痴漢体験告白

ちょっと前の話ですが

足に自信がない私はロングのスカートを履いて埼○線新�瘰ﾔまで通勤で乗っていました

毎日のように胸は触られていたのですが
その日は前がすべてボタンになってるやつ

乗る時に反対側のドアまで押されて、一番上のボタンだけを残してすべて外され生パンを…(ストッキングはきらいだから生足)

パンの上からクリを指や爪で刺激されあっという間パンの上からでもわかるほどビチョビチョに…
すぐにパンの横から生クリ、生マン
あまりの気持ちよさに声が出ちゃいそうになるのを抑えながら感じていると
お尻の方にあったスカートの感覚がなくなったと思ったら、いきなり穴に指が…ビックリして動けないでいるとどんどんエスカレートしてきて
前後から激しくされてあっと言う間に何回もいかされちゃった(≧∀≦)

今もこれを書きながら私の左手はクチュクチュと…

顔を見ようかと思いましたが、恥ずかしいのと、口にあてた指を外すと、声が出てしまいそうで、顔を上げることは出来ませんでした。
前の人に、乳首とクリを摘まれ、後ろからは、アソコに指を入れられ、どんどん変になってしまい、とうとう久しぶりに電車の中で逝かされてしまいました。二人の手には、私のお汁がいっぱい付いていたみたいで、太ももやお尻に塗られました。
｢次は俺たちの番だよ｣
そう言うと、右手で前の人の、左手には後ろの人のオチンチンを握らされました。その間も、アソコやクリを虐められてたから、その熱くて、固いオチンチンがいとおしくなり、思わず擦ってしまっていました。
私が二回目に逝ったと同時に、二人の痴漢さんも、私のスカートの中に出されました。スカートの裏地、破れたパンスト、太ももなど、あちこちに精液が付いていました。
｢汚されちゃった…｣
ボーっとした頭で考えていました。
乗り換え駅に着いて、ホームに押し出されて我にかえりましたが、どの人が触っていたのかは判りませんでした。
駅のトイレに入り、ティッシュで精液を拭き取り、パンストを脱ぎました。パンストに付いた精液を見て、自分でしてしまいました。彼らにレイプされることを想像して。精液の匂いを嗅ぎながら…。
さすがに仕事に行く気にはなれず、街をぶらついて帰ってきました。
このスカートは、もう履けないかも。あの人たちの精液が染みになって、裏地に付いています。これを見るとドキドキしてしまいそう。

明日も居るんでしょうか。でも、時間を変える気が、私にはないから、また会ってしまうんでしょうね。

今朝のホームはいつも以上に混みあっていました。でも、よく触ってくれる人は居なくて、少し残念な気持ちのまま、満員の車内に押し込まれました。
押されている時から、お尻に手の平は感じていました。
｢今日も、触られる…。｣不安と、少しの期待がありました。
スカートの上から、ゆっくりと裏もも、内ももを撫でられました。そして、下着のラインもなぞられ…。
恥ずかしくて、俯いた時に…。前にいた男性が、ジャケットの中に手を入れ、ブラウスの上から、胸を揉み始めました。
｢囲まれてる！｣そう思った時には、後ろからはスカートを捲られ、ブラウスのボタンも外されはじめていました。
パンストの上から、アナルを刺激され、ブラもずらされ乳首を直接摘まれて…。
感じ始めてしまっていました。前の人もスカートを捲り、パンストを破いて、下着の中に、手が入ってきました。
｢ぐっちょりだね。淫乱○○｣
名前を囁かれて、狼狽しました。なんで私の名前を、知ってるの？

