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痴漢体験告白

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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志田未○ちゃん似の

投稿者:ケンイチロウ
2008/05/11 07:04:21 (orDE6mPZ)
この間名鉄三○線の車内で1人で寝ていた志田未○ちゃん似のJCぐらいの女の子、ロリの俺はすかさず隣の席へ座り、朝早い時間帯なので同じ車内には俺とその子だけ、中学生の割には制服のスカートの丈が短い?俺はその子の膝から太腿の辺りを優しく触った、一瞬その子はビックリしたのか、ビックとしたみたい、でも、その子は寝たふりを続けっている、俺はOKだと思い俺の手がだんだん、その子のスカートの奥へ、その子の耳へ優しく息をフーフーって掛け上げる、その子も感じたのかうんって息をこらえっている、とうて俺の手は完全にその子のスカートの中へ、パンツの上から優しくまだ毛も栄えってないアソコ触って上げるとさすが気がっいたのか小声で辞めて下さい、触らないでとかゆうっているがそんな事では辞めるおれではない、車内に誰もいない事にその子がきがつくと、その子は黙っていた、俺はパンツを少しずらしその子アソコを優しく生で触ってあげた、その子も感じっていた、数分間触っていたらそれまれピンク色していたアソコからだんだんと濡れてきたのか分かる、俺はその子に指を入れ上げると耳元でゆうとその子は優しくして下さいと囁く俺は優しく指を入れてあげた。
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女子トイレ痴漢

投稿者:スウジ ◆pRH4L5UJlY
2008/05/10 23:26:38 (hkqZFWKJ)
終電も終わり、全く機能していない深夜の駅周辺の公衆トイレでの体験で
す。

深夜、無防備な獲物を探し路上痴漢でもしようかと自転車で流していたら、
大学生風の平山あや似の女の子が一人歩いていたので、距離を空けて尾行し
ていたところ、公衆トイレに入っていったので、彼女がトイレの個室に入る
音を確認してから隣の個室に入りました。

隣の個室では彼女の排泄の様子が手に取るように聞こえてきて、興奮しまし
たが、この排泄の瞬間の無防備な状態を逃す手は無いと思い、私は勃起した
ペニスを出し、左手に軍手を二重にして個室の壁を乗り越えて彼女の個室に
飛び降りました。

当然ながら、着地は上手くいかず彼女の背中にぶつかり、彼女も少し悲鳴
を、出しましたが左手の二重軍手で口を塞ぎました。
彼女は何が起きたのか、まだ理解できていない様で必死に抵抗してきます
が、塞いだ口から出る声は外の離れた場所に助けを求めるには、あまりにも
弱い悲鳴でした。

そのまま右手で排泄していたアソコをまさぐり指を無理やりに突きたて、華
奢な造りのワンピースの胸の部分を引っ張りブラをずらして胸を揉みしだい
ていたら、彼女も泣きながら抵抗してきますが、関係ありません。

彼女を無理やり和式便器の上に押し倒し、口を塞ぎながら勃起したペニスを
挿入し一心不乱に腰を振っていたところ、よく見ると自分のズボンやシャツ
に大便が付いていたり、彼女のワンピースが便器の中に入っていたり、かな
り汚れていましたが、その汚れが更に興奮を誘いました。

泣きじゃくる顔を見ながら彼女の中に大量の精子をぶちまけて、その日はそ
のまま逃げました。

射精してみると物凄い罪悪感や犯罪を犯した恐怖などが一度に襲ってきまし
た。
しばらく、新聞の事件記事やインターネットの事件記事やらを調べてみまし
たが、この事件は表沙汰にはなっていないようです。

くれぐれも真似をしないようにしてください。
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天使に触れた

