待ち合わせでの体験談

いつか金曜日の夜、リアディゾン似の女性とお会いしました。目がくりくり
してとても、かわいい方でした。考えられないし考えたくもないが、以前こ
こで会ったことがあるといっていたので、ご存知の方のきっといるでしょ
う。彼女の募集は「食事をおごってほしい。触ってもいいかも　細身の28歳
OL」という内容でした。数度メールをしながら、彼女は条件を出してきまし
たがそんなものはたいしたことなく、池袋の北口で待ち合わせをして、僕は
車を飛ばして向かった。途中、火事や検問で引っかかったが予定より早くつ
き募集から1時間半近く過ぎてしまったが、メトロ○リタンで待っていると、
帽子をかぶったスレンダーな女性が現れ、「おもったよりはいいじゃん」と
思い近くの居酒屋に誘った。そのビルには何軒か店があったが彼女の希望し
た店は閉店までに一時間しかなく、僕はその事に少し不満をもちながらも、
そこにはいることにした。彼女は帽子をとり席に着いたところで、僕はそこ
ではじめて彼女の事をよく見た。夜であったし、少し変装していたので、こ
んなにもかわいらしい女性だと気づかなかった。本当にびっくりした。彼女
はかわいくも清楚で年齢も二十四、五にしか見えなく、僕は息が荒くなった
が表面には出さず平静を装った。僕は単純な勘違いをして、食事のみ募集だ
と思っており、「触ってもいいかも」という部分をなぜか見落としていたの
だ（汗）この勘違いがこの日一日、尾を引くことになる（苦笑）食事をしな
がら、彼女はお酒もすこし飲み。お互いの仕事の話や男女関係、普段どんな
ことをしてすごしてるのかなど普通の話をしていたが、一時間は短くすぐ時
はたち店を出て、彼女をドライブに誘った。そんなにお酒を飲んでない彼女
だったが、少し酔っているようだった。彼女を車に乗せ、ドライブ中、お互
いにいろんな経験の話や他愛のない話をしました。彼女は経験豊富で駅のト
イレや学校の教室など色んな場所での行為。あんな事をしてみたいなど話し
た。どこに行くでもないドライブが続きいつの間にか朝になってしまい。彼
女を帰す時間がきてしまった。（5時間近くドライブしてました。）なぜ、途
中、彼女を誘うことができなかったかというと、自分の勘違いもあり、そし
てとてもかわいい彼女であったのであったので手を出せなかった。実際のと
ころ髪にふれ、手はつないだがそれ以上はできなかった。自分に勇気がなか
ったというのもありますが、会話も楽しくこの時間を壊してしまうのも・・
と考えた。朝になり自宅近くまで送り、楽しかったのでまた会う約束をし
て、彼女と別れた。

一年ぐらい前のことです。
このサイトで「ネットアイドルを痴漢」という書き込みがあり、そこに書かれていた名前
「T○○○」で検索してみると、実際にホームページがヒットしました。
その書き込みによると、○○○はかなりのOK娘とのこと。
書き込みが中傷なのか本物なのか分からなかったため、掲示板にメールアドレスを入れて
反応を見ることにしました。

しばらくのやりとりの後、さりげなくそのことについて聞いてみると「うん…痴漢された
ことあるょ。すっごい恥ずかしかった(^^;」との返事が。これはやっぱり本物か、と思い、
どうしたら待ち合わせ痴漢ができるかを考え始めました。

そもそもネットアイドルを自称しホームページを持っていると、下心アリのたくさんの男
から言い寄られているはず。しかし、ここで大事なのが出会い系ではないということです。
誰とも分からない男と、そう簡単に会うはずもない。そこでいいアイデアを思いつきました。
「餌を与える」のです。もちろん、実弾（金 銭）ともなると法に触れるため、彼女に対して
ちょっとしたメリットを提供しつつ、法に触れない方法です。
彼女のホームページにはお小遣い系のサイトが紹介されています。そこに目をつけ、登録して
その見返りとして、うまく会うことに成功しました。

彼女はサイトでしきりにダイエットをしたい、と言っていたので、これは予想以上のポチャじゃ
ないのかな、と内心ドキドキしていましたが、実際に会ってみると思ったほど太ってもいない。
身長はヒールを履いて私より高かったので、170以上はあったと思います。で、胸は…思った
通り大きい！Gカップはあるんじゃないでしょうか。会ったのは夏ごろだったので、薄着で
かなり胸の谷間も拝見することができました。

