痴漢体験告白

某海外エアラインを利用した際、通路側の席だったので、右腕を肘掛より気
持ち通路に出していた。そうすると、スチュワーデスが飲み物や食べ物を配
りにくるときや、通路を通るとき、彼女たちのお尻や太ももが僕の肘や肩に
当たる。日系やアジア系の航空会社のように美人ばかりをそろえたわけでは
ないが、日本人のなかなかの美人2名、金髪美人1名、ラテン系外見はエコノ
ミークラス1名、ベテラン金髪すっちー1名の計5名のお尻の感触を味わえた。
日本人の若い方は、通路を通ると右の尻タブ、左の尻タブと確認できように
触れていった。飛行機の席は通路側に限ります。

Ｋ急で、ほぼ毎日待合わせみたいな痴漢しています。朝の電車は、殆ど決まって乗る人ばかりなので、Ｋ大岡から、一緒に品川まで乗る５０才近い熟女がいます。尻が多くて俺のタイプで、最初は軽くタッチしていたのですが、拒否しないので、堂々と触っているのですが、最初は長めのスカートで、進入するのは無理である日品川駅で降りる時に、あらかじめ書いていた紙を渡しました。 フレアーなミニスカか、それに近いスカートでストッキングを穿かずに生足でノーパンで乗って欲しいと書いておきました。翌日、いつもの様に、熟女を待ち、フレアーなミニスカで来たので、俺はすかさずに、彼女の後ろに並び、相変わらずの混雑の電車に乗り車輛と車輛の間に近い場所までなんとか進んで、彼女の後ろからスカートの中に手を入れると既にびしょ濡れ状態で約３０分近く彼女を触りまくり駅に降りた時には指がふやけていました。 ただ次の日からは同じ電車で彼女を見掛けなくなり残念です。

私は半年前、信じられない痴漢に遭いました(>_<)

半年前に学校帰りにその某レンタル屋さんに寄って、
ビデオ探してたら、男の人が触ってきて、イヤだったからすぐに逃げようと
したんです。
でも、そしたらその人にアダルトビデオのほうに連れて行かれて、
助けてって言ったのに誰も来てくれなくて、
そこで制服のシャツとブラをほとんど脱がされて、胸丸出しのまま奥まで連
れて行かれました。
パンツまで取られて、大事なところを触られたり、指を入れられたりしまし
た。
最後にsexしようとしてきたので、「処女なんです」って泣いてたら
口に入れられて、そのまま飲まされました＞＜

すごく怖かったけど、あの日から体がどんどんエッチになってしまって
今ではわざと下着を着けずに電車に乗ったり、自分でも信じられないような
ことを
してしまします。
大事な「はじめて」も粗末にしてしまいそうで怖いです。

祭りのあとの満員電車内で浴衣のJCグループが円になって騒いでいた。
みんな楽しそうにしていたんで悪いとは思ったけど、一番近い子のお尻をさわりました。
薄い生地のから伝わる下着のライン。
はちきれそうなお尻の肉厚。
浴衣をめくって生のお尻を味わいたかったのですが、無理しないことに決めて、３人ぐらいのお尻を触って楽しみました。
あのJCのお尻の肉厚は最高でした。
下着のラインから伝わる感触に速攻でティムポを出して速攻でイキました。浴衣のお尻にべっとりつけてあげました。
祭りはまだまだあります。
夏休みの思い出にいっぱいかけてあげたいです!!

これらは全てがフィクションです



痴漢をする場合、偶然狙う派か、個人を執拗に狙う派に別れると思うが、私は後者


度重なるストーキングによる情報収集（自宅、交友関係、行動パターン）、そして大丈夫と思えば痴漢開始


今のメインターゲットはＣ３の女の子、親が遠い分譲地なんかに家を構え、引っ越したせいで電車を一本早い通勤時間帯の物を使用、込み具合は８割だが、朝早いため十分狙える


女とは面白い、始めは指が触れるだけで酷く抵抗したのに、何日も続けると抵抗を止め、次にスカートの上からお尻を包むように触る、やはり抵抗するが何日もすれば諦める



次は太もも、次は…



面白い、一年たてば、スカート内に手を入れても酷く焦らない限りは、さわり放題


指で合図してスカートの上からなぞり、太ももを触り、生パンへ、スパッツの時は親指で揉みほぐすように、生パンの時は全体を執拗に触り


最後はクリクリへ
これも始めは指を置くのみ、慣れてきたら、動かす


あの感じる顔がたまらない


焦って生まんしようとすれば当然逃げられる、でも長い時間をかければ女は皆調教できる

何て言う妄想…ふふふ

先日、町だのとある雑貨屋にふらっと行った時のこと。
店内に、オレンジワンピースミニの、ややポッチャリの娘がいた。

後ろを通り過ぎるとき、サラッと触る…無反応。
たびたび、そのようにしても、無反応…。
むしろ、なんか、微妙にキョドってる。

…これは、もしかして…

今度は少し大胆に。次第に、隣に立って、お尻の割れ目を撫で上げる。
普通、嫌がるそぶりを見せて、早々に立ち去るか、手で払われるか、睨まれ
るかだが…。
隣にしゃがんで、生足を撫でてみる。ビクビクしだした。
そのまま立ち上がり、大きな胸を揉みしだいてみる。
ん〜、こりゃ完全OK娘だ。

