痴漢体験告白

数年前の雨が降っていた日の事だ。
私は可愛い子は居ないかと近くの公園を見に行ったがやはり雨だからか人はいない…30分くらい探し続けるとようやく少女を発見…しかし少女は二人で近くのマンションに入って行ってしまい私は帰ってしまったのか…と思いながらもそのマンションに近づいて行きました。
すると少女達はマンションの扉の前で話し込んでいました
これは…と思いそのマンションの近くの壁に身を隠しながら少女達の様子を見ていると１人は少し短めのピンクのスカートに長袖のシャツで顔はイマイチ…もう一人の子も短めのスカートだがシャツがタンクトップで顔が可愛いのでこの子を狙う事にしました。 待つこと10分ようやく少女達は別れ狙っている少女は一人になりました。
周りを気にしながらその子に気付かれないように後を着いて行くとこの子もマンションに入って行きます。
この子の入っていったマンションは監視カメラは無いという事はわかってたのでチンコを出して自分もマンションに入りました。
その子は入り口近くの��を見ていたみたいで新しく入ってきた私をチラッと見ては｢ひっ!?｣と息を飲みました。
まぁ…目の前に勃起チンコを出した奴が居れば当然の反応です。その子は逃げるように階段の方へ行きましたが私が手を掴んでこちらに引っ張ると｢きゃっ｣とか言いながら私の近くに倒れました。
そのままその子を地面に押し付け、スカートの中に手を入れて恥丘の辺りを優しく撫でるように触ります。しばらくするとその子は｢いや〜｣と言いながらも時折気持ち良さそうな声を出すようになりました。
そのまま胸に手を伸ばすと小さく乳首以外に凹凸のない胸がありました。その小さな胸に興奮し、少し強めに乳首を弄っていると｢んっん…｣と先程よりも感じていてしかも声を我慢している。このまま最後までやるか?と思ってパンツを脱がしたが、まだまだ濡れて無いので断念その代わりにその子の目の前でチンコを扱く様子を�･のムービーで撮影しましたそしてイキそうになってきたのでその子の恥丘にチンコを押し付けるとヌルッという感じに先っぽが膣に入っていきました。
その子は少し痛そうに顔を歪めたが気にせずそのまま中で射精してそのまま写メを撮りパンツをポケットに入れてその子のマンションの部屋を教えて貰い逃げました。
今では行ってませんが一昨年まではその子を待ち伏せして痴漢行為をしてました。

高校2年の初夏のある日りおは勉強などが忙しくて、なかなかずっと見たかった映画を見に行けずにいました。でも、上映終了が迫っていたので平日の確か20〜21時の間に上映されてたやつを１人で見に行きました。平日だからかりおの他には前列の方にｶｯﾌﾟﾙ、真ん中あたりにおばさん2人と若い女の人、最後列には誰もいなくてその2列くらい前に20代くらいの男の人が映画を見てました。りおは最後列に座り映画を見る事に。開始から20分くらい経った頃、勉強疲れが溜まっていたのかつい寝てしまいました


そして寝てすぐ経った時に足に違和感が…目を開けて足を見てみると太もも辺りに手がっ…ふと、隣を見るとりおの2列くらい前に座ってた男の人が隣に座っていてりおの太ももを撫でていました。映画館での痴漢は初めてだったので、すごくびっくりしてたら男の人がいきなりｷｽして来てｷｽしながら今度は服の上から胸を揉んで耳元で
｢おっぱい大きいね…何ｶｯﾌﾟなの…？｣って聞いてきて、｢Ｅｶｯﾌﾟです…｣って答えたら服の中に手を入れて来てﾌﾞﾗを取り、服の上から乳首を弄られました。気持ち良くってつい｢ぁっ…ぁん｣って声出しちゃったら｢顔に似合わずエッチだったんだね…ほら乳首こんなにｺﾘｺﾘになって立っちゃってるよ…？｣と言われ服捲られて胸出されて、乳首に吸い付かれました。かなり激しくて｢ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛ…｣と前列にまで聞こえるんじゃないかってくらい吸われて気持ち良すぎて、男の人にもたれかかったらまた耳元で｢やっぱり可愛いね…ずっとみてたんだよ｣って言われて、えっ…？と思い｢何で？｣って聞き返えそうとしましたが、聞き返す暇もなく手ﾏﾝされました。りおも周りを気にして多少、声を抑えながら｢あっああんっ…ぁん｣って声出しちゃった。そしてｸﾁｭｸﾁｭと音たててｸﾝﾆされてその後｢挿れるよ…｣と挿入されて激しく突かれた後｢あぁ…あっんｲｸｯ…｣って言ってｲｯちゃいました。かなり大きいのを挿入されたので声とか普通に周りに聞こえてたと思います(笑)

