痴漢体験告白

今朝、通勤電車で久しぶりに触られちゃいました。最近いなかったから油断してた…�ｿ

向かい合わせに立った黒いトレンチのサラリーマン。頭ひとつ分背が高くて、顔はわかんなかったけど。
膝丈のスカートの上から前を覆うみたいに手のひらが当たって。気のせいかな？と思ってるうちに、指先が確実にクリを探して刺激されて…スカート捲って下着の上から押されて顔熱くなっちゃった。
左の胸もふにふにってされて…乳首摘まれてびくってなっちゃった�ﾎ

会社でも思い出して、トイレで一人で触ったり…電車で我慢した分いっぱい気持ちよくなったけど、まだ足りない…��
また明日もしてくれないかな…右の乳首のが感じるんだけどなっ��

今朝の出来事。○急の○庫あたりから混み始めた。前にはニットのワンピースを着た学生らしき茶髪のかわいい感じの女の子を発見した。何やら参考書で勉強していた。彼女の顔は見れなかったがお尻の形が分かる様なニットだったので早速手の甲で軽くタッチしたが無反応。俺の隣のおっさんも目をつぶってカバンを持つ手の甲が彼女の右のお尻に当たってる。自然と俺は左の担当となり、彼女が降りる横○で横浜までチョコチョコ手の甲や軽い押し付けで楽しんだ。降りる直前には床のカバンを取る為にわざわざ俺の股間に自らのお尻をグッと押し付けてきた。また明日もイケるかな？以上、軽い妄想でした。

かなり昔の話ですが、今から20数年前の事です。
当時、私は浅草橋に住んでいたのですが、ある日千葉で飲み会があり、終電に乗り遅れた為、近くに住んでいた友人宅に泊まる事になりました。
翌朝、友人は仕事があったので車で出社し、私は電車で帰る為にホームで並んでいると、隣の列に見覚えのある女性が！
その女性は以前別の友人の結婚式で見かけた友人の奥さんでした。
せっかくなので話し掛けようと近づいたのですが、その柔らかそうな尻を見たら急に触りたくなり、｢でも友人の奥さんだからマズイよな！｣ なんて考えていたものの、結局話し掛ける事なく奥さんの後ろに張り付くように乗り込みました。最初は手の甲を押し付けてみましたが反応なし。
今度は尻を撫で回す様にしますが、まったく反応はなく、相変わらず下を向き文庫本を読んでいるようです。
いくら何でも、もう分かっているはずですよね。
私は手を回転させ、手の平で尻を包み込むように触ると、凄く柔らかい！
次に尻全体を撫で回しながら少しづつスカートを捲りながら、自分のチャックを開けて息子を引っ張りだします。
手をスカートの中に潜り込ませると、夏だったからなのか生足でした。
私は両手をパンティーを下げて息子を押し付けますが、ここまでやっても全く反応がないんです。
結局、錦糸町に着くまで触り続け最後の頃は奥さんのオマ〇コもビチョビチョで尻の割れ目に大量発射してパンティーを元に戻しました。
その後、約一年間お世話になり、挿入にも何度か成功しました。
当時はおとなしい子が多く成功率はかなり高かったし良い時代でした。

今日の朝、通勤で毎日乗る東〇戦で遅延があったがいつも通りだと思いながら乗った。
自由が丘から乗り、反対の扉の方まで乗ると目の前に小柄で茶色のセーラーのＪＫが…。
あまり混んでなかったので無理かと思ってたら学芸大から激混みに。思えばいつも渋谷の階段前に止まるところに乗るので混んで当たり前か…
扉が閉まって、スカートの上からお尻を手の甲で触る。少し様子を見るがまったく反応無し。
これはイケると思いスカートを捲りパンツの上からなでなで。これも反応が無く、完璧ＯＫ娘だ。
祐天寺に着いたが反対の扉が開いたのでそのままなでなで。しかも５分ほど停車してラッキーだった。
それからパンツ越しに〇んこをスリスリ。少し湿ってる…。
彼女は少し俯いたが気にせずパンツの中に指を…するとグチョグチョじゃないか。
それから指を入れようとしたが中目黒に着き一旦降りる。
また電車に乗ったがポジションが斜め後ろになり、お尻を触る程度に…

