痴漢体験告白

以前から何度もお世話になってるＪＤの生乳をＧｅｔしました。
このＪＤは無抵抗で触らせてくれるので有難い存在ですｗ
しかも乗り場所もそんなに変えないし、いつもスカートだし^-^
ですが、最近は良いポジションが取れなくてモンモンとしてましたｗ

今日はいつも以上に混みあい、ＪＤの左横Ｔ字の体勢で場所を取るも手の自
由度が少ない・・・
しかもこのＪＤとは身長差がかなりあるために触れる範囲は少ないんですよ
ね・・・^-^;

まぁ、とりあえず右手でスカートの上から挨拶程度に揉んでから、早速スカ
ートを捲くります。
今日はなんだかごわごわしたタイツだったので少し萎えましたよｗ
パンストならいいんですがね・・・（パンストフェチなんでｗ）

そんなタイツを触っててもしょうがないので、とりあえずタイツの中に手を
突っ込んで一気に生尻です。
しばし堪能したあと、今日は胸も逝けそうな体勢だったので手を上に・・・
冷たくなってるお腹を触りながら、徐々に上に・・・
ブラのワイヤー部分に触れられたので、そのまま強引に手をブラの中へ。
そんなに大きくない（Ｂカップぐらいかな）生乳をＧｅｔ出来ました♪
そのまま下乳を触りながらそのまま乳首に・・・
寒さでかどうかは分かりませんが、すでに立ってましたｗｗｗ

しばらく乳首を弄くってから、ＪＤの手を掴んで俺の股間に導きます。
ズボンの上から数度触らせましたが、俺を手を離すとさすがに触ってくれま
せんでしたｗ

掴んだＪＤの手があまりにも冷たかったので、しばらく恋人繋ぎのような感
じで手を握ってあげました。
その行為は嫌がってなかったなぁ・・・
むしろちょっと自分から絡めてきたような・・・

そうこうしてると到着駅に近づいたので、最後にもう一回生乳を触ってか
ら、服を元通りにしてあげました。

そろそろ声かけしてみようかな・・・
でも、しばらくは現状を楽しみたいような気も・・・^-^;

毎朝触ってるOL風のキレイな子がいる。最初触りだした時は嫌がっていたが優しくクリを撫でたらビクッとして動かなくなった。アソコもぐいぐいやったら感じてきたらしく息づかいが荒くなったが最近タイツばかりで中に入れられない(泣)

でもこの前ニーハイを履いててチャンス!!!と思ったら先客が…S咲ｺｳ似の美人が一生懸命耐える姿に俺の息子もテンションMAX!!横から彼女の太もも辺りに押し付けると困った顔で俺を見た。その時ちょうど下北に着いたら先客が降りたのか流されたのかいなくなりベスポジ横取り♪彼女と左尻に押し付けながら右手をアソコへ…パンツの上から軽くなぞると彼女から押し付けてきた。ノリ気なうちに脇から生マンへ♪温かくヌルヌルな彼女の中へゆっくり入れてかき混ぜるとウッと声を漏らした。指を二本にしてクチュクチュ…彼女がつま先立ちになるほど奥の方まで突き上げて中で開いたり閉じたりしていると彼女は足をガクガクさせて俺にもたれ掛かってきた。キレイな顔といい匂いの髪が間近に来て、しかも虚ろな目で息を荒げている。彼女に握らせようと思っていた俺の息子は呆気なく果てた…。

