痴漢体験告白

先週高速バスで友達に会いにある地方都市へ行くときのことです、わたしは後ろから２列目の席で
した。わたしの右後ろの女の子がエロ可愛系ファッションで寝ていました、横に男の人が来たら痴
漢されるよされたくてその格好？と思っていました。発車間際に長髪でスリムなカッコイイおじさ
んが乗り込んできました、私の所に来たときにおじさんの携帯がわたしの膝の上に落ち手渡すとニ
コッと笑い会釈してくれました、携帯の待ち受けAYUだった、こんな人にライブに連れてって欲し
いなぁ！と思っているとおじさんの席があの子の隣、おじさん唖然とした様子でまだ立ったままチ
ケットを確認していました、でも結局その子の隣に座ってしまいました。なぜわたしの横じゃなく
後ろなの？バスが発車しておじさん横の空席に移って荷物整理。なんかホッとするわたし！
しばらくするとあの子が両膝たてて太ももをあらわに、リクライニングを倒していて上半身は寝て
いる格好で足は体育座り、超ミニスカでわたしの席からパンツ丸見え！絶対おじさんを挑発してい
ると思いました。おじさん挑発に負けてその子の隣の席に戻りました。後ろが気になって寝れませ
ん、手鏡出してちらちら見ているとその子が寝返り打ってお尻をおじさんの方に向けて挑発してい
る、おじさんが周りを気にしだした感じ、わたしがジャマしてる？わたしも寝たふり！おじさんの
手がお尻に近づくミニスカートの裾に少し触れただけで手が引っ込み、またその子が寝返り打って
膝を立てた格好に、おじさんがまた周りを気にしだしている感じ、その子今度は立ててる膝をおじ
さんの腿にのせました、おじさんの手がまた伸びてきました。
でもここでバスはサービスエリアに入ったのでおじさんは手を引っ込めました。おじさんが降りて
行ったのでわたしも着いて行きおじさんタバコ吸ってたので明るいところでちゃんと顔を見たらや
はり素敵！
バスに戻ると後ろの子が携帯いじってる、上も見せブラ風のキャミ１枚、やっぱりH目的だと確信
しました！おじさんが戻ってきました、後ろの子おじさんの顔を確認しているよう、バスが発車す
ると今度はすぐに膝を立てすぐにおじさんの腿に乗せました。おじさんもすぐにその子の腿に手を
伸ばして何度も膝と腿を往復しているよう、なんかわたしもされているようで感じちゃう！
あっキスしてる！わたしにも･･･。おじさんの右手は優しくその子を腕枕しているよう、左手は内
股を優しく撫でているその子のお尻が少し浮いたと思ったら手鏡にパンツを横にずらしておじさん
の指があそこに入っていくのが見え、すごく興奮したわたし。でも気づかれたのかその子の股を開
いてる足に毛布でカバーして見えなくなっちゃった。
毛布掛けててもその子の足に力が入って仰け反っているのが分かりまたまた興奮！夢中になってみ
ていると鏡の中でおじさんと目が合っちゃった、おじさん止めて寝たふりしてる。なんか悪いこと
したなぁ！
また１時間ぐらい経つとその子が膝を立てて太股あらわにして挑発してる、おじさんはその子の頭
を撫でてあげてる、しばらくするとまた毛布を開いている足に掛けてあそこを触っているよう。そ
の子がなぜわたしじゃないのと思っていたらジャマしたくなってガチャガチャとわざと音を立てて
たら、おじさんが気づいて止めてしまいました。
サービスエリアにバスが入ると２人が降りていったのでわたしも着いて行くとまた気づかれたのか
それぞれのトイレに入り何もありませんでした、またおじさんがタバコ吸っていたのでわたしも横
で吸いました。その子がトイレから出てくると一緒にバスに戻っていきました。またバスが発車し
たら始めるのではないかと思い目的地に着くまでずうっとガチャガチャして意地悪したら２人とも
おとなしく寝ていたようです。目的地に着くとわたしは２人より先に降りて物陰に隠れていると女
の子が先に降りて歩いて行ってしまい、おじさんが後で降りてきて女の子の後ろ姿を見送っている
よう、また喫煙場所でタバコ吸っていたのでわたしも横に行き吸いました。あんなことがなければ
メール交換したかったのに。と思っていると友達から電話、話していたらすぐ近くにいたので直接
話していたらおじさんが行っちゃった。お腹空いたのでMacへ行ったらまだ開いていなくて開くの
を待っているとさっきの子も開くのを待ってる、その子の後方におじさんが来た、その子に気づい
たようで立ち止まり逆の方向へその子に気づかれないようにどこか行ってしまった。その子さえい
なければ今度こそ話せたかもしれないのに！今度あえたらすぐに話しかけよう！携帯手渡したとき
わたしもAYUファンですって言えてればこんな後悔はしなかったのに。興奮とジェラシーの複雑な
体験でした。痴漢目的でバスに乗っている子だからここ見てるかも？ジャマしてごめんなさい。