今日は遅延と久しぶりのＯＫ娘で今日はラッキーだった。
今度また会ったらもっと触りたい。

先週土曜日朝、ODQ線の連結部。物憂げに窓の外を見て立っている女性がい
た。たぶん何も持っていなかったと思う。薬指には結婚指輪。黒いコートの下
からスエットっぽいパンツとスニーカーという姿だった。

オレは彼女の横に立った。だいたいいつもの定位置。特に最初期待はなかった
が…。

彼女はドアの上の路線図を見るような感じで顔をあげては、時折身体をおれの
ほうに近づけてくる。無意識に立っているオレの左手に、彼女のコートの裾が
触れる。
オレもちょっと意識して、身体を彼女のほうにむけて立ち、目をつぶった。左
手は取っ手を握っていた。

駅について、彼女の前、ドアの口にオヤジが乗ってきた。彼女は邪魔そうに体
を縮め、手を背中に持っていって取っ手を握っていた。オレの手も取っ手を握
っている…。そう、指が彼女の手に触れそうになる。

目をつぶりながら、全神経が指先に集中するオレ。電車の揺れや彼女が体を動
かすと、彼女の手がオレの指先に触れる。オレは手を少し離す…。次の駅でま
た人が乗ってきて、土曜日だというのに結構混んできた。指先は彼女に手に触
れたままの状態になる。でも彼女は手をどかさない。まるでオレと同じよう
に、お互い触れる指にドキドキしているように…。

オレはついついひと駅先まで彼女と指先のせめぎ合いを楽しんだ。彼女は眼を
開けて外を見ている。きっとオレの手の暖かさを感じてドキドキしているは
ず。

明日は会えるだろうか。会えたら、もう一歩進んでみて大丈夫だろうか。

こうなったのはいつの頃からなのか考えてみると、それは１１歳の頃が始ま
りでした。小学校５年生で少しずつ胸が膨らみ始め、体が大人へ変化を始め
た頃です。
ある日の下校時、クラスの男子２人から話があるから残ってくれと言われ、
適当に時間を潰して教室に戻ると、
「おっぱいを見せて」と言われました。「おれもチンチン見せるからお願
い」と。
体は大人に変化し始めても、まだまだ子供の私。男子のおちんちんには全く
興味はないし、自分の裸を見られることも
恥ずかしさを感じていませんでした。「いいよ」と言ってまず男子２人のお
ちんちんを見せてもらい、そして私も服をまくりあげました。

ふくらみかけている胸を見て男子２人は大興奮。そして「もう１つお願いい
い？」と。なんとなくエッチな気分になった私は快諾して、パンツを下ろし
まだツルツルのおまんこを見せました。

よくわからないけどあそこがヒクヒク

今日は待ちに待った友達との旅行の日です。
池袋で乗り換えて新宿へ行くのですが、新宿なら山手線よりも埼京線の方が早いと思って埼京線のホームへ行きました。
そこでどうせなら１両目を体験してみようと思いました。
しかしあまり人は並んでなくて少しがっかりしていたら全くそんなことはありませんでした。
到着した電車内は超満員で池袋より先で降りる人もいっぱい降りてまた乗り込むから本当凄かった。
乗る時足元なんて全然見えなくて片足落ちたもん(笑)
そんな状態になりながらもなんとか乗り込むと同時に３本くらい手が伸びてきた。
１人は生乳首。
２人は横と後ろからパンツ。
私の服装は生足でデニムのミニスカ穿いて上はキャミ着てパーカーを着てチャック上まで閉めてたはず。
でも本当に知らない間にチャックは下ろされてて生で乳首いじられてた。
超気持ち良い(笑)
下はスカート捲られるから前に座ってる人に見られないか心配で恥ずかしかった。
でもその恥ずかしさが良かったのに２人とも地味。
だからちょっとおしり突き出しちゃった(笑)でも変化無し。
つまんない−。
もっともっと激しい事されたくなっちゃいました。
はまりそうです。