その後からは毎朝彼女をイかせるのが日課です。

金曜日も痴漢さん達に私の性器を捧げるために、先頭車両に並びました。痴漢さん達が私の後ろに並び始めるのがわかりました。すると、電車が入ってきて私は押されるように乗りました。もうギュウギュウで身動き取れないほどでした。電車のドアが閉まると、少し隙間ができ、一斉に私の下着内に痴漢さん達の手が入り始め、モゾモゾし始めました。すると、ホームレスみたいな少し汚れてる服でかなり臭う人に私の性器を支配されました。他の痴漢さん達は、そのオジサンの臭さに今日は諦めてました。私もそのオジサンの臭いに耐えながら、そのオジサンに私のアソコを触らせてました。そのオジサンは月に何度が現れる人ですが、痴漢されるのは初めてでした。そのオジサンは時々興奮して口臭がまともに私にかかり、思わず吐きそうになりました。(笑)
二駅過ぎたぐらいから、段階濡れ始め、クチュクチュ音がし始めました。痴漢されている様子を少し見ようと下を向いたら、そのオジサンの荷物を持っている手がかなり汚れていて、爪垢がかなりたまってました。(笑)
私のアソコはこんなに汚い手で触られているんだと思うと、余計に濡れて周りに私がそのホームレス風のオジサンに性器を触られているのがわかるくらいにクチュクチュ音が聞こえてました。そのオジサンは、容赦なく私の性器を刺激し続け、思わず声が出そうになっちゃったぁ。(笑)咳払いをしてごまかして、約30分間アソコを触られてました。次の日、子宮内にバイ菌が入ったのか、少し炎症を起こし、おりものもかなり出てました。(泣)
明日も痴漢されに電車に乗ります。

これは夏に合コンをした時に聞いたＪＤ生の体験談です。
友達に無理矢理つれてかれた合コンは男女三人づつで、ある居酒屋の個室で始まったんだけど、相手は思った以上にレベルが高くそのなかでもはっと目を引く女の子がいた。ただ大人の女性と言うよりは、目がクリッとして、あどけさなさが残る美少女って感じだった。そして一時間後には、その娘と個室で二人きりになっていた（あとから友達に聞いたらあの子は無理だと思って別の娘で我慢したとの事だった）。乗り気じゃなかった自分は話の聞き役にまわっていた、理沙の名前はその時聞いた。理沙は大分酔いがまわり、ろれつが少々まわらなくなっていた。
ただその話し方がすごくかわいくてちょっと色気を感じ、いい女だよなとマジマジとみてると急に理沙が話を振ってきた。
〇〇さん私の今日の服どうですか？って。何で？て聞いたら、ちょうど今日の服きてたとき痴漢されたんですよ、酔ってトロンとした目で話をしてきた。そんな話はなさそうな清純な感じだったので、えっ、とビックリしたのを覚えている。
どうやら理沙は地元の女子高をでて今年から一時間かけたちょっとした田舎から電車通学をしてるらしく、そのなれない満員電車での出来事だった。

理沙の話を聞きながら、痴漢された時と同じ服装を見てみたら、たしかに痴漢されなさそうなジーパン姿だった。が、さっき立った時みた感じは上着がジャケットということもあり、下半身がまる見えで体のラインがでるタイプで腰や脚のラインが綺麗にでていた。お尻のふくよかなラインもたまらなく、前からみたあそこの部分はピッチリとして思わず触りたくなるような極上のものだった（ある意味まっ裸よりやらしいかも！）上着のジャケットが邪魔で気付かなかったけどその下は黒のＴシャツで少しサイズが小さいらしくこれまたピッチリと胸の下の部分に手の平を添えれる位こんもりと胸を盛り上げていてピタＴみたいに強調していた。後で聞いたら高校一年でＦカップだったとの事（ちなみに155�a）痴漢した奴も後で気付いたらしい。でもちょっと腕を上げたりしたら大きな胸に目がいってしまう位だったが、本人は動きやすいからと気にしてなく、体のラインがあらわになっている事に気付いてないみたいだった。で、理沙はちょっと田舎の地元の女子高を今年卒業して今40分かけて初めての電車通学してるらしいけど、その痴漢にあったのは入学式から二週間位の頃で途中から乗ってくる真面目そうな大学生だった。
聞いた話なので理沙目線になりますが…
理沙が乗る駅では余り混んではないけど乗り慣れてないこともあり奥まで行けず、ドア付近にいつも立っていて、彼が乗ってくる駅からはどっと混み始め終着駅までの30分間は反対側のドアしか開かなくなるらしい。
その痴漢された日は乗った時たまたまドア横の座席との仕切りが壁みたいになっている所が空いていて、背中をつけてうつらうつらして乗っていたらいつのまにか彼も目の前で横向いて眠そうに外をみていた。その時違和感を感じ下をみたら、彼の手提げカバンの角が自分の股間にちょうど当たっていて、それに気付いた瞬間から体が熱くなり電気が走ったみたいな感じで顔が熱く感じてしまい顔を俯いてしまっていた。理沙はどうしてカバンが当たっただけでこんなになるか不思議だったらしい、その時の理沙は経験人数は一人だけで、しかも中学校の卒業の思い出の一度きりだけでお互い、訳もわからずに、いれられたのかな？のレベルだったらしい。
なんで理沙は片手で肩から下げているカバンをぎゅっと握ってもう片手でパタパタと動かしてたんでパニクってたんだろう。だって結局はカバンが無防備のあそこに当たったままだから。
長文なので、また次回に

