痴漢体験告白

先月の末、最強のホームで以前から狙っていたブランドバックを肩から下げ黄色の短いフレアスカートのちょいケバ熟女を発見��
今日こそは��と、思い直ぐ後ろに列びベスポジを確保、発車後に鞄を足元に置き軽くお尻を触り反応見たが眉間にシワを寄せる程度��じわじわスカートを捲り上げパンストごしにお尻を揉むが反応は浅い。行ける��と思い一気にパンストと大きめのショーツをずり下げると流石に『はっ��』っとした、スーツの下に仕込んでいたグリセリンと水が半々の浣腸液が入ったエビ〇ンのペットボトルと先にタップリとワセリンを塗ったエネマシリンジを組み合わせたお手製浣腸器を早業でアナルに挿入��ビクッ��とした後に凄い顔で睨まれたが時既に遅し��熟女の目を見つめ、抜かれない様にがっちり押さえ一気にポンブアップ��容器が空になり抜いてやると熟女は焦ってショーツとパンストを上げて下唇を噛み締め苦悶の表情でモジモジ�ﾎ次の駅で降りる瞬間にお腹をグリグリしてやった��人ゴミ紛れ急ぎ足でトイレに駆け込む熟女を少し離れた所から観察する事１０分弱、周りをキョロキョロしながら駅を後にして行った。そんな姿を見ながらトイレで熟女の苦悶の表情を思い出しながらオナニーして帰りました。

あくまでも妄想ですが…

痴漢されれ女性は，基本的に嫌なものですよね。
だから確実に気持ちよくしてあげます。
私は電池で動かないタイプの15，6センチ位のバイブを使用します。
クリトリスへの刺激は女性にとって，ある程度を過ぎると，かえって我慢するのが辛いと思いますので。

できる限りまわりに注意しながら下着の上からクリトリスを刺激し，充分に潤ったことを確認できたら，下着をずらしてバイブを挿入します。この時，ほとんどの女性はびっくりしますから慎重にします。

様子を見ながらゆっくり動かしてげます。なかには承服しがたがらない女性もいますが，体が感じはじめれば，確実な快感自体を追い求め始めます。

女性により，絶頂までの高まりかたは，まちまちですので，様子をみながら，その女性にあわせて手首を動かします。感度のいい人は控えめに，そうじゃない人にはそれなりに。
女性によっては，自分の物を握らせることも可能です。

あとは可能な限り絶頂に導くだけです。
細心の注意をすれば，なかにはリピ−タ−になる女性もいますよ。

ときどき、痴漢にあうけど
痴漢された〜い時にはされなくて、
されたくないときは、痴漢にあっちゃう。
されたいときには、ノーガードで待ってるんだけど、
なぜかダメなのね。そういう時は、たまにだけど
下げている男の人の手に下のほうを当てたりすると
触ってくる人がいるね。もちろん、周りには
わからないようにするし、下着の中まで手を
入れてくるような人にはしないけど。
されたくても下着の中に手を入れるのは絶対ＮＧだよね。
軽く触られて、撫でたりしてくれるのがいいなぁ。
それと
押し付けてくる人の股間は触ったままにしてても
いいよね。押し付けられなくても
自然に当たっちゃう時はわからないふりをして
触ったままにしてるけど、その男の人が気づいていなかったり
痴漢に変身しない人のときは、そのまま触ってま〜す。
そういうときの私は痴女かもしれないけど、普通の女の子は
マネしちゃ、ダメだよぉ〜。危ないからネ。と言っても
そういう子は、いないだろうけど。

痴漢行為が犯罪であり、多くの女性からは嫌悪感を感じる言葉を
聞きます。
私は仕事柄、飛行機、電車を使っての移動が頻繁ですが
痴漢をする気で無くても、その様な状態になった事が多く有ります
先日も新幹線での移動時に３列席の窓側席の私の横に派手な化粧と
本当にこれで街中を歩くのかと疑うようなミニスカート姿の女性が
２名乗り込んできました、私は缶ビール２本を一気飲みして
直ぐにシートを倒して睡眠体制に入り数十分は寝ていたと思います
気がつくと手摺に乗せていた手が落ち、横の女性の太股に手の甲が
接触していました、慌てて手を手摺に戻す事で私が起きた事を知った
女性は自分の大きめのバック床から引き上げると私の手が触れていた
太股に乗せました、その位置はなんと防御ではなく連れの女性から
私の手の動きを隠す位置なのです、更に女性は連れの女性の話に
食い入るような仕草で、無防備なお尻を私に向けてくれたのです
後は皆さんの想像通り、Ｔバックを横にずらして生マンへのいたずら
を堪能させて頂きました。
同じような状況でで飛行機の中でも経験があります、生パンの上から
なぞっていると突然女性がCAを呼んだのです、冷や汗がどっと出て
頭の中が真っ白になりましたが、女性は毛布を要求しただけでした。
その毛布を腰に掛けるのですが、なんと女性は毛布の端を手摺に
掛け私の手を隠すようにしてくれたのです、更にいたずら中、腰を浮かして
脱げ易いようにもしてくれました。
中には本当に痴漢を楽しんでいる女性もいるのは確実ですが
やはり犯罪ですので、最近私は据え膳以外は控えている日々です