最初の待ち合わせは、映画を見る約束に。彼女が見たいと言っていたのは、パイレーツオブ
カリビアンの２作品目でした。もちろん私にとって上映作品なんてどうでもいいことでしたが
（笑）
映画が始まって10分ほどは様子見。そしてさりげなく手をつなぐことから初め、さらに10分ほど
は指を愛撫することに専念しました。この指がまたいやらしいんです！若いからなのか、肌質も
よくなめらかで、細くてしなやかな指だけに私のPはビンビンではち切れんばかり。
そこからの流れで肩を抱くことにも成功！もうこうなったらその巨乳をゲットしたも同然です。
肩を抱きながらキャミソールの上から手を入れ、その大きな胸をまさぐりつつ、乳首の位置を確
認。
いや、確認というほどではないかも。すでに勃起した乳首は、キャミソールの上からも十分に
認識できるほどでした。勃起した乳首を指先ではさむと、○○○はビクっとしながらもスクリーン
を
見ていました。残念ながら乳首の色は暗くてわかりませんでしたが、その乳房と乳首の形、そして
何より彼女の恥ずかしそうな表情に私は我慢できず、下の方にも挑戦することにしました。

福島へ遊びに来てたまたまカキコ見つけました。少し遅いレスだったけど、待っててくれるというので急いで行きました。
待ち合わせ場所にいたのは可愛い感じの女の子で、ポチャと言っていたけど、決してそんな事はありませんでした。
駐車場の物陰で早速お触りをしたら、胸だけで感じてくれて、すごく濡れ濡れに…
下を脱がせて、指でかき回すとすぐに潮噴きしました。何度も繰り返し、いってもらった後はフ○ラのサービスまでして頂きました。
時間になったので最後まで出来ずに帰りましたが、かなり楽しめましたよ。
福島の人は今後のカキコを要チェックしてね！

また彼女の希望でネカフェで…だいぶ慣れてくれたのか会話で色々自分のことを話てくれました。そしていよいよ……彼女の肌は透き通ったように白くキメが細かい。この触り心地がたまらない。細く華奢な腕と脚…恐る恐る指を這わせる、この微妙な感じに彼女は感じてしまうようだ。時には掌で、彼女に触れる面積を多くとる。太ももや腕だけ、まだ肝心な部分には触れていないが、うつむき目を閉じ声を我慢しビクッビクッと反応する、そんな彼女の姿がたまらない。服の上からでもわかる豊満な胸へ…「アッ」小さな声が漏れる。タプタプと揺らしたり鷲掴みしてみたり、そして谷間からブラの中へ。もう小さめの乳首がピンと起っていた。今日は胸元が大胆に開いて谷間がモロに見えていたので服のボタンをはずしブラをずらしその胸をあらわに…「舐めていい？」コクンと恥ずかしそうにうなずく彼女。舌先でツンツン、ザラザラの部分でぺロぺロ。吸ったり甘噛みしたりを揉み揉みしながら…太ももを這っていた手も徐々に…もうそこは熱く湿ってにじみでているのがわかった。しかし焦らすように周りや茂みの部分だけを執拗に触る。「お・お願い」「何が？」　ちょっと意地悪してみる。つぶらな潤んだ瞳で「触って」。彼女が言う。「ん、触ってるよ。どこがいいの？言ってごらん」。また意地悪してみる。胸を触られながら吐息まじりに「ン、アッ…アッ…」「ク・クリを、クリちゃん触ってぇ」。清楚でかわいらしい彼女の口から出た卑猥な言葉に自分も興奮しているのがわかる。しかしそこは冷静に指を……パンティ越しに這わせクリを刺激する。クチュクチュいっている。もうヌルヌルでパンティはグショグショだった。隙間から指を侵入させ、クチュクチュとクリを責めると彼女の息が荒くなった。「あっ、ダ・ダメ〜、イッ・イッちゃうよぉ〜」。「イッていいよ。最高に気持ちよくなって」。彼女の耳元で囁き、指の速度をあげる。クチュクチュクチュッ、「アッダメ、ダメ〜、もう…もう…イッ、イクぅ〜」とギュッと両脚で私の手を挟み腰を浮かせて彼女は絶頂を迎えた………

彼女は１〇歳、顔もスタイルもモデルより上。かわいらしい顔に細いラインでみごとなクビレ。なのに胸もＦカップでタプンタプンで柔らか〜い。今回で会うのは２回目。前回同様お触りのみだけど…。待ち合わせは別々にネカフェに入りこちらの部屋番をメールで。程なく彼女が部屋に来た。相変わらずのかわいらしさ。今日はデニムのミニに白のやや透けで黒いフリルのついたパンティだ。少し会話をし、さっそく彼女を座らせ細くキメ細かい肌質の太ももをサワサワ。目をつぶる彼女。そしてゆっくりと付け根の方へ…敏感な部分をローターをあてているように責める。パンティ越しでも濡れてるのがわかる。もう片方は服とブラをかいくぐり、たわわな胸を責める。小さな乳首がピンピンだ。アソコもジワッとシミでている。声は押し殺しているものの甘〜い吐息はもれている。その姿がたまらなくいい。いつも完全受身で募集してるのはそれが理由だ。胸クリヴァギナの３ヶ所責め…彼女は小さな声で「イ・イクッ！」…開いていた脚をギュッと閉じハァハァ言っている。彼女は前回スレをたてたのだがガセよばわりされたからここは利用しないそう。明日も会う約束しちゃいました。板歴１０年近くなり、３ケタ以上の女性とご一緒させていただきましたが、間違いなくこの子がＮＯ．１です！！