今日、新快速に乗り込むとjs6くらいの女の子が乗っていった。友達と二人のようだがそのうちの１人が結構な美少女、かつ膨らみかけの胸がたまらなくそそり、下車時に触り逃げしてやろうともくろんでいた。
だが下車する駅まで20分はある。もう一人の友達が俺の方を向いていて俺の手の動きが丸見えだ。今触るとやっかいだ。と迷っていると俺の後ろ側にドアに向かって立っていた。さほど可愛く無いがおとなしそうな子だったので、乗車中はこの子にと狙いをつけ電車の揺れに合わせ手の甲を当てるが少し避けるだけで抵抗無し。これはいけると思い、手のひらを当てる。そして揉みまくった。たまらない感触。女の子は下を俯いてしまった為、スカートの中に手を入れようと試みるがロングニットが邪魔をし、中にはたどり着けず…。しかも、周りを見渡すと一人のオッサンから丸見えだということに気づきあえなく断念。降車駅に着くとスカートの子は逃げるように出て行こうとしたが、最後に後ろに付き思いっきりマンコまで指をぐにぐにしてやった。ビックリし後ろに仰け反るように俺の指をかわし走って出て行った。
スカートの子に気を取られjsは触れずだった。今まで電車では押し付けか肘を胸に当てるか手の甲をオシリに当てる程度しか出来なかったため今回はやりすぎてしまった(笑)

ある暑い夏の土曜日､俺の前にjs6年生くらいだと思う少女が携帯を弄り歩いて来た｡
顔を見るとしほの涼に似て可愛かったので後ろをついていくと突然､｢きゃっ｣スカートが捲れ純白のパンティが見えた｡
少女はスカートを押さえきらず後ろが見えていたので写メに撮った｡
そして､少女は近道をするためか路地裏に入る｡俺も後を追いかけ人が居ないこと確認するとノースリーブの脇から手を差し入れ幼いおっぱいをモミモミ揉むと-
｢きゃっ!? やっ･･･やめて下さい･･･じゃないと叫びますよ･･･｣
小さな声で言ったが止めずに揉みながら乳首をきゅっと摘まみながら引っ張ると｢あぁぁぁー｣
｢いっちゃたね? 今日は時間ある? あるならもっといいことしよか? なければまた今度でいいけど? その代わりこの写メを撮らせてね? もし誰かに言ったらこの写メを友達やクラスメートに送信したり､ネットに流すから!!｣
言いながらノースリーブを脱がし胸や顔､スカートを捲りパンティを撮る｡
｢あっ､あります･･････きっ､今日時間あります｣
顔を赤くしながら言うと俺は少女の手をとり街道沿いにある公衆トイレに連れこんだ｡
トイレに入るとまず前屈みにさせ胸元を写メに撮り､次にキスをすると少女は舌を差し入れてきた｡俺は負けじとキスをしながら服の上から胸を触ると
｢あっ､あっ､あっ､あん･･･もっと･･･もっと･･･おっぱい揉んで…お兄さん･･･｣
｢おっぱいを揉まれて､気持ちいいの?｣
｢うん｡気持ちいい･･･｣
胸を揉みながら聞くと俯いた｡俺はノースリーブを脱がし､左手で胸を揉みながら乳首を弄りながら吸ったり舐め､右手でスカートを捲りパンティの上からオマンコを触ると洪水を起こしていた｡
｢気持ちいいの? こここんなに濡らしちゃて?｣
｢うん｡そこも気持ちいい･･･｣
｢じゃあ､ここは何て言うの? 言ってごらん?｣
オマンコを触ると少女は恥ずかしいのか､言えないでいた｡俺は耳元で｢オマンコって言うんだよ｡ほら言ってごらん?｣
｢おっ､オマンコが気持ちいいだから･･･もっともっと触って…お兄さん｣
｢よく言えました｡そこに手をかけて片手でスカートパンティを脱いだらもっと気持ちよくしてあげるね｣
少女は便座に手をかけ左手でスカートとパンティを脱ぐと汁が滴り落ちる｡
そして､俺はズボンとトランスを脱ぎ､足を開かせチンコをオマンコに押し付けそのまま挿入する｢いっ､痛い･･･痛い･･･でも気持ちいい･･･｣言いながら感じ始めると俺は我慢できず少女の中に出した｡
最後はアナルにもチンコを入れ中出しをし､少女は俺の性奴隷となった｡それ以降､ほぼ毎日俺に犯されている｡

