痴漢体験告白

そこはJRの本線の乗換駅から、ローカル線で1つ行った駅。乗降客もほとんど
無い。そんな駅の待合室でぼーっとしてると。15歳位の、水色のセーラー服
の女の子が入ってきた。地元の子でしょうか？ふと立ち上がり、その子のお
尻を撫でる。びっくりしたのと怖いのとでしょうか？その子は動きが止ま
る。私は後ろから抱き付き、服の上から、片手で若いおっぱいを揉みつつ、
片手でスカートを捲り上げてパンティーの上からお尻を撫で回す。彼女は小
声で「イヤ・・・。」って言ってるけど。ここまで来たら、と思う。パンテ
ィーを引き下ろし、直マン。やはり、毛はまだ薄い。割れ目を充分になぞっ
た後、指を挿してみる。さすがにほとんど入らないので、割れ目の中をネッ
トリかき回す。で、チソポを取り出して、お尻に、マソコに擦り付ける。そ
して、お尻に放出。と、乗る列車の時刻が迫ってきたから、これにておわ
り。

中学の入学式の話です。
初めての電車通学でした。満員電車の為電車内では身動きが一切取れず周りは男性ばかりでした。(当時は女性専用車両が無かった)乗って２分くらいするとたくさんの手が私の体に触れてきました。抵抗するにも動けず怖くて声も出せませんでした。最初は服の上から触っていましたがだんだん服の中に手が入ってきました。そして指がアソコを触り始め中に指を入れられた時、激痛がはしり「痛い！」と大きな声を出したつもりでしたが手は止まりませんでした。結局知らない人の指で処女膜を破られお尻の穴にまで指を挿入されました。あまりの痛さに動けずしゃがんでしまい、自分の降りる駅で降りれず車両が空くまで動けませんでした。その後OL風の女性に声をかけられ駅員さんの所へ行きました。入学式には参加できず、初Ｈ前に痴漢に処女膜破られるし、最悪でした。

この間、久しぶりに湘南新宿ラインに乗れる時間に駅についた。
いつもの乗り場で電車を待っているときに、かわいらしい女性を見つけた。
　
あんな子を触れたらいいよなぁ。
と思いながら乗り込んだが、彼女は入り口付近に立った。

もうだめだ。
と思っていた次の駅で、なぜか彼女が隣に来た。
しかも、ちょうど彼女に小さな胸に腕が当たる位置に。

思わず、いたずら心が。
電車の揺れにあわせて、胸の先をこすってみる。
何度も何度も。
でも、彼女はよけない。それほど混んでいないのに。

ちょっと、先がとがってきた感じがする。
もっといじめたいと思ったところで、大宮に着いた。

あっ、彼女が降りていく･･･
残念。

また会うことがあったら、いたずらしちゃおうかな？

古本屋さんへはたまに立ち読みかゲームの為に行きます
その日、昔懐かしのゲームの攻略本を読み耽ってました

うわなつかしｗって感じで思い出に浸りながら没頭してたら、いつのまにか本当にすぐ隣で私と同じようにしてる若干キモオタ系のお兄さんがパラパラ本見てました

うわ近っ！とか思い、さりげなく本を変え距離をおくと、まるでピッタリついてくるように同じ動きを…

私は見た目だけ（笑）は大人しい清楚系だからか、似たような事はまぁたま〜にあります
関わるとろくな事にならんので素早くＢＬ本コーナーへ移動

ｵｯｻﾝ系の濃そうなホモ本片手に腐女子バリアを張ったつもりでした（笑）
しかし奴が来た
さすがにそのコーナーの本は手に出来ず、あからさまに尾行っていう感じ
すると何を思ったか隣に並びいきなり後ろからスカートの中に手をいれてきた

周りに人がいないからって堂々と尻を撫で回し、隣でフーフー鼻息を荒げ始めました

私は
(うっげーっキモーっっ)…と思いながらも、その場に硬直
逃げようと思えば逃げれたし、いたいけな乙女キャラでもありませんので「おい痴漢すんじゃねぇよ」くらい言えましたが大人しく俯く私

痴漢は久しぶりだったので、お尻をさわさわされる内に疼いてしまったんですね(爆)
私が抵抗しないのを見て、指先がアソコのラインをなぞりました
下着ごしにかなり濡れてたせいか、キモオタの手がピクって（笑）
思わず吹きそうになり堪える私

