2008/12/07 14:31:24
(ZDAQADJf)
乗車すると、やや混合っており丁度1人で座っていた女子高生と相席することに。少しすると乗車客が一斉に下車したため私達の周りには誰もいなくなっていた。更に疲れているのだろう、隣りの少女は居眠りして私にもたれかかっている。
起こすのも可哀想だとしばらく放っておいたが魔がさして太股を触っていた。かなり熟睡しているのか一向に起きないのをいいことに胸を揉んだりキスしたりした後パンツの中に手を。すると手を握られ「これ以上はダメ」と小さな声がした。…起きていたのだ。私はかなり焦り財布から5千円を少女に握らせ「お小遣いあげるから見逃して」と頼んだ。少女は「いいよ。オジサンなんだか可哀想だし」と同情され、何とかその場を免れた。少女は「オジサン溜まったの?ダメだよ、こんなことしちゃ」と叱られ「面目無い」としか言えなかった。少しして少女の下車駅につくと、いきなり手を引かれ一緒に下車させられた。終わった…と覚悟を決めた。しかし下車駅は無人駅だった。少女に女子トイレで待たされた後トイレの中から「いいよ入って来ても」と声がする。女子トイレの密室に少女と2人きり…期待通り少女が「スッキリさせてあげるから今度あんなことしちゃダメだよ」とキスしてきた。まさかの美味しい展開に少女にたっぷりフェラしてもらった。「凄い濃いのいっぱい出たね〜」と口から手のひらにザーメンを出した。「オジサンばっかり気持ちよくして貰ったら…」と少女を便座に座らせクンニしてやると声を必死で殺しながらもアソコは洪水状態に。「ダメ声出ちゃう」と半泣きなったので「やめる?」と聞くと首を横に振った。「じゃ続きはホテル行ってからしよっか?」 と薄ら笑いをした私に「もう、意地悪!」と言いながらついてきた。それからホテルに行き若い少女の体を堪能させて貰った。帰りは腕を組んでホテルを後にした。一応メアドだけ交換したのだが、Hな写メと一緒に誘いのメールがたまに入って来ては会っている。