痴漢体験告白

今日の名鉄は始発から不通だったので
たまたま乗れた電車は満員だった

俺は熟女が大好きなのだが
途中からベスポを獲得
もうちんぽはビンビンでトランクスの窓からはみでていた
思い切りお尻にこすり付けますた
OKではないがNGでもなかった
とにかく微動だにしなかったので
思う存分こすり付けてきました
むちむちで崩れかけそうな
体つきが余計に興奮しますう

ああ40代50代60代サイコー

尾田球線町田駅0738分発の先頭車両に乗り吊り革に掴まり立ってると黒のフレアスカートの上から最初は遠慮がちにお尻をさわ�Aされてたと思ったらスカートを捲りあげ黒のパンツ越しにお尻を触る手が…!!びっくりして前にずれるとお尻を遠慮がちにさわ�Aしてた方が私のお尻をもみ混む様に触って来ました。車内が混雑して来たので私の隣りに来てスカートの中に手を入れパンツ越しにマンコをスリ�Aされ私のマンコの割れ目を確かめるかの様に広げる様に触られパンツの中に直接手を入れてクリちゃんクリ�Aされたり太い指を入れて動かして欲しかったのですが…その方は途中下車してしまい新塾に着きSEIBU新塾駅のトイレでマンコを触るとえっちな汁がトロ�Aと溢れ太くて大きいのを欲しがってたので指で1人えっちをして仕事に向かいました。思い出して書いてたらまた濡れて来ちゃいました…

私は京王線のちょーふ駅7時42分発新宿行きに毎日乗っています。
最近よく痴漢にあいます。
昨日は触られてるってわかったら体が固まって怖くて何もできず、最終的にスカート捲られパンツの上から大事なところを刺激されました。
怖いくせに濡れてる自分がはずかしかった。

雨の日の話しです。
某大型の古本屋で女子高生を痴漢してしまいました。
その日は雨のせいか客はいなく絶好の痴漢日和でした。
少女コミックにいた髪サラサラでスカート短めの女子高生が一人だけいたのでまず挨拶代わりにスカートの中をしゃがんでみました。
ハーパンと思いきや純白のパンティでした。
その女の子は後ろを気にせず漫画に夢中で足を広げわたしのパンティを見て下さい！と言ってるような開き方でした。
そこでさりげなく手の甲でお尻を触ってみました
女の子は振り向かずまだ漫画に夢中！
今度は大胆に手の甲で円を描くように触りました
一瞬、体がビクッとしましたが反応なし！
これはいけると思い手の平で揉むように触ったらさすがに気がつき後ろは振り向かず下を向き漫画を読んでるふりをしてます。
女の子は恥ずかしいのか怖いのか反撃してきません！
そこで横に移動してアレをスボンからだし女の子に見える位置でシゴきはじめました。
女の子は顔が真っ赤で見ていて可愛いと思い女の子の手をとりアソコに触らせました。
そうするとさすがに否定され手を引っ込めました
女の子のスカートをめくりパンティの上から触りアソコを刺激しました。
ちょっと湿り気が出来て女の子の足はガクガクしてました。
女の子に小さな声でパンティちょうだいと言ったら首を振りその場を後にしました。
しかし……
あのパンティの感触が忘れらなくて速攻でコンビニにいきカメラを買い再び女の子の元へ
近づいたら睨まれて女の子の足元にカメラを置き撮ってしまいました。
これにはさすがに女の子もびっくりした表情でさらに逆さ撮りして外へ連れ出した。
女の子はもう許して下さい。やめて下さい。と弱気な発言！
この写真、学校に流していい？と言ったら
何をすればいいですか？と答えてきた！
そこで口でやってくれたら流さないと伝えたら
女の子はわかりました
なら人がいない場所行きませんか？と言い出した
女の子にナンバーを見せないように車の中に連れていき口でやってもらった！！
（その前に噛んだら殺すよって脅しましたが）
テクニックはあまりないが目の前に女子高生が口でやってくれてるのに興奮してアッという間にイッてしまいました。
飲み込めと命令したら嫌々ゴックンしてくれて女の子は気持ち悪くなったのか車から降りて車から離れた場所ではいていた
はいてる時に車を出して逃げ出しました。
その女子高生はその後、古本屋には来なくなりました

昨日の夜の話。
ｓ19からO田急線の急行に乗る。水色と白の前ボタンのワンピースの16〜17歳
位の女の子がいた。おっぱいはCぐらいかな？身長は160ｃｍぐらい。前に立
ち、二の腕でおっぱいをムニムニ押す。特に嫌がる様子も無し。Y木U原に着
く。かなり乗ってきたので、彼女と向かい合う。ドアが閉まると、すぐにおっ
ぱいを揉む。下から押し上げるように揺する。彼女は何となくとろんとした目
に。その内S北沢に着く。幸い、降りる人よりも乗る人がずっと多く、彼女と
完全に密着。まず、ワンピースの上からマンコを揉む。そして、前ボタンを2
つ外して、ショーツの中に手を突っ込む。あまり手入れはしてないみたいで、
毛量が多い。毛を掻き分けて生マンコを指先でなぞる。片手でボタンをもう1
つ外し、ショーツを下ろして、指を奥のほうまで。彼女が足を軽く開いてくれ
てるので、S城学園前まで6分ぐらいですが、その間、縦横無尽にマンコをこね
くり回せた。