金曜日の仕事帰り、普段通り電車に乗り込んでみると、斜め前に、こちら向きに女性が立っていた。小柄で、多分２２〜５歳位の普通の顔立ちしたおとなしそうな女性だった。私はカバンを右肩に掛け、左手でつり革を持っていたが、時折、左手の肘が女性の胸に電車の揺れに合わせて当たる。その度に、女性はうつむき加減にして、身を引こうとしているが、ドア付近にいるから、後ろには下がれないでいた。私は少し意識をしていたが、あまり気にしていなかったが、女性の取る仕草が可愛かったので、段々、肘を当てるのを強くしてみた。回数が増えるごとに女性は痴漢をされていると感じたのか、私の顔をじっと見た、とした瞬間、女性は私の股間を握ってきた。優しい上下運動を繰り返しながら、ゆっくりと。私は初めての体験で戸惑ったが、イチモツがジワジワ硬くなっていくのを感じながら、女性に身を預けた。しなやかに動くその手は、少しずつ早くなり、そして、チャックを下ろし、手を入れてきた。さすがに私も驚いたが、その行為中、ずっと私を見つめたままだったので、何も出来ずにいた。私は、いつも、パンツから出しているので、女性の手が入った瞬間には、しっかり握られていた。私は、女性の手が少し冷たく感じた時、私の耳元で、「もう硬くなってるやん、スケベやね」と言って、亀頭やカリ首を重点に、指先だけで攻撃してきた。私は段々ヤバくなってきて逝きそうになった。「えぇ〜？、もう逝くん？早いで、もっと我慢してやぁ。」と言われても、息子は限界。勢いよく、女性の手に放出！ズボンの中にネバネバ感を味わったが、女性の手は離れ様とせず、まだ握ったまま、亀頭をスリスリしている。(もう、ええで)と思っていたら、女性は「まだ勃ってるで、２回目したろか？」と言うので、私は思わずうなずいて、終点までじっくり堪能させて頂いた。電車を降りる時、女性は「オッチャンのん、めっちゃおっきいし、硬かったで。私好きやで、そんなおチンチン、またな！」と言って、ホームの階段を降りていった。当分はこの駅でうろうろしそう。

3年ほど前の実話です。夕方の都内駅のホームは超満員。好みの若い娘を物色しながら電車を待つ。ホームに入ってきてドアが開き狙った女の真後ろから乗り込もうとした時、階段を駆け上がってくる音がし、見ると、あぁ〜と声が出るほどの綺麗で若くていい女。推定23、4歳細身で少し派手目な化粧がたまらない。髪は茶髪で軽いウェーブがかかったセミロング。黒のかなり薄手の生地、膝上15センチのフレアスカートのワンピース。小振りのオッパイを包み、身体にピタっとしている。ゴールドの高めのヒールのサンダルに素脚。ダミエの大きめの鞄に宝飾品がよく似合う。私は急遽狙いを変更。その女が乗り込む時には絶対にめちゃくちゃぎゅうぎゅう詰めだと予想。瞬間にこんないい女、他の男には触らせたくない。独り占めするように乗り込むタイミングを合わせ、私の方が少し先に乗りドア側を向いて待ち構えていると、一瞬ドアの前で立ち止まるが、ホームのベルが鳴り終りそうなのでその女は踏ん切りを付けたように私がすでにドアから落ちそうな状態のところに乗り込んできた。当然女は向かい合わせを避けようと背中から乗って来たが私は両手でドアが閉まると同時に彼女の身体を回転させまるで向かい合って抱き合うくらい密着した。彼女は首から上を左側後ろに反らし目を閉じ唇を噛み締めている姿がたまらない。私は容赦なく薄手のジャージ一枚の勃起したち○ぼを彼女の太腿に押し付ける。わざと顔を前に出し彼女の首筋に近ずけ、彼女にわざとわかるように匂いを嗅ぐ。まだ15分は快速なので次の駅には着かない。私は右手を下に降ろし正面からそぉーと彼女の股間に近づけ、ミニスカートの裾を指で探してつまんだり、少しめくったり。時より手が太腿や土手の辺りに当たる。その度に彼女は両脚に力が入り腰を引こうとするがドアに背中が密着しているので位置は変わらない。右手をそぉ〜とスカートの裾から中に入れると、すぐにバンティがある。人差し指と中指二本を優しく土手から少し下辺りに当てると、彼女の顔は更に険しくなりウ〜ンと我慢する声が出た。私は手の平を広げ、中指だけはピンと伸ばし、前から優しくバンティの土手を包み、中指をバンティの生地の上から割れ目に添わして当てる。細い太腿にかなり小さめのバンティが確認できる。中指の先を少し曲げオヘソから20センチくらい下辺りに中指の先を当て彼女の一番敏感な場所を優しくなぞり、ひらがなの、ノの字を書くようにする。

