痴漢体験告白

私は春日井市の空港東側辺りのバチンコ屋でワゴンレディをしています。その店は通路が狭いのをいい事にすれ違う時、お尻や前を触るのは辞めてね！かなりの人が触るけどぞるはサービスでは無いからね。それと終わって帰る時、私の車の隣にギリギリに車止めて窓開け待ち伏せみたいにして私が無理して乗ろうとするとお尻や胸を触る人！スカートの中に手を入れて動かないで、って触って来る人。お客様だと思うから動かないで我慢してるけどそれもかなりの人にされたから辞めてね！ ここの方じゃ無かったらすいません。
話題の方にも書かせてもらいました。

先週掲示板に電車名と時間、乗る場所の書き込むがありその情報だけを頼りにその人を捜しに出掛けました。先週はからぶり二回。普段ならガセと思い辞めるのだが何となく本物な気がして昨日も行動した。書き込みのあった時間、電車がつく。それらしいタイプを捜す。一人の女性が目にとまる。髪は肩ぐらい、黒いコート。車内の混み具合は八割程度だが取りあえず斜め後ろから様子を伺う。コート越しにヒップに軽くタッチしてみるも反応がない。人違いの場合、振り向くか体をずらす事が殆どだが。次の駅、若干混み具合アップ。コートにスリット部分発見。人指し指を侵入させる。コート越しではないから確実に痴漢だと相手にはわかるはず、スカートのやわらかい，続きはまた。

大阪ＪＲ環状線夕方のラッシュ時先頭車両の激混みの中で床に座り込んでいるちょっと目線のおかしいＪＫがいた。一目見てまともじゃないのがわかる。しかし、太ってないのに制服の上からでもよくわかる胸の張りに目が引かれてしまった。座り込んでいる目の前でズボンの中でパンツをずらして下げポケットに手を入れしごくとみるみるズボンの上から形がわかるほどＦＢ。顔にちょっと擦り付けてみたがそいつは特に反応なしでぼーっとしてる。他の乗客にバレバレになりそうな状態なのでそれ以上はその場は無理だった。次の駅についてＪＫはノタノタと壁際に立ち上がった。乗客の出入りはなく込み合った状態で向き合うような形で立って腰に手を回したが無反応。やんわりと尻をつかむとオレをにらんできた。明らかにKITTY GUYなだけに何しでかすかわからない表情で不覚にもオレは一瞬ひるんでしまった。しかしユルい奴には変わりないのだと今度はターゲットをその顔に似合わぬﾃﾞｶ乳へと変更。そっと手の甲を押し当てるが自分が触られていることが全くわかっていない様子。指をうねらせ感触を確認。そして掌を返し掌全体でそっと包み込んだ。まだ無反応。というか何考えてるかどこ見てるかもわからないという感じ。
まーそんなに不細工じゃないし乳でかいし、いいやって事で
続行。やりたいほうだいで両手で優しく柔らかく揉みしだいた。脇の方からくすぐるように揉み、乳首周辺を優しく爪で引っ掻くように刺激を与えたあたりで自分が今何をされているかわかったようでまたオレにある意味恐ろしい視線を投げ付けてきた。誰だってあれはひるむよ�ﾖ
しかし、最初に掴んだ尻の肉もなかなか顔肉似合わずボリュームと張りがあったのでターゲットを再度尻に変更。今度は体を横向きに斜め後ろにずらした。そして腰をつかんて押し付けで楽しんだ。ケツをプリプリと振って抵抗の様子を見せたがおかまいなくやらせてもらいつつ駅に到着。ＪＫは降りて乗り換えホームに。暇してたしもう少し楽しめるかなと後をついていった。
あわよくばトイレに連れ込んで裸にひんむいて好き放題犯してやろうと思い、乗り換えのホームで声をかけてみた。すると……＊�廂宦｢□×＠￥￥＄％＝＃＆＆？意味不明な言葉で
叫んできた
周りの人間も一斉にこちらをみるのだがオレも突然でわけわからんかったのでア然としてしまった
周りからはオレがなんか意味なくからまれているようにしか見えなかっただろう
やはりKITTY GUYは怖かった……

とある都市の地下鉄の夕方。２人組のミニスカのＪＫ。ターゲットです。綺麗
な方のＪＫの背後に。入ったとたんＪＫのスカートの中に。横から横取りしよ
うともう一人の同業者。独占してもと思いまあいいかと許してやっ田はイイ
が、２人の間に挟まれ。やばい。友達のＪＫに声を上げられるかと・・・とこ
ろがされたない方は僕の手にきょうみしんしん。わざとみえるようにさわって
やりました。さわられた子は２人にさわられ感じてる様子。次の駅まで３分で
したが堪能しました。みていたこもなんか感じてたみたいです。

