痴漢体験告白

ドアの横、椅子の手摺に寄りかかりウトウトしていたら、胸に違和感が。
薄目で見てみたら、ちょうど私の胸元にある手摺につかまる男性の手が、何度も何度も手摺を握り直してモゾモゾ。
そのままにしていたら、親指で乳首をカリカリ擦られました。キモチ良くて、胸を突っ張らせて目を瞑りました。
シャツの上から乳首を摘まれてクニクニ。顔を私の髪に埋めて息が荒くなるのを押し殺してます。
シャツの裾からそっと手が侵入してきて、ブラの下に潜り込み、直に乳首をクリクリしてくれました。ホントは吸って欲しいくらいに気持ち良くなってましたが、私は背が低いのでムリだなぁ。
私はジーンズだったのですが、チャックを下ろされて指が入ってきて、Ｐの上から割れ目をスリスリ。クリちゃんも一緒に刺激されて、私のおマンコはヌルヌルに。
○ノ頭線、もっと長ければもっと可愛がってもらえるのになぁ〜

今日は帰り道突然雨が降ったから
電車が混んでた。
色気のあるおじさんがいるなとおもったら
おじさんの前に立ってた女の子と密着してる。
手が、すごくそそる手をしている。
あぁ痴漢してるわ。この人。
女の子も、うつむいて、神経がお尻に、あそこに、集中しているのがわかる。
きっと押し付けている。
そっと撫でている。
いぃなぁ。
私も胸もあるし、今日は膝上のワンピースだょ？
私にも痴漢してよぉ
ちょっとおじさんのそのそそる手に
ちょっと揺れに合わせて近付こうとするのだけど
なかなか痴漢されなぃの。
もぅ狙いの子に夢中なのね。
私は貴方のしぐさに
思わずあそこを、あつくして、じんわり濡らしてしまったのに
残念（涙）
おじさんのしぐさを見ながらうっとりして
電車を降りてからも
私のあそこが触られたぃってゆってる
痴漢目撃しただけなのに、私まで痴漢されたみたいに
ぬるぬるしてる。
お願ぃだれか痴漢してょ。
読んでくれてありがとうございました。下手な文章でごめんなさぃ

私がまだ小6の頃の話です。
デパートの中の書店でマンガの立ち読みをしていました。家族と待ち合わせ
をしていて一人で１時間ぐらい時間を潰す必要があったので。

Ｔシャツにデニムの短パン、という子供らしい格好だし、オシャレをしてい
たわけではなかったし、完全に無防備でマンガに集中していました。

お客さんはあまりいなかったはずなのですが、気がついたら男の人が３人、
私の背後を囲むように立っていました。本を探しているような感じだったけ
ど無遠慮に密着してきました。腕や足に手が伸びてきて撫でられました。

立ち去ろうか迷っていると、後ろから腕が伸びてきて、いきなり短パンの上
から股の部分をぎゅっ、と強く掴んで揉み始めました。そのときはまだ子供
だったし、何をされているのかよくわからなくて困惑していると、隣のひと
が胸を触ってきました。
逃げたかったけど、大人の男の人に囲まれていると怖くて何もできずに頑張
って立っているしかありませんでした。マンガは開いたままでしたけど、も
う読むどころではなくなっていました。

しばらく我慢して触らせていたけれど、今度は短パンのボタンをはずし、ジ
ッパーを下げられ、これはさすがに恥ずかしかったので階段のほうに逃げま
した。しかし男たちは後からついてきて踊り場のところで隅に追い詰めて、
力任せに無理やり短パンをパンツごと脱がしてしまいました。勢いでころん
でしまうと今度は両足を持ち上げて大きく股を広げさせられて恥ずかしい部
分を凝視され、乱暴にぐいぐい指でまさぐられ・・自分でも触れたことのな
いあそこに指を入れられ、勃起したおちんちんをあてがって擦ってき
て・・・
男達が小声で「すげーすげー」「入れちゃえ」「はやくやれよ」とか言って
いるのが聞こえて、なんだかすごく怖くなって奇声をあげました。

