2009/05/28 14:31:08
(Zm/29Nez)
正面から抱きしめるようにお尻を触っていると、女性は私に身体を預けてきたり、小刻みに震えていたり、下を向いてしまったりと、反応は様々ですが、私は女性の髪の毛のシャンプーの匂いを嗅ぎながら、お尻を優しく撫で回し、アナルが開くようにわざとお尻を開くように揉んでみたりします。
この時、女性には小声で耳元で言葉責めをしたりします。
「この車両の中で、こんな恥ずかしい事をされているのは君だけだよ」とか「私に触ることを許している君はホントに淫乱なんだね」とか「隣の人は君が痴漢されて感じていることに気付いているよ」とか、何でもいいんで言葉責めをしながら触り、撫で回します。
言葉責めをしながら、イヤラシク触っていると、私の手や女性とくっついている私の体の一部が、女性が感じる度にピクピクするのが伝わってきます。
そうなれば、ゆっくりと片手でスタートをシワにならないようにたくし上げ、ストッキングや下着の上から、お尻を触りだします。
ストッキングを履いている場合には、無理にストッキングを脱がす事はしないで、ストッキングの感触を楽しみながら、お尻の割れ目に沿って、上下にゆっくりと指を這わせます。時々強く、お尻の割れ目に指を差し入れたりすると。不意をつかれたせいか、女性からは「あっ...」と小さな喘ぎ声が漏れてしまいます。
ストッキングを履いていない、生P状態であれば、尚更声が漏れてしまうようです。
女性が恥ずかしそうに、声を我慢しながら、誰にもバレないように下を向いてしまっている姿は、見ているだけでタマリマセ
ン。