朝大宮から痛快に乗った。板○までいく大人しそうな熊田曜子似のjkが乗ってきた。ドアが締まってすぐに軽く胸を触った。私の回りは丁度よく新聞を読んでる人が2人いたのでうまく回りから視角になったのでまずﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを1つ外してそこからブラの中に手を入れて乳首を転がした。彼女はその行為に耐えていた。そして乳首がｺﾘｺﾘ状態になって気持ちよさそうにしていた。胸から手を抜くと手を掴まれた。もう終わりかと思うと彼女は俺の手を自分でｽｶｰﾄの中に入れたのである。武蔵浦和に着いた頃にはもう彼女のおま○こはｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだったのはもう言うまでもなかった。板○に着いた時に一緒に降りて声をかけたら、夕方6時に新宿会うことになりました。
新宿始発の各停に1番前に乗りました。彼女にはﾌﾞﾗとﾊﾟﾝﾃｨｰを着けないように指示をして乗車してすぐに着けていないのを確認。まずは弱い乳首をｺﾘｺﾘになるまで攻めました。池に着く前におま○こを攻め始めました。ﾇﾙﾇﾙになったおま○こをいっぱいいっぱい攻めてあげました。赤○に着いて宇都宮線で上○方面に乗り、トイレでやりました。

今日も早めに家を出て物色する事にしました。昨日楽しませてもらったOLさ
んを探してはいましたが、さすがに見当たりません。土曜日が休みか時間か
場所をずらしたか。そろそろ急行が混雑する時間になって来たので本気で物
色開始。と、そのとき視界に入ってきたのは昨日の子です。昨日より少し短
めのクリーム色っぽいスカートで昨日同様にパンティーラインはくっきり
と。上は白のシャツで下にはキャミみたいです。
すかさず近寄り後ろに並びました。
そして電車が来ると昨日同様乗り込みでお尻をゲットしたまま車内へ。
昨日より空いてるとは言えラッシュ時の急行なんでいい感じに密着出来るの
で自分のは一気に勃起状態、それをお尻に密着したまま扉が閉まりました。

ここからは昨日の事があるので、何のためらいもなく一気にスカートをめく
り行動開始です。
パンティーのラインに沿って感じる地帯を指でなぞって行くとしだいに俯
き、少し息が荒くなっていくような気がしました。
そして今日は同業もいないようなんでそのままクリへと指を進めてパンティ
ーの上から捜しながら刺激していると、興奮してきたのか耳の辺りが真っ赤
になり密着している体温も上がって来てるような感じでした。
そして3分ほどクリを攻め続けていると、パンティー越しにわかるくらい肥大
してパンティーも濡れて来てるのがはっきり確認できました。

そこで一気に生万ゲットし大きくなってクリを生で攻め続けながら右手で指
を2本深々挿入しそのまま彼女は動けない様子で、思うままにさせてもらいま
した。

そして5分くらいで彼女は多量の液を出したかと思うと身体をコウチャクさせ
連続で小刻みにビクビクビクと10秒ほど続け力が抜けてたように僕のほうに
身体を任せてきました。
駅も近ずいて来ていたので服の上から胸は触るだけでしたがかなり張りのあ
る巨乳みたいでした。

