2013/12/27 19:09:40
(C5o7v.xk)
熟女にしか興味がなく部屋で近親相姦のDVDを見てオナニーしているところを母に見つかってしまった。
母はエッチなDVDを見てるのは前から知っていて年頃の男だから仕方ないと思っていたらしいが内容が内容だけに心配していたらしい「浩ちゃんが若い子の裸を見てるなら何も心配しないけどこんな種類のものばかり見てるから心配してるの、この手のものはもう見ないで。
約束して。
」俺は何も言えずにいると母はパンツ姿の俺の下半身をチラチラ見ながら「生理現象だから仕方ないわね。
さっきは途中だったんでしょう?母さんがすっきりさせてあげるから後は勉強しなさい。
」と言って俺のパンツを脱がせるとベットに座らされた。
そして俺のペニスを触りだした。
母に触られているうちに徐々に気持ちよくなり固くなった。
母はゆっくりとペニスを握った手を上下に動かす。
「あぁー気持ちいいよ。母さんイッちゃうよ。」
「我慢しなくていいわよ。スッキリしたらちゃんと勉強するのよ。」
「もうだめ出る。」
母に握られたペニスの先から白い精液が飛び散った。
「気持ちよかった?じゃあちゃんと勉強するのよ。」
と母はテッシュで精液をふき取ると部屋から出て行った。
次の日も母が晩飯後「浩ちゃん、今日も母さんがしてあげる。」とベットでペニスを触り始めた。
俺は興奮し母の胸に手を伸ばした。
「だめよ、浩ちゃん。」と母は手をのけようとした。
「母さん、触らしてよ。俺我慢できないよちゃんと勉強するから。」
と言うと母は上に着てる服を脱ぎブラもはずした。
母の白い大きな胸に触れると柔らかくなんとも言えない感触だった。
母の乳首を摘んでいると「浩ちゃん、だめよ母さん感じてしまうわ。」と言った。
俺は母を押し倒し乳首に舌を這わせた。
「あぁーん、だめよ。」と口では拒んでいるが気持ち良さそうにしている。
さらにスカートの中に手を入れ下着の上から割れ目を触る。
「あぁーだめ。本当に感じちゃうわ。」
「俺、母さんにも気持ちよくなって欲しいよ。」
と言うと母はスカートのホックを自分で外しスカートを脱ぎ下着も下ろした。
「母さんも我慢出来なくなっちゃった。」と言って俺のペニスを舐めだした。
俺も母さんの割れ目に指を這わす。
母さんの中が少し潤んでいるのがわかった。
母さんは俺の手を取り
「ここが一番気持ちいいとこなの、優しく撫でてみて。」と割れ目の上の境目に指を誘導してくれた。
「そうよ、そこ。あぁーいいわ。」と泣くような声を上げた。
DVDで見た69をやって見たくなり母の気持ちいい場所に舌を這わせた。
母の声が一段と大きくなった。
母も音を立てながら俺のペニスをしゃぶっている。
しばらくして気持ちよ過ぎてイキそうになる。
「母さん。出そうだよ。」と言うと母さんは
「いいわよ、出し。」とペニスを咥えながら手でシゴキはじめた。
「あぁーでるよ。あぁっ。」
母の口の中に大量に射精した。
それを母さんはゴクッと飲んでくれた。
それからは週三回のペースで母と絡み今では母が
「浩ちゃん入れて〜」と言ってゴムを着けて母の中でイッている。