痴漢体験告白

私の通勤電車での秘かな悦び。

そわは満員電車で股間を押しつけられること。

あきらかな痴漢は快楽よりも恐怖心が上回るので、触られると拒否してしま
いますが
押し付けは痴漢をされているという感覚が少ないため身を委ねてしまいま
す。
私のお尻の割目に硬い肉棒がフィットすると、私のあそこはジュクジュクで
す。外見上は冷静を装っていますが、私の中は熱く煮えたぎっています。
お尻に押し付けられた肉棒で最大限の妄想を楽しむのです。
私の頭のなかでは見知らぬ男性がバックで私のあそこをカンガン突くので
す。その熱く太い肉棒で。
電車を降りる頃にはパンツはぐっしょり。太ももまで濡れてしまいます。
ジュクジュクになった私のあそこを慰めるために駅のトイレでオナニーをし
ます。電車での出来事を思い出しながら・・・

世の中の男性。もっと私に股間を押し付けて下さい。

昨日の夜はダイヤがガタガタ、特急列車が115分送れとか･･･
○阪駅7番8番ホームもエスカレーター制限が掛かるほどの混雑。
これは期待できる。

人ごみを掻き分けながら獲物を物色。

いた。

白いふわふわ帽子にチェックのマフラー、黒いハーフコートの後ろスリットから赤
いプリーツミニが見えている。そして生足に黒ブーツ。
まだ若いんだろう、高いピンヒールをもてあました感じで立ちながら漫画をようん
でいる。

列の後方にいるので、奥に逃げられる可能性も少ないだろう。
真後ろをキープして携帯をいじるふりをしながら電車を待つ。
その間にもホームにはどんどん人が押し寄せ列を作っていく。
これはそうとうな混雑が期待できる。

20分以上経って電車が入線。
開いたドアに人がなだれ込んでいく。
流れに乗って獲物が左右に逃げれないように押し込む。
押し込みながらコートのスリットに左手を入れて持ち上げておく。この作業は密着
してからじゃ出来ないので済ませておく。
奥の扉まで1/3あたりで密着。後は押し込まれて圧力が上がっていくだけなので、持
ち上げたスリットの中に右手を押し込んで手のひらでお尻を包み込むようにさわっ
てく。

かなりギュウギュウになって電車が出発。
右手でゆっくりゆっくりまわすように、丸くやわらかいお尻を揉む。
まるで身動きの取れない獲物はされるがまま。縛られ拘束されているのとかわらな
い。
そのまま×崎まで堪能する。

×崎でドアが開く。
誰も降りる気配がない。
それどころかさらに人が乗ってくる。
さらに圧力があがって出発。

ここからが本番

左手で持っていたコートを自分の腹と獲物の背中のあいだに挟み固定
これで両手が使える
自由になった左手でお尻を揉みながら右手でスカートの襞をつまんで、ゆっくりと
捲り上げていく。
裾にとどいた。
右手の中にスカートをたたみこんで捲っていく。
腰まで捲くれた感触があったので左手に持ち替えて、右手で生尻をさわりにいく。

少し汗ばんだ暖、かくやわらかいおしりとスルスルの下着の感触。

もう息子はギンギンだ。

自分の左肩を見つめるようにして、身動きできない状態で見知らぬ男から受けてい
る辱めに耐えている姿を見ながら好きなように生尻を揉んでいると、この小さく可
憐な女を完全に征服しているという充足感がこみ上げてくる。

もっと支配したい

もっといじめてやりたい

もっと辱めてやりたい


指を滑らせて股間へ･･･

ビクッと小さく反応する。
しかし、わずかながら股間は湿り気がある。

そのまま股間を刺激し続ける。
恐らくこの混雑は□宮までだろう。急がないと･･･

程よく湿ってきたところで、クロッチ部分をずらして生マンへ
周りに溢れた汁を適当に指に擦り付けてから一気に穴へ。
ぐにゅっとした感覚とともにすんなりと入っていく。
ずっと左下を見たまま動かなかった獲物の口から「ぁあ･･･」というため息とも嗚咽
とも取れない音が洩れた。

