2014/01/07 19:24:50
(BOKcWJ.X)
母は50歳で10年前に離婚し高校生の私と2人暮らしです。
1年前に私が骨折した時、母は風呂に入れない私の体を拭いてくれました。
上半身裸で母に濡れたタオルで拭いてもらっている時、
母の大きな胸が顔の前で揺れるのを見て下半身が勃起してしまいました。
上半身を拭き終わると母はパジャマの下も膝まで下ろし太ももを拭きだしました。
その時も下半身は硬くなったままでした。
それを見た母は「真ん中の足は元気じゃない。
ここも拭くからパンツ下ろすわよ。」と言ってパンツを下ろしました。
母はペニスもタオルで拭きながら「溜まってるのね、亮太も年頃だし母さんがスッキリさせてあげる。」
と言ってペニスを握り擦りだした。
私は恥ずかしくてどうしてよいかわからずされるがままの状態でした。
しかし、すぐに気持ちよくなっていきました。
母はペニスを握ったまま私の乳首に舌を這わせろと「あぁっ。」と思わず声を上げました。
「亮太、気持ちいい?亮太のオチンチン硬くて大きいわ。」と母も興奮している様子でした。
「母さんやめてよ。出ちゃう。」と言うと「出していいわよ。
」と言ってペニスを咥え込み手を動かしました。
「あぁーもうだめ、出る〜。」と言って母の口の中に出しました。
次の日も母は「今日もしてあげるから。
」とペニスを舐めだしました。
私は母に「母さんのオッパイ触っていい?」
と聞くと母は服を脱ぎブラも外し私に吸わせました。
しばらくすると母の口から喘ぎ声が漏れ始め「亮太。
母さんも気持ちよくなってきたわ。
ねえ母さんのも触って。
」と私の手を握り母さんのアソコに導きました。
私は母さんの下着の中に手を入れ無我夢中で触りました。
母は自分でスカートと下着を脱ぎ「ここに指を這わせるのよ。」と教えてくれました。
母の言われるように触ると「あぁーん、そうよ。いいわ。」と声をあげました。
「ねえ亮太。母さんの中に入れてみる?」と聞くので「入れたい。」
と答えると母は私の上に跨りペニスを握り腰を沈めるとヌルヌルとペニスは母の中に入りました。
「亮太?足は痛くない?」と聞きながら腰を前後に動かしました。
「亮太。出そうになったら言いなさい。外で出さないといけないから。」と言いました。
「亮太、いいわ。母さんイッちゃいそう。あぁー。」更に激しく腰を振ります。
「母さん、イキそう。」と言うと母は腰を上げペニスを握り擦ってイカせてくれました。
それ以来、母とのエッチが始まり、最近はバイブやローターも使うようになりました。
さらに母にお願いしてバイブを使いオナニーするのを見せてもらいます。
母も本気でオナニーし興奮しています。