2007/05/22 22:07:36
(QTW4Bq0F)
先日この掲示板で募集し来てもらった痴漢さんに私の前で彼女を痴漢しても
らいました。その時の彼女の感想です。このときは、ガーター、Tバック、
NBでした。まだ時期は未定ですが、同じようなことを希望される方がおら
れましたら、アド付きでレスを残しておいてください。また連絡させていた
だきます。
木曜の朝は雨でした。言い訳になってしまいますが雨のせいでごろさんと来
ていただいていた痴漢さんを少しお待たせしてしまいました。
ホームで落ち合ってすかさず電車に乗り込みました。車内は比較的すいてい
て立っている人もまばらで痴漢ができる状態ではありません。それにこの日
は行き先などを事前に聞いていませんでしたのでどこか目的地へ移動してい
るだけなのかとも思っていました。
乗り込んでから最初の停車駅で空席ができたので向かい合わせのボックス席
に窓側に私、隣に来ていただいた方、私の正面にごろさんが着席しました。
電車が動き出してすぐに痴漢さんの手が私の太ももに伸びてきました。私は
こんなすぐに触ってこられると思っていませんでしたし時々痴漢をされてい
るとはいってもそれは普段の私の粗相に対するお仕置きであり見も知らない
人から体を触られるのには抵抗があります。
はじめは体が硬直してしまいました。座ってすぐに太ももに手が伸びてきた
かと思うと膝の上においていたカバンの下に手を入れスカートの中まで入っ
てきました。私には荒々しく感じられる手が太ももをまさぐり私の中心部へ
と到達します。
通路を挟んだ斜め前の人が気が付くのではないかという不安感。
知らない男性から大切なところを触られる嫌悪感。
そうこうする間に電車はT駅に到着し私たちは下車しました。
そして反対側のホームへ移動し、通勤で込み合う電車に乗り込みました。立
ったままですぐそばには痴漢さんも立っています。発車するとすぐに私はお
尻に手を感じました。しばらくするとスカートの中にも手が入ってきて私の
ふとももをまさぐり、クリトリスを指で弾き始めました。されるがままにな
っていると最初の嫌悪感が薄れてきてだんだんと快感が大きくなっていきま
す。スカート中だけでなく時々お尻もわしづかみにされます。その手が痴漢
さんのものなのかごろさんのものなのかだんだんボーっとしてくる頭の中で
分からなくなってきます。
気持ち良さを感じながらふと気が付くと目の前に別の若い男性が立ってい
て、私の下半身が陵辱されているのに気が付いているのではないかという妄
想に取り付かれてしまいました。その人も便乗してくるのではないかという
不安と少しの期待感。頭の中で繰り広げられる妄想と下半身が実際に感じて
いる気持ち良さが相互作用します。
その後別の電車に乗り変えて今度はボックス席で先ほどの席順で着席したま
まで触られました。白のタイトスカートの前スリットから手を入れ、クリト
リスを指で細かく弾いてきます。こりこりこりこりとリズム良く途切れるこ
となく弾いてきます。
ヒートアップしてきても電車が停車するたびに痴漢行為は中断されました。
そのたびに私の興奮はくすぶりました。きっとそれは痴漢さん自身もそうだ
ったのではないでしょうか?
痴漢さんの指は精巧なローターのようで、私はどんどんそのリズムに酔いし
れてきました。彼の指はその日はいていたTバックの前を右に寄せて直接私の
お○んこに触れてきました。きっと巧みな指さばきで足の付け根はしっとり
としていたでしょう。私はその指がそのままお○んこの奥深くに分け入り、
中をかき回してくれたら、と思いましたが入り口付近を撫で回すだけでし
た。でもまたクリを弾きだし更に興奮が高まります。
正面に座ったごろさんは時々私の足にそっと触れ、私が以前良かったといっ
ていたことを思えていてくださっていると思うと感激しました。
私が新鮮に感じたのはクリを指で左右からつまみクリクリするのは気持ち良
かったですし、Tの前を指で左右から上に吊り上げるようにし、股間をぐいぐ
いとされるのも刺激的でした。巧みな指技は言うまでもありません。
一番最初に会ったときの荒々しさから時間を経るにしたがって、だんだんと
彼の手から優しさを感じ始めました。最後のほうでは彼が私の太ももを撫で
る様子はまるで恋人同士のようだと錯覚するほどでした。
優しい愛撫をありがとうございました。