「ぐちょぐちょやないか」
マンコを指でかき回しながら、そっと耳元でささやく
『そ、そんな･･･こと･･･』
消え入りそうな声で答える獲物。

こいつ、応えよった。いける

「電車の中で見知らぬ男にマンコかき回されてこんなぐちょぐちょにして、淫乱や
のぉ」
指を激しく動かしながらさらに言葉で攻める
『そんな･･･そん･･･あっ』
答えてる最中に二本目の指を挿入した
「みんなが見てる前で身動きできん状況で感じるなんざ、どＭやなぁ」
二本の指を歩くように中で動かしながら更に続ける
「俺が調教してやるよ、俺の奴隷になれや」
更に激しくかき混ぜながらささやく。
『ぅう、はぁ、ぁあ･･･』
もうまともに立っていられない様だ
足がガクガクして、ほとんど俺に体を預けている

「奴隷になるなら一回だけうなづけ、もっとよくしてやる」
興奮して耳元でささやいた


しばらく間があって･･･うなづいた！


電車が□宮に滑り込む。
女の手を引き人を掻き分けてホームへ
初めて顔を正面から見た。
くりくりの目のとびきりの美少女だ。

これは絶対に逃がさねぇ
強めに腰を抱いてホテル街へと急いだ。

[end]
続きは「犯した俺」に書くかもしれません

地元で有名な、痴漢の待ち合わせに使うお店があって、興味はあっても書き
込みは怖いし、
さりげなく偶然を装っていってみたんです。
日中なのにちょっと薄暗くて、店内は古本やゲームのカセット、マイナーな
おもちゃやリサイクルの大型家具や
秋葉系のものがすごくたくさんおいてあります。
お香も炊いているのかちょっと妖しい感じ。

その日はお天気もよかったから膝くらいまでの黒のミニスカートにモコモコ
のショートブーツを履いて、
白のタートルにカーキのジャケット。（見かけた人いるかも？）
いつもそんなスタイルだけど、違ったのはタートルの下はノーブラだったっ
てこと。もちろん、うすーく見えちゃってた
どきどきしながら店のあちこちを見て回ったけど、あまり人もいないので、
やっぱり書き込みしないと無理なのかなぁと迷っていました。
店は昔の倉庫みたいな感じなので、奥まで広いけどそっちはあまり見るもの
がないしなぁとウロウロしてばっかりで、店員さんにへんに思われるか気に
なって、もう少ししたら適当にアクセサリーでも買ってでようと思ったら。
ずーっとあたしの近くを歩いてる人に気づきました。つかず離れずだったか
ら気づかなかったけど、２０代前半のすごい背が高いけど第一印象は悪くな
い、営業のサラリーマン風。さっきも見たなあと思って、「おさわりしてく
れるかな♪」と期待大。

やっぱり少しずつ近づいてきて、あたしがリサイクル家具の婚礼ダンス？の
陰にわざと隠れたとき、
後ろからおなかを片手で押さえられて「優しくするから声だすなよ」って
かぶせられちゃった。一応「・・やだぁ・・」って小声で言ったけど「声だ
すな」って。
とにかくあたしが見えなくなるくらいガタイのいい人でした。
でもその人は本当に欲求不満だったみたいで、息が荒く、とにかくあたしの
気持ちよりも自分が触りたいという一心で、
「ぉぉ・・・ノーブラ・・あぁいい感触だぁ」とか「やわらけー」とかあた
しの首を後ろにひねって熱いキスや耳元をなめたり、
「エッチしたい」「いれたい」とか言ってパンツの中にも手を入れてクチュ
クチュさせてきます。
もちろんあたしも感じてしまっていたけど、でもなかなか最後までの勇気が
でなくて「もうやめて」と何回か言ってしまいました。
「大丈夫、店でようよ」と何度も誘ってきます。
その間も、もうタートルの上からは乳首が立ちっぱなしで、パンツも濡れて
てクチュクチュだった音が、
ジュポジュポ鳴りダラダラとおつゆが流れ出てきました。
そして男の人は自分の営業用みたいなバックを持ち、あたしの手を引いて
店を出て、
自分の車にあたしを乗せて「エッチしたいだろ　あんなにグジュグジュだっ
たもんな」って言われて知らない
アパートに連れて行かれました。さすがに怖くなって駐車場で逃げようかと
思ったら、
名詞を渡されて「すごくタイプだったからエッチしたいけど暴力とか何にも
しないから」と急に紳士的になって
「一度きりってやつだー」って言われてついて行ってしまい、結局玄関で
長年会ってなかった恋人同士のように
狂ったようにキスをし合い、お風呂が沸くまで半脱ぎのままイヤらしく
体をさわりあい、
「名前は？」と聞かれ「ゆり」というと本当に恋人のように「ゆり」「ゆ
り」と呼んで小柄なあたしを横抱きにしたり
座位の形にしたりしてイチャイチャぶり。あたしもすっかり安心して
彼に任せっきりにしてしまいました。
お風呂に一緒にはいると彼は筋肉質の逆三角形。「約１０年くらい水泳して
たから」
もうあたしもドキドキがとまらなくってお風呂でのエッチも翻弄されっぱな
し。ボディソープで塗りつけられたり、浴槽の縁に座った彼のモノは太くて
口が奥まで入らなくて、でも彼の体力はとにかくすごかったです。
もちろん、ベットに移ってからも「ややＳ」の彼の言葉攻めや体力であたし
は終始あえぎっぱなし。
その日はそのままお泊まりして４回くらいエッチしました。
彼の白いＴシャツを借りて彼が乳首を舐める涎で透けさせてみたり、
そのＴシャツのままお風呂にまた入ったりとちょっと変わったこともしまし
た。
帰り際に「他のところでノーブラで歩くならセフレになろう」と言われたけ
ど
ほとんどあたしが彼のテクにやられちゃってます