先日近所の電車に乗ったんですが、帰宅ラッシュで超満員でした。とある駅に着いたとき目の前にかわいいＯＬみたいな人がきました。身動きできない状態だったので少し体をずらし手を動かせるようにしました。まずは偶然を装って手の甲でお尻を触りました。何度かお尻に触れてみましたが少しビクッとするぐらいだったので、これはいけるなと思いスカートの上からお尻を触りました。次にスカートの中に手を入れお尻、あそこを触っていきました。ＯＬさんは恥ずかしさのあまり顔を伏せてました。パンツの横からあそこを触ると濡れていました。前からＯＬさんを見たかったので、クリトリスを触りながらＯＬさんに小声で｢濡れてるね、こっち向けよ｣と言ってあげました。諦めたのか素直にこっちに向き直ったのであそこに指を入れ掻き回してあげると僕の体にしがみついてきました。手を取り僕の股間に持っていくと撫でるように触ってきたからさらに激しく指を動かし、耳元で｢もっと気持ちいいことしたい?｣と囁くと頷いたので途中で電車を降りホテルを探し楽しみました。ホテルに行くまでも歩きながらお尻やあそこを触り胸を出させて歩かせたり軽く露出も楽しみました。帰るときに連絡先の交換をしまた会う予定です。
また明日も電車で獲物を見つけようかな

今日の昼間、うたた寝の子がボックス席にいたので、パンツを覗きに席を移動。
向かい側から覗いても見えなかったので、スカートをめくり干渉。
我慢出来なくなり指の腹でパンツの上から軽くスリスリ。
パンツのスベスベの感触と土手の柔らかさを堪能。
クリらしき突起を探り当てると、女の子の脚が動いたので、次の駅で降りて逃走。
駅を出て指の匂いを嗅いで、痴漢行為を思い出しハアハア。
自分としては、まあまあでした。

私は23で、いつも夕方頃に山の手線を利用しているのですが、たまに痴漢に遭います(´;ω;`)

でも、だいたいが軽くおしりを触られるくらいでした。

先日いつもの様に山手線に乗車していると、お尻の辺りもぞもぞと違和感を感じ、嫌で身体をずらしたりしていましたが、かなり混んでいたため身動きが取れず、黙っていると、ミニのフレアスカートの中に手が侵入...仕事でドレスを着るので仕事の時は必ずTﾊﾞｯｸのｼｮｰﾂを身につけているんですが、痴漢は下着を付けていないと勘違いしたのか？興奮して？激しく生のお尻を触りまくってきました。

電車はさらに込みあい、ぎゅうぎゅう状態になり、痴漢はいつのまにか前にいて、抱き合うようなポジションになっていました。
私は恥ずかしくなって下を向いていると、今度は下着の上からクリに指を擦り付けて来ました。
私はクリがかなり感じやすく、やばいと思いましたが見る見る濡れてきてしまい、Tバックなので痴漢にすぐにバレてしまい、下着の横から汁をぴちゃぴちゃとされ、私の汁でべちゃべちゃの指で生でクリをこすられ...嫌で嫌でしかたないのにイキたくてイキたくてたまらなくなり、もう頭の中はイクことしか考えられず、腰が持ち上がり、痴漢の指にクリがあたりやすい様に、腰を自ら動かして、自ら痴漢の指にクリを押しつけて痴漢の胸によりかかるみたいにイッてしまいました。
イッてようやくふと我にかえり、私はなんて淫乱なのかと自分で自分が嫌になり、涙がでてきました。
痴漢のふっと笑うような声が聞こえ、恥ずかしくてうつむいていると、今度は腟内に指を挿入されました。

私はお腹側の壁の入り口あたりを擦られるとかなり感じてしまうのですが、電車の中という状況なので指はちょうど入り口あたりまでしか届かないのか？
本当にピンポイントで腟内を擦られ、あまりの気持ち良さについ｢...ｯ....ｸｯ....ｨｸｯ｣と声を出して腟内痙攣させてしまいました。

ちょうど目的の新宿についたため、逃げる様に下車しましたが、以来痴漢されるのを期待してしまう自分がいます...

夕方山手線を乗られる方...誰かこの痴漢さんの様に私のクリを犯してくださる優しい紳士な痴漢さんいないかな...