これは…大人しいキャラを装うより、ちょっとからかった方が面白いのでは？と、痴女スイッチ入りました

少し脚を広げ、あきらかに手慣れてない痴漢にそっと手を重ねました
するとまたピクって反応して、今度は完全に硬直（笑）

私は彼の手を掴んでパンツの中に誘導し、クリのとこで上下させました
彼の顔をチラ見すると、完全に困惑っていうかﾋﾞﾋﾞってる

私はﾊｯｷﾘ声に出して鼻でくすくす笑い、動かなくなったキモオタの手を掴んでさすりさすり
彼の顔は耳まで真っ赤っかで、ダホっとしたジーンズに微かな膨らみが…
私はさすりさすりを続けながら、反対の手でそこにタッチ

さすがに彼は怖くなったらしく「いや…あのっ…ごめ…ごめんなさ…」っていいながら私の手を払って逃げてしまいましたとさ♪

ごめんね、夢を壊したかな？
同じ二次オタとして完全に三次離れしない事を祈ります

リアルに今されてましたｗ
ゆなの恰好は花柄のワンピ。

隣に座ったおじさんが ゆなのスカートをまくりあげて、生足の太ももをサワサワ…

(ゃ…この痴漢さん触り方上手すぎるぅ…ぁ…ぁ…気持ちいいよぉ)

だんだん中央の方まで手を伸ばしてきたの。
もちろんゆなゎイヤがるフリだけｗ

本当はもっともっとしてほしぃもん。。
だって気持ちぃぃんだもん！
だから、(もっとして！…バレないょぅに…そぅ…もっと真ん中の方まで…んぁ…)って、心の中で求めてたの。


すぐに痴漢さんの指が下着にかかった。
ひっかけて、ズラして、とうとぅ生のお尻をむにむにと。。
(はぁん…普通のエッチより興奮する…んん…早く…指もペニも全部欲しいよぉ〜…)
ぎゅっと目をつぶって痴漢さんの指の動きに集中するゆな。

痴漢さんはOK子だと気づいたみたいで、ゆなのカバンを少し引っ張り、隠すみたくしてゆなのｱｿｺに指を伸ばしてきたんだ。

当然ゆなのｱｿｺゎﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮで…

痴漢さんの指が濡れた割れ目を ズルっと滑るよぅになぞった瞬間…

(あぁぁん…なにこれ!!!!))

かなり感じてしまいましたｗｗｗ

(もぅ今夜ゎこの人に犯されたぃ！太いおじさんのペニでぐちょぐちょにされたぃ！)

って思って快感に集中してたら…


隣の隣に座ってたおばさんが
『ちょっとなにしてんの！？』
って…ｗ


残念なことにそこで終わり↓↓↓

流石に痴漢さんは降りちゃいました(泣)


はぁー 生殺し?????ｗｗ


今まだ電車でこのページを書いてるんだけど、普通に座っていてもヌチュヌチュ濡れた感じがします。。

帰ったらオナニしそうｗ
しょーがないょね!!!!!ｗ


待ち合わせとかじゃなく…リアルに痴漢ってやっぱり最高ですｗ

豊中に向う終電近い電車の中で痴漢されました、私は失恋したばかりで酔っていて、どうにでもしてという気分でされるがままにされていました。
抵抗しないで居ると痴漢の人は胸やお尻をいやらしく触ってきました失恋した私は泣きたい気分になりました。
駅につき解放され家に向かい歩いていると急に腕をつかまれ、さっきの痴漢だけど少しいい？と腕をひっぱられビルの階段の踊り場に連れてこられました。
私は驚きと怖さ、失恋に酔っていたこともあり言われるまま付いて行きました。
痴漢の人は優しく失恋話を親身に聞いてくれました、でも話を聞きながら触ってきます、当時私は処女で男性とキスしたこともありません。
どう対処していいか解らないまま、痴漢さんが脱いだスーツに座らされ踊り場で長い間汚れたあそこを舐められ続けました。
何度もフェラや挿入を求められましたが処女だったのでそれだけは拒絶しました。
手でいってもらい、最後にメルアドを貰いました。
その後、処女も捨て彼もできましたが、その時された痴漢やクンニが忘れられず何度か痴漢されにいったりもしましたが、あの時のあの人が忘れられません。
メルアドはこの事を友達に話した時に捨てられました。
もしこれを見ることがあって思い出してもらえたらまたお会いしたいです。