また活動を再開してしまった。
JR、K線で朝の通勤時間帯階段を上がっていると目の前にミニフレアーの30代
前半ぐらのOLさんが・・・
思わずその子後ろに並ぶと偶然にも新快速が遅れて入ってきた最初乗るかど
うか少し躊躇していたが後ろから背中をおしながら右手は彼女のスカートの
お尻に軽く当てながら、乗り込むとまだ乗って来る乗客があり右手は完全に
彼女のお尻食い込む感じに抵抗もないので出発時の揺れに合わせて手のひら
を返して軽くお尻を包み込む彼女は軽く下を向いたまま・・・
ここまできたらあとはスカートの裾を探り当てて徐々に捲くって行く。
ザラとしたスッキングの感触優しく太股に指を上下に這わしていく。
彼女は頭を下げたまま耐えていた。
ところが指を上に這わしていくと突然ストッキングの感触がなくなり
スベスベの肌の感触が、こうなれば完全にスイッチが入ってしまい
Pの上からお○コをなでなでところがPの生地が異様に少ない？
そう彼女はTバックだったんです。
そうとわかればいきなりお○ことクリに攻撃開始。
すでに洪水状態指を入れると簡単にのみこんでしまいもう一本入れて激しく
ピストンすると彼女は口に手をあて必死に声を我慢・・・
そのまま約20分三○駅に着くまで楽しませてもらった。
途中で彼女は完全に体を任せる感じになり左手をジャケットの下から胸のと
ころに入れて体を支えながら少し小さめの胸も頂き！
駅に着き彼女の後を追い人通りの少ないところで声をかけワザトと彼女のお
汁の付いた指を舐めながら携帯番号をゲット。
その日の夜早速Telし翌日の休みに会って色々話ていると既婚者で子供もある
が旦那とはｓｅｘレスみたいだった。
当然それ以降彼女との関係を楽しませてもらっている。
まさかこんなことが本当にあるとは思ってもいなかったのでご報告。

今日のJK、最高だった！
某キャスターのK愛子そっくりで165cmくらいですらっと細め。ミニで長い生
足、チエックのマフラーがかわいい。
9割くらいの混みで半身で向かい合うかっこになったけど、どうせガードが固
いだろうと思って、とりあえず右足を彼女の足の間に割り込ませてみた。周り
は背中を向けてるし、チャンスと思ったけどあまりの可愛さに逆にとまどって
しまった。
すると次の駅で人が乗り込んできて足をはさんだまま密着状態に。ちょとかが
んで右足を少しだけ押し入れたら、ギュッと両足で俺の足をはさんできた。
えっと思って彼女を見ると、目をつぶって白いイヤホンのiPodを聞きながら知
らんふり。薄いズボンだったので彼女のあったかい両足のふとももからあそこ
の感触が．．．。さらに、なんと、彼女、自分で前後に小さく腰を動かしはじ
めた！！時々押し殺した小さい声で『うっ』とか言うから、周りに聞こえない
かひやひやしたよ。あまりのことに、片手で彼女のおしりを支えることしかで
きなかった。。。10分ぐらいだったけど天国そのものだった。こんなこともう
二度とないと思うから記念に書いとく。

今朝C線K駅〜S駅間で久々にされました!
私はされるのが大好きな21歳のOK娘です(恥)
車輌の端のほうに立っていると、いきなりお尻に違和感を感じ、それが生暖かい手だと分かりました。
40〜50歳くらいのｵｼﾞｻﾝで、始めは後ろからｽｶｰﾄの中でﾓｿﾞﾓｿﾞとお尻を撫でられました。
しばらくしてﾊﾟﾝﾂの中に手を入れられて、生でお尻を触られてﾊｧﾊｧというｵｼﾞｻﾝの息も聞こえてきました。
私は痴漢ｻﾝには絶対に、中よりも1番感じるｸﾘを責めてほしいので、大胆かなとも思ったけど少し向きを変えてｸﾘを触りやすくしてみました。
少し擦ってくれたけど、なんかあまり上手じゃなくて痛かったです(汗)
もっと上手な人にされたいな

