痴漢体験告白

M寺から乗り込んでくるS谷女子メガネJK。白いワンポイントのハイソックス
がフクラハギに食い込み、痩せていて尻の弾力は今一だが興味はあるらし
く…そっとビンビンを左の尻に押し付けてのの字に回転すると下を見ながら
も寄り添ってくる。Kから急行に乗り換えると120％OK。カバンを持つ手でグ
レーのミニを持ち上げるとクリーム色の生パンが見える…。ちょっとビンビ
ンの先で太腿と生パンの境を擦ったら、ちょっと先走りで染みて糸をひいて
きた。JKは膝をガクガクさせている。こっちもピークだ。ちょっと膝を曲げ
て…ダラダラと太股、生パンに白いドロドロ攻撃…垂れて白ハイソにも染み
込んだが…密室のため匂いが…Jで押し出したが…そのまま各駅に逃げ込んで
いた。後ろから何人かが追っていたが。ターゲットを変えなくてはね。

ＪＲ東海道線終わりＩ宮７：２８Ｎ古屋行きの新快速赤いマフラーをしたメガ
ネっ娘のＪＫ発見。さっそく真後ろを取って手の甲でお尻を押してみる。反応
なし。今度は手のひらでスカートの上からパンツのラインをなぞってみる。ど
うやらスカートの中はパンツだけのようだ。だがこれも反応なし。これはいけ
ると判断、スカートをめくって容易に生パンゲット。さぁ生尻もいただこうか
と思った瞬間、ＪＫに身をよじられてしまった。大きな動きではなかったが隣
のリーマンがちらっとこっちを見たのでここで断念。まぁ生パンゲットできた
のでよしとするか。

朝の通勤ラッシュでひと仕事してきました。山○路線久宝寺〜天王寺で一人目は短いﾊﾟﾝﾂの上から押し付けｵﾅ。最初から好位置につくことができ、なんなく後ろにつくことができたのでｽﾎﾞﾝから息子を出し上下運動。天王寺に着き、折り返し久宝寺へ。2回目は位置こそ悪かったが、なんとか30才くらいのOLの左後ろへ。右手を伸ばしてゆっくりふとももを触る。反応無しでいけると思ったのでｽﾞﾎﾞﾝだったので仕方なく、ｽﾞﾎﾞﾝの上からｱｿｺを刺激。たまに足を動かして嫌がるそぶりも見せたが、問題無し。久々にOK娘にめぐりあえた。

ゼミの飲み会で遅くなって、終電に乗った時の話です。
終電なのにその日は人が少なく、ちょっと閑散としていました。
いつものように全く人がおらず、私１人しか乗っていませんでした。
私は座らずに窓際でボーッと立っていました。

すると次の駅で40代くらいの中年のおじさんが乗ってきました。
お酒臭く、かなり酔っ払っている様子でした。
なんか嫌だなぁ…と思いつつも電車に乗っていました。
お尻に違和感を感じて「えっ、何？」と振り向くと、さっきのおじさんがい
つの間にか後に立ってていて私のお尻を触ってきました。
気持ち悪いのとビックリしたのとで恐くて身動き出来ません。

しかも車両は人が少ないし、大声出しても誰も助けてくれる人がいなそうで
した。
私がおとなしくしていると、おじさんは大胆にもスカートの中へ手を忍ばし
てきました。
「嫌だ…！」と思いつつも、太ももに指が這ってきました。
怖くて。。何もいえませんでした。
痴漢ってほんと迷惑ですよね。。

最近のことです…
私は都内の女子高に通う女子高生なのですが、ＪＲ山●線の●●駅で乗り換えをします。
その日はテストでいつもより始業時刻が遅く、電車もちょうどラッシュでした。
暗記をするためのプリントを持ったまま電車に乗り込んだのですが、人が多過ぎて電車の中に押されるようにして流れこみました。
そのときです。電車に流れこむ際、誰かに明らかにスカートを捲り上げられたんです。しかも足と足の間に足を入れられ、股を開いた状態にさせられてしまいました。
混みすぎていて身動きもできず、手にはプリントがあるのでどうすることもできません。でも痴漢の手はすでに私の股の間にあります。
手は私の内股をゆっくりと撫で回し、するするとさすってきます。そして徐々にお尻の方へ移動し揉み始めました。
大きく揉んだりパンツの際を指でなぞったり全体をさすったり…散々触られたあげく、パンツに指をかけて持ち上げられてお尻を出されてしまいました。
さらにお尻を直に触られ、私はだんだんと気持ちよくなってきてしまいました。
あたしの気が緩んだのが伝わったのか、痴漢の手が秘部の方に移動してきました。パンツの上を指で行ったり来たりします。私はすでに濡れていて、痴漢に気づかれているのではとドキドキしていました。
痴漢はエスカレートします。パンツの上からクリを強く押したり、穴の上を少し音が出るくらい揉んだり…私もどんどん感じてしまって声が出そうになるのを必死でこらえていました。
何駅か過ぎると、人がたくさん降りる駅につき、回りが少しすきました。そのときに今まで後ろから指姦されていたのですが、痴漢の手が私の体の前に回りすぐにパンツに手を入れられてしまいました。
私は痴漢に後ろから抱き着かれるような形になり、さらに身動きが取れなくなりました。
パンツに入った手は遠慮なく私の秘部をまさぐり始めます。
中指で真ん中を行ったり来たりして、ときどきクリに指が触れるたび、私はそのたびに自分が濡れていくのがわかりました。
さらには人差し指と薬指で穴を開き、中指を挿入されました。私のびしょびしょの秘部は指をすんなりと飲み込み、また、いやらしく「ぐちゅっ」と音を立てたのが聞こえました。
中指は音を立てながら高速で出し入れをしてきます。私も少し「あっ」と声が出てしまいました。
痴漢は指の本数を増やして出し入れを続けながら、もう一方の手もパンツに突っ込み、爪でクリを引っかいたり指で押したりつまんだりしてきます。
穴とクリの両方を責められ、私の足もがくがくして痴漢によりかかるようになっていました。
そして快感がピークに達し、「ああっ」と小さく声を上げて私はイッてしまいました。
駅に着き、人の波に押されて降りると痴漢が誰だったのかは全くわかりませんでした。
恥ずかしかったですが気持ち良かったです。

