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痴漢体験告白

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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久しぶりに

投稿者:DD
2008/05/23 00:36:18 (0rYimNU4)
かなり久しぶりに痴漢しました。
大雨の影響で電車が遅れ、異常に混んでいたときのことです。
まあまあかわいいリクルートスーツの女性がいたので、
とりあえず後ろに並んでいました。
軽く手が当ってしまった、ぐらいの予定でしたが
車内がぎゅうぎゅうのため、女の子のお尻に当てていた僕の手が
思いっきりお尻に押し付けられるかたちになり、しばらく感触を楽しんでい
ました。その後、駅に着き乗り降りする人に流され、その女性が僕の真正面
にやってきました。とりあえず右手はお尻を触っていたのですが、女の子が
ぐいぐい押されて、次の駅に着くまで女の子のお尻が僕の股間に押し付けら
れっぱなしでした。右手と股間で久々のお尻の感触を楽しんだ後、降り際に
お尻全体を一なでしてきました。
その後も興奮は収まらず、新幹線に乗った時に、車内販売のお姉さんを後ろ
から追い越そうとしてわざとお尻をなでていきました。そのお姉さんが結構
タイプだったので、車両の連結部分で待って、次の車両に行ったときにまた
同じようにお尻を撫で、また連結部分でお姉さんを待お姉さんが通り過ぎて
から追い越しざまに撫でようとすると気付かれ、サッと避けられてしまいま
した。
再び連結部分で待っていると可愛いお姉さんに思いっきり睨まれてしまい、
そこでおわりにしました。
911
2008/05/23 00:23:18 (E3.jdxRb)
4月になってから毎日通勤する電車に好みの子が乗ってくるようになりました。
いつもドア側によっかかっていたらその子が寄り掛かってきてお尻に手がかずっと挟まる感じになった。
体型はムチムチしててオッパイも大きく見てたら触りたくなった。
ミニをはいていたので掌で触りながら少しまくり柔らかいパンツの感触を楽しみながら少しずつアソコへ…周りを弄りながら触っていたら指先に濡れてる感触があったのでパンツの横からワレメへ〜触ったらすぐ判るほど濡れていたので指でいじめながら少しだけ指を入れてみました。
続きもあるのでまた書きます
912
2008/05/22 23:47:07 (sJJ4xfox)
私は2年前に勤めていた会社の取引先の営業マンと知り合い大恋愛の末、去
年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの25歳の新妻です。
ちなみに身長164、B88、W60、H92とプロポーションには自信が
ありましたが、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も2
0歳の時で、相手は大学の先輩で私から好きになり結ばれました。
夫が2人目でしたが、夫はセックスがとても上手で女としての悦びも教わり
ました。
セックスの相性も良く結婚前はほとんど毎日時間を見つけては愛し合い、心
身共にこの上ない幸福を感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対
ありえないとあの日までは強く信じていました。
この話はハワイへの新婚旅行を終え、私たち夫婦の仲人でもある夫の上司へ
挨拶に行ったときのことです。
上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、奥さんの手料理に舌鼓を
打っていました。
私たちが帰ろうとすると、部長さんがおいしいワインがあるからとお酒を頂
くことになりました。
ゆっくりくつげるようにとコタツまでも用意していただきました。2人共お
酒は強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、少し無理
をしながらも酒宴は進みました。
しばらくすると夫は居眠りを始め、そのまま寝入ってしまいました。
部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、私
もほろ酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、
膝のあたりにしきりに部長さんの手が当たるのに気づきました。
(いやだわ、部長さんたら、酔ってらっしゃるのね)
気のせいだと思いそのままにしていたのですが、その手が除々に膝から太腿
にかけて這い上がってきたのです。
(えっ、うそ、やめてください)
私は、この時不覚にもフレアの白いマイクロミニをはいていたのです。夫の
上司でもありまた奥さんの手前じっと我慢をしなら耐えていましたが、それ
をいいことに部長さんのいやらしい手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿
の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。
(お願い、やめて、ああっ、そんなにしないで)
何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を這い
まわり、足の付け根をマッサージでもするように優しく揉みあげてきます。
それがとても心地良く不覚にも感じてしまったのです。
(やめてください、だめよ、いや)
私がたじろいでいると、すばやい動きで遂にパンストを膝のあたりまでずり
下げてしまったのです。
(そっ、そんな)
こんな状態ではコタツから出ることも出来なくなってしまいました。
