痴漢体験告白

去年の十月に田舎から上京し、姉のマンションに居候しながら就活してる２１歳です。
今年になって初めて朝のラッシュを経験し痴漢にも初めて出会いました。
揉みくちゃになりながら、車内に押し込まれ
立つ位置も安定しなくて、バックを抱えて流れに任せてると、いつの間にかスカートの中に手が…
しかも何本も…

本当に痴漢なんて初めてでどうしていいか分からず、固まっていると
パンティ下げられて前から後ろから指がアソコに…

多分、私の回りの四人位の人みんな痴漢だと思うけど、中やクリを交代で触って来た。

電車に乗ってる男性の内の痴漢の割合って相当低い筈で、そのうちの四人もの痴漢の傍に乗った私って
物凄くついてないって思いながら
どう対処していいか分からず、されるがママ我慢してたら、パンティ切られて盗られちゃった。
それでも俯いて我慢してたら、アソコの中掻き回されたり好き放題弄ばれました。
半ベソかきながら帰って姉に訴えたら
笑いながら『そんな恰好で満員電車乗ったら痴漢に囲まれて当然！
嫌なら女性車両に乗るか、服装考えなよ』って説教されました。

姉いわく
痴漢なんか気にしてたら通勤電車に乗れないらしい。姉もアソコに指入れられたり、クリ弄られたり、直接胸揉まれたり下着盗られたり…
一通り経験したそうです。『回りに痴漢が多かったのは、ついてないんじゃ無く最初から狙われて囲まれただけ』らしいです。

対処法聞いたら『自分で経験して学ぶしかない』そうです。

待ち合わせした時の話ですが、初めての待ち合わせでよい人に当たりました
(^ ^)
かなり太っていて外見に自信がなかったのですが、そういう人が好きという
方と一度待ち合わせしたことがあります。

埼○線の駅で待ち合わせ、合図を決めて電車に乗り込んだのですが、その前
のエスカレーターで真後ろに立ち、ミニスカートを穿いた私のお尻を軽くタ
ッチ。
時間的に軽く混んでいた電車に乗り込んで、私の前に場所をとり、ゆっくり
太ももを撫でていきます。
全身性感帯の私はもう、それだけで濡れちゃって…
でも、その人はじわじわと触ってきて、なかなか一番感じるところに触れて
くれません。
やっと下着越しに触れてくれた時には、もうぐしょぐしょ…
下着の中に手を入れて、クリを触ってくれた時には声を我慢するのが大変
で…一番敏感なところを強く擦ってくれた時には、すぐにイッちゃいました
(>_<)
その人は、後追いも声かけもナシで紳士でした。
もうけっこう前の話で私も年をとっちゃったけど、またそういう、焦らして
イかせてくれる人に会えないかな…と思います。

常○線で押しつけ狙いで行ってきました。
Ｍで階段付近に乗ったらぽちゃのタイトスカート、
体をずらしてるようでけっこうＰに尻を押しつけてきましたね。
もっと真ん中に挟めるような体勢だとよかったけど
10分間、押しつけを楽しんで降り際に
右手で尻をもみしだきました。
ヒラヒラ系のスカートだったら確実にめくってたろうな。
ゴムつけてイクのが目標だったので、それは達成できず
まあまあの成果かな？

私は今、就活中の女子大生ですが痴漢されたくていつもうずうずしながら電車に乗っています。今日も敢えて混雑する急行に乗りました。少しするとおしりに何かぶつかる感じがして、もしかしたらと期待しながら気付かないふりをしていました。すると徐々に触り方が激しくなってきました。私はとても嬉しくなってもっと触って欲しいがために降りるはずの駅を通過しました。しかし、だいぶ人が降りてしまったため痴漢もする勇気が無くなったのかもう触ってくれませんでした。


いつか囲まれて痴漢される事が夢です。

私は大阪の高校に通ってます。
普段、学校までは自転車だから痴漢には遭いませんでした、
でも、この前遊びに行った時、帰りの電車がダイヤが乱れていて……痴漢さ
れてしまいました(/＿＜)

私はその時、ミニスカにニーソックスでした。
電車が混むなんて思ってなかったから、痴漢に狙われやすい格好だっけど、
気にもしてなかったんです。
だけど電車に押し込まれた後、直ぐに自分お尻に誰かの手が当たってるのに
気が付きました。
最初はダイヤが乱れてすごく混んでいたし、偶然だと思ったんですけ
ど……。
でも、スカートが少しずつ捲られて、痴漢の指がスカートの中にまで触って
きたんです。
私、びっくりして痴漢の手を払いました。
スカートを手で押さえて、触られないようにしました。
そうしたら今度は、スカートを押さえている手のひらに硬いものが当たって
て……。
アレ、って思ったけど、直ぐに心臓が飛び跳ねました。
痴漢がオチ○チ○をこすり付けてきたんですΣ(＝д＝ﾉ)ﾉ