立川発のある線下りで昨日と今日２日連続で同じ子にソフトな痴漢したよ。


ストール巻いてるデニムの可愛い子だったな。


デニムの上から万なぞったら少し拒否られた。


軽く胸も頂戴したけ軽く拒否。


昨日は確実にOK子だと思ったんだけどな。マジで痴漢されたそうだった。





また挑戦してみよ。

今日、武蔵野線で痴漢じした！相手は20代後半位で身長170程 ヒップがなんと90以上はあるかと思わず後ろに並び満員の電車の中へ いきり立つた俺のチンを割れ目に合わせて下から突き上げる感じ！すんごい弾力で俺のチンはもう痛いぐらいにカッチカチ！ 我慢できずにファスナーから出してスマタのように三角スポットにすっぽり入れ両腕で腰を押さえて…彼女がスカートだったら生挿入にもチャレンジしたのに！また会えたら今度はもっとハードに！

寒くなってきましたね。

今日、名古屋Ｔ舞線Ｙ駅からスクールタイツを穿いたＪＫを頂きました。
入り口角の場所で、スカートの上から恥骨の部分に軽く触れてみると
反応無しだったので、少し力を入れて触ってみましたが、反応が
無かったので、そのままスカートの上から摩ってみても抵抗する様子が
無いので、スカートの中に手を入れてタイツの上からワレメをクリクリと
弄ってみました。
それでも抵抗されないので、タイツの中に手を入れて直接触ろうとしたら、
抵抗しだしたので、諦めて再びタイツの上から攻めましたが、今度は
タイツの上からパンツをずらして、黒タイツ越しにあそこをテロテロと
弄ってやりましたが抵抗はされませんでした。
ザラザラとプニプにの感触が気持ちよかったです。

その子にはタイツの上からなら触られてもＯＫなんて
ルールがあるみたいですね。
また、挑戦してみたいと思います。

肩まで露出したニットのミニワンピースを着て電車に乗っていました。今日
は女性専用車に乗れなくて、ぎゅうぎゅうの満員の車両に駆け込んだんで
す。しばらくすると後ろからお尻に何か硬いものを押し付けられてるような
感触。身動きが取れないので我慢してると、ニットのワンピースの裾を撒く
ってその硬いものがお尻の割れ目に直接押し付けられてるんです。そのう
ち、耳元で荒らしい息遣いがして、「いやらしい体してるね」とささやかれ
耳に息を吹きかけられ、服の上から胸も触ってきました。私は恥ずかしくて
下を向いたまま、でも顔が赤くなってるのが自分でもわかりました。今日は
下着が目立たないようにノーブラ、Tバックだったので、痴漢さんはますます
エスカレートして私を触ってきます。私も感じてしまって、声が出ないよう
に必死でした。そして、スカートの中に手を入れられて、敏感なところを悪
戯されました。最初は優しく、そして指を奥まで入れられてGスポットを刺激
されて立っていられないほど・・・・。私は彼に体をあずけて目をつぶって
快感で声を出さないようにしていました。彼はまた明日ね。といって電車を
降りて行きました。なんだかくせになりそう。今日はどんな服を着て行こう
かしら。

私は昔、性欲の強い処女でした。けど彼氏いないし、オナニーでまぎらわす
しかありませんでした。そんな私にサービスしてくれてたのが通学電車で出
会う知らないおじさん。
最初はスカートの上から触るだけだったおじさんは私がＯＫ娘だとわかると
日々大胆になっていきました。私はおじさんがさわりやすいようにパンスト
やガードルはつけず、Ｔシャツはスカートの上に出していました。
だれもさわったことのない胸をおじさんに毎日もまれました。おじさんはブ
ラジャーの間から上手に手をいれてくるんです。私の濡れ濡れのアソコはお
じさんの優しい手でどんどん感じやすくなっていきました。そしてついにお
じさんの指は私の穴へ・・・
痴漢にあうっていうよりは毎朝授業の前に気持ちよくサービスしてもらって
るっていう感覚でした。電車の時間も車両も変えないので、私が喜んでいる
ことをおじさんも知っていたと思います。もし下車したあと手をひっぱられ
ていたら、私は黙ってトイレにでもホテルにでもついていったと思います。
もう卒業しておじさんに触ってもらうことはないけれど、今でも時々おじさ
んを思い出しながらオナニーしてます。