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2013/01/21 17:48:22 (l5Y6Ncxr)
復讐を前にして、またむかつくことがあったので吐き出してみる。

都内は昨日一日雪で、夜には止んだが、結構な積雪になった。
おかげで僕らが所属する水泳サークルが、いつも世話になっている
スイミングクラブ前にも大雪が積もった。
いつもの礼と点数稼ぎに、早朝からサークル員総出で雪かきをした。
もちろん後輩のSと、僕の彼女もいっしょだった。
最初のうちは、僕と彼女はいっしょに作業していた。
Sには注意を払っていたが、彼女をちらっとでも見ることもない。
奴ねらいで来た女共と、ぎゃあぎゃあ言いながら作業していた。
やるもんだね。
いい精神力してんじゃん。
・・てゆーか、オマエにとっちゃ、女なんてそういうもんか。
あーすげーすげえ。
・・・むかつきながらも、そいつらと一緒になって作業する僕。
夜も明け、朝飯を兼ねて休憩。
彼女はコーヒーを買ってきてくれたが、2、3分横にいただけで
「飲みたいジュースが無いのよねぇ、この辺。」
といって、トンズラしやがった。
俺はしばらく待って、友人に借りたハンディカムが入ったバッグを
手にニ人を追った。
ニ人はクラブビルの裏でいちゃついていた。
陰から撮る。
そのうち、ビルの中に入って行った。
ビルの中は今の時間、1階しか開放されていない。
2つあるトイレのうち、従業員用の人気のない方へ先回りした。
便座は一つしかなく、僕は横の清掃用具置き場に入って、仕切りの
下の隙間からCCDをくぐらせた。
賭けだったが、単純なニ人はすぐに隣にきて続きを始めた。

彼女:うまいよねー、Sって。
後輩S:だろ?あれ・・・もしかして?(薄笑)
彼女:ちがうわよ。こっち見ないから思っただけ、自信過剰(笑)
後輩:ヨくない?こういうの。俺、雪かきしながら勃っちまった。
  あいつ、ぜんぜん気づいてないし(笑)。
彼女:やめてよぉ、いちおう、付き合ってんだからさ。あたしまで
  馬鹿みたいじゃん。
後輩:あは。じゃ、これは何ヨ。
 クチュクチュと音がして、においが僕の方までしてきた。
彼女:・・・・
後輩:いいんだろ?結局(薄笑)
彼女:いやっ、そこ・・そんなにしたら・・
 くちゅ、くちゅ・・・彼女の息が急に荒くなった。
後輩:あいつ、いまごろ雪の上でオマエ待ってるかもなぁ(笑)
 彼女の声がうわずった。
 かなり燃えている時のなき方だ。
後輩:すげえあふれてきた。どうすんだ?
彼女:・・・い、いれて。

僕とのときは、自分から言うことはめったにない。
Sももう我慢できなかったらしい。
彼女をバックから犯す姿がモニターに写った。
しかも、下から撮っているから、結合部が丸見え。
ニ人は、僕を肴にすることで興奮しきっていた。
別にそう言うことにはいいかげん慣れてきていたが、今回ここまで
ブチ切れたのは、終わってからのニ人の会話だった。

後輩:どうすんだよ?
彼女:え?
後輩:オレのオンナになるだろ?
彼女:え・・・(キス)・・ん・・・ウン。
後輩:でも、当分、これ、よくない?
彼女:・・・・・ウン。そのほうが、あたしも、イイ・・。
後輩:だろ?そうなんだよな、オマエは。・・・じゃ、もどろーぜ。
  ・・・・あいつの前に出たら、またやりたくなりそう。
彼女:あははぁ、・・・・・あたしも。

許せない。
これ以上ない、最高の復讐法を考えることにしよう。
精神的にジワジワくるような。
オイ、R!!!!!
おめえはもう俺の女なんかじゃねえ!
ただのBITCHだ!!!!!!!!!!!
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