今から3年前の話です…その日は中間テスト中で、いつもの様に電車に乗ると昼間だからか席が空いていて毎晩おそくまでの試験勉強とテストで気が抜けた私は眠たくなり転寝してしまったのです。どれくらい経ったのでしょう。夢うつつで遠くから男性の話し声や笑い声が聞こえてきましたが、さほど気にも留めずに寝入っていました。しばらくして膝の辺りに違和感を覚えゆっくり目を覚ますと私と同じぐらいの年頃の男が私の目を見ながら、自分の膝を私の膝の間に滑り込ませてニヤニヤしています。私は怖くなり‥「嫌っ！」と叫んでしまい男は窓に両手をついてキスをして、それ以上なにも言えなくさせました。私の両脇の席は他の男たちが取り囲み両腕を動けなくされてお尻を触ったりしています。私にキスをしている男の両隣にも男たちが立ち塞がり私を囲む様な形で卑猥なことをしてきます。ブラウスの上から両手で乳房を揉みしだく男や、スカートを捲り下着の上からクリトリスを執拗に摘まれ嫌なのに口を塞がれ何も言うことが出来ず「…ぅぐぐ」としか言葉を発することが出来ません。その様子を楽しむかの如く私の前のに立つ男が指を小刻みに動かしながらブラウスの中の下着に指を入れ乳首を捜し当て人差し指と中指でぷにゅぷにゅと挟み思わず息を洩らしてしまうと‥「ほんと可愛いよな‥ふふっ」と言われ膝を脚の間に入れていた男が更に膝を侵入させ内股を膝で擦るように滑らせながら頭を抱え口の中に舌を入れて私の舌を吸い始めました。「んんぅう‥ん」男の絶妙な舌使いに頭の中が真っ白になり痺れ感覚がなくなるのを感じ膣からは透明の蜜が溢れるのがわかり前からクリトリスを摘んでいる男が‥「おぃ！こいつ感じてやがる」と呟き膣の中に中指を入れ人差し指と親指でクリトリスを強く摘みあげました。私は身体中を痙攣させて悶え余計に男たちを興奮させてしまった様で、キスをしていた男が口から放れ自分のズボンと下着を下ろし頭を掴まれ無理矢理ペニスを私の口に入れてきて激しく動かされ苦しくてペニスを口から出してしまうと首を絞められ抵抗できなくされ硬くなったペニスをオマンコに押しつけられ一気に貫かれたのです。「いやぁあ…」初めての強烈な痛みに私は叫んでしまい両頬を叩かれ首を強く絞められました。怖くて抵抗できずにいると‥奥まで入れたものを引き抜かれ再びゆっくりと挿入され幾度となくその行為を繰り返されました。逃げようとすると両足を抱えられて深く入ってくるので私はされるがままになりました。その間も他の男から身体中をまさぐられて意識が遠退いていきました。ひとりが終わるとまた一人と代わる代わるに犯され途中で気を失っていた様です。気がつくと私はブラウスとスカートのみでブラウスは第三ボタンまで開けられた状態で下着は盗られてしまい椅子の上で寝かされていました。

今朝、地下鉄御堂筋線と中央線で痴漢にあいました。御堂筋線梅田から本町の間で私の向かい合わせになった人と後ろの人に触られました。向かい合わせの人は腕組をしながら指先を私の乳首辺りをツンツンと突いてきて、後ろの人はスカートの上からお尻を撫でる様に触りタイトスカートのスリットから手を入れて来て指でアソコを触られ濡れてしまいました。因みにﾊﾟﾝﾃｨはTﾊﾞｯｸです。本町に着き中央線に乗り換えて座席に座りました。横を見るとさっき私の乳首を指で突いていた人が座ってきました。長田までは何もなくて人がいなくなった時に横の人がモゾモゾとしはじめました。チラッと見るとおﾁﾝﾁﾝを出して大きくなってます。鞄で隠しているので周りの人には見えません。ﾁﾝﾁﾝを見た瞬間に私のｱｿｺが熱くなりました。濡れてます。その人はまた私の胸を触って揉まれました。私は感じてしまいました。駅に着き降りる時に一瞬だけﾁﾝﾁﾝを握って降りました。その後ﾄｲﾚでｵﾅをしました。今日は朝からHな気分です。