「おいで」と声をかけ、手に持っていた商品をそこに置かせ、トイレの個室
に。
ワンピースをたくし上げ、ほぼ全裸状態。
パンツも脱がし、万個もアナルも丸出し。
万個はグジュグジュに濡れていて、アナルも足の付け根もヌルヌル。
いやらしい柔らかい体をグニュグニュ触り、万個もアナルも指攻め。
乳首を下で転がし、キスをして唾液を飲ませる。

しばらくして、暑くなってきたので、「お茶でもしよう」と。
入ったカフェで、おしゃべり。
置換されるんだって、よく。こんな風になったのは初めて。
でも、結構興奮してしまったとのこと。
じゃ、続きをってことで、二人並んで座りながら、万個と珍子をいぢりあ
う。
しばらくしてからネカフェへ。フラットルームでほぼ全裸にさせて、しまい
には二人で貪りあってました。

結局、お互いの連絡先などは交換せず、分かれた。
きっと、たぶん、二度と、ないできごと。

女の子だけど、ときどき感じちゃいます。高校生ぐらいの男の子が後ろに立つ
とついお尻に…なんかされそうなおじさんだといやだけど、かわいい男の子だ
とおしつけちゃう。そのとき、だんだん小さかったのが大きく硬くなってくる
感触と男の子の困ったようなそれでいて離れないよう顔がたまんない。私も感
じちゃう。
この前、ぎゅうぎゅうでたまたまかわいい中学生ぐらいの男の子と向かい合わ
せに…。はじめは男の子は必死にあたらないように腰をひいてたんだけど、私
が押し付けてみるもうすでにとビンビン。顔は真っ赤だったけど腰を引かなく
なって、向こうからゆっくり押し当ててきた。私も足を少し開いて私の熱くな
ったところを押し当ててみた。なんか少し男の子少し震えてたけど、私も感じ
てきてがまんできずに男の子の大事なところズボンの上から触ってみた。少し
濡れてきたズボンのうえから男の子の形がはっきりわかった。けっこう頭の部
分が大きくて…。男の子の手をとってスカートの中に入れてパンツの上からビ
ショビショの割れ目を触ってもらった。割れ目の間のくりちゃんや大事な部分
まで触ってほしかったんだけど、まだ、手がふるえていた。駅についてさよな
らしたんだけど、目がうるんでた。いけないお姉さんかな？わたし…。明日も
会えるかな−。つづきしたい。まじめそうだから、ちょっと心配…。

電車に長時間揺られるなら座りたいと思うのが人情です。
みんな我先にと座席確保に余念はないです。先日のことです。右隣が30前後のキャリアウ−マン？でした。座ったことでスカ−ト丈，膝上10センチ位でしょうか，膝にはバッグを置いて雑誌を読み始めました。以外と座席の人の下半身は，吊り革につかまる人からは盲点です。
右手で様子をみましたが，左手の鉄壁のガ−ドにあいました。
あくまで涼しい顔を保ちながら，雑誌を右手で持ち，バッグを膝から落とさない芸当です。
苦労しました。さすがに疲れようで，攻防戦は終結。奥地へ進行できました。
あとは強引にワレメに到着。
深く座ってますので，苦労してクリを探しだしました。ここかな？と思う所を指先で擦りまくります。
生足だからできたことですが。
粒が硬くなります。瞬きが増えます。しばらくは耐えてましたが，前屈みぎみになり，持っていた雑誌で顔を隠して，必死にごまかしてました。
その後は約一時間，クロッチ部分を寄せることに成功し，生マンを堪能できました。
途中で開いてきた股を，さりげなくジャケットで隠してあげます。まるで泥酔客みたいに体を預けられてました。
指を挿入できないのが残念でしたが，ほぼ満足です。
自分の下車駅で泣くなく降りましたが，あの人の最寄り駅はどこだったんでしょうね。

去年の師走でした。毎年のことだとはいえ，どの車両もすごい混みようですよね。
たまたま最後尾に乗ったんで，扉の開閉の度に角に押し込まれました。なんか電車の揺れとは違うリズムで肘に何かが当たってた。
次の扉の開閉時に体を回転してみたら・・・なんと女の人が片足を上げられて助けを求める顔をしてた。
二人掛かりでしたね。事が終わってから分かりましたが，丁寧にゴムまでしてたんです。
一部始終を見てました。二人目のときには女の人，すごく気持ちよさそうだった。
その後です。痴漢男と位置を代えられたんです。ニヤついてましたね，そいつら。共犯にさせれば怖れる必要がないと思ったんでしょうね。
誘惑に勝てませんでした。キレイだったんです，その女の人。
もうギンギンだったから簡単に入った。
中は柔らかくって，あったかくて。耳元でウッウッって必死の我慢声でした。
悪いとは思ったけど中出ししちゃいました。あんまり気持ちよかったから，抜かずにいたら復活できた。二度目はずいぶんと長持ちしました。
もう女の人は力が入らなくなってましたね。気持ちよかったけど，もう二度と，あんなことはないんだろうな。

時々、遅い時間のホームライナーに乗っている。 大体同じ車輛に乗るが、４０代のスーツの女性と目が合い、思い切って隣りに座ってみた。 発車して、しばらくすると、女性が自分の肩に頭をもたれかけて、寝始めた。 肩に手をまわしても拒否しない。 髪の毛を触るのが好きな俺は、髪の毛の撫でてみたが寝ているのか、寝ている素振りなのか反応はなし。 髪の毛を左手で撫でながら、右手で小振りな胸をスーツの中のブラウスの上から触ると、少し足が開いた気がした。 周りに乗客が少なくなり、スカートの中に手を入れた頃に俺の降りる駅に着いてしまった。