高校に入ってすぐに一度痴漢を捕まえた事があって、私は大丈夫かなと思ってました。
部活も終わって満員電車で帰っていると、太ももを触ってくる感触。
払いたくても手が動かせないし、もたもたしてたら指がパンツの中に入ってきて…。
くすぐったい感じがして自分で濡れてしまったのがわかりました。
ろくに抵抗もしないまま穴を指で触られて、突然ズブッと中に入ってきました。
痛っ！と小さく叫んでしまいました。周りの人に見られたけど急に恥ずかしくなって黙りました。
誰かの指が私の中で動いていました。自分でもここまで入れた事はありませんでした。
電車の動きに合わせてゆっくり出たり入ったりを繰り返され、私も、んう…んう、と我慢していました。
駅が近づくと指の動きが速くなりました。私は鞄に顔を押し付けて声をおさえました。
パンツが冷たくなるほど濡れていました。
駅に着いたので急いでトイレに行きました。
ティッシュで拭こうとするとパンツにいっぱい血が付いていました。
処女膜が破れたのだと思います。パンツが濡れているのが余計悲しくて泣きました。

はじめまして、ミキです。
よく電車で痴漢に触られます。
気持ち悪いおじさんから、普通そうなお兄さんまで、いろんな
人がいます。
混んでると顔も見られなかったりするから、どんな人か分から
ないことが多いです。
手の甲を押し付けてきます。
抵抗しないと、だんだん動いてきて、指先を割れ目に這わせま
す。
遠慮しながら触られるのがもどかしくて、感じちゃいます。
ズボンを履いてる時だと、スカートにしてくれば良かったと思
います。
直接触って欲しい・・・。

ショーツの上から触られるのも好き。
汁が染み出て、濡れてるのが分かっちゃう。
淫乱女だって思われたい。
何度も指を割れ目に這わされると、おかしくなりそう。
ゆっくり焦らすように触られて・・・。
お尻を振って、おねだりしたくなる。
知らない男の人に触られてるのが刺激的で、感じちゃう。

きっと私はＭだと思います。
いつもいやらしいことばかり考えちゃうの・・・
複数の男達に犯されている姿を想像したり・・
浮浪者なんかにも犯されたりとか・・
きっと、私はものすごく淫乱なのかもしれません
強い男性に虐められて体を征服されて、奴隷のように扱われるのを想像しながら
オナニーするの・・・
お願いです・・もっといやらしいこと想像させて・・・
・・もっといろんな男の人に・・・
こんなミキにどんなＨをして・・虐めてくれるのか知りたいの・・・
感じちゃいけないことで・・もっと感じさせてください・・・・