電車から降りてトイレにふらふらと入って行きましたが、15分ほど待ったん
ですが出て来なかったんで月曜日を楽しみに仕事に行く事にしました。

常習のOK子なのでしょうか

今日も少し早めに家を出て、いつもの○急電車で物色してたところ、おとな
しい感じのOLを発見。
少しぽっちゃり系で、白のタイトでミニほどではないけれども膝上10センチ
位で、小さ目のパンティーラインはくっきり出ていて、上は薄いピンクのシ
ャツで薄いキャミを下に着てるようでした。
新卒のようなまだ垢抜けない感じの可愛い子なので、騒がれる事は無いと思
いながらも最初は慎重にまずは触れるとこからで。
電車到着寸前彼女の真後ろゲット！
かなりの人で乗り切れない為係員に背中を押され彼女と密着状態で乗車。
その時点で僕のは一気に勃起状態。薄い夏用のスーツなんで彼女の体温が伝
わってきます。
扉が閉まるまでに約30秒程擦りつけOK。
まず甲で軽く様子を見た所俯いたまま、このまま手のひらでとドンドンエス
カレートしてスカートのジッパーを下げることに。
その時やっときずいたんですが、彼女と向かい合ってる男が結構触ってるみ
たいで、スカートがめくれ上がっていて、すでに前から・・・
僕も後ろからスカートをめくって軽くパンティーラインに沿って太股の付け
根に向かって進んで行くとすでに前から生万ゲットされてて、仕方なくお尻
の感触を楽しむことに。
その後くちゅくちゅと音が聞えて来てるとは思っていたんですが、お尻が硬
直しビクンと彼女が動き、僕は彼女が逝った事を感じました。
その瞬間無意識に男を見ると、合図されて続きが自分に回って来たと思って
行動開始しました。
何があったのかと思うほどにビショビショであっと言う間に指が飲み込まれ
溶けそうなほどに熱くなった中を指で楽しませてもらいました。
その間も彼女は俯き耐えるだけで、小刻みに震えも伝わって来ました。
そしてあっという間に大量の液が出て来てびっくりしてる間に梅○に到着し
てしまいトイレに駆け込んでいきました。
その時に見た感じFカップはありそうな感じで、今度は前をゲットしたいで
す。

某地下鉄で，茶色のワンピに白いカーディガンを羽織った，
OLっぽい清楚なお姉さんを発見．
ワンピは前にボタンやポケットなどのないタイプで，
体の線がわりとはっきりわかります．

混んだ電車に乗り込んだら，右手の二の腕が
このお姉さんの胸に当たります．
電車の揺れに合わせて二の腕を押し当てていると
なんと押し返してきます．
前開きでないワンピは，こんなにも感触がたまらないのか，
とビンビンになってしまいました．

やがて，当たっていた腕をだらんと下ろし，
指先がお姉さんのふとももに当たるように．．．
それでも，お姉さんはよけようとしません．
思い切って手のひらを広げ，ふとももにぴったりと当てます．
ふとももの感触を味わいつつ，デルタ領域に．．．

なんと，お姉さんの指が僕の指に絡んできました．
手を握られて突き出されるのかとびっくりしましたが，
お姉さんの指は優しく，僕の指に絡み，デルタ領域の
もっとも敏感な場所に誘っているようです．．．

乗り換えで乗り降りの多い駅に着いたときに，
思い切って，お姉さんの方に体を向けてみました．
まわりの人たちは皆，背を向けており，二人だけの空間です．

清楚なお姉さんの黒髪や白くてすべすべの頬のラインを
じっとみつめながら，ワンピの上から，体の線の上を
手が行ったりきたり．．．．お姉さんの吐息が荒くなってきます．
お姉さんの右手も，僕のビンビンのものに当たりまくり．．．
電車の揺れに合わせて，自分の頬をお姉さんの頬に当てたりしていたら
ほんと逝きそうでした．

Ｉ袋発のＭの内線に乗って毎朝Ｋ楽園まで通勤してました。
その頃の話です。

いつものように尋常ではない混みこみの電車に乗ってＩ袋を出発した電車ですが、
いつもと違う事がありました。
その日に限ってギャルとかではない、
真面目そうな黒髪の背の小さめの女の子が改札に入っていくのが目につきました。

僕はとっさに後を追い、
電車に乗ると彼女の後ろを確保しました。
周りは満員で隙間から見えてるなんて事はまずない状況。

最初は様子見で何度か触れる程度だったけど、
全く反攻しないどころか、
下を向いて耐えている。
「この子可愛い！！」
思わずその子の事が無性に可愛くなり、
スカートの上から触ったり揉んだりしまくってあげました。
目的地に着くまでの２〜３駅間はずっと触ってやりました。


それからは少し味を占めて、
しばらくしてから、
いつものように電車に乗ると前に、
２０代後半くらいかと思う苺柄のちょいゴスロリちっくな服を着た女性が乗ってき
ました。
もちろん手の甲でしばらく触れたりしましたが、
いきなり、
「バッ！！」
っと振り返ってきました。
見つかりませんでしたが、この女はダメだと思い諦めました。