悪戯な指は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのショーツの上から一
番敏感な部分を執拗に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体
が反応して愛液が溢れ出そうになっているのです。
(ああっ、いやっ、そんなにしないで、感じちゃう)
愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほど
まで敏感に反応するなど、想像だにできませんでした。
夫とのセックスで今まで以上に身体が敏感になったのでしょうか?
しかし現実には身体中が熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫以外の男の
指で思わず喘ぎ声が出そうになるもう1人の自分がいる。
もう自分でもこの身体を制御できません。
私は奥さんに気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当
てて押し殺していました。
すると部長さんは今度はゆっくりとショーツをずり下げその太い指を挿入
し、アソコの奥深くまで愛撫を始めました。
「ああっ、だめっ」
おもわず声が漏れたのですが、部長さんはとっさにテレビの声を大きくして
事無きをえました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで私の中
にある性欲を掻き立てようとします。すると指の動きに合わせるように腰が
自然に動き出した時は、自分でも信じられないくらいでした。
それほど身体は部長さんの愛撫で興奮していたのです。
(そんなにされたら、いいっ、ああっ、いくっ、いっちゃいますぅ・・・)
あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。延々と部長さんの愛撫が
続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にも下半身が蕩けそうでし
た。
そして愛撫だけで何度も昇りつめてしまい気を失ったようでした。
うっすらと気が付くと目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わ
せようとします。
拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合
いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、再び身体が火照
ってくるのがわかりました。
部長さんは舌を差入れながら、乳房をやさしく揉みしだいています。
すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんはお風呂のようでした。
もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいないのです。
私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女として、とにかく部長
さんの肉棒を欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなってい
ました。
部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、
恥かしいほど濡れているアソコへと向っていきます。
「いいっ、こんなのはじめて、おかしくなっちゃう、」
愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、それも
自分から拒むこともなく進んで受け入れてしまい、その後は身体がどうなっ
てしまうのかもわからずに。
しかし、部長さんの舌は絶頂寸前でアソコから離れ、代わりに巨大な肉棒が
ひくついているアソコに近づいてきました。
それだけは絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどう
しようもなく部長さんを欲し、この肉棒で埋め尽くされたいと、心底思う自
分が恐ろしくなってきます。
「あう・・ああ・・いいっ、すてき部長さん」
「またいきそうです、あああああ・・・・」
私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、誰憚ることなく、感じるままに喘ぎ声
を上げ続け自ら、より快感を得る為に、淫らに腰をくねらせながら部長さん
の肉棒を深々と迎え入れ何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきまし
た。
こんなにすごいセックスははじめてです。
夜中に目が覚めると夫と同じ寝室で寝かされていました。
何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としな
がらも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。
この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。
翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。後で考えて
みると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。
これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛しつづけますが、部長さんの罠に
はまった事は、夫に対しては罪かもしれませんが、私にとっては決して悪い
ことばかりだとは言えないのかも知れません。