投稿者:ダリ ◆koVuVl1hKg
2008/05/10 09:59:35 (6BNjRTTt)
昔、昔の話。。

「今日も眠い。。。」駅のホームで僕はいつものようにタバコを吹かし、周
りを見渡していた。
勿論、ターゲットを探しているのである。
少し前に久々のヒットだった女子高生は、その翌日から抵抗を示し、もうあ
んなラッキーはないのかと、頭の中の殆どが諦めを占めていた。
今朝はその娘の姿すら無い。
いつか狙ってやろうと思っていた小学生も見当たらない。
ベンチにはいつも見かける赤いランドセルを背負った、制服姿の女の子。
小学校6年ってとこかな。割りと背が高くて、すらっとしたスタイル。
制服を来ていつも本を読んでいる。きっと優秀な学校に通っているんだろ
う。
でもそのわりにおとなしい感じではなく、元気で屈託の無いタイプである。
しかし、この子は前にトライしたことがあって、上手くかわされた経験があ
り、今は対象から外れてる。きっと狙われた経験があるのだろう。
この子はターゲットにはなりえない。
ターゲットが見つからぬまま急行電車がホームへ滑り込んできた。
「とりあえず、この子のところに乗るか・・・・」
ドアが開きドッと人が吐きだされ、ドアの両脇に人々が溜まる。
僕がその少女の背後に着こうとした時、
もう一人、同じような行動に出た男がいた。。。

普段着のジャンパーにショルダーバッグ。
「こいつも狙っているな・・でもこの子は難しいぞ・・・」心のなかで呟い
た。
乗り込む番になった。しかし、少女は中々乗ろうとしない。
最後に乗り込むつもりらしい。。。
あまり待っていると変に思われるので、仕方なくその子と平行するように先
に乗った。。。。途端に、ドドッと押し込まれた。
僕は横向き。左手がかろうじてその子の前に残っている。。。
例の男は肩が重なる程度にその子と向き合う形になっている。
「旨くやりやがったなぁ」
その子は例のごとく本を読みはじめた。男の左手は、少女の前に残ってい
る。。「やっぱり狙ってるんだろうなぁ」
ふと見るとその子は何だか窮屈そうにもぞもぞしながらこっちを見ている。
「ん?」彼女の持つ巾着が僕の前に挟まっていた。
僕は優しく下ろしてあげると、少女は「ペコリ」とおじぎをした。
やはり、しっかりした子だ。僕の手はもちろん下ろしたままである。
前に抵抗された経験があるので、試しに左手をトンッと当ててみた。
案の定、少女はピクリと反応し、腰を少し引いた。
但し表情は変えず、相変わらず本に目を走らせている。相当やりこなして来
ているようだ。
僕は思い切って一歩踏み込み、手の甲をスカートの表面に沿って触れてみ
た。
逃げようとするが後がない。少女の後ろはドアである。
「おっと」僕の手に男の手が触れた。。。「やっぱり・・」
男は混んでいるから仕方ない様子を装って、手のひらを少女の股間のやや右
よりにあてがっていたのだ。しかも、彼女の腰をしっかりドアに押さえつけ
る形になっている。
少女が逃げられない理由が分かった。。。。
男の指はやや遠慮がちに股間をまさぐっているようだ。僕の手が触れると、
男は位置をずらした。気が早る。
「こんなチャンスは二度とないんだぞ。」心の中の悪魔が囁く。
僕も男の手をよけるように左に移した。
あからさまに触るとこの子は抵抗する。そうなれば台無しだ。
僕は本当にゆっくり彼女が気づかない程度に制服のスカートのヒダをつま
み、
そろりそろりとたぐりあげた。
「もう一歩で裾にたどり着く。。」心臓が破裂するくらい気持ちが早るが、
何とかおさえて、ゆっくり引き上げる作業を繰り返す。
「やった!」ついに裾までたどりついた。少女のスカートは完全にまくられ
た。
さて、どうするか。露骨にやると抵抗されて一貫の終わりである。。。
僕は恐る恐るスカートの中に手を入れた。股間の向かって左のパンティーラ
インに触れた。
「おや!?」少女は戸惑っているのか、反応が鈍い。
[チャンス!!」今や僕の期待は頂点である。「このスキを逃す手はない」
僕の手は少女の木綿のパンティーの上から股間に滑り込み、彼女が抵抗する
前に左側から生地の内側にもぐり込んだ。
「ほんの一瞬でもいいから触れてみたい。。。」男の手があたったがお構い
なしだ。鼓動が高鳴る。
「あっ!」
一瞬、何が何だか分からなくなった。手が触れたそこには何もない。
触れたのは、マシュマロのようにやわらかく、、スベスベした素肌だった。
普通ならそこには雑草が生い茂っている。しかし、そこには何もないのであ
る。
僕は夢中でスリットを探した。
そしてついに、僕の左手は、、、天使を探し当てた。。。。。
何も生えてない。そして誰にも触れさせてないであろう天使の丘が、そして
その下にある亀裂。今そのすべてが、僕の手中にある。
天にも昇る気持ちだ。。。
例の男の手が時折、遠慮がちに触れるが、今や完全にこっちのものである。
間もなく少女は足をばたつかせ始めた。。。でも声は出さない。。
僕は必要に亀裂をまさぐり、指で開いたり、成人女性にするようにクリット
を探したりした。
「...フワフワ...サラサラ...スベスベ...ヌルッ...」
亀裂の中は少し濡れていた。
少女のアクションが大きくなって来たので、僕は一端引き上げることにし
た。
スカートは上がったままである。男の手はまだそこにある。
「しばらくは、彼に譲ろう。。。」
少女を見ると、鼻の頭に汗の粒を一杯浮かべている。
「ふーーーっ」少女が大きく溜め息をついた。これは周りにも聞こえた。
僕はもう一度だけ触れておきたいと思った。
「こんな事は自分に娘が出来ないかぎり無いだろう。」そう思った。
そして再び、上がったままのスカートのなかに手を戻した。
男の手があったが、彼は僕に譲り返した。
僕は、確かめるようにパンティーの上から感触を味わった。
今度は、パンティーを上からめくり手を侵入させ、じかに触れた。
「なんて甘美な感触なんだ。この感触を味わい続けられるのなら、どんな仕
打ちを受けても構わない。。。」それほど甘美な味わいだ。
少女はまた暴れ出したので、僕はそれを最後に、男に任せた。
男にとっても有意義だったであろう。僕がスカートを上げたお蔭で、直に触
れることが出来たのだ。
程なく電車は停車駅に滑り込んだ。
少女は何事も無かったように階段を駆け上がって行った。
男は見送るように少女を見ていた。
次の停車駅で電車を降りたとき、僕は天使に触れた左手の指を口に含ん
だ。。。