先週の金曜日、彼女と朝珍しく一緒に電車に乗る事があり、知俄崎から東京方面に乗りました。
結構、混んでいて電車に乗るとき彼女と俺の間に何人か挟む形になってしまいました。電車が発進し、ぎゅうぎゅう詰めの中 彼女の方を見ると、うつむいていて何かあったかなと混んでる中、彼女の方に近づくとサラリーマン二人に挟まれ、痴漢されていました… 男二人に前と後ろから触られていました。 正直、俺はそんな彼女の姿を見て興奮してしまい、俺も彼女に痴漢したくなり近づきました。 どうにか、アソコに手を伸ばすとパンティーは横にずらされ、生で触られていました。一人が後ろから穴周辺を触っていて、もぅ一人が栗の辺りを触っていて俺が触る場所ないじゃん…とか思いながら、お尻を触っていました。触れるだけではおもしろくないので、彼女の片方の太ももを掴み足を開かせました。すると彼女は驚いたのかハッとした顔になり、けどまた下をむいてました。二人組の男も足を開かせたせいか、さっきより激しくなり彼女の前にいた男が彼女の胸にまで、手を出してきました。彼女は胸が結構、大きくその時はVネックの服を着ていたので、そこに手をかけ一気に胸を露出させブラ越し胸を触っていました。彼女は恥ずかしいのか顔を真っ赤にさせていました、俺も彼女のアソコを触ってみると、ありえないぐらいビチョビチョで男の人の指が出入りしてました。 そんな事をしていたら、俺が降りる駅についてしまい残念ながら俺は終了。その後、どうなったか知りたく夜、彼女と電話しましたが痴漢なんて、されてないの一点張りでした…

今回の経験で異常な程、興奮してしまった俺が悔しいけど、また 彼女に痴漢してみたいですね。
乱文で、すいませんでした。

僕は友達と朝一緒に学校に行ってますがいつも見かける女の子がいました。
僕も友達も高校生の年上のお姉さんって感じで可愛いねとチェックしてました。
先週から学校が始まって朝電車に乗るとその女の子がいたのですがJRが止まった関係で激混みでその子を僕達が挟む体勢になりました。
友達は小学生に間違われる位に幼く背が低いので完全に顔が女の子の胸に埋まってました。
僕は悔しくてスカート上から女の子のお尻の割れ線を左手で触ってみました。
一瞬僕を見て来てビビりましたが、意外に短いスカート布の端から手が入ってしまいました。
パンツのお尻の布に触っているかと思うと先の皮が痛い位に勃起しました。
お尻の布と股間の布をつなぐ縫い目を指でつまむと意外にパンツが柔らかく伸びてビックリしました。
手を進める勇気がなくて30秒位縫い目を引張ったり戻したりを繰返してましたがチャンスが勿体ないので指を股布に動かします。
人差し指と中指で割れ目線を辿るとパンツ布を引張り過ぎたのか全体にパンツが右にズレて股布が左足と隙間ができて毛っぽいものに触れました。
毛をなでようとパンツと左足の隙間に指を左に動かすとわらび餅のようなベローンとした感触がしました。
僕の頭の中ですぐに赤っぽくて柔らかいマンコ肉の左側を指でめくり上げたのが分かりました。
僕は右手に持っていた鞄を足下に置き、右手も使うことにしました。
左手でマンコ肉をめくり上げた状態で右手を割れ目内側に触れた瞬間、キューッと肉が締まる感触でした。
痛かったのかもしれません。
パンツの隙間から手のひらを差込んで右手手のひらをべったり割れ目内側をおおう感じで触っていると中指に何か感触がありました。
今から考えるとクリトリスだと思います。
その時は分からず中指でクネクネしてるとどんどんとかたくなってました。
同時にめくり上げた左手に何となく液体感がありました。
左手で液体出る辺りを人差し指と親指で広げるとクパァーと開いてネバネバしたものがはみ出て一瞬焦りました。
でも慣れてくると、右の指でカタいものをいじると左手に面白い位に汁が垂れてきて、興奮しました。
自分のペニスも半分皮がムけて先が濡れているのが分かりました。
異常なエロさに我慢できず右手でクリトリスをつまんだまま左手で制服ズボンの上からペニスを握りました。
左手に付いた女の子の汁がズボンにべったり付きましたが我慢できませんでした。
そこから挿入したかったけどできないまま祐天寺に着いたので降りました。