今朝８時３０分過ぎの事です。痴漢目的で某私鉄に乗車するもポジ取り失敗で諦めモードになり、ある駅で戻る為、逆のホームへ向かい今降りたホームを見ると顔は厚化粧だが、胸がデカく上着はセーター一枚に下はフレアスカート膝上２０センチ以上のミニスカ女性が立っているのが目にてまり、すかさず逆ホームへ猛ダッシュ！なんとかポジ取りＯＫ
彼女の真後ろに密着し周りを確認すると運が向いたのか周りは背中を向けている。雨という事もあり傘を持っているのを利用し彼女のお尻へ…彼女は足を広げている為にすんなりと股のほうへ指をはわす事が出来た。スカートは生地が薄く短い為すぐに指がスカートの丈に届いたのでゆっくりとスカートの中へ指を入れていくと抵抗しないのでストッキングをはいていたが、彼女の大事な部分を約１０分位触ってました。すごく熱くなってました終点間際だったので彼女のスカートから手を抜いて彼女のお尻をスカートの上から揉んだ後彼女から離れ、後追いして声をかけようかと思いましたがやめときました！

高校への通学途中、よく幼なじみの朋子が話しかけてきます。
朋子は天然というか生まれつき少しぼーっとした子で、何でも僕に頼ってきていました。
僕も時々朋子の事をウザいと思う時がありました。
ある日、満員電車の中で朋子を見かけました。
最初は気付きませんでしたが、僕から１メートルぐらい離れた位置で痴漢をされているようでした。
朋子は改めて見ると顔自体は可愛いです。
スーツ姿の男にスカートの中に手を入れられ、恥ずかしそうに我慢する朋子を見て、初めて朋子に女を感じ、興奮しました。
それから毎日の様に痴漢に耐える朋子を見て楽しんでいました。
何日か経ったある日、まだ途中の駅で朋子がその男に引っ張られて下車しました。
僕も慌てて降りましたが、人が多くて朋子をなかなか見つけられませんでした。
しばらく駅内を探し回し、端の方にあるトイレの裏で朋子と男を見つけました。
普通なら気付かない完全な死角です。
僕は柱の陰に隠れました。
朋子は壁にもたれて立っていて、男は朋子のスカートの中に頭を突っ込んでいました。
朋子の足元には水色のパンツが落ちています。
「はぁ、はぁ」と朋子は目を閉じて気持ち良さそうにしていました。
男は立ち上がると僕よりも遥かにデカいチンポを取り出し、朋子の片足を持ち上げると下半身に押し付けました。
そして腰を進めると朋子が「痛い！」と言ったので、嬉しそうに「処女か…最高だぜ」と呟きました。
男はチンポを朋子に全て押し込むと、ゆっくり腰を動かし始めました。
「うっ！うっ！うっ！」と朋子が顔をしかめて苦しそうに声を出します。
男が朋子に入れたままその場に座り込むと、朋子にキスをしながら腰を振りました。
朋子は男にしがみつき、我慢するだけでした。
そして男が激しく身体を動かしたかと思うと大きく朋子を突き上げ、腰を震わせました。
朋子と数秒間抱き合った後、男は朋子を立たせ、パンツを穿かせました。
そして服装を整えると、さっさと行ってしまいました。
朋子はしばらくぼーっとしていましたが、その場に座り込むと大声で泣き出しました。
朋子の太ももには血が一筋垂れていて、地面にはポタポタ精液が洩れていました。
僕は慌てて朋子の所へ行き、必死に慰めました。
しかし既に僕のパンツの中は精液まみれでした。
次の日の夕方、僕は駅で男を待ち伏せると泣くまで殴るのを止めませんでした。

昨日京都からの帰り痴漢にあった。空いてる時間帯なのに…
気付くと、3人の男性に囲まれてた。トイレのそばで死角がいっぱいやし
やばいかもと思ったら、やっぱり、、。荷物を両手に持っていて抵抗できにくいから、気をつけていたのに、、、
一人は胸を最初は服の上からだったのに、ボタンを二つほど外して、じかに触ってきた。
後の二人はお尻の方からと前から、あそこを刺激してきた。彼とデートだったため、ミニスカにちいちゃめパンティーだから、簡単に触れたみたいで喜んでた。
それに彼としたあとだったから、始めから濡れてたみたいで、
エロいなぁ
触られたくてしかたないんだ
とか、エッチなこといっぱいいわれてしまった。
最後にはもちろん
トイレに入れられて、三人に、ナメナメされ、入れられてしまいました。
頭真っ白になりました。くやしいけど。感じてしまった
よほど三人気に入られたのか、おりる駅をきかれ、答えると、一つ前の駅で降ろされ、男の子たちの車でホテルへ。縛られていじめられ、めちゃめちゃに犯されちゃいました。
気がむいたらまた遊んでやるよといわれ、おりるはずの駅に着いたのは、彼と別れてから5時間後でした。こわかっのに感じてしまいました