2008/06/05 12:38:13
(H2/oD9j7)
JK生マンを堪能出来た。その子は顔はたいしたことないのだが、体が結構ないやらしさをもってる子で、激ミニから伸びるムチムチのフトモモに釘付けだった。京浜東北線のわずかな間だったが、電車を待ってる時からなんか変だなとは思っていた。1番混むところにわざわざ並んでいたからだ。俺はこれはいけるんじゃないかと確信し、ベスポジ確保ァ
すっと手を下ろし、スカートの上からお尻をくにゅくにゅしたらもうすでにパンツの感触が。激ミニの為、手を下ろしただけで、パンツに届くという最高の環境に。JKの尻はたまんねぇ。パンツの上からお尻を触っても無抵抗だったので、完全にOK娘だと判断し、そのこぼれんばかりのお尻を堪能し、早々にパンツの脇から指をいれていった先は、もうヌルヌル。その愛液をすくい、クリにこすりつけるとその子はピクンと反応し、同時におまんこがひくひくしてる。かわいい。
早速おまんこに指を一本。既にヌメヌメになっていたので、楽勝でイン。キュッキュと締まる。ちょっといじめたくなり指をもう一本。入った。そのまま迷う事なく奥まで進めていき、そこからは中で指を折り曲げたりGスポットを刺激。おまんこからはマン汁のいやらしい匂いがぷんぷん。ぐちゅぐちゅという音が聞こえるんじゃないかっていうくらいだ。間違いない、この子はエロい。感じてる。その子は、体を小さくよじり、俺の指を食いちぎる程締め付けイッた。
その子は力無く降車していった。
指を見ると人差し指と中指にはマン汁がべっとりついていて、粘り気が半端なかった。生理前だから痴漢という顔も名前も知らない男の指を受け入れてくれ、感じてしまったのかもしれない。毎日通勤してる中にこんな宝が眠っているとは。見かけた時にはまた可愛がってあげるね。
この間5〜6分。我ながらスピード勝負の強さに惚れ惚れしながら、指を舐めた。