２日前の事です。
O阪の今日橋からカヤ島までの区間急行で、二人掛けシートの窓側にホームから目を付けてたフレアミニの女の子が座ったので、素早く通路側をゲット！
僕がカバンを膝の上に立てるように置き右手で支え、左手を女の子と僕の間に潜り込ませ手の甲で太ももをスリスリすると、メールを打っていた女の子は携帯を閉じ窓側にもたれ掛かり寝だしました。足を避ける訳でもなくスリスリしても反応が無いので、左手をずらしてスカートをめくりお尻をスリスリ、また反応が無いので興奮してきた僕は太ももに手のひらを乗せ、女の子の足を開かせるように少しずつ力を入れました。
なんとっ！？太ももが少しずつ開いて来たではないですか！！
テンション上がりまくった僕はさっそくパンストの上からやけどマン〇をスリスリ、栗周辺をしばらく触り、カバンを周りから見えないようにかぶせて、右手で女の子の片足を掴み思い切り広げて、左手を奥まで突っ込むとパンストの外側までびちゃびちゃでした。
初めてのマンゲットやったから嬉しくて書き込みました。

半年位前でしょうか、その日の朝は前の電車で人身事故が発生し、長時間停車し、次の駅に着いた時にはﾎｰﾑに大量の人が待っていました。
一気に人の波が押し寄せ、すし詰め状態に。その時、20代半ば位のﾌﾚｱﾐﾆのOLらしき女性と右半身が重なる状態で向かい合わせになり、上司に遅延のﾒｰﾙを送ろうとして携帯を握っていた手が女性の股間に密着する形になりました。
このままだと盗撮と疑われるかもと思ったその時、同じように遅れていた部下からﾒｰﾙがきて、ﾏﾅｰﾓｰﾄﾞにしていた為、直で女性の股間にﾊﾞｲﾌﾞの振動が。女性は｢ﾝｯ…｣と小さく声上げﾋﾟｸﾘと反応。
その瞬間私の中のﾀｶﾞが外れました。携帯をﾎﾟｹｯﾄに入れ、あいた手を軽く股間に添えてみましたがﾁﾗｯと目線を上げましたが特に抵抗も無いので軽く指関節だけ動かし撫で上げるも反応無し…。
電車も動きそうも無いし、これはｲｹﾙ!と思い、ｽｶｰﾄを徐々に捲り上げ、生ﾊﾟﾝに到達。まずは軽〜くﾌﾄﾓﾓをｻﾜｻﾜ。特に抵抗も無いので焦らすようにｸﾘの部分を攻撃開始すると軽くﾋﾟｸｯとするも抵抗は無い。ねちっこく焦らしながらしばらくﾊﾟﾝﾃｨｰの上からｸﾘ周辺攻撃を続けていると彼女は目を閉じ始めたので、ﾊﾟﾝﾃｨｰの横から指を侵入させていく。
中は既にしっとり濡れ始めていたのでｸﾘから穴までを軽目にゆっくり往復させる。まだ時間がありそうだったのでたまに指を入れるように見せかけてじっくり焦らしているとどんどん溢れてくる。
そろそろと思い一気に指を挿入！っと思ったら身長差の関係で第一関節と少ししか入りませんでした(笑)
でも指を入れた瞬間、声が出そうになって慌てて口をﾊﾝｶﾁで塞ぐ仕種がなんとも言えず、第一関節だけですが出したり入れたりを繰り返しました。そのたびにﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯとするので回りにﾊﾞﾚるのではないかと思い、電車が動き始めていたこともあり、耳元ど｢…次で降りて続きしない？｣と言うと一瞬顔を見て頷きました。あとは次の駅に着くまでの間ｸﾘ中心に軽目にサワサワ。
駅に到着し近場のﾗﾌﾞﾎにin。
お互い会社に休みの連絡を入れ、たっぷり楽しみました。
お互い興奮してたこともあり、今まで経験したことのないような体位やﾌﾟﾚｲで夕方まで激しく求めあいました。その後、駅で別れましたが連絡先を交換し忘れてたのが非常に悔やまれます。
でも私が経験した凄く貴重な体験です。またないかなぁ…(笑)

※長文、駄文失礼しました。

朝のラッシュが過ぎたくらいであまり混んでいない時間でした。
電車でサラリーマンに対して横向きに立っていると、彼の持つケータイがツンツンあたるんです。偶然かと思いましたが、揺れに合わせてたまに擦るような動き…。しかも乳首にしっかり当たってる…。油断してたこともあって、ソフトな刺激にすごく感じちゃいました。
混んでたらもっとさわられちゃったかな？
今はわざとブラをずらしちゃいました。だれか気が付いてくれないかな…