横☆線に乗っている雪姫☆です。
毎日痴漢にあっちゃうんです…
いや、全然嫌じゃないんですよ☆
ただ、押し付けが多いんです。お尻の割れ目に硬いのが当たってきて、ちょっとドキドキ。
さわさわとお尻を撫でられてますけど、毎日そんな感じで、じれったくて。
私の身長が低いのも原因ですかね？
Dカップの胸を持つ（プチ自慢）私は、上を触ってもらってもいいのに、やっぱり下ばっかり(笑)←当たり前か
この前スカートで珍しく通勤したら、脚の間をさわさわ撫でてくれた人がいたんですけど、少しの間だけ…(;_;)
やっぱりスカートがいいのかな、みんな。

混雑した電車で自分の前に女性が立ってる.♂¶�ﾘこういう場合, ﾋｯﾌﾟにあたったら,やはり,ﾓｯｺﾘするよ.JKならなおさらだろう.押し付けか,押し付けしながらﾀｯﾁか?ともあれ押し付けで射精ってしまうのは,恐らくｵﾅﾝを覚えた頃,手こきでなく布団(ﾍﾞｯﾄﾞﾏｯﾄも)とか枕などｸｯｼｮﾝのあるもので�烽�擦りつけ,この刺激がたまらなかったはず.ﾌﾟﾚｽが強いほど快感は倍増する. なので押し付けはただ¶につけるだけだが押し当てはお互いにぶつけあうから彼女がOKかどうかがわかる.あまりやり過ぎると正義がｷﾞｬｰｺﾗ言いだすんだよ�ﾀ

結婚して２年目の真矢です。旦那様にはばれてませんが、私オチンチン中毒なんです。電車に乗ると、背が高いせいか、硬くなったオチンチンの先がアソコに当たるの。前にパンツスーツの時にそとから射精されて大変だったから、今はフレアスカートが通勤スタイルです。これだと、馴れてる人はスカートをめくって、生オチンチンをショーツの隙間から捩込んで、クチュクチュして来ます。たまに射精されてしまいますが、それが凄く感じます。後でトイレでショーツ下ろした時、私のと精液がドロドロになって糸ひいて、臭いとか最高にエッチな気分になっちゃう！そのまま仕事して家までクチュクチュにしてます。痴漢さんは小声で謝るけど、実はＯＫなんです。本当はいつも他人の精液でアソコをクチュクチュにしてたいの！
誰にも言えないけど！

朝８時台総武会則栗浜行きにて
ＯＫ娘ぽいＯＬと遭遇したが、チキンだから尻をさわさわしか出来なかった(泣)

嫌がるそぶりも逃げるそぶりもなく、尻の割れ目も触ったり押し付けたりしたが、その先が怖くて出来なかった・・・。

初、生パンや生マンもできそうだったのに・・・

明日は会えるかなあ？

珍しくも無い話なものですから、スルーしてください。
自分は人よりも身長が小さいため、満員電車等に乗ると、大体、女性の乳房
が目の前にきます。それだけで、心臓バクバクものですが、普通はこれ以上
は、何もしません。ただ、夏の暑い日のことです。いつものように目の前に
女性の乳房がありました。タンクトップのDorEカップ（それ以上？）のNBの
乳首が唇にあたり、いつのまにか、舐めていました。女性も感じているの
か、唇をかみしめていました。つい、出来心で触りたくなり、下げていた手
を、女性の股間のあたりに持っていくと、ミニスカートであることに気づき
思わず生パンしてしまいました。いやらしいほどにぬれ、糸を引いていたと
思います。女性の手が私の手にあたるので、やめようとしたところ、パンツ
を自ら外して（ひもパンだったみたいです。）私の手を股間に持っていきま
した。その後、触り放題で、NB、NP状態で電車を降り、仲良くラブホにいき
ました。あれから2ヶ月、毎日LOVE,LOVEで、やりまくりです。ちなみに、彼
女25歳、私31歳です。

