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2014/01/22 17:49:50 (..KXqVZz)
僕がまだ10代の頃の体験です。

彼女と僕は当時18歳。彼女の名は咲。
高校一年から交際してました。
咲は賢くて学年10番以内で新体操の選手でした。
でも靭帯損傷を17歳の時してから変わった。
幼い頃からしてた新体操ができなくなったから。
勉強もあまりしなくなり成績も普通になった。
遊びやお洒落に夢中で僕も困っていた。

咲は母子家庭で38の母は水商売。風俗もしてたとか。
二人は美人で細く華奢、歳の離れた姉妹のようでした。
咲の母は昔、中学の教師だったそうです。
校長との不倫で離婚。そこから生活が一変したらしい。
咲の家には母の男が出入りする悪い環境。
明るい内からセックスしてることは当たり前でした。

咲はお洒落にお金を沢山使っていた。
アルバイトでも足りなくて、僕も貸したりしてた。
そんな時でした。咲は援助交際すると言いました。
「お願い・・・我慢してほしい」とです。
いくら言っても駄目でした。辛かったです。

相手が誰なのか?聞いてビックリでした。
それはバイト先の社長でした。歳は50代半ばくらい。
セックスする場所は社員の寮としてたアパート。
社長が休憩や帳簿などの置き場としてた部屋。

気持ち悪い剥げたオッサンです。予想以上に酷い容姿。
店舗の駐車場でセックスしてました。
それが二人の行為を見た最初。
制服のスカートはノーパン。
バックからガンガンされてました。
僕しか知らなかった咲。
2本目があんなオッサンとは・・・

「咲ちゃんのきつきおまんちょいつも最高だね。
 濡れ濡れで私のデカマラ旨そうに咥えちゃってさ」
信じられないが咲は目茶目茶感じてた。
車一台向こうで咲がオッサンにピストンされてる。
咲は当時背が150ちょいで体重は35`程度。
華奢な体にオッサンのぶっとい生ちんぽが・・・
18歳の僕には残酷過ぎます。

「社長、部屋でしようよ・・・恥かしくて泣きそう」
「今晩は友人と飲むから駄目。だから今してるのさ。
 こういう刺激がいいのさ。きつおまんちょ濡れ過ぎだぞ。
 乳首だってこんなにカチカチだぞ。ほらほら」
「あああっ硬くなった乳首弄られるの好き。超弱いのあたし・・・」
「まだ胸も尻も子供のようい幼いガキなのに淫らなこと。
 俺のビンビンデカマラで奥つきの味知ったら当然当然」
「どうしょう・・・ママみたいにドスケベになる。
 今から社長のデカチンで感じてるあたし。
 あたしのきつまん緩々になっちゃうと困るよ」
「早くマン毛剃らせろよ。3枚払うから」
「だって・・・彼がいるし・・・ママに見られたら」
「そのママだってパイパンだろ?いいジャン親子で」
「そうだけど・・・ああっ気持ちいい」
「また潮噴きか。まったくお前のきつまんちょは凄いぞ」

ドロドロに濡れたオッサンの長い極太。
咲の潮噴きでオッサンのズボンが酷い事に。
負けた・・・というか全てが別次元でした。
太さが半端無い。カリ高で引っかかりも凄そう。
時折抜くとビンッとそそり立つ。
入れ直すとブチュブビッ・・・とまんならがした。

「恥かしいまんならは・・・ママのそうなの」
「ママも男もでかいそうだな。俺より年下のな」
「うん。社長よりは細いけど凄いの。ママ夢中」
「咲だってそうじゃんか。ほれほれ奥どうだ」
「あんっあんっ・・・そうなのあたしも夢中なの。
 でもママはアナルしてるからママのが凄いって」
 
若い僕は我慢できず射精してしまった。
急に虚しくなりました。
その場で咲にメールを送りました。

「あっ彼からメールだ」
「何書いてある?」
「明日のデートの時間とバイト頑張ってだよ」
「彼氏こんなことしてると思わんな」
「そうだね。外で凄いデカチンでやられてるなんてね」

僕は車の陰でうずくまったまま涙を流しました。

咲は多いときは週に4日も社長とセックスです。
財布の中は絶えずお札が何枚もあります。
羽振りがよくなって高いブランドも着る様になる。
デートしてもその後に社長とセックス。
僕は社長ができない時たまに・・・になった。

2ヶ月もすると僕と会うのも少し面倒な感じ。
咲が言う約40回ものセックスとは驚きでした。
凄い回数ですが数発してること考えると・・・
50代のドスケベ社長に心が移るのが悲しい。

咲は社長好みのショートヘアーでパイパンになった。
悔しいけど凄く可愛らしくて一段と惚れてしまう。
若かった僕は友人とかに咲を紹介しては自慢していました。
しかし咲は社長にメールしたり電話したり・・・
時々悔しくて咲のメール覗き見。

「彼とのデート終わる頃連絡するね。
 社長の命令でちゃんとノーパンしてるんだよ。
 あっ彼にはさせないからね。
 逢う時は社長の好きなおまんこヌルヌルね。
 だから速攻でかちんぽぶち込んでほしいの。
 一昨日みたいあんな場所でいきなりされると興奮するの。
 恥かしいくらい潮噴いたもん。社長も凄かったよ。
 そんじゃあ後でね」

咲はデート終わりに路地裏で僕とキスをする。
近くで社長がデカチンビンビンにして車で待ってる。
僕は咲の小さな胸を触る。ノーブラで透ける乳首は硬い。
それはたったの2ヶ月で明らかに大きくなった。

「もう行かなくちゃ。今日は駄目、またしようね」
「全然やらしてくれないじゃん」
「だってお金にならないし気持ちよくないし」

スカートを捲ると濡れてるパイパン。
「社長に見られたらボコボコにされるって。
 デートできるだけ嬉しいでしょ?
 時々やれるんだしさ」

咲は小走りで消える。僕は時々尾行する。
即尺する時もあれは即挿入もあった。
極普通の駐車場とかで平気でする。
脱がされた咲はピストンされてイク。

社長が太い指でおまんこを掻き回す。
小さな割れ目から潮が噴出す。
勿論僕も覗きながら射精していました。
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