2014/01/06 18:16:35
(31WQgFmj)
飲み屋で働く母は、毎日いい気分で帰ってきます。
飲み屋って言っても、お触り有りのキャバレー、
いつも帰ってくるとシャワー浴びてから居間でまったり、
俺が起きてるときは、なんや?かんや?
その日の出来事聞いてきたり、話したり、ある日、かなり飲んだのか?
帰って来るなり居間で横になって寝てしまいました。
母は38才、格好もミニ履いたりして若々しいです。
居間で大の字の母に、揺らして起こしても起きません、
視線を足元に生々しい綺麗な足に見とれ、優しく内股を触っていました。
何とも言えない感触、手が勝手に母のアソコに、パンツの上から、
擦るように触り横から中に、そうしたら、もうーベタベタ、
ヌルヌル状態、たぶん客に触られぱなしの仕事だから、
自然に溢れてきたのかも? 指を一本入れました。
気持ちいいくらいヌルヌルして、すんなり奥まで、
起きる気配が、まったく無いので、パンツ下げ、母のアソコを舐めてみました。
異常に興奮してきた俺は、母のアソコに近付け、
割れ目に元気な息子をゆっくりこすり付けてました。
今までに無いヌルヌルが、俺自身押さえきれづに、
ゆっくり母の中に、そしてゆっくり腰を動かし初め、こんな気持ちいいエッチしたことなかった。
それが母としてこの天に昇ような感触、
自然に腰が激しくなった時、母が一瞬 目を開けたのです。
だけど激しく動く腰は、もう出したいばかり、
抵抗される前に母の首と腰を抱きよせ、
激しく腰フリながら、かあさん ゴメンと言いながら
激しく、母は抵抗もしないで、奥を突ける様に足を拡げてくるました。
あまりの気持ち良さに、中にいっぱい吹き出してしまいました。
そうしたら母は、俺を抱き締めて、女として見てくれたんだぬ!
それ以来 関係はもちろん どんな会話も出来るようになりました。