部長さんに抱かれて以来、愛する主人に対する罪悪感から、誠心誠意主人に
尽くしてきました。
でも、生まれて始めて知った、女の悦びが頭から離れず、無意識のうちに自
分であの場面を思い浮かべながら、慰めた事も有りました。
心の中では主人をこの世で一番大切な人ですが、身体が部長さんを求めてい
るようでした。
自分でもどうしようもなくなっていました。
そしてついにあの快楽に再び溺れてしまったのです。

主人が九州へ三日間の出張に出た日の夜の事です。
電話が鳴り出てみると、無言電話でした。
「誰かしら、失礼な人ね」
そして5分後に、玄関のチャイムが鳴り外を見るとなんと部長さんが立ってい
たのです。
「どうしたらいいのかしら、主人もいないし」
しばらく戸惑っていると、何度もチャイムが鳴り響きます。
私は胸の高鳴りを憶えながら、恐る恐る玄関を開けてしまったのです。
「こんばんわ、奥さん」
「部長さん、困ります、帰って下さい」
しかし部長さんは黙ったまま、私の体を引き寄せ、キスをしてきました。
「むむっ、やめてください」
私は言葉では拒絶したものの、何もできずにそのまま唇を奪われ、舌を絡ま
せていました。
部長さんはそのまま私を抱きかかえ、リビングのソファーまで連れていき、
キスをしながら、Tシャツの上から乳房を優しく愛撫してきました。
しばらく乳房を弄ばれるうちに私は今まで我慢してきた性欲が一気にあふれ
出たように、部長さんの抱き付いてしまい、舌を絡ませていたのです。
部長さんの愛撫は下半身へと延び、ミニスカートの中へと滑り込み、ショー
ツの中へと入ってきました。
もうすでにアソコはぐっしょりと濡れていました。
「ああん、いや、やめてください、部長さん、そんなにされたら私・・・」
「奥さん、僕を待ってたんでしょう、下の唇はこんなに欲しがっています
よ。」
その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、さらにあそこから愛液が溢れ出し
てきました。
部長さんは巧みな愛撫でアソコに指を挿入しながら、奥深く掻き回してきま
す。
「あうっ、ああっ、すてき部長さん、あああああ〜ん」
私ははしたない喘ぎ声をあげながら、身を委ねていました。
そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、またたく間に絶頂を迎えまし
た。
「いいっ、いきそう、部長さん、いきますっ・・・」
くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り、最初のアクメに達した
のです。

アクメの余韻に浸っている間もなく部長さんの大きな肉棒がアソコを貫いて
きました。
「いいわ、とてもいいっ、もっとお願い部長さん」
「あいつよりもいいでしょう」
「いいっ、主人よりも部長さんの方が、とてもすてきよ」
私はこの瞬間を待っていたのです。
「またいきそう、いいっ、いっちゃう・・・」
部長さんの律動にあわせて、腰をくねらせ、何度も絶頂へと導かれていまし
た。
その後も再びお風呂で前から後ろから何度も貫かれ、激しい快楽に溺れてし
まいました。
主人がいない三日間は時間を惜しむように部長さんとのセックスに溺れてい
ました。
その時は主人への罪悪感も消えて、とにかく部長さんと心行くまで快楽をむ
さぼっていたのです。

今では時々部長さんに呼び出されて、激しく抱かれています。
もう部長さん無しでは耐えられない身体になってしまったのです。
あなたごめんなさい。
913

都内某地○鉄

投稿者:通りマン
2008/05/21 23:46:34 (KGkmhABi)
地上から地下に入り獲物を物色。扉付近に真面目そうなJK発見。秋○原で
近くにポジ取り。スカートの上から尻を触るとビクッとなるが顔を赤くして
俯く。スカートをめくりピンクのパンティー上から揉んだがまだ俯き。行け
ると思い今度は前からP超しになぞるとあそこが湿って熱かった。P横から
指を入れ生万!!濡れ濡れ!その後電車の揺れで離れるがその子は自分で俺
の手まで戻ってきた。信じられなかった。その後下車駅まで生万&胸を揉み
まくってあげた。周りは羨ましそうに見ていた。下車後声を掛け後日、万を
舐めなくり俺の巨根を入れてあげた。白い本気汁がベトベトだった。
914

JSに痴漢

投稿者:kaz
2008/05/21 19:32:48 (Pk.4yyXS)
夕方の満員電車でJS美少女を痴漢しました。
S6かS5だと思うんですが、身長が低いのでアソコには手が届きにくく
今回は膨らみかけの胸を中心に責めました。

最初は少女の背中や脇腹を軽く触って様子をみたら、少女は怖がって
俯いてしまいました。
俯きながらも、くすぐったいのかピクッと身体を反応させるところが
可愛かったです。

角の位置を取ることが出来たのと獲物が小柄な事が重なり、上手く隠して
触る事が出来たので、少女の肩の辺りから胸に手を伸ばし、Tシャツの上から
胸を触ってみると、膨らみかけの感触が布越しに伝わってきました。
そのままTシャツの上からスポーツブラを上にずらして、ノーブラ状態の胸を
揉んでいると、小さな乳首が硬くなってくるのが指先に伝わってきました。

少女は俯いたまま抵抗しないので、Tシャツの首元から直に手を入れて
楽しもうとシャツの首元を引っ張ってみると、まだ誰にも摘まれた
ことの無い、苺の様な可愛らしい乳首が見えました。