おわり。。。。
933
2008/05/09 20:18:58 (yFZUuQGV)
先程、総武快速線の東京駅から社会人と女子高生のバカカップルが乗車、電
車が混んでいるとはいえ、抱き着いて彼氏がささやく・・・『こんなに混ん
でると痴漢に遭うかもよ・・・』だって、そして自分の左手は彼女の右手を
掴んでいたが右手でスカートの中に手を入れてクチョクチョしているらし
く、彼女は目がトロンとしてる。新日本橋〜馬喰町になるころには『ダメダ
ヨ、気持ちよくなっちゃう・・・』だって・・・完全にやっているよう
だ・・・当然、私としては黙っているわけもなく、まずは太ももから触って
みた・・・桃のように柔らかい生足・・・そして彼氏は前から触っていたの
で後ろからパンティーへ・・・シルク生地の触り心地なのだが、パンティー
が動いているのがわかる(やっぱり彼氏は生マンしていることがわかった)
錦糸町までは時間がある&上り坂で揺れがあるのでタイミングを見計らって
大揺れした瞬間!彼氏がガクっと離されたので、後ろからパンティーの脇を
ずらしてマンコを触ったら・・・超洪水状態・・・ばれないのように数秒間
だけ指2本入れた・・・それから体勢が元に戻ったので下は彼氏に任せ、彼女
と前向きになったこともあり、腕でおっぱいを上から感触タッチ!これもふ
くよかでやわらかい・・・完全にこのバカカップルはこれから彼氏の家でS
EXと踏み跡を着けることにした・・・ここから先は覗きコーナーに
て・・・
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名古屋H山線

投稿者:(無名) ◆f9FzeBUd3A
2008/05/09 03:40:38 (zB93GF1R)
夕方の地下鉄伏M駅名G屋方面ホームでカバンを両肩に2つ提げた相武紗季似の
細身のJKが並んでいたので、悪戯させて頂きました。

さりげなく隣に並んで乗車前の位置取りから、乗車の混乱を利用して少し乱
暴だったかもしれないですが、JKを角に押しやり後ろにピッタリ着くことに
成功。
満員電車では、JKの両肩のカバンから下は完全に死角になっていて、尚且つ
自分の身体でJKが隠れるという最高の位置取りに成功しましたが、ここから
は慎重に進めなければいけません。