もう本当にびっくりして、直ぐに手を引っ込めました。
するとまたスカートを捲られてしまって、さっきよりも大胆に下着を触って
きました。
だけど痴漢のオチ○チ○が後ろにあると思ったら、怖くて手を払えなく
て……＞＜；
怖いのと恥ずかしいので、じっと我慢することにしました。
そしたら左右のお尻を交互に揉まれて、次第に内股の方をまさぐってき
て……。
遂には下着の上から大事な場所まで触られちゃいました……＞＜
もう頭の中は真っ白で、顔が熱くなっているのが自分でもわかって。
周りのサワーリマンに気付かれているんじゃないかなって、恥ずかしくて恥
ずかしくて。
気が付いたら下着をズラされていて、痴漢がオチ○チ○をお尻に押し付けて
きたんです。
もちろん入れられたりしたわけじゃないんですけど、その時は犯されるって
本気で思いました。
痴漢は身体を密着させて、腰とオ○ン○ンをゴンゴンぶつけてきました。
しかもいつの間にか痴漢の手が服の中に入ってきていて、ブラごと胸を揉ま
れたり、はみ出した乳首を摘まれたり、
好きなように触られていました(ＴｍＴ)
それなのに私は怖くて、泣きながらイヤイヤって首を振ることしかできませ
んでした。
やがて耳元で「うっ」って汚い声が聞こえて、お尻に熱いものが飛び散りま
した。
考えたくなかったけど、もちろんそれは痴漢の精子でした。
ものすごく沢山の精子がお尻を濡らして、お気に入りの下着まで汚して、ふ
とももからニーソックスまで垂れてきて。
最後に痴漢は、自分のオチ○チ○を私のスカートでふき取ると、「気持ちよ
かったよ」って肩を叩いて
着いた駅に降りていきました。

もう痴漢なんてサイテー！o(TﾍTo)

スカートが捲り上がった状態で太ももを触られ、それをジャケットで隠した状態。
彼女は目を閉じています。右の太ももに大胆に手を這わせました。
それから試しに彼女の右足を外側に押し広げるような動きをすると、抵抗するどころか、わずかに両脚を開きました。
完全にこっちのもんだと判断し、パンストの上から中指でアソコの部分を上下にさすります。
私は、斜めに座り直すと右側の彼女に半身を乗り出すように体勢を変えました。
次は右手を股間に持っていき、左手は彼女の左胸に。服の上からでは分からなかった豊かな感触。私の手に余る程のふくらみです。そのふくらみをゆっくり大きく揉みしだきました。
彼女は目を閉じて何かに耐えるような表情をしています。ブラウスのボタンに手をかけると、一瞬私の手首をつかみましたが、無視して外しはじめると無抵抗、上から３つのボタンを外し、ブラウスを軽く左右に開きました。ＥかＦはありそうでしたが、その谷間に顔をうずめます。
何とも言えない甘い匂いを嗅ぎながら、右手はパンストとショーツの上からクリトリスの辺りをこすったり、つついたり、刺激します。ほんの少しですが、彼女の体が反応するのが分かります。
ブラを外そうと、ブラウスの脇から手を侵入させホックに指を伸ばすと、今度は抵抗するどころか、自ら体を浮かせてくれました。

30代後半です。ふだんは〇京線を中心に痴漢歴10数年です。

ところが、昨年の秋の平日休みの日、久しぶりに映画館で獲物を探そうと、某所の某映画館に足を運びました。

たぶん100名で満席になりそうなマイナー映画館です。その日は単館系のマイナー映画を上映中。その日も客は、私を入れて10人程度でした。

館内を見渡しても、それらしい客はいません。失敗したかな？と思いつつ一番後ろの列に座っていました。
すると、映画が始まる直前に、ひとりのＯＬらしき女性が右側のドアから入ってきたのです。20代半ばから後半くらいでしょうか？肩よりちょっと長い髪をカールさせた感じで、目で追っていると、私の２列前の左端から２番目に座りました。

