2008/06/18 09:09:57
(LVNwMBz5)
今朝,鑑上に乗り込む.結構,混んでる,途中でJK.あたしの大好きなS学園の娘が乗ってきた.くるりと背を向けたと思ったら,紺のタイトスカートごしにをあたしの海綿体に擦り付けてきた.たちまち大きくなってしまった.雁首の部分がお尻の割れ目にすっぽり収まった.逆にチンと押し返すと,嫌がるどころか彼女は吊り輪を両手でつかまりながら,ゆっくり,腰をグラインド.まるで立ちバックで,しているような錯覚.タイトスカートごしにクッキリ浮んでる,P(パンティー)ラインをなぞってみる.互いに,こすりあてしているうちに,次の駅に着いた,一気に空いてしまって二人のごっこは,おしまい.お洒落も,そっちのけ進学一筋の女子高で,地味な娘が多いが,今日の彼女は少し,あかぬけたやんちゃかな.僅かな時間だったが,夢のような気持ちよさだった.