてます。
80
1 ... 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 ... 868

この掲示板には書き込みできません。