痴漢体験告白

昼休みの時、たまにこのサイトはみてましたが、投稿は初めてです、やられました、本当にあるんですね、札幌jr手稲から札幌、通勤ラッシュこみこみでした、迂闊にも、ガードル履き忘れ、制服通勤で、紺のタイトスカート、ファスナーは下げられ、触られ放題、降りる前には、ファスナーは上げてくれました、びっくりしました、でも正直感じました、癖になるかも、しばらくは、ガードルやめます。

ひさびさにJKのお尻を頂きました！余り混んではいなかったのですがバスの一番後ろに私がつり革をもって立ってたら真横にいた明○高校のJKがバスが揺れると私の左手の甲に当たって、やわらかいお尻がミョーにやらしくて！もう我慢出来なくなり、左手をJKのお尻に当て、最初は指で下着のラインをなぞるように優しくさわっていたら、なんとJKは自分から私の左手にお尻を押し付けてきたんです。（この子ひょっとしてOK娘？）普通は嫌だったらお尻をはなしますよね！なのにこのJKは全く抵抗なし！それどころか一度離してみたらまたくっついてくるんです！段々と気持ちもエスカレートしてスカートの上から左手で弾力のあるお尻を触りまくり、お尻の割れ目に中指をグリグリして徐々にま○この方に！そしたらそのJK耳まで真っ赤にしてお尻を擦り付けて来ました！残念ながらあまり混んでなくスカートは捲れなかったけど弾力のあるjkのお尻は最高でした!また会えたらよいなぁ！

以前から痴漢されてみたかったけど、電車通勤じゃないからなのか会わなくて…。でもこのあいだやっと初体験に遭遇したんです！

このあいだ、仕事帰りの彼氏とホームで待ち合わせの為、平日の夕方に環状線へ乗ったの。服装は彼の指示で、ミニスカ・胸元があいた服・ブーツで。電車はＢＯＸ席タイプで、あたしはドア付近で、左側をドアにして立ってたの。
ある駅で人がいっぱい乗ってきて、急に混んだの。あたしの前に背が高くて体格ががっしりしてる２０代男性が乗って、男性は正面にドア・左側があたしの状態で、スリに会わない為か背負ってるカバンを左手で前へ持って立ったの。あたしは両手でカバンを前で持ってわざと谷間を見せたの…。

ちょうど男性の左腕ひじが、あたしの右おっぱいに当たるかどうか…。でも身長差で上手く当たらなくて残念…。

そのとき電車が揺れてちょっと当たった。けどまた離れて…。そのときにカバンを持っているあたしの左手の甲に男性のすでに固くなったものが…。見ると左腕が少し震えてるの(笑)

なんだかかわいく思えてきて。触ってほしくてわざと当たるようにおっぱいを前へ突き出してみたの。そしたら、また左腕ひじがおっぱいに。今度は何回も…。手の甲にも大きくなった固いオ〇ン〇ンが…。

普通電車ですぐ駅に着くからそのたびに離れて、走り出したらまたくっついて…。

その人は段々と大胆になってきて、明らかに腕でおっぱい、はぁはぁって息が上がりながら腰を動かして手の甲に強く押し当てて…。もぅ期待と興奮にムラムラ！そしたらすぐに降りる駅に着いたから仕方なく腕とアソコをよけて降りたの。

あたしはホームで彼とすぐに出会ってまた同じホームから電車に乗ろうと思って、並ぼうと周りを見たら…、さっきの痴漢さんが並んでた(笑)

あたしが乗ってきたのは環状線やの。今から乗るのも環状線。もしかして、あたしが降りたから一緒に降りたのかなぁ…

痴漢されたことを彼に話して、痴漢さんが並んでたドアの列の隣りに他人の振りしてあたしと彼も並んだの。痴漢さんはあたしが隣りに並んだことに気がついたけど、連れがいることにも気づいたのかどっかへ行っちゃった…残念…
あぁ〜、降りるときに触ってあげればよかったなぁ…

ちなみに、明日も彼氏と会うために朝から違う電車へ乗ります。また痴漢に会わないか期待してます☆もちろん、彼氏の指示で座りながらちょっと足を開いて露出しながら乗ります…

Y浜で獲物探してたらメチャかわJK2人組発見�ｩむぅ、可愛いしいいｶﾝｼﾞにムチムチしてて柔らかそうだ�窒ﾜさに俺好み。 けっこう並んでる列の一番後ろにいるではないか。すぐさまﾛｯｸｵ〜ﾝ。
ここは最強ではないのでw期待感持ちながらその娘たちの後について乗車。
お尻ｻﾜｻﾜするにはいいポジションだったんだけど、そんなｷﾞｭｳｷﾞｭｳまではいかなく微妙な隙間があって両隣のリーマン二人の視線が気になる�ｬ

傘を持った右手と、おしつけで様子見。あんまり嫌がらない？友達もいるからかなぁ…なら、なおさらイケんじゃん思いながら、微妙にｻﾜｻﾜ&おしつけ。しかし隣の男邪魔だなぁ思ってたら、その娘、斜めがけしてたショルダーを、わざわざ触りやすいように？前にかけなおしてくれたではないか�ｩあﾞ〜っっ�ｩめっちゃさわりてぇ〜�ｩたまんねぇ〜�ｩJK可愛すぎだよ�ﾋ犯罪だ！触られたくないなら制服着て誘惑するなと言いたい。
でもあんま派手に動いたら正義に捕まりかねないし�蘭ﾚ線がなければいってた�ｩくやちぃ�ﾓ