土曜日夕方は新宿から田舎方面に帰る学生はたくさん。この寒いのにウール
のフレアーミニを履いた女子高生風の子が宇都宮線に。すかさず、後ろに回
りポジションをゲット。この時間は同業者も少なく、周りはみんな後ろ向き
で彼女のお尻は無防備に私の左手に包まれている。バックハンドでスカート
の右もも部分を手繰り寄せなんとかすそをゲット掌にまくるまくる。奥に手
を入れるとつるつるのインナーがこれもまくるまくる。左手をフォアハンド
に持ち替えてお尻を軽く触る。彼女はようやく自分のおかれた状況に気づ
き、うつむく。ストッキング越しに太ももも、パンティーラインを楽しむ。
微妙に嫌がるがお構いなしに割れ目へと手を伸ばしストッキングのたわみと
パンティーの感触を・・・。そろそろ医け袋。クロっチ部分をちょめちょめ
し腰が揺れたところで終了。またあいたいなー。チェックのスカートに白い
ハーフコートのあなた。心当たりがあれば投稿してほしいな〜。

とあるテーマパークで生マンに成功しました。

そこはいつもかなり込むテーマパークで女子高生位の団体が4人いました。そのうちの1人はかなりかわいいくて安めぐみに似たこで、おとなしく携帯をいじっていました。少し薄暗いフロアなのでジャンバーを手に持った格好でまずは手の甲で軽くタッチをしても無反応なので軽くスカートを捲りパンツの上からいじいじしました。さすがに少し抵抗しましたが、俺のアレに触らせると手を引っ込めたので後はパンツの中に手を入れてオマンコを堪能しました。

ここ１ヶ月ほど、朝の通勤ラッシュで混雑した車内で特定の女性のお尻を、時
々、手の甲で押したり手のひらで触ったりしている。私が触っているとわかっ
ているはずなのに、乗換駅で乗り込むときには私のそばにいる。小柄で小さな
お尻をしていて可愛い、年齢は２０半ばぐらいだと思う。

以前は、お尻を両手で触りながら車内の奥へ押し込んだりしたこともあった
が、その女性が次の乗換駅で到着する電車までの時間が短いために押し込むこ
とは止めて、ドア付近で待ち受けるようにしている。

しかし、普通なら同じ男性に触られていれば、最初から乗車位置を変更すると
か、乗り込む寸前に乗車位置を変更すると思うのだが、そうではなく私のそば
を選んでいるように思う。私自身がその女性のそばを狙っていることもある
が、決してそうではないこともわかっている。

先日、乗り換え前の路線で人身事故の影響で遅延していたため、いつも乗り継
ぐ時刻の電車に間に合わないことがわかっていたので、ドア付近ではなく奥へ
行くことを選び乗車すると、その女性は私にお尻を向けた格好でいるのだ。そ
の時も、手の甲で押したり、降りる間際にお尻の谷間に沿って手のひらで触っ
ていた。

容姿は格好いい男性とは言えない私のそばにいることが不思議だ。

お触りOKの女性という可能性もあるが、地雷という最悪のNGの可能性もある。
だから、毎日、その女性のお尻を手のひらで触ることもできず、降りる間際に
触れることが多い。

一方的な妄想かも知れないが、お触りOKなら合図が欲しいと思ったり、携帯メ
アド交換したいと思っていたりする。

当然、NGなら乗車位置を変更しているはずだが・・・

二十歳のキャバ嬢です。
六本木で働いていて、大のクラブ好きで、昨日の金曜日の夜、友達がみんなアフターに行っちゃったので一人でクラブ行っちゃいました�ｯ��

テキーラ、ジン、ウォッカをつぎつぎ煽り、かなりのハイテンションでフロアをうろついてると、サラリーマン風の男に突然手をひかれ、その連れっぽい5人のリーマンに囲まれ、手をひっぱったリーマンに腰に手を回されました。

何こいつら

と、ちょっとむかついて、でもテキトーに一緒に踊っていたら、
その日はミニのひらひらしたﾜﾝﾋﾟだったんですが、いきなり手を入れられ、お尻をつかまれました。

ちょっと！
やめてよ！
無理！

そう言って手を払いましたが、囲まれてるし、身体は密着したまま、服の上から胸までもみもみ...