混雑の不可抗力を装って(と言っても実際はカバンの大きさ分の余裕がある
のですが)
左手の甲を柔尻に強めに押し付け様子を見る事、約20秒。
JKが俯きだしたので、このJKはOK娘だと確信し柔尻を軽く揉みながらスカー
トの中に手を入れてみると、サラサラとした素材の下着の感触越しに更に柔
らかい感触と熱すぎるほどの体温が掌に伝わってきます。

そのまま下着越しにアヌスからアソコを軽くなぞってやると、流石に驚いた
のか、彼女の背中がピクッと反応して、更に俯いてしまいました。
そして、右手を彼女の脇腹から恥骨の方へ忍ばせ、スカートを巻くり下着の
上からクリ周辺を優しく撫でながら、指を下着の脇から忍ばせ生マンを直に
触ってみると、軽く湿り気を帯びた柔らかい感触がしました。

直にアソコを触ってみても、俯いたまま抵抗する様子が無いので、クリから
アソコを包み込むように揉んでいたら、湿り気が徐々に滑り気になってい
き、そのまま中指を第二関節くらい割れ目の中に埋めていき、熱いアソコの
中を優しくゆっくりと掻き回していると、彼女の速過ぎる鼓動が背中から伝
わってくるのが分かりました。

乗車時間にして5分ほどでしたが、緊張と興奮でものすごく長い時間に及ぶ
痴漢をしていたような錯覚を起こしました。

皆さんくれぐれも真似をしないようにしてください。


935
2008/05/09 03:03:42 (GoAuB.QI)
あの男の人に触られ続けています。
毎朝というわけじゃなく、2〜3日に1回くらいです。
太ももばかりを優しく撫でられています。
最近はその優しいタッチに慣れてしまって、降りる駅に着くころにはびしょびしょになっています。
それがこの間放課後に触られたんですが、少し混んでいた夕方、その日は友達と一緒に帰っていたんです。
後ろに人の気配がしたと思ったら、さなの横にあの人のバッグが見えました。
そしたらさなの耳に息がふーふーとかけられました。
さなは耳がやばいので、それだけで濡れてきました。
お尻にあの人のごつごつした手の甲が何度も当たります。
でもさなはちっちゃいからお尻というより腰の後ろのやばい所です。
ドキドキしているのを我慢して友達と話していたのですが、途中で友達が降りる駅に着きました。
この駅は人の乗り降りが多いみたいで、友達とバイバイしていたら「隣においで」とささやかれて手を引かれて3人がけのシートの奥に座らされました。
そしたらあの人がさなのブレザーを脱がしてさなに手渡したのです。
何故かさなはされるままになっていました。
「いい子だ」てさなの耳をペロンて舐めたあの人の右手がブレザーの下でスカートをまくってきたので思わず隠すようにブレザーを持ち直してあの人の筋肉で太い腕にしがみつきました。
すぐに下着の中に手が入ってきて、さなのクリを優しく撫で回してきました。
それから20分くらい終点の駅に着くまで撫でてもらって、さなはそのまま何度かイッてしまいました。
駅に着いても立てなくなっていたさなをあの人は抱きかかえるみたいに降ろして、カラオケに連れて行きました。
受け付けの間もあの人の指はさなのクリを撫でたまま。
部屋に入ったら抱きしめてキスをしてくれました。
夢中でキスしている間あの人はリモコンで曲を入れていたみたいで、部屋には曲が流れ始めました。
さなをはなしたあの人は、さなの下着を下ろしてシートの上に置きながら座って大きくなったのを出して「またがりな」と笑いました。
まだ処女だったのに、さなはあの人の言う通りにして抱きついて……
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(無題)