その後、ずっとみてたって
どういう意味？って聞いたら
｢言葉の通りだよ。俺はりおちゃんの事ずっとみてた。おっきなおっぱいも可愛い顔もずっと見てたよ｣って笑顔で言われて、詳しく話を聞くと彼はりおを4ヵ月くらい前からｽﾄｰｶｰしていたようです;)だから、りおがこの映画を見に来て触るタイミングを伺ってたんだとか。話終わった後に、これからもこうしてHな事したいと言われましたが断ったのは言うまでもないですね(-_-;)断った後は怖くなって走って帰りました。
Hしといて悪かったなぁと思いながらも映画館での気持ち良いｽﾘﾙが頭からずっと離れません。電車とはまた一段と違うｽﾘﾙにハマり、りおは未だに痴漢されに夜の映画館に行ったりしています。

※長々と読んでくれてありがとう(^O^)この話は嘘偽りない実話です。

先々週の事だが…学校帰りのJSに痴漢した。
回りに人がいないのを確認し、その娘がマンションに入って行くのを見て急いで自分も中に入った。そのマンションは番号を押して中に入るタイプ?(何て言うのかわからない)でその娘が番号を押す前にいきなり抱き着いた。
その娘はいきなりの事で驚いたのか固まってたが俺がチャックを降ろしてPをその娘の顔に押し付けたら｢辞めて〜｣と可愛い声で言うのでフルボッキ
そしてその娘がポケットに手を入れてごそごそと何かをし始めた、防犯ブザーだったら困るのでその娘の腕を掴み阻止しました。その後、お尻を撫でながらその娘の顔にPを擦り付けるようにして扱きました…そして１０分くらいしてイきそうになったのでその娘の服の中に突っ込んで胸に向けて射精しました。

小田九にてかなり酔った美人を発見！

鞄を持っている手を後ろから押し付けるが全く反応なし。

鞄を持ち替えて右手にてサワサワ。
スカートの中に手を入れ、生パンをゲット。
理性が飛び、隙間から指を入れると大洪水でグチョグチョ。
中を掻き回してすぐに逝ったらしくガクッと、堪らない（笑）
駅で人が降りてしまい何もそれか以上できなかった。
もっと出来ただけに残念〜。

明日は連休前で終電が楽しみ

どうされたの？って 何人かの方からメールいただいたので 続きを投稿します。



映画館で痴漢されて下着まで取られてしまったのですが 終電の時刻が迫っていたのでコンビニで新しい下着を買うこともできずにそのまま電車に乗りました。週末の終電はいつもより混んでいたので連結部の個室ぽい所に入りました。2駅くらい一人だったのですが、途中の各停から快速に変わる駅で大学生くらいの人たちが大勢乗ってきました。車両がいっぱいになったので私が居る個室ぽい所にも3人くらい入ってきました。酔っているらしくて私に話かけてくるのですが相手をする余裕がなくて無視してたんです。そしたらその中の一人が抱き付いてきたんです。私は体が小さいので抱き締められたまま足が宙に浮いてしまい驚きました。あとの二人がすぐに引き離してくれたんですがその時どこかにスカートがひっかかってしまって…
「お姉さん、パンツ穿いてないよね？」 「みて欲しいの？触って欲しいの？」
答えられずに黙っていると3人の表情がだんだん変わっていくんです。その時逃げればよかったんですが怖くて動けなくなってしまいました。
俯いてジッとしていると急に抱き上げられて台のようになっているところに座らされ足を開かされ、指で広げられて何枚か写メ撮られました。「お姉さんいやらしいねー」「すげぇーぬるぬる」と笑いながらクリを弄ったり息を吹き掛けたりされました。指も何本かはわかりませんが 出たり入ったり掻き回されたりしました。抵抗するより声を我慢するのがやっとでした。
駅に着いて無理やり下ろされましたがこのままではレイプされてしまうと思ってドアが閉まる瞬間に振り切ってもう一度電車に飛び乗りました。
大学生たちはなにか叫んでいましたが酔っているしもう会うことはないと思うので知らないふりをしました。