むかついておもいっきりにらむと、無理矢理キスされました。

私はかなり酔ってて、足もふらふらで、かわすどころか5人に囲まれてると完全に死角で、だいいち他の客は盛り上がっててまったくこの状況に気付くわけもありません。

相変わらず身体は密着状態で、お尻をなでまわしていたリーマンの手はついにパンツの中に...

私は怖くなってきて泣きそうになって、やめて、と言い続けましたが、穴の入り口を指で遊ばれ、恥ずかしくて、でも、濡れちゃったみたいで、耳もとで、

ねぇ、すごいよ、すごい出てるね、

なんて言われ、
もう恥ずかしすぎて目もあわせられませんでした。

そんな私たちを見て笑っていたリーマンの一人が後ろから腰を抱いてきて、後ろから抱きついて胸をもみもみ｡｡｡
さっき前にいたリーマンは指をクリに移動し、舌をからませてきて、もうどーでもよくなった私は、快楽にまかせ、

あっっぅ...ふぅ...はぁん...あっ...いい...

とあえいでしまいました。

調子にのった後ろのリーマンは膨れ上がったちんをおしりにすりすり...

ﾜﾝﾋﾟを胸下まで下げられ、ヌーブラを剥がされ、フロアの床に捨てられました。

5人のリーマンに壁ぎわに囲まれていた私が胸をあらわにしても誰も気付きませんでした。

リーマンは乳首はどうの、乳輪がどうのって盛り上がり、吸われたりひっぱられたり、ひっかかれたりしました。

後ろでちんをすり付けていた男がベルトをカチャカチャしだし、
まわりの連れが

え？まぢ？入れちゃうの？

と盛り上がりだし、
私はやめて...やめて...と懇願しましたが、それもむなしくパンツが下ろされていき、後ろにいる男のカリと思われる物体が腟の入り口にすりつけられ、徐々ににそれが私の体内に押し入って来る感覚に、もう観念し、レイプされるんだと実感しました...

男は耳に口を押しあて、

まぢいい...きみのまんこまぢ気持ちいい...ほら...ここ？ん？...いかせてあげるから...はぁはぁ...俺のちんぽ..はぁはぁ...どう？...ん？

と見ず知らずの男のちんに腟壁をえぐられ、言葉でも犯され、それでもあえぎ、よだれをたらす私のまんこの淫乱さに私自身悲しくなりました。
でも、気持ちいぃ...

正直、今までにない快楽が私を支配していました。

前にいた男はﾜﾝﾋﾟに顔をうずめ、私のクリに舌を這わせて来ます。

もう、耐えられませんでした。

私は潮を吹きやすい体質で、このままだとそうなってしまうのを心配していましたが、無理でした。

気付けば、

いい....いっちゃう...あぁ...もっと...あぁ...出る...あぁいくぅ...あ..........！！！！

私は潮を吹きながら果てました。

後ろの男は、

潮？まぢ？吹いちゃったわけ？いっちゃったんだ？
なら俺も...

と今までよりさらに強くちんを腟に打ち付けてきました。

あぁ....ちんぽまぢ気持ちいいよ....いったばかりのまんこに出すからね...俺のせーし...飲めよ...あぁっふぅっう...！！！

男はちんをぴくぴくさせながら、私の中に出しました。

私はショックで放心状態。

背後にいた男のちんがするりと抜け、待ってましたとばかりにもう出していた前の男のちんが差し込まれました。

あとは、もう、代わる代わるでした。

結局、5人のリーマンにまわされ、中出しをされました。

アフターピルで妊娠は対処しましたが、
生で入れられたので病気はまだわかりません。
もうあのクラブには二度と行きません。

最低。

この前、痴漢にイかされちゃったよ…
服の上からソフトに触ってくるのはたまにあったけど、
その日は初めてパンツの中まで手を入れられて。
嫌だったのにクリこね回されて、立ったまま、他の痴漢におっぱい揉まれながらイっちゃった。
太腿まで濡らしちゃってたから、きっと痴漢の指も派手に汚しちゃっただろうなぁって思うと、何かこっちが悪いような気になる…

用事を終えて帰りの電車に乗り、しばらく座っていると、隣の男性の手が脚に…おまけに、男性の脚までくっついてきて、そのままだったんですが、いつ手が動くかと考えると、どきどきしてしまいました。
いつも、ミニをはいてるので、たまに痴漢されます。なぜか、脚だけを(;^_^A
文章が下手ですみません！