ちなみに最強ですが、
普通に私服警官乗ってるのでハッキリ行って辞めた方がいいですよ。
最強ではした事ありませんが、
以前派遣の仕事の帰りに、
車内で電話してたらＩ袋で降りた時に呼び止められて、
「ちょっと君。」と、警察手帳を見せられる。
「電車で電話はダメだよ、しかもあんな長電話はねぇ。」
と、ちょっとした事でも見てるみたいなんで。

ま、Ｉ袋−Ｓ宿間の混みようは魅力的ですけどねぇ。


一番安全に女に触るなら、
やっぱ飲み会時期に酔いつぶれて一人で座り込んでる女が一番だと思う。
かなり酔ってれば理性なんて吹っ飛んでるし、
最中に口移しとかで強い酒を飲ませつづければすぐには酔いも冷めないし。

過去にそれで、
連れがいるのかいないのか道端で酔いつぶれて座り込んでる女に声かえたら、
酔いが回ってるのか理性なんか無い様子。
すんなり付いてきた。

ホテルまでの間、
恋人かのように密着して歩いて、
ずっと道端で痴漢しながら連れ込んだ。
その後は散々犯って、
もちろん中で出して女が起きる前に出た。
記念に下着をもらって写メを撮り、
電番とか名前もメモ。

その後半分脅して何度か会ったりもした。
その時は電車で痴漢プレイを楽しんだ。

明大前から調布でのお話。
ホームで熟女さんのターゲットを物色し直後に乗り込む。
年は３０代半ば〜４０歳位の奥様（？）ＯＬさんといった感じのややポチャ
でフレアのワンピ。
激コミではないがかなりの混雑。
乗り込む際、挨拶がわりにお尻を一なで。
やわらかい！ノーパンスト！しかも・・・パンティかなり小さい！
振り向かないので再びお触り。
パンティラインを指でゆっくりなぞり・・・
やがて奥のほうまで指を伸ばす。
力を入れて股を閉じようとするがすでに手の平はピタリとお尻にあてがわれ
中指が奥に伸びている。
ゆっくりと指を動かす、つついたり、横に動かしたり・・
ややポチャなのでお尻の感触がむちゃくちゃやわらかく・・・
たまりません、パンスト無しの熟女さんも久しぶり。
約１０分くらいスカート越に触りまくりました。
女性は本を出して読んでいましたが・・・・
というか・・・本を読んでいるふりで痴漢にあっていることをごまかしてい
るような。
でもだめですよ！全くページめくらないと不自然ですよ！
ロングワンピで激混みでなかったので過激にスカートの中にはいきませんで
した。
でも、やわらかい・・・アソコの感触はしっかりいただきました。
失礼ながらあれだけの時間あんな触り方をしたので・・・・
間違いなく・・・濡れていたと思います。
調布に着くと振り返りもせずに小走りに隣の電車に乗り換えていきました。
痴漢にあったこと・・だんなに話すかな？
いや・・・あの女性は言えないな。
あの女性・・・痴漢体験を思い出して・・・一人で・・・しないかな・・・
などと思いをはせる４０代の変態中年痴漢親父でした。
最近・・・・リアル痴漢絶好調です。
調子こいてると危ないけどね・・・

以前から興味のあった埼京線に初めて乗りました。
デニムミニに生足で0927赤羽発新木場行き1-3に乗り込むと予想以上の混み具合でした。
しかし周りには特に動きは無く、遭遇できなかったかと少しがっかりしていると、板橋で背中側のドアが開き多くの人が入れ替わりました。
すると乗ってきた１人が背中にぴったりつきました。
そして電車が発進すると同時に斜め下から突き上げるようにお尻に腰を押し付けてきました。
電車の揺れの小さな時は小さく、大きな揺れの時は一気に突き上げるように、ずっとお尻には感触がありました。
新宿でその人は降りていってしまい、なんだか物足りない気持ちでした。
押し付けというのは初めての体験で、感じるというよりその状況に興奮してしまいました…
明日も赤羽発９時台に乗ろうと思いますっ。