放課後セーラー服のまま優待券を貰っていた映画館に行くと、運良く最後列の
席が連続して空いていたので、真ん中辺りに座りました。私が座ると殆ど同時
に空いていた椅子が埋まり、左右にはヤクザ風の恐そうなおじさんたちが座り
ました。「窮屈な所へ座ったなあ」と少し後悔しましたが、今更立つのも憚ら
れそのまま映画を観ることにしました。暫くするとミニから覗く腿の上に左右
の男達の手が這ってきました。「痴漢！」と分かっても、恐怖のために竦んで
しまい躯が固まって動けませんでした。内腿を撫でられ少しづつ膝を広げさせ
られて、とうとうスキャンティーの布越しに恥ずかしいところを二人の指先が
擦ってきました。敏感なところを執拗に捏ね繰り回され、思わず息が荒くなる
とすかさず小さなローターをクリに押し当てられ、股間が潤み下着に染みが広
がって行くのを感じました。他の席から立ち上がってきた男が、広げた脚の前
に蹲ると下着に鋏を入れ、顔を局部に埋めると舌で嘗め回してきました。クリ
を唇に含まれ舌で転がされて余りの快美感に声が出てしまいました。
左右からセーラー服を捲り上げられブラを外されて乳首を吸われている間に、
背後の人に顎を掴まれて唇を重ねられました。左右の膝を肘掛の上に乗せ上げ
られ、剥き出しになった局部に何本ものバイブを押し当てられて、止め処なく
悦汁が溢れ出しました。スカートは一本の紐のように巻き込まれてお腹の辺り
にあるだけの、全裸に近い姿にされて弄り尽くされ、際限もなく逝かされ続け
ました。絶え間なく押し寄せ湧き上がる快感に自分が分からなくなった頃、前
の男の人のものが押し入ってきました。映画館で周りの人に見られながら犯さ
れているという意識もなくなるほど、ぼ〜とした状態のまま何人もの男の人に
犯され続けました。意識が朦朧となった頃、やっと衣服が元に戻され男達が去
って行きました。ショックと疲労で暫くは立つ事も出来ず、気息が整うのを待
ってやっと映画館を出て帰路につくことが出来ました。通学電車でお尻を触ら
れたり、胸に触れられた事はありますが、あんな凄い体験は初めてでした。あ
れ以来普通のセックスでは物足りなくなり、今では痴漢を求めて映画館を彷徨
うようになってしまいました。

友達の家に行った時の事…彼の妹が相当に可愛いという事は、有名だった。その妹の部屋に入る機会が出来た。僕は、すぐに下着が入っている場所を探し、下着を手に取ってみると、下着のちょうどあの辺りに指一本分の穴が空いている物を見つけた。あっと思い、探してみると、合計３枚の下着が同じように空いていた。そして、次の日の朝、電車を待っていると、その妹がいた。女子校に通っている彼女は毎日同じ電車。電車に乗り込む。かなり混んでいたが彼女の後につき、昨日の事を思い出しながら、ゆっくりと僕のナニを彼女のお尻につけた。反応がないので、やや力を入れて押し付けた。彼女は目を閉じた。そして右手をお尻から前に回して行き、アソコを愛撫した。スカートの上から…時々、指を立てて、ぐっと指をスカート越しに入れたりもした。何回か繰り返すうち、目を閉じている彼女が時々目を半開きで、口が開き…あっ、はぁ、んっ、やっ…と声にならない声をだした。そして、スカートの下に手を滑らせる…そして、下着に触れるとアソコの部分に穴の開いた下着をつけていた。これか…と僕は思い、人差し指をその穴にいれた、と同時に彼女が…はっ、あっ、あぁーん…と声を出した。僕はびっくりして手をスカートから出した。彼女は、すぐに…あーぁーん…とあくびをしてごまかしたが最初のあくびは…車内の人にはどのように聞こえのだろうか…