そしたら大人が上から何人か降りてきてくれたので、男達は慌てて物凄い速
さで逃げて行きました。

怖くてとても恥ずかしい思いをしましたが、それからオナニーをよくするよ
うになりました。

最近の楽しみはなんといってもマラの押し付け
毎日東山線８時半ごろ
ねらい目は地味めな３０後半以上
体は自然と密着
一瞬で勃起
お尻に押し当てます。
最近ではちょっと大胆に何気にこすってます。
女性も気付いているはず。
中にはわざとお尻の割れ目に当たるように移動してくる女性もいます。
僕は手は出しません
あくまで男性の生理現象、しょうがない状況にします
但しトランクスの窓からはちんぽは顔お出しているので
じかばきと同じ効果。
降りるとズボンはグッショリぬれてます。

明日も誰かのお尻で勃起させていただきます。

仕事先に向かう新宿発の小田Ｑ線。新百合から乗って来た30代の小柄な女性。服装は黒のズボンに白のチビＴでデパートの化粧品売場で見掛ける感じのイイ女で、暫くは自分の前に立ってました。何色の下着なんだろー…？自分も立ってたら体を密着させたり大きくなったイチモツを押し付けるのに、座ってては出来ずに悶々としてるとチャンス到来。町田で隣の席の子供が降りて空くと、そこへ彼女が。とてもイイ香がして、腕が触れ合ったりしてるだけで♂が固くなって来ました。彼女は疲れてたのか、すぐにコックリコックリとし始めて自分に寄り掛かって来たので、思い切って肘でオッパイを軽く押してみると無反応。更にグリグリと強く押して動かすと、なんと彼女から太腿を密着させて身を委ねて来たのです。大和を過ぎると車内はガラガラで運良く他人から殆ど見られずに済む状況となり、彼女が腿の上にバッグを置いてるので向かい席の人の視線をガードしてる下腹部へと手を進めてサワサワしても拒む様子が無い事にOKを確信して、ズボンのファスナーを一気にサッと下ろしました。開くと白いシルクのパンツが覗き見え、まずは絹の肌触りと共に恥骨の膨らみを堪能、更に手を股へ進めると熱くシットリしてるのが感じ取れました。それではと手をパンツの中へと這わせ、濃い目のヘアーを目と指で楽しみ、そしてクリを指で責めるとピクンピクンと…。蜜壷は充分に潤い、簡単に指を受け入れてくれました。そこから湘南台に着く迄の数分間は夢心地でした。電車を降りる時に「またねっ」と声を掛けると、彼女は恥ずかしそーに頷いてくれました。
密着したり押し当てたり(これも痴漢なんでしょーが！？)は今回の様なのは初めてでした。

隣が20代前半ぐらいの女の子でした。スカートが座席の横側に垂れていたので座席に手をつき指をのばしたらスカートにさわれたのでスカートを指で挟みました。気がついたのかチラチラ下を見ていましたが気にせずスカートを触りまくり我慢できなくなってスカートの中に手を入れ太股をさわりました。女の子は下に置いてあった鞄を膝の上にのせスカートがめくれないようにしていました。何も抵抗がなかったのでパンツに指を入れあそこを触ってやりました。反対側には友達がいましたが映画に夢中。映画が終わりその子は逃げるように出て行きました