先日の朝、中央線は遅れていたみたいで、かなり混み合っていました。
普段は私が乗る時間はわりと空いているのですが、その日は違いました。

電車に乗り込むと、なにか生暖かい感触が…
「気のせいかな？」
と思いつつも、期待してしまう私。
じっとしていると、だんだんそれが動くようになりました。
「痴漢だ」
ちょっと前までは毎日あっていたのに、
最近は混む電車になかなか乗らなくなり軽く触られる程度がほとんどでした。

でも…今日は混みあいそう…。
ドキドキしながら私はなるべく動かないように、背後の男性と離れないように
していました。
電車が進むにつれて、どんどん混み合ってきます。
背後からの手が私の腰を支えながら、もう片方の手が優しく動きます。
毎日のように下着の中までめちゃくちゃにされていた感覚を思い出し、想像す
るだけで熱くなってきました。

ぎゅうぎゅうになったところで、ついにｽｶｰﾄが捲られました。
あいにく黒のﾊﾟﾝｽﾄを履いていたのでそれより先には進入できません。
ドキドキしていると…
「！？」
肌に暖かくて柔らかい感触が…
そう、生で硬くなったものが押し付けられていたのです。
ピクッピクッと動いているのがじかに伝わってきます…。

その日はそんな感じで終了です。
久しぶりに満員電車でめちゃくちゃにされたいな…

20歳フリーター、熟女専門にやってる。Ｈまでしたことも数え切れない。
おばさんは簡単、抵抗しない、騒がない、やれる。
先週のおばさんもそのひとり、歳は40代後半かな。
フレヤースカートの上からでも巨尻が想像できる豊満熟女。
胸の盛り上がりとすけべそうな顔がそそる。
背後から密着して尻に勃起ちんぽの押し付け開始。
すぐに反応して、僕を睨み付けるがお構いなしに続けてやる。
尻の割れ目にぴったりと勃起ちんぽを押し付けてやる。
おばさんの顔が上気して紅潮してくる、ふふやっぱり　　感じている。
おばさんの巨尻が柔らかい、ちんぽをこすり付ける。
おばさんは目を閉じ唇を震わせている。明らかに感じている。
尻を触ってやる、無抵抗。スカートに手を入れ太股を撫でてやる。
おばさんの手を握ってやる。汗ばんでいる。無抵抗。
勃起ちんぽを触らせる。無抵抗。次の駅で降りる。
ホテルに直行。頂きました。

最近のJSにはひどく大人びた♀がいる。大人顔負けのでかい胸やケツをして
いるJSはチンコの味を知り過ぎるほど知っている。とにかくチンコをマンコ
に入れたがっているからこういう♀は話が早い。
前をはだけて巨チンを見せてあげれば、通りすがりでも立ち止まって凝視し
てくる。デカさで圧倒してしまえば、どこにでも付いて来る。このチンコで
頭の中が真っ白になったのだ。

錦○公園のトイレでやる。近くに人がいようがお構いなし。公園にたむろし
ている幼児を抱えた若妻たちはこういうことには慣れているのだろう。早速
近づいて来てそれとなく覗き見しているから、余計張りきってしまう。
激しいFUCKと肉棒を見せ付けてやると眉をひそめたフリをしながら羨望と賞
賛のさざ波。
ひそかに「私とどう？」と耳打ちする女までいた。しめた！「ご期待に添い
ますよ」とアドレスを聞き出す。これが狙いだ。
こうして集めた女たちからの貢物で生活には不自由しない。しかも女三昧
で。

会社帰りに痴漢されました。
最寄りの駅から家までの間に大きな公園があります。
その公園を通っていた時、
いきなり後ろからスカートの中に手を入れられ、さっと私のアソコを触って
逃げられました。
物凄いスピードだったし、一瞬何が起きたか分からずに固まってしまって。
気がついた時には、かなり遠くに逃げられていました。
周りに数人人がいたんですが
大丈夫ですか?と言われる事が逆に恥ずかしかったです。

いきなり触られても感じたりはしないけど
こうやって文字にするとなんだか感じてきます。