投稿者:(無名)
2008/05/08 15:34:31 (5Xoiy3FE)
今朝のいつもの満員の電車内で 初めてみるおとなしめの20代OLが俺の目の前におしこまれてきた。後ろ向きで彼女のヒップと俺の股関が電車が揺れるたびに密着し だんだんと大きくなるベニスに彼女も気づいたのか 顔を赤くし必死な逃れようとしていても 激しく混み合っている車内では逃れられず 諦めたようで ベニスの感触に耐えているようだった。 次の停車駅で乗車してくる人でさらに混んできて 彼女と俺はさらに密着し まるで俺が彼女を抱いているようになると 理性を抑えられなくなり そっと彼女の太ももの外側に触れてみた。 撫でるようにさわりはじめて やっと痴漢されてると気づいたのか 手で払いのけようとしているが 俺の手がクリの辺りをスカートの上から弄ると ため息をひとつついたあとは無抵抗だった。 だんだんと行為がエスカレートしていって スカートの中に手をいれ生マンまでたどりつき それでも平静を装う彼女 下着を下げ 自分のベニスを取り出し穴の辺りに押し付けて 尻を手で広げると先端が暖かい感触に包まれた。そのまま電車の揺れに合わせて体全体で動いているととうとう絶頂感に耐えきれず彼女の中に放出 ちょうど停車駅についたので身なりを整えてあげると 彼女は電車を降りていった。
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2008/05/08 12:54:17 (xwt3UG1c)
5月5日に近くの神社でお祭りがあった。

しばらく出店をみていると、金魚すくいの出店で金魚をミニスカのJS(5・6年ぐらい)が前屈みで金魚を見ていたので、すぐに後ろに行き携帯でミニスカの中を4・5枚撮影してからお尻を触るが反応が無い。

一旦周りを確認して誰もこちらの様子に気付いてないようなので、背中にピッタリとくっつき腋の下から手を差し入れ、まだ成長しきっていないオッパイをモミモミ揉むと、なんとノーブラだったので乳首を摘んだらビクッ!!!と反応した。

そのまま5分くらい乳首を弄り続けると、ハァハァと息が荒くなってきた。

すると隣にいた友達らしき少女がこちらに向きそうだったからすぐに逃げた。

それからしばらく歩き回ると、友達とはぐれたみたいな感じのJC(1年くらい)を少し強引に人のいない建物の裏へ押しやり、キスをしながら胸をさわり、服を捲くりブラをずらし生乳首に吸い付いた。

そのままパンツをずらし生マンGET

ま○こが濡れてきたので、パンツを完全に脱がしてパンツをGETしてま○こにち○ぽをいれようとした時に人が歩いてくる音がしたので逃げた。

逃げる途中振り返ると、その女の子も一人その場から逃げるようにお祭り会場に行った。

誰も来なかったらなぁ、最後までできたのに…

残念な結果でした。
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2日連続!

投稿者:北野建設
2008/05/08 08:39:05 (DKz8l5Ln)
NkH線の差海駅から生マンを堪能しました! 初めて見る制服で緊張したけど、お尻に手のひらを当てても、スカートをめくっても無反応やから大胆にいきました。パンツは綿っぽいので片方のお尻だけ食い込んでかなり興奮した!パンツの脇やなくて腰から手を入れていき割れ目に沿って指を下に持っていき、温かく湿り気のあるアナルに到着。時間がないのでマ○コに中指をすべりこませて濡れ濡れに感動してクスリ指も入れてみた。降りたあとの声かけはマズいと思いいさぎよく終了。ホームに着いて改札を出るまで指の匂いをかぎ、中指だけ口に入れて味を楽しみました。また明日もいてるかな〜。TKと一緒やないのを祈るだけ。
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大胆すぎて…

投稿者:まゆか ◆jPxCc.awyI
2008/05/08 02:07:47 (nAq9f5/k)
だいぶ前の話になりますが、東○道線で痴漢に遭いました。
私は太いけど胸は結構あるので、良く胸を触られるんです。
しかも、感じやすくて困っています。

胸を触られただけで終わって良かったーと思ったら、降りてもベタベタ触って来て声かけて来て…
違う方面へ行くローカル線に乗り換えても、隣りに座って来て正直気持ち悪かったです。
座席を移動したら、次の駅で居なくなったので、ホッとして寝てしまいました。

うとうとしていて気が付くと、隣りに座っているおじさんが、服の上から胸を触っていました。
恥ずかしくて、寝たふりをすると、今度は手が服の中に…
ブラのカップからはみ出た乳首を摘んだり、ブラから胸をもっと出して触ってくるんです…

けど、少し楽しんでいる私もいて…。
やばいかなぁf^_^;
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