２３歳ＯＬです。
金曜日の帰りにひさしぶりに痴漢に会いました。最初はお尻を軽く触るだけ
でした。私もちょっとＨな気分だったのであまり抵抗せず、一回ちらりと見
ただけでした。すると痴漢は思った以上に過激になってきてスカートのファ
スナーを下ろして手が入ってきたのです。私はびっくりしましたが、このあ
とどうなるかの期待感で抵抗しませんでした。痴漢の手はお尻を直に触って
きたのです。私はそこで今日はパンストではなくストッキングだと思い出し
ました。しかもＴバック・・・。私はドキドキしていると痴漢はお尻を優し
く触りながら時々アソコに指が這ってきます。私はビクンと反応してしまい
ました。痴漢はそれを何度も繰り返してきます。アソコはすでに濡れ濡れで
した。すると痴漢はＴバックをずらして指を直に這わせてアソコに入れてき
たのです。そして指を微妙に動かして私の感じるつぼを探るとそこに振動を
加えてきました。ビクビクと立っていられなくなるほどでした。私は触りや
すいように少しお尻を突き出すと痴漢はさらに大胆な行動にでて私のアソコ
に生暖かい物を押し付けてきたのです。私は焦って
（うそ〜！入れられちゃうの？？）
と思っていました。しかしそうではなく私のアソコで扱き始めたのです。電
車の中で知らない男に素股をさせられていると思うだけで興奮してきて私の
アソコは濡れ濡れでした。痴漢も私に密着してきて
「はぁはぁ」
と荒い息をうなじにかけてきます。痴漢のおちんちんが私のクリに当たって
声を出さないようにするのに必死でした。
（あぁぁ、このまま入れて〜）
と私が心の中で叫んでいると痴漢の動きが早くなってきました。
（ああぁぁぁ、気持ちいい〜・・・もう少しでいきそう・・・）
と快感が登りつめたところで私の横にいたサラリーマンが
「何してるんだよ！」
と言ってその痴漢に膝蹴りを入れてきたのです。痴漢は慌てて他の車両に逃
げていきました。サラリーマンは私に
「大丈夫？」
と聞いてきます。私は
「大丈夫です」
（あぁ、もう少しでいけたのに・・・）
と思っていました。
　
家に着いてからその痴漢を思い出して何度もオナニーをしましたが満足でき
ませんでした。今日になって友達と出かけましたが、痴漢に乗るたびに昨日
の事を思い出して濡らしていました。帰ってきて目をつぶって立ちながらオ
ナニーしてしまいました。
　
今も痴漢の待ち合わせ掲示板に書こうか迷っています。でもどんな風にされ
るかわからないし、怖いし、知っている人には見られたくないし、どうして
いいかわからないよ〜

１年くらい前のことです。某大都市圏の近郊から都心部に向かう普通列車で押し付けするつもりでズボンをはいた女性の背後につきました。最初は軽くするくらいのつもりだったのですが停車するたびどんどん混雑していき、最後にはぎゅうぎゅうになりかなり股関が圧迫される感じになりました。お尻の割れ目に押し当ててぐいぐいやってもその女性は動じる風もありません。この子は嫌なのかもしれないけど態度には出さないんだと思うと興奮が最高潮に達し、ついに終点手前の駅をでたところでやってしまいました。あれをズボンが取り出し真っ直ぐに彼女の股関と太もものＴ字の部分の付け根にバックから挿入するように突き立ててしまったのです。今考えるとほんとにヤバかったですが有り得ないくらい気持ち良かった。ただ流石に心臓バクバクが凄すぎてイクとこまでは至りませんでした。そして終点到着間際素早くぼくはあれをしまいました。ドアが開くと彼女は走り出すことも振り返ることもなく平然と歩き去って行きました。あんなことは２度とないだろうな。つか怖くてもうできません(-.-;)以上妄想でした