しゃぶりつきたい所ですが電車の中では無理なので、そのまま直に指で
転がしたり、つまんだり、引っ張ったりして楽しみましたが、少女は
俯いたままでした。

手が届けば下半身も責めたかった所ですが、今回は苺の様なJSおっぱいが
楽しめたので、良しとします。


915

昨日の話し

投稿者:駄文ですいません
2008/05/21 17:18:46 (.mu.vgx3)
痴漢しないで普通に通勤しようと満員電車の一番扉側に乗り込んだ時の話しだけど、
扉が閉まるなぁて時に、160センチ位の髪の短い女子高生が乗り込んできた。
俺はちょっと後ろに下がり女子高生が俺の前に来るように誘導したらスンナリと俺の前に来た。
扉が閉まると同時に下半身を割れに押し付け、髪の匂いを嗅ぎつつ様子をみた。
下を向いて黙ってるから、お尻に手をあててちょっと揉んだりしてみたけど反応ない。
他の乗客は後ろ向きだから本人が騒がなければ結構いけるかもと思って、スカートをめくりパンツの中に手を入れてアソコに指を滑らした。
電車が動き出してまだ3分位なのにアソコは凄い濡れていて、スンナリと指が入った。
たぶんこの電車に乗る前にも痴漢にやられて逃げて来たんだなぁ
と思いつつ、クチュクチュさせながら胸を揉んだ首にキスしたりした。
ちょっと泣いてる様だったけど、それがまた可愛くて止まらなかった。
そのうちチン〇出して入れようとしてみたけど身長低くて入らない。
女子高生はチン〇に気づいて避けようと背伸びをしたけど、そのおかげで挿入完了。
腰を押さえて小さく腰をふる。
中は締め付けがキツくすぐに中だししてしまった。
女子高生はビクッとしてブルブル震えていた。
駅に着くと人混みに紛れ降りて女子高生を見てたけど、泣きながらトイレに行って30分出てこない。
俺は待ちくたびれ、そのまま出社した。
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押し付け!

投稿者:海馬社長 ◆KYY0/7i7hE
2008/05/21 12:48:33 (1srHujd9)
ぶっちゃけます。
東京の文京区の西巣鴨からDD駅までポニーテールのイイカンジのOLのお尻に自分のあそこをグイグイ押し付けました。朝の通勤ラッシュなのでとても混んでいます。OLの後ろをキープして、股を少し大きく開き最初は少し触れている感じでした。でも、次々に人が乗って来るので調子にのって、自分のあそこを何のお構い無くグイグイ押し付けました。そしたら、そのOLが嫌そうな素振りを見せたので、さらに調子にのってまDこの辺りにあそこをグイグイ突き上げました。目的の場所に着いたので、電車を降りたけど、もっとやりたかった

図に乗ってすいません。
917

忘れられない

投稿者:昔話
2008/05/21 11:30:27 (w8s6GNEF)
三年前位にあった、痴漢の話。
某私鉄の二人掛けで全席が進行方向に向いている車両を私は好んで利用していました。
空いている時間だと周りから隔離されたような感じで、軽い作業や仮眠を取りながら移動できるからです。

ある日の昼過ぎの上り電車はガラガラでした。私はいつものようにかばんを抱きしめるような格好で、居眠りしていました。
10分後次の駅で目が覚めると、隣に男性が座っていました。
そして彼は全く気付かない内にかばんと私の体の間に手を滑らせて、右の胸を触っていたのです。
びっくりしましたが、彼のその手つきがあまりにも優しげだったので何故だか安心してしまい、されるがままにしてしまいました。
30分位じっくりと柔らかく揉みまれ、敏感な所をもどかしい位ソフトに刺激されて、ものすごく気持ち良かったです。
キャミの脇から手を入れられて、生でも触られましたが、ひんやりとした指先が頭が痺れる位気持ち良くて…。
私の中で後にも先にも、この時程気持ちいい痴漢体験はありません。今でも忘れられなくて、期待しながら乗ってしまいます。

今日もまた、同じ電車に乗ります。彼の様に優しい痴漢さんに会いたくて…。
918
2008/05/19 18:57:49 (OvmzTYjM)
はじめて投稿してみます。
みなさんのようにうまく書けるかわかりませんが、僕の経験した2回の生万
のうち1回の経験談をお話しますね。