彼女は、親指と人差し指を軽くイチモツにあてがう程度だったが、目線はし
っかりと俺のイチモツに向けている。俺はイチモツに触れている彼女の手に
覆いかぶさるように手を添えてしっかり握らせた。彼女は素直に従う。
「どう？硬いでしょ？」彼女無言でこくりとうなずく。
「熱いでしょ？」彼女、また、こくり。
「チンチン触るの、初めて？」彼女、今度は無反応。
「初めてじゃないんだね？」彼女はやや間を空けてうなずく。
「チンチン好き？」「うん」彼女初めて声を発した。
「じゃ、怒ってないよね？」「うん」
「フェラしてくれない？」ダメモトで言ってみた。彼女、無言。
「知ってるよね、フェラチオ」彼女無言のままうなずく。
「したことあるでしょ？」また、無言でうなずく。
（しめた！脈あるかも）と思いながら、「いいでしょ？お願い」
拒否しない彼女をみて”いける”と感じた俺は押しの一手。
「ね、いいでしょ」すると彼女は「お金・・・くれる？」と言った。
「いいよ、いくら欲しいの？」「３万」
「口の中に出していいなら、５万あげるよ、どう？」「じゃ、５万で」
交渉成立である。ダメモトと思って言ってみたが最高の展開になった。
俺は財布から５万を抜いて彼女に渡した。
彼女をそれをバックにしまうと、ずっと握っていたイチモツから手を離し、
椅子から降りてこっちを向いてひざまずいた。
彼女の一連の動きは躊躇なく、見た目と違い大胆だった。
（結構遊んでるのかも？援交経験もあるかも）なんて考えながら腰を浮かし
てズボンとパンツを膝元まで下ろした。まるでピンサロそのままである。
　彼女は右手でイチモツの根元を持つとすんなりと口に咥え込んだ。上手
い。とにかく上手い。見た目のあどけなさからは全く想像できない上手さに
はびっくりした。
　首を振ったり、口から離して裏筋や尿道口に舌を這わしたりとなまじのピ
ンサロ嬢よりもはるかに上手なフェラに直ぐにいきそうになった。
「もうダメ、出ちゃうよ」そう言うと、彼女はイチモツを咥えなおし根元ま
で咥え込み首を激しく振る。
　俺はその動きで頭が真っ白になり下半身に電気が走るような快感の中で果
てた。ここ１０年以上出したことがないほどの大量のザーメンを彼女の口中
に発射してしまった。
　彼女は俺のイチモツがビクビクしている間、ずっと咥えていて全てを口の
中に受け止めてくれた。そしてイチモツのびくつきが終わるのを確認した
後、イチモツから口を離すと驚いたことに口中のザーメンを全部飲み込んで
しまったのである。
　「上手だね、びっくりした」「ふふ」「チンチンの付いてるの、舐め取っ
ちゃってくれる」というと彼女は丁寧にお掃除までしてくれた。
　その後、横浜に着くまで話したところによると、フェラは家庭教師の大学
院生に相当鍛えられたそうだ。そして援助交際もその大学院生の友達相手に
何回かしたことがあるとのことだった。そればかりか３Ｐの経験もあるらし
かった。
　横浜で別れたが、携帯の番号はしっかりと交換した。暫くは彼女で楽しめ
そうである。（終）

さっき帰りの電車内で前にいた人と横にいた人が明らかに手の位置がおかしくて気持ち悪かったから後ろ向いた。

そしたら後ろの人は傘を持ちながら私のお尻をツンツンしてきた。

気持ち悪かったから前の方に体を避けた。目の前にいる人は若くて普通の人っぽいけどちょうど手の位置が私の股間で後ろの人を避けようとすると前の人の手に股間が当たってしまう(>_<)

後ろの人は明らかに痴漢だから嫌でずっと体を前の方にしてた。つまり股間に手が当たりっぱなし。

ちょっと手をよけて欲しかったけど私が言うのも変かなと思って痴漢よりマシだと思いそのままにしておいた。


そしたら段々手が動き始めて前後に擦ってくる。

後ろからは痴漢がお尻触ってくるし右の人も腿に触れてきて左の人はじっと様子を見てる。

もうわけわからないし声を出す勇気もなくて40分ずっとガマンして触られてました(ノ_・。)