大阪から彼氏と一泊旅行に来たのですが、
平日に来れるなんてめったにないので、
彼氏にお願いして最強の通勤ラッシュを体験する事にしました。
池袋発８時１９分のりんかい最後尾に乗ろうとしたら、
もう乗る時から体ごと隅に持っていかれ彼氏とも少し離れてしまいました。
今日は肌寒かったのですが、頑張ってミニを履いたかいがあって、
２人に前後から触られました。特にすぐ前から触ってきた伊武雅刀風の
スーツのおじさんはスカートの上からクリをすりあげる感じで
触りながら耳に息をかけたり唇を近づけてキスしようとしてきました。
後ろの人は太腿を撫でていましたが、何より周りの目線が私に全て集中して
ドキドキしました。声ももう少しで出そうでした。
渋谷で降りたので少しの時間でしたがたくさん濡れてしまいました。
降りたら彼氏がニヤニヤと寄ってきたので彼氏も満足したみたいでした。

今朝のトンシャー線。
いつもと同じ時間に乗車。
見たことのないＪＫ風の子（多分、なんちゃってだと思う。）
ちょっと気になって、近くをキープ。
Ｏ手まであまり混まないんだけど、途中で微妙に混み出した時に、扉近くの手すりに手をかけるフリをして、肘で軽く胸をタッチ。
無反応。
強めにタッチ。
結構、大きいめな胸なので、良い感触。
少し、ピクッとなるけど、下を俯くだけ。
もしかしてＯＫ？
でも、混み具合も考慮して、それ以上はやらず。
Ｗセダで降りちゃったけど、降り際にお尻のワレメに指を挟む。
もし、明日もいたら、ちゃんとポジを考えてちゃんと確かめようだ。
明日の連休前の出勤が楽しみだ。

(金)朝の美味しい出来事を頭によぎらせ逸る気持ちでホームへ向かう。

｢まぁ 逢えなくてもチャンスはいくらでも有るからいいや」

乗車せずに二本見送り気持ちを切り替えようとしていた矢先、、、

あの制服、あの綺麗な脚、あの清楚な顔、ついに極上は現れ(金)朝と同じ位置に並ぼうとしている。

すかさず極上の列に並び高まる鼓動を抑えながら彼女に視線を遇わせる。

｢めちゃくちゃ可愛いくて清楚でしなやか、しかも良い香りがしてくる｣

鼓動は抑え切れず(金)朝のあの¨びちゃびちゃ¨のオマ〇コを彷彿させ自分の下半身は既にホーム上で¨ギンギン¨に盛ってしまっている始末。

「あぁ 無抵抗娘ってなんて罪なんだ」

そして列車がホームへと滑り込み扉が開き人の出入りが落ち着くと¨待ってました¨と勢いよく極上ＪＫと同じ方向に流れ込みしっかり真後ろを確保。

満員電車は¨狼と子羊¨を乗せ欲望に向かい走り始める。

極上ＪＫに必要以上に密着し勃起した肉欲棒を擦り付け¨桃¨を何度も味わい廻す。もちろん今回も無抵抗でされるがままだ。

そろ〜りスカートの中へ卑猥な指先を潜らせ少し大胆にまさぐり間髪入れずに割れ目を弄る、、、

「ぐちゅ〜 ぬちゃ〜」

さすがＯＫ娘は濡れが良い、それとも土日は痴漢されなくて疼かせていたのか、どちらにしても¨いけない子¨には変わりない。

ねちっこく割れ目を堪能しそして極上の淫乱スイッチに指を伸ばしす。

「ビクン ブルブルッ」

やはり勃起させ尖らせたクリトリスがスイッチらしい時計回りにクリトリスを優しく転がす。

「はうっ んっ」

確かに聞こえた、、、
小さい喘ぎを俯いて頬を染めながら我慢しきれずに漏らした可愛い声。

「まだ 駄目だよ」

極上の耳元でそう囁くとパンティーの脇から指を忍ばせた。

「トロ〜リ ジュルン」

まるでダムが溢れ出したように蜜汁が垂れ指に絡みついてくる。そんなふやけた中指をクリトリスに昇らせた瞬間に。

「んっ んっ〜〃」

悶え声を我慢しながら金曜よりも深いアクメを感じながら脚を震わせ逝ってしまった様子。

同時に¨桃¨に擦り付けボクサーパンツの中で射精をしてしまった。

極上ＪＫの味わいは格別です。

(金)朝の体験は↓に有ります。※フィクションです。