もし見てたりしたら連絡ほしいなぁ…

電車通学だったので毎朝K阪で痴漢されてました。
毎日同じ人で指を入れられたり耳元で囁かれたり…。
かなり気持ちよくてそのまま入れてくれないかなぁとか思ってました。
いまはほとんど満員電車には乗らないし乗れてもｼﾞｰﾊﾟﾝだったりと痴漢はされないに等しいのですがまたあの頃みたいに気持ちよくされたくてたまりません。
ミニスカはいて満員電車に乗ってみようかとも思うのですが何時に混むのかもわからず…(>_<)
悶々としてます…。

最強を朝通勤に使うんですけど、前の路線の電車でも下着の中まで触られて、そのあと胸まで揉んできた人がいました。
見つからなければ、いいかなぁ〜 って思ってしまって、つい触られるままにしてしまったんですが、あまり上手くないばかりか、下着の中まで入れた指をスカートで拭くのはすごく嫌でした。
指が濡れてしまったからって、ひとの服で拭くのは違うでしょ
下手だし、嫌な気持ちになるし なんかつまんない痴漢体験でした。

今朝、地下鉄で女子高生の後ろにピッタリついてギンギンになった
生チンＯを押し付けました。
押し付けたというより、お尻のワレメから股の間に忍び込ませて
グイグイと擦りつけたような感じです。
今日はスウェットパンツを穿いていたので、簡単に女子高生の股の間に
生チンＯを差し込む事が出来て、アソコの感触をパンツ越しに十分に堪能で
きました。

流石に股を絞めてもらって素股というわけにはいきませんでしたが、
生パンツを楽しんで、女子高生の耳が赤くなってくる様子を見ることが
出来て大満足でした。

ﾎﾟﾁｬﾌﾞｽの私ですが、毎朝誰か気持ちよくしてくれないかなってついつい期待しちゃいます（笑）
ヒップが大きいので、押し付けにはよく遭遇するのですが…（泣）


最近、やっと手を出してくれるリーマンに会いました。毎日遅刻ｷﾞﾘｷﾞﾘの電車に乗るので必然的に毎日あうのだけど、痴漢に不慣れな為か、下手すぎていっつも満足できません(T-T)
それどころか、スカートの裾をパンツの中に入れてきて、大勢の前で羞恥ﾌﾟﾚｲさせられそぅになった時は殺意を覚えました(ﾒ`･ω･)


一人で興奮して先走らずに、ネッチョリ焦らしながら遊んで欲しいﾓﾉです(T-T)

以前「痴漢されても怖くていえない・・・」といっていた子が電車にいまし
た。
これってチャンスでしょ！

声が出せないのであればと手のひらでいきなりさわし始めると、ビクンッ！と
したものの俯いて目をつぶっていました。さらにチャンスでしょ！

短いスカートだったのでおもむろに生パンを目指すも簡単に触れます。
どこまでＯＫかわかんないのでお●んこを弄ってみましたが、電車のゆれで踏
ん張るのがやっとのようで足を閉じたりません。これはと思いパンツをずらし
て秘部を弄ってみると少し濡れてる様子・・・
さらに弄るとしっかりと濡れてきました。

もうとまりません！
息子を出して秘部に軽く当ててみた。腰を引かれて「そりゃ無理か・・・」と
思っていると電車が軽くゆれた。彼女の前の人が彼女を俺のほうに押し付ける
ように動いてくれたおかげで、彼女に挿入することが出来た。

後は揺れに任せて出し入れをし、降りるひとつ前の駅くらいから腰を持って出
来るだけ奥まで入れて中に出させていただいた。到着まで入れっぱなしにして
到着後電車を降りた。

降りると彼女は泣いていた。それを見て俺も興奮した。
「どうしたの？何かあった」
「痴漢されて・・・入れられた・・・しかも中に・・」
「えっ！出されたの？」
彼女は小さくうなずいた。

「今日は学校いくのやめよ。俺が付き合うから」
そういうとホテル外へと歩いていった。
「早く洗ったほうがいいからひとまずほてる行こう」
といってホテルへ。

部屋に着くなり
「もういやぁ〜・・・知らない人に中出しされた・・・どうしよう・・・」
「じゃ、俺がきれいにしてあげるよ。シャワー浴びに行こう」

自分が出した精子をきれいに洗い流していると興奮がとまらない！
そのままお風呂で立ちバックで入れ、
「知らないやつに中出しされてかわいそう・・・俺が中に出してあげる」
「どうせ出来ちゃうんだったら出して・・・」

結局電車も合わせて５回中出しさせてもらった。

昨日の電車で、前にいた男性のひじがふたりとも両胸のうえ鎖骨の少し下く
らいにあたってた。混んでてあたるのは避けられないから胸はよけてますっ
て、そうなんだけど、やっぱり、揺れたりしたらあわよくば胸にずらしてな
んて、感じ。ここまではよくあるけど、きのうはそのひじの下から、胸をぎ
ゅっと。
うー
握ってるのはどっちの人?
それとも別の人?
混んでて動けないから、にらんだけど。どっちでもないのかな。
結構長かった。
十秒位
長く感じただけかな