獲物が来たと喜んだ私は、映画が始まるとさっそく彼女の右隣に移動しました。彼女はチラッと私を見ただけで、そのままスクリーンの方へ視線を。
なんとなく「いけそう」と感じた私は、すぐに行動に移りました。
さりげなく体を左側に寄せ、前を見たまま彼女の右腕に触れてみます。
反応なし。そこで次は、スカートから覗くパンストを履いた膝の上辺りに手を這わせました。
一瞬ピクリと動いた気がしましたが、指先で触っても抵抗なし。
手のひら全体で膝や、その上の太ももを触ってみましたが、やはり抵抗しません。
そこでスカートを押し上げるように徐々に左手を太ももの奥に這わせて行きました。
すると彼女の右手が弱々しく抵抗します。ただ明らかに力が入っていないというか、本気で抵抗しているようには思えません。
無視して、そのまま太ももに這わせて、あの独特のパンストの感触を楽しみました。
左手首でかなりスカートを押し上げたので、ギリギリのところまで捲り上がってしまいました。
すると、弱々しい抵抗をしていた彼女が、右隣に置いていたジャケットをかぶせてきたのです。
捲れあがったスカートはそのままに、その状態を隠し、両腕は軽く組んだ感じでお腹の辺りに置きました。

これはもうＯＫって意味だと解釈した私は、一気に楽しませてもらうことにしました。
(つづく)

この間近所の古本屋さんにて少しイタズラしてしまいました。
その本屋は本の棚と棚の間が狭いんです。
そこに女子高生がマンガを読んでいました。
挨拶がわりにその子の後ろに本を探すふりしながら立ち、お尻をさわり大人しそうな子だったので何の
反応もありませんでした。
これはいけると思い、今度はあからさまにさわりまくりました。
さすがにその子も耐えかねたのか本を閉じ移動しようとしたので、スカートの中に手をいれアソコを
おもいっきりさわってやりました。

昨日めちゃめちゃすいてる電車にJKが一人.
しかも爆睡中。だからJKの隣に座りました。それでちょっとスカートをめくってみる。それでも爆睡中。これはいけると思い、シャツのボタンを一つずつ外していく。ピンクのブラ登場。微妙に揉んでみる。超巨乳
ブラをちょっとめくって乳首を拝見ピンク色。乳首をさわるとビクンと体が反応している。このJKおきているのか。それでもおかまいなしに今度は勃起したものをJKに握らせる。ちょっと嫌がっている。今度はスカートをめくりあげ、太ももを触る。JKの肌最高。ピンク色のパンツの上からクリを刺激。これでもまだJKは寝たふりをしている。
しばらくおっぱいをモミながらマンコを触っていた。JKに触らせていたからそろそろいきそうになる。だから最後はJKな太ももにこすりつけて、スカートに大量ぶっかけ。最高だった

今日初めて痴漢をしてしまいました。

朝の田園都市線に乗っていたら、
すごく好みの女の人が乗ってきて
目の前の吊皮につかまりました。
かなり眠いようで、うつらうつらして
いたのですが、人が増えると密着できて
それだけで嬉しかったけど、まさか
あそこまでできるとは思いませんでした。

服装はズボンにコートだったので、
軽くふれればいいと思っていました。
でも、密着すると彼女のコートで前の部分が
回りから丁度みえないのでしばらくして
からだんだん足の間に指を持って行き、
ズボンの上から触りました。
そのあとはだんだん指を動かしても特に
嫌がる様子がなかったので、
音が出ないようにゆっくりズボンの
チャックを開けて思い切って中に指を
入れてみました。
残念ながらピッタリとした下着をはいていた
のでクリは触れなかったのですが、
割れ目の間近まで触れました！

しばらく幸福感につつまれながら触っていて、
ふとこの位置なら胸も触れるかと思って回りを
見まわしたところ、丁度回りから死角になって
いたので、胸を服の上からさわっちゃいました。
でもどうせなら直に触りたい、この機会を逃したら
もう会えないかもという気持ちがあったので、
大胆にも上着の下から手を入れてブラの下の
おっぱいを直にさわっちゃいました。
形が良くてすごく柔らかかった、小さな乳首を触って
いたら、少し硬くなって興奮しました。

いつも降りる駅で降りようか迷いましたが、
彼女が下りる駅まで触り続けてしまいました。
最後は下着の上からクリが分かるくらいに
濡れていました。
電車に乗ってきたときにコートの前のボタンを
はずしていたけどもしかしたら彼女も痴漢され
たがっていたのかも・・・
最後は自分が上着のすそをしまって、
チャックを閉じて泣く泣く去っていく
後ろ姿を見てました。

こんなことは掲示板の妄想の話で、
実際にできることはないだろう、
自分はチャンスがあってもできないだろうと
思っていたので自分でもびっくりです。
彼女が可愛いすぎるから暴走してしまったな（汗
さすがにこんなことを何度もすると捕まるだろうし
やらないようにしないと。

長文になってすみませんでした。
もう一度、Hなこと抜きでもいいから彼女に会いたいな〜