あれは、まだ数週間前のこと。東○東○○線の某駅よりターゲットを探して
いました。5メートルくらい先の列に並んでいる恐らくJDが目に入りまし
た。顔はスザンヌ似で、体系はまあまあの感じ。スザンヌをほんの少しだけ
ふっくらさせてくらいですね。かなりかわいい。
彼女はおあえつらえ向きにミニスカート。JKの制服のような質感のスカート
をはいていました。
急行電車がくると、僕は後ろから順に乗車。うまい具合に後ろからはたくさ
んの人が流れ込んでくるので、彼女と僕は密着状態に。
僕はいつも痴漢するときは、スカートの裾をすぐに指で手繰り寄せて、生Pは
必ず頂きますが、彼女は少しだけ体をよじったりしてイヤイヤをしたので、
次の駅までは様子見で少しだけ触れる程度。
次の駅で人がさらに乗ってきましたが、僕は相変わらず少しだけお尻をサワ
サワする程度でいましたが、終点につく3分前くらいから、何となく一回ス
カートを元に戻してお尻をちょっと強めに触りはじめました。
どうやらスカートをめくらなければ、彼女はそれほど反抗しないようなの
で、これは多分、強気でいけば大丈夫だなと考えて、再度スカートをめくっ
てお尻を強めに鷲づかみ。ここで、「あれっ?」とあることに気がつきまし
た。彼女はTバックだったのです。満員電車にミニスカートでTバックとは…
これは絶対にいけると思って、体をまた少しよじって斜めにしようとする彼
女のお尻を強くもって、こちらにむけるようにしむけます。すると、彼女は
諦めたのか、すなおに背中を向けてくれます。
あとはもうやりたい放題。Tを指でなぞって、「エロイパンツはいているね」
と彼女の耳元でささやき、パンツをなぞりながら一気に栗ちゃんとアナルの
あたりを前後に指をいったりきたりさせました。そしてその流れから○ンコ
の中へ指を深く入れて出し入れ。もうぐっちょり濡れていました。初めて生
万したときも思いましたが、痴漢されるような子は、ぐっちょぐっちょに濡
れますね。
指を出し入れしながら、再度耳元で「気持ちいい?」とささやきながら、指
は加速。
残念ながら終点についてしまったので、パンツをもらおうと思って脱がそう
としましたが、時間的に無理だったので、下りる前にパンツをつかんでおも
いっきり上まで引っ張って、○ンコにパンツをくいこませてあげました。
それから、降りる混雑を利用してわきの下から彼女の推定Dカップももみしだ
きながらの下車。
後ろからしばらく追ってみたら、おっさんに「大丈夫?痴漢されてたでし
ょ?」とか声を掛けられていたけど、ガン無視でスタスタ歩く彼女。指のに
おいをかいだら思いっきり○ンコのにおいがしてチ○コびんびん。「よし、
ここまできたらすっきりしよう」と思い、追いかけていって、次の電車の中
でも生万をしばらくしてあげながら、最後はスカートをまくってプリプリの
小さくて形の良い気持ちいいお尻に生で押し付けながらぶっかけ発射。スカ
ートで残り汁をふかしてもらいました。
さらに下車したときに見たら、足からどう考えてもザーメンだろ!っていう
汁が流れてきていました。それを見てさらに興奮。近くのトイレでもう1発
抜かしてもらいました。
また会えるかと思って、2週間くらい探しているけど、さすがにもういない
ね。また次の「何も言えないかわいい子」を探さなくちゃ。
919

昔の話。。。

投稿者:kazu ◆3NI8DEP33c
2008/05/18 02:15:45 (lwYPbLb3)
ここのサイトを知り思い出して書いてます。
20才位の頃、赤羽線だったころ九段下まで通ってた。
私は赤羽から池袋まで毎日潰されながら通勤してたの。
痴漢された経験はあったし、2人ほど痴漢の顔も覚えてた。
だから一番後ろには乗車しなかったし・・・・
でも1日だけ遅刻しそうで後ろから2番目のドアに乗り込んだの。
もみくちゃにされながら電車の中に飲み込まれて気がついたら目の前に
ひとりの痴漢が立ってた。。。
あまりの混雑にバックが遠くにいき手も広げてしまった状態で・・・・
トラッドのワンボックスの長めのスカートだからまさか大丈夫だと思ってた
のに。。
痴漢の手は前ファスナーを開けて強引に入ってきたの。
びっくりして体制を取り直して抵抗してたのに、
あっという間に大きなてのひらで悪戯されて、ストッキングを簡単に破って
下着の中に指が入ってきた。。。
身動き一つできない車内で必死にヒールで痴漢の足を踏み抵抗したけど
何にもならなかった。
池袋までの10分間私の○○○○に指を入れ、弄ばれた。
今みたいに『痴漢は犯罪』なんてポスターもなければ女性専用車両もなく
最悪の一日でした。




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