みなさんには、それほど刺激的ではないかもしれないですが、
ちょっとうれしかったので書かせてもらいます。

昨日の朝の出来事です。いつものようにホームで電車を待っていると、
前を黒のタイツにミニスカートを来た女子大生くらいの女の子が
ぎゅぎゅずめの電車に乗るのが見えました。
女性専用車じゃない車両に乗ったのでこれはGETと思ったのですが、
あまりに混み過ぎていて乗れなかったんですよね。
で、仕方なく他の女性を物色していたんですが、なかなか見当たらず。無理
やりでもいいから乗ってしまえばよかったと後悔し始めていました。
で、時間もなかったので適当に乗車することにした時、気になる女性を発
見。自分の右腕が、頑張れば胸に当たるようにポジション取り成功。で、そ
れとなく胸に腕を当てても何の反応もありません。ただ、下も確かめようと
思ったのですが、ポジション的にこれ以上は無理。命題前ではポジション取
り直せたのですが、女子から拒否のサインが・・・。

で、笹●で各駅停車に乗り換えたところ、これまた違う女性を発見。と言っ
てもそんなに混んでいなかったので揺れに合わせてあそこをあてがったり、
お尻を確かめる程度で終了。それでも、最初にミニスカートの子を見逃した
日にしてもよくできたかなぁと思い、●宿で山●線に乗り換えました。

次に、ホームに行き、物色したのですが、これまた目ぼしい女性がいなく、
一台見逃したところ、すでに長蛇の列の中に白い超ミニの女の子を発見しま
した。腿ところまでの網タイにガーターをつけていそうな感じ。明らかに痴
漢してください！という格好でした。ただ、すでに長蛇の列だったのでどう
やってポジションをとれるか不安に思っていました。

ところが、偶然にも難なく真後ろをGET。他にも狙っている奴はいると思って
いたのでうれしかった＾＾しかも背丈も自分と同じくらいだったので早速あ
そこをお尻にあてがいます。左手はジャケットを持ちながら横からスカート
越しに腿を楽しめる位置をGET。一方、女の子は携帯かiPodいじっていまし
た。で、早速左手で反応を見つつスカートの上から腿を堪能。しばらくする
とガードルのベルトと思われるものを発見しました。どうにか生で確かめた
いと思いますが、なかなか、スカートの裾が分からず滑り込ませられない。
気がついたら原●で、そろそろ降りるのかと思いきやそのまま乗車。●谷で
は間違いなく降りるかポジションを変えられてしまうので、ここはちょっと
頑張って、生足だけはGET。スカートの裾から指を滑り込ませました。そし
て、指を這わせると中のベルトも確認。その間、女の子はいじっていたiPOD
（？）をしまうだけで何の反応もありません。

ところが、残念なことにここで●谷に到着。「これで終わりか」と思いつ
つ、女の子の様子を見ていると、まったく動かず。むしろ俺の前のポジショ
ンを守ったという感じ。しかし、足が震えていたように思える。ともかく、
超ラッキーと思いました。が、思ったよりもお客さんが乗車されなく、期待
通りのポジションは取れませんでした。それでも真後ろは譲らなく、相変わ
らず左手で生足を堪能します。そんなとき、大きな揺れが彼女を襲い、倒れ
かかったところ、俺の左上で支えてあげました。で、女の子が体制を立て直
したところ、あっさりと右手がスカートの中に。それほど期待してはいなか
ったのですけど、うれしい誤算。
そこで今度は左手は諦め、右手に集中し、パンティーのラインを探索し始め
ました。ただ、さすがに女の子も、それとなくスカートを確かめてきまし
た。足が震えていたものあるので、これ以上の深追いは危険かと思い、さら
にちょうど女の子が下車していったのでここで終了。

もうちょうっといけたかなぁとは思いますが、朝からすべての乗り換えで楽
しめました。最後の女の子が降り際に横目でこちらを見たのは何を意味して
いたのか・・・。それにしても滑々した腿は忘れなれないです。

よい一日でした。

今朝のＫ浜、いつもより一本遅れて乗った電車にＯＫちゃんがいた
半身で向かい合わせになるも微妙な混み具合でソフトタッチしかできなかっ
た
現場直行で乗り換えた電車に偶然にもＯＫちゃんも！
やっと密着できるほどの混雑。それでもいつもと違う環境にびびり、Ｔバッ
ク確定のお尻をスカートの上から撫で回すしかできなかった　涙
ライバルもいなかったのになぁ・・・