2007/06/12 19:45:08
(RKSgcCIR)
昨夜は刺激的な時間をありがとうございました。
てゆーか、お互いに素敵な時間を共有し合った感激…の方が強いかな。
美奈さんは、月に2回位しかこのサイトには遊びに来ないみたいだから、次
に見てくれるのは半月位先になっちゃうかもだけど、見てくれたらまた思い
出してくださいね。
昨日の夕方、2shotで『こっそりと触られてみません?』的なスレを立て
てチャット待ちをしてました。
そもそも、この辺りはこういう事に対して興味があっても、アクティヴに動
いてまで…って女性が多いので、昨夜も大して期待はしてなかったんだけ
ど、15分位して入場者が・・・
『こんにちは^^』
『ども、です・・・』
みたいな感じで会話は穏やかに始まりました。
彼女は、美奈さん(後で聞いてビックリだったんだけど、本名でした)。2
7歳のOLさんなんだそーです。
当然、彼はいて、2年ぐらい付き合ってるそーなんだけど、どーやら最近彼
に女性の影が・・・って事らしく、何となく独りでいるとイヤな事ばかり考
えちゃうんで、と遊びに来てくれた様子。
『ところで、美奈さんは・・・経験は?』
『えっ…? えぇ、学生の時、電車通学だったんで・・・』
当然、この時点で通常の想像力を持ってる人なら、大体の話の成り行きは見
当が付きますよねぇ。あとは、それが苦痛であったのか、あるいは・・・
『じゃあ、声とか出せなかったのかなぁ?』
『はい。怖いのもあったけど、それとちょっと・・・』
ビンゴ!ですね、これは。
その後、いろいろ会話をする中で、最近彼女がブ○ク・オフでパラパラと漫
画を立ち読みしている時に、高校生らしき少年が何度も何度も彼女の後ろを
行ったり来たりしていて、特に気にも留めなかったらしいんですが、最終的
に『さわ〜っ…』っと彼女のお尻を触って逃げちゃったらしいんですね。
どーやら、それが常識人の彼女の中のどこかのスイッチをONしちゃったら
しいのです。
話はトントン拍子に進み、なんとリアルで試してみようか、みたいな事に。
待ち合わせは、件のブック・○フで。
『じゃあ、キミも怖いだろうから、こちらの服装だけ伝えておくね。』
『こちらは?』
『美奈さんは、オレの事を一見して、不安を感じない人物だと判断したら声
を掛けてよ。』
『それだと安心です。』
という訳で、いざ現場に・・・
その時にはすでに、夜の8時をちょっと過ぎた時刻になってましたが、中を
覗くと20代の若者(男性)が3人、スーツ姿の30代位のリーマンが2
人、子供(JC?)が2人、それに女性は恐らく20代と思われる人たちが
3〜4人いるものの、一見マンガに命を燃やしてます系、です。
『まさか、こんな感じなのかな?』
とは思ったものの、彼女たちの前をゆっくり歩いてみても、まったく無視、
スルーです。視線も上げません。
『こりゃ違うな。すっぽかされたかな・・・』
などと考えを及ぼした時、入り口を160cm位のミディアム・ロングの髪
にポリ系の軽く柔らかそうなブルーのちょいボヘミっぽいワンピを着たOL
風の女性が自動ドアをくぐり店内にゆっくり入ってくるのが視線の隅に映り
ました。
気になって向き直ってみると、彼女の横顔が見えました。
肌は抜けるように白く、穏やかそうな感じ。メガネをしているせいもありま
すが、若干地味目に映る顔立ちですが、いえいえ実は鼻筋も通り結構整った
造形のどちらかというと昭和な感じの正統派美人、って感じですか。
『彼女かぁ〜? ま、まさかなぁ・・・』
とは思いましたが、一応さりげなく彼女の視線の届く位置に。
顔は向けないものの、彼女の挙動がある程度分かるくらいの感じに視線を落
としておきます。
そして、彼女がこちらを向いた瞬間・・・
『・・・』
無言ではありましたが、明らかに何かに動揺した様子。
ここで確信を持った私は、それに気付かぬふりのまま人気の無い専門書のコ
ーナーへ移動。
ドキドキしながら待っていますと、コーナー入り口に彼女が現れるのを横目
で確認、です。
(ドキドキドキ・・・)
なんとなく所在無さげに、辺りの本の背表紙を見廻しながらゆっくりと彼女
が近付いてきます。
(あと一歩・・・)
彼女の息がかかりそうな位、再接近した瞬間・・・
変な話ですが、私はちょっと『イッ』ちゃいました。
もちろん、フィジカルではなく胸の中で、ですが。
狭い通路で彼女と背中合わせ。
私の身体の全神経は、今背筋で集会を行う寸前です。
と、その時・・・
『あのぉ・・・ ○○○は×××ですか・・・』
と、まるで小さな声で蚊の鳴くかの様な声が。
それは、事前に彼女と決めておいた、二人だけに通じる秘密の暗号。
間違いありません、美奈さん、その人だったのです。
そうと決まれば、私も日本男児の端くれ、彼女以上に勇気を奮って出来るだ
けこの状況の中で彼女を悦ばせてあげねばなりません。
顔を動かさず周囲に視線を配り(カメレオンみたいですね)、ひと気の無い
のを確認。左手に開いた本も持ったまま半歩後ろへ下がります。
そして、おもむろに右手を下げ、まるで自分のお尻のポケットの財布を手に
するかの様な仕草で、手の甲を向けながら彼女のお尻の辺りに手を伸ばしま
す。
伸ばした右手の指先が、ほんの少し彼女のワンピのスカート部分に触れま
す。さらさらとして、まるでシルクの様な肌触り。その下にある豊かなディ
ティールを正確に捉え、堪能する事の出来る最高のマテリアルを彼女は用意
してくれたようです。
さらに指を伸ばすと、そこには確かな弾力のある、でも柔らかなお尻の感触
が・・・
しばらく指先でその感触を楽しんだ後(実はまだこのときも、もしかして人
違いでは?との懸念があったのです。ホント小市民ですね)、明らかな彼女
の抵抗の無いのを確信して、私は身体を反転させます。
そして、彼女の肩越しに少し高い段の本を取るかの様な仕草。反射的に彼女
は少し身をかがめます。
その瞬間、彼女のお尻の下に添えていた左手にまぁるいヒップがヒット、同
時に上に上げていた右手の肘を少し曲げ首筋から胸元を自然に抑え込みつ
つ、そのまま彼女の身体の線に沿って右手の肘を脇の下から胸の脇(いわゆ
る横チチですね)に持っていきます。
『・・・はっ 、んん・・・ 』
小さく可愛い声での、期待通りのリアクション。
そのまま左手を、手のひらは軽く開いたままゆっくりと双つの盛り上がった
丘の中心の谷の部分へ。
少し上部の腰の辺りから、順にお尻の割れ目に沿って一番長い中指を這わせ
ていきます。
『あぁ〜・・・ん ふぅ・・』
すいません、長くなってしまいました。
この後は、彼女とネカフェへ場所を移し、お互いに堪能した訳なんですが、
もし、彼女がこれを見ていたら、一言あの時のお礼をと思い、長文駄文にも
かかわらず書き込んでしまいました。皆さんお許し下さい。
最後に・・・
『今世紀のラスト・リバティ 美奈さん、とっても素敵な声でした。ありが
とう!』