2008/08/27 07:50:35
(ZVUMhle/)
ドア近くに立っていたら、電車の外から手が出てきて、右の胸をつかんでい
ました。
いきなりで状況が把握できなかったし、追いかけようとしても一列目に立っ
ている男の人がじゃまで無理だったと思います。
ドアが閉まりかけてからの何秒かですけど、大胆に何回も揉んできて、とて
も時間が長かったように感じました。
電車が走り出してから、そのことを見ていた近くの男性が胸を見てきまし
た。
次の駅でうまく回り込まれて、その人と向かい合う体勢になりました。
正面から、じわじわとスカートをたくし上げてきます。
この人の狙いはたぶんスカートの中よりも胸なのはわかってましたけど、ひ
ざ上までのストッキングなんで手で下を守りました。
正面の痴漢は無防備になった胸を手の甲で何回か撫でてから、親指で乳首の
近くを押してきました。わたしの反応でわかったのか、それとも硬くなって
るのが伝わったのか乳首の位置をこねるように続けました。
横の人も、反対の胸にひじを当ててきて、ひじで隠しながら逆の手の指を動
かしてきました。後ろの人は、痴漢といえるかどうかぎりぎりのタッチでお
しりをさすっています。
手で揉んだ人は逃げたのにこの人たちを痴漢扱いするのは不公平な気がして
何も言えませんでした。
駅に着く直前にひじを押し付ける痴漢が手のひらで胸を揉みだしました。ど
うだというような顔をしてました。