2009/07/02 20:15:10
(CQocOmP2)
始まりは一昨年の11月。
某痴漢で有名な電車の夕方先頭に乗った時のこと。
すごいかわいい子が新○から乗車して聞きた。
あとで知ったのだがその子はJC1。
乗る前から男どもの熱い視線をあびていたその子、乗車するなり無数の手
が。
俺は右後ろをキープし、ショートパンツの上から柔らかいおしりを堪能して
たが前のやつはすでに生マンしている。
身動きが取れず首を横に振って一応抵抗するがなすがまま。
池○でも降りれず俺は生尻、アナ○をたっぷり堪能。
服の下から胸揉む親父はいるわ、正面のオッサンは右手で指入れ方が完全に
グラインド。
異様な光景だった。
そして次の駅で降りれたその子は完全パニック状態。
駅員室で保護されしばらくして親が迎えにきて帰宅する彼女。
俺は後をつけた。
この極上JCを逃すものかと。
やがて某駅でおり自宅を確認。
そしてその数日後。
彼女の前に俺は現れた。
歩く彼女に背後からおれは話しかけた。
「さっきすごいちかんされていたよね?」
ビックりするその子。
俺は早足で歩くその子に話しかけ続けた。
「ビショビショだったけど感じてたでしょ?」
「ムービーとったよ」
「友達にばれたらたいへんだよね〜」
足が止まる彼女。
「誰にも言わないでください・・・」
「言わないからそこの公園で話さない?」
黙ってついてくる彼女。
公園のトイレに俺はその子を押し込んだ。
あのトイレでの30分。
唇を奪い全身をまさぐり続けた時間は忘れない。
その日はそれで別れた。
その3日後のことだ。
俺はその子に電話し帰る時間、車両を指定。
帰る電車でその子に痴漢、そして途中の赤○でおりとうとうホテルに連れ込
んだ。
嫌がる彼女をいただいた時はさすがに良心が痛んだが俺の欲望は止まらな
い。
その子とは1年以上関係をもった。
ホテルで撮影したその映像は彼女から抵抗というものを完全に奪ってしまっ
たようだ。
その間彼女のすべてを吸いつくし完全におれの奴隷と化していた。
しかし今年の4月からおれは地方に転勤になってしまった。
その子これで終われるって喜んでたろうね。
しかし安心した彼女に5月のなかば俺は電話した。
いつもの所に5:30にくるように。
しかし来るしかない彼女はちゃんときた。
脅えてたね、彼女。
震えるその子に俺は
「月1回は東京にくるからそん時は俺の奴隷だぞ」
「これからもたっぷり可愛がってやるからね」
それを聞いた彼女は完全に力抜けてたね。
もともとは置換などしたことなかった俺がこのサイトを見てその電車にのり
その子は俺に会ってしまった。
現在JC3のその子はますます可愛くなってきた。
俺を受け入れるしかないその子とは明後日また会う。
あの電車に乗ってそしてホテル。
1か月溜まりに溜まった俺のすべてを吐きだすために。