2009/06/18 15:25:58
(FBuMH9Ws)
先日、触られたい女子高生に遭遇しましたが、
またも仕事帰りの山の手線で触られたい女性に遭遇しました!
某駅からスポーツ道具を入れたような大きめのバッグを持ったその女性は私の後に乗り込み、ドアと私の間に入ってきました。
ドア、バッグ、女性、自分という順番です。
バッグをドアの内側に入れる為、少し前かがみになった時、私の手と女性の短いスカートの中の生太ももが触れ、
女性が普通に立った状態に戻っても、手と太ももは触れたままでした。
私の持っていたカバンの位置を直す為、太ももに触れた状態で手を動かしましたが、女性は気にする素振りもみせません。
ただ、ドアに写る私の顔をチラチラ見ていました。
次の駅で人の乗り降りがあり、太ももから手は離れたのですが、、、
電車が動きだすと、今度はお尻をわずかながら押し当ててきます。
(触られたいのかなぁ)
都合の良い考えが頭を過ります。
次の駅で考えが確信に変わりました。
人の乗り降りがあり、二人供、一旦ホームへ出ます。電車へ戻る時、後ろの人に押され、私の手は女性前から太ももに触れました。
女性は私の手をクリに誘導するように少しづつ動きます。
私は太ももを撫で、下着の上からクリを責めました。
女性はすぐに顔を下に向け、足をモジモジして感じています。
山の手線から乗り換えて埼京線の某駅まで、
ありがとうございました!
まだまだ触られ足りなかったのか、埼京線では人が少なくなったのにお尻を私の手に押しつけてくれました。
興奮しました!