彼女のパンティは確実に割れ目の部分は溝ができ中指が割れ目に挟まる。思いきり力が入っていた両脚も限界らしく下半身の力がすーと抜けたのでその瞬間私は両脚で彼女の両脚を引っかけ少しでも股を開かせようとすると、狙い通り40センチくらいの幅で開く形になりすかさず閉じれないように股の内側に私の足でロックさせた。この状態わかりますか。まず何色のパンティを履いているが見たく左手でスカートをつまみゆっくりめくると、凄く小さくて横の腰のところは幅が一センチほどの細さでお尻を包むタイプの物。色は薄い黄色で全面はハート柄の毛が透けてるレース。上のゴムにはピンクのリボンが付く、可愛い過ぎるデザイン。素材はナイロン製。正面から彼女の左耳のところに顔を近づけ、いちかばちか、可愛いパンティ履いてるね。脚開いちゃったね。パンティの上からでもキミのクリ少しづづ膨らんできてるよ。ここでしょうと言いながらクリを中指で優しく摩るとみるみるうちにコリコリに固く膨らみバンティのクロッチ部分の生地が盛り上がる。私は今度は中指と親指でバンティの上からそぉ〜とクリを摘み優しくモミモミ。もう小指の頭ほどの大きさでカチカチです。彼女はまた両脚に力が入りつま先立ちっぼくなり、全ての状況を堪えています。私は容赦なく今度は手をオヘソ辺りまで上げるゆっくりピンクのリボンのところから指先を生地の中へ滑り込ませながらまた耳元で、ここから手を入れてもいいのは彼氏だけじゃないのと言いながら手の平は彼女の土手に生えたマン毛を包み、中指は毛の中をかきわけクリを探し当てると直に中指でクリを触る。こんな綺麗な子が電車内でクリトリスを大きくさせてるなんて。中指をクリトリスからもう少し下まで行くと、現実に生暖かい愛液が溢れ出ています。クロッチの内側にこぼれて、すぐに布では間に合わない量が出る感じです。私は中指先でたっぷりと愛液を掬い、それをクリトリスに塗り付けてヌルヌルになったクリトリスを優しく愛撫すると、彼女の表情は変わらず、息ずかいが荒れる。後5分ほどで次の駅。私はマンコには行かず、クリトリスを責めていかせてやろうと考えた。優しく嫌らしく撫でながら、耳元では常に嫌らしい言葉を囁く。更に固く大きくなり、愛液が溢れ出る瞬間彼女は私のパンティに入っている右腕に両手でしがみつき声を精一杯殺しながら痴漢の指で絶頂の快感を味わったのです。私は最後に耳元で可愛いかったよと言い汗ばんだ首筋にキスして下車した

今日の昼頃に道を歩いていると､前方からＪＳ５･６ぐらいが携帯をいじりながら歩いてくる。

顔を見ると､榮倉奈々似で可愛かったので少し後ろから着いて行くと､誰もいなかったので後ろからノースリーブの脇から両手を差し入れ、両方の幼いおっぱいを優しくモミモミと揉んだら､小さい声で「止めてください…」と､言ったが止めずにしばらく揉んだり乳首を指先でいじっていると､息遣いが少し荒くなった。