私が小さい時の話しです。おばあちゃんの家に泊まりに行くため電車に乗りました。まだ小学生でしたが、何回も一人で行ってたので、その日も一人でした。田舎なので、乗客は少なく必ず座れました。私は降りる駅の名前だけは知っていたので電車のアナウンスだけに集中していると、私の前におじさんが座り話しかけてきました。私はおばあちゃんの家に行く事と降りる駅の名前の話しをしました。すると、おじさんは「○○駅になったら教えてあげるから、話しをしようか」と言ってきました。大人の言葉だと信用してしまった私は会話をすることになりました。最初はたわいもない話しだったのですが、次第に服の話しになってくると、おじさんは足で私のスカートをまくるような動きになっていました。何回か繰り返した後、「黒っぽいパンツはいてるのか？」と私に問いかけてきたので、私は「ブルマはいてるんだよ」と答えてしまった。それを聞いたおじさんは、ブルマについてやたらと話しかけてきた。「ブルマかあ？いつもはいてるの？ブルマって何回も言ってごらん」あまりの質問責めにびっくりした私だったが、一つ一つ答えていた。
「うわ、ブルマだよ」
「毎日はいてる」
「ブルマブルマブルマブルマブルマブルマブルマ、まだいうの？」
私の答えに男性は喜んでいたみたいだったが、当時の私はその意味を知りませんでした。そんな会話を続けているとおじさんは、「でもブルマをはいているなら見られても大丈夫だよね。」と言ったので私が「うん」と答えると「だよね、じゃあおじさんにブルマをよく見せて」といってきた。ブルマに対し恥ずかしい思いが無かった頃なので私はスカートを何回か持ち上げブルマを見せた。しかし、おじさんは「そんなんじゃなく、よく見せなさい。ほら、スカートをまくったままにして、体育でブルマになるんだから大丈夫でしょ。それにブルマは見てもらうためのなんだから」と少し怒ったような言い方になった。私は納得させられたのか、スカートをまくり、ブルマを見えるようにしました。すると、おじさんはブルマをじっと見ていた。私がはなしかけても返事は無かった。そして、いきなりズボンのチャックをあけ、オチンチンを出しました。私はびっくりして、「何でオチンチン出してるの？」と聞いたが、おじさんは何も言わず、自分で握り動かし始めた。私もそれを見ていたが、会話が無くなったのでスカートを元に戻すとおじさんは「まだダメだ。ブルマは見てもらうためにあるんだから。」と怒りだした。私はびっくりして、スカートを再びまくり、ブルマを見せるようにしました。おじさんは私のブルマを見て手を動かしている。必死の形相だったので、私は黙っていた。しばらくすると、おじさんは優しい声で話しかけてきました。「ブルマってなんで女の子だけだか分かるかな？」私は「分からない」と答えると、「女の子はオチンチンが無いからね。」とか訳の判らない事を言っていたが、「ブルマをはいているんだから、おじさんのオチンチンを舐めなきゃダメだよ」と言いました。私は「なんで？」というと「ブルマをはいてるから」としか答えませんでした。私は「？？？」でしたが、おじさんが私の頭をつかみオチンチンの近くまで持ってきたので私は何故かオチンチンを舌で舐めてしまいました。おじさんは、私に舐め方を色々と言ってきましたが、私はよく分かりませんでした。しばらくすると、おじさんは「それじゃダメなんだ」と怒り、オチンチンを口に入れろと言ってきました。私はびっくりして、オチンチンを口の中に入れました。すると、おじさんは私の頭を掴み動かし始めたのです。動きが段々激しくなっているのが分かりました。更に口の中の生暖かいモノが動いている感じも分かりました。おじさんも、何も言わなくなっていました。

その時です。
「あんた、何してんの？」と怒鳴り声が聞こえ私は頭をあげると通路におばちゃんが立っていました。それに気付いたおじさんは慌てて去って行きました。