その後の乗り換えた電車でも他の人にお尻触られた。今日は痴漢デーだよ…

たまにお尻をさわったりして楽しんでいましたが、このところいいことないのでクサッテいましたが、きょうの帰宅時トラブルがありかなり混んでいました、いつも乗るドアの横にずいぶん大きな女が薄手のワンピをきて立っていたので乗る直前に後ろに付いてお尻に手をいれてナデナデしてからワンピを捲り下着のあそこを２〜3回さわりました、タイミング的には精一杯でした、すこしあそこ付近はじめじめしていました、男と思える顔をしていたなあ、次は前を向いたので前の部分をさわってましたが顔をみてやめてしまいました��

ここに投稿するのは初めてです。これまで結構ハードな事もしてきましたが
生マンやった程度じゃ、別に投稿するほどのことも無いと思い、これまでは
読むだけのユーザーでした。でも昨晩のすごい体験は投稿するだけの価値は
あると思い、ここに書き込むことにしました。まっ、うそと思って読んで下
さい。
　昨日の夜９時前に東京駅から東海道線で帰宅。痴漢しながら横浜に到着。
ここでおりて根岸線に乗り換えるのが俺の帰宅ルートなんだけど、無抵抗で
触らせてくれていた女の尻の余韻をもう少し味わっていたくなって、戸塚ま
で乗り越した。横浜〜戸塚間はぐっと空いてしまったのでそれ以上は痴漢で
きず、「無駄な時間を過ごしてしまった」と後悔しながら横浜に戻るべく東
京行きのホームで電車を待っていた。
　夜１０時前の東海道線東京行き鈍行を利用する人はほとんどおらず、ホー
ムで待っていたのは数えるほど。俺は後から４両目のところで電車待ちして
いたんだけど近くには誰もいなかった。
　やがて入線してきた電車はガラガラでほとんど乗客はいない。それで、電
車が停車し乗り込んで俺は目を見張った。車両は４人がけボックス席なのだ
が、なんとそこに高校生くらいの女の子はひとりいて夢中で携帯を見てい
た。この車両は子の子ひとりだけだ！ショートカットでジーンズ姿の彼女は
びっくりするほど可愛いコだった。俺の下半身はむくむくと頭をもたげた。
もう一度周りに人がいないことを確認して、俺は彼女の横のボックス席に座
って彼女の様子を伺う。彼女は気にする風もなく携帯に夢中である。そして
電車は発車した。
　ガラガラの電車での痴漢行為は初めての挑戦。色々な想像が頭をめぐった
がなかなか実行に移せない。でもこのまま何もしないというのでは余りにも
惜しい。
　で、まずは露出で彼女の反応をみることにした。俺はわざと大げさな動き
をしながらチャックを下ろしビンビンのイチモツを引っ張り出しシコシコし
てみた。するとそのコも何となく異変に気づきこっちを見た。彼女の視線は
俺の勃起したイチモツに一瞬釘付けになり、”はっとした”表情になりその
次に一瞬俺の顔を見て俯いてしまった。その間はわずか数秒の出来事だった
が、彼女のその反応は超興奮ものだった。
　さて、予想外のものを見せられて彼女はどうするか、俺は興味津々で彼女
の様子を伺っていたが、彼女はすっかり固まってしまって俯いたままだ。で
も別に席を立って別の車両に移ろうとはしない。俺は俯いた彼女の方を向き
ながらまたシコシコしてみる。彼女は俯いたままだが目線は俺のイチモツに
向いているのははっきりわかった。
　俺の方はかなり余裕が出てきていた。そして「もっと近くで見たいでし
ょ。こっちおいで。」と声を掛けてみた。彼女はじっとしたまま。そこでも
う一度「早くしないと横浜に着いちゃうよ。こっちおいで。」ともう一度誘
ってみる。
　すると、なんとちょっと間を置いて彼女は席を立ち俯いたまま俺の隣に座
ったのだ。こうなればこっちのもの。今後は「すごいでしょ。触ってみた
い？」彼女は小さくうなずくと白魚のような細い指を伸ばしてきて俺のビン
ビンになったイチモツの触れたのである。（続く）