少し周りを見渡すと小さな倉庫があったので､そこへ連れ込んだ。

まず前屈みにさせ胸元から写メを撮り、次にノースリーブを脱がして背筋を伸ばせ胸を突き出させた姿を写メに撮ってから胸を舐めた。

少女は感じ「はぁはぁ…」と小さく喘いだ

反対側も舐めた頃､人が入ってくる気配があったので､すぐに服を着せ裏口から一緒に出ていき､外で少女の携帯を取り上げ電話帳のメモリーを移し、画像ファイルを見ると､友達と撮った画像があったので移した。

その後で「誰かに言ったら､さっき撮ったお前の裸の画像をお前で友達やクラスメートに送信するからな！！」と言うと少女は頷いたので少し調子にのり「おっぱいを舐められて気持ち良かったか？」と言うと、頷いたので「明日そこの公園に一人で来い」と言って俺はその場所を後にした。

今朝、山〇線で人身事故があり最強では激込みだった。
ﾀﾝｸﾄｯﾌﾟのﾐﾆのJC(JS?)発見、乗り込む時に脇から手を入れ胸を抱きしめ乗ながらり込んだ。
抵抗しなさそうだったから、すぐに生ﾁﾁ揉んで首筋舐めたりすた。
生ﾏﾝは出来なかったが良かったな
ループして他にもあるけど、また今度

今朝は山の手がストップで大混雑。N堀で胸元の開いた１８位のターゲット発
見した。１駅目は軽く胸を触るが無抵抗。」次の駅から人に押されて向かい
合う格好になり本格的におさわり開始。まずは胸元から手を入れていきなり
生乳。かわいい乳首をくりくりした。次におまんこを触った。スカートめっ
くたらストッキングだったのですぐに脱がして生マン。グチョグチョだ。
その後はおっぱい見たいのでブラをずらして堪能してちんこ触らせた。
久しぶりに楽しめた。

高校の部活の帰りに痴漢されたことがあります。
さっき彼とご飯の後、車の中で話した感じがその時とすごく似ていて、「思
い出したら怖いけど興奮しちゃった」って言ったら、興奮した状態でネット
に書き込んでみてって言うから。。。

痴漢て言っても私の地元は田舎なので電車やバスではありません。
（電車もバスも、あんなに高密度にはならないから）
夏休みだったから７月か８月、通勤の車もいなくなったような時間で夜の８
時くらいだったと思う。
河川敷のいつもの道を自転車で走ってたら、向かいから自転車に乗った男が
来ました。
すれ違いざまに私の胸を揉んできました。
思わず「あっ」って声が出ず驚いて転びました。
膝をぶつけてしまいすぐには立てず、男の方を見ました。
顔を背けながら自転車を土手の方に放り出して私の方に来ました。
私の自転車も土手の斜面に放って抱きついてきました。
ブラウスの下から手を入れて胸を揉んできました。
胸のところまで捲り上げられブラもずらされ吸い付いてきました。
スカートの中にも手を入れられてパンティの上から触られ、中にも手を入れ
てきました。
我に返って怖くなり男の顔や頭を何回もたたいたと思います。
でも男は私の胸を揉みながらパンティをさげアソコに指を入れてきました。
ポケットから何か出したようで、また指を入れてきたけど２回目は、ニュル
って感じで抵抗するのも関係なく入ってきました。
多分ローションを持っていたんだと思います。
いきなり一番奥まで入ってきたから、おもわず「あんっ」って声が出たよう
な気がします。
（１０歳の頃に自然にオナニーみたいなことを覚えて、結構してたから感じ
ることはありました。）
男は激しく指を動かしながら「うっっ」って言った瞬間、私の顔と首の辺り
に生暖かい液が。
すぐに立ち上がって自転車に乗って逃げて行った後、あらためて怖くなり足
が震えてしばらく立てませんでした。
顔に初めてついた精液のいやな匂いも少し感じながらティッシュで必死に拭
きました。
家の前まで来て初めてスカートも白い液だらけだということに気づき、何と
か親には気づかれずにふき取りました。

あれ以上ひどい目にあわなかったのは本当に幸いだと思いますが、あのせい
か今でも外でするとすごく興奮します。
ってこれをさっき彼に話した時は、「思い出して今もこうふんしてるんだ
ろ？」ってからかわれました。
それじゃ私が変態みたいじゃんって言ったけど、でもチョット湿ってるねっ
て彼に触られて、感じちゃいました。
（彼が言うには、外でしてる私の姿は興奮してるとかじゃなくて完全に乱れ
てるらしいです。）
だって誰か来ちゃうかも、もしかしたらすでに誰かに見られてるかもって思
っただけで皆さんもこうふんするでしょ？