2008/05/15 13:33:18
(2uu1ImOR)
最強芯発快速にて。
フレアの子が並んでいたのですかさず後ろに並ぶ。
回りを見ても同業の姿は見当たらない。
どうやら一本前のの快速に乗って行ったようだ。
電車が到着。
ライバルもおらず絶好のポジションを確保。
後ろから押されながらも既に右手は彼女なお尻の谷間に張り付いてる。
ちらって彼女をみると両手を胸の前にして携帯をぎゅっとにぎりしめてながら前のリーマンの背中に押し潰されている。
これならいきなり手を掴まれることもない。
後は回りの目だけだ。
彼女の身長が低いこともあり周りからは一切見えていない。チャンスだ。
発車の振動に合わせて既に尻の谷間に這わせてある掌で強く揉む。
・・・・反応はない。
中指をあそこにあてがうようにして何度か強く押してみる。
しかし、身動きが取れないからか恥ずかしさからか彼女に反応はない。
いける、そう確信した俺はスカートを指で一気に捲くり上げ生肌に食らい付く。
女性特有の柔らかい触感が掌を吸い付けた。
揉む、揉む、ひたすらに揉む。
しかし、彼女は俯いたままだ。
パンティーをあそこに食い込ますように上に引っ張ると少しぴくっと身体を震わす。
その仕種にたまらなくなった俺はいよいよ本格的に生のマンに指をはわすことにした。
背が低いのでなかなか辿り着けずにいたのだが、探り当てる間に尻の穴周辺をまさぐられたからか、到達したときにはすでにヌルヌルだった。
初のマンの感動も一塩、逝けに到着。吐き出されるように彼女共々ホームへ。
ここで終わりかなぁと思ったが、彼女は再び同じドアから乗り込むようで当然すぐ後ろにつける。
そして押し込まれつつも左後ろをキープ。
そして発車前から既にスカートの中に手を忍ばせる。
発車と同時にパンティーの中へ。さっきよりもヌルヌルになっているアソコをいじる。
どうやら横のリーマンも生尻をかなり触っているようで手があたる。
かなり体勢がキツイがアソコを捏ねくりまわすと彼女がモゾモゾしだしたので指を入れてみる。
ヌルヌルで温かい最高の感触だ。
あまりに体勢が悪いので、体勢を整え再び迫るも横のリーマンの手にあたる。どうやら指を入れているようだ。
なら、と譲って穴の前を触りまくる。
ここで見兼ねた正義?が割って入り彼女を自分の方へ引き寄せる。終了。
なんじゃこいつ?ムカつくなぁと東南アジア系の顔の正義を降車のどさくさに紛れて蹴ってやった。
奴は周りを見渡して誰だ?みたいな顔してたけどねww