待ち合わせでの体験談

先日新橋でマッサージをして欲しいとの募集に多数の参加者の中から選んでいただき待ち合わせをする予定でしたがゆかさんの仕事の都合でその日は逢えませんでした…
もうご縁はないのかなぁって思い諦めていながらも逢いたい気持ちには勝てず先週ダメ元でメールしてみたところ是非マッサージしてください！って嬉しいお返事をいただき今日マッサージしてきました。
ネカフェで予定していたのですがもっと広いところでとのご要望でレンタに行くことにしました。
レンタに入り痴漢の話しなどをしながら肩の力を抜いていただき日頃のお仕事でかなり激しく凝っている肩と首からマッサージを始めます。
しばらく普通にマッサージをしていたのですがとても大きな二つのお山を上から眺めると肩凝りの原因は仕事だけではなくそのお山のせいもあることが判明します。
いろんなところが凝っているとのことでしたので肩から手を下に降ろしそのお山も優しくマッサージしていきます。
お山のてっぺんはコリコリに凝っておりてっぺんを中心にマッサージをしていきます。
するとゆかさんは身体をくねらせながら吐息をもらしながら感じているのがわかります。しばらくその大きなお山の柔らかさとてっぺんのコリコリを手に感じていきます。
自分の下半身もカチカチに凝っていきます。その後うつぶせになり再び普通のマッサージを開始。肩から背中の凝りをほぐしていきます。ゆかさんの口からは気持ちいいとハァハァとの声が漏れてきます。その声にさらに自分の下半身も反応しカチカチに凝っていきます。
背中のマッサージをしながら下半身をゆかさんのおしりに押しつけるとゆかさんもマスマス感じている様子です。

金沢から富山に遠征した時の話。

漫画喫茶に一人でいた隣のブースの女性の部屋を除くとアダルト系のチャッ
トをしているのがわかった。覗き見してURLを覚え知らない振りをしてチャッ
ト相手になった。だんだん盛り上がってきたところでチャットHに誘ったとこ
ろすぐOK。
３サイズを聞くと82-58-81　確かに細身だ。スカートの色を聞くと白のスカ
ートと答えた。スカートをたくし上げてパンティのうえから割れ目をなぞる
ようにいうと、彼女は言うとおりに隣の座席でスカートを少したくし上げ、
黒のパンティの割れ目に指を這わせて上下させている。左手で胸をもむよう
にいうというとおりに隣で触り始めた。だんだん指のスピードを速めるよう
にいうと、隣で彼女が言うとおりにする。俺もズボンをずらして大きくなっ
た自分のものをしごき始める。となりで彼女の吐息が少し聞こえると、隣と
の仕切りをそっとあけた。驚く彼女に画面を見せるとびっくりした顔で俺を
見た。俺は彼女の白い太ももに手を伸ばして黒いパンティの湿ったくぼみに
指を這わせた。彼女がたまらないというように足を閉じてもじもじすると、
クリットを早くいじった。彼女は小刻みに震えると真っ赤な顔をして恥ずか
しさと興奮に耐えていたが、我慢しきれなくなったのか俺の手を思い切りつ
かんだ。そのままやめずに指を早めてしばらくして彼女は小さく痙攣してい
ってしまった。その後、ペアシートに移り、痴漢ビデオを見ながら毛布をか
けたなかであそこを指でかき回し、２度目のオルガ。そして漫画喫茶をでて
から彼女の希望で近くのホテルに入り挿入なしの舐めと指で３度目のオル
ガ。そして最後は彼女が俺のおおきくなったモノをあそこに入れて４度目の
オルガ。偶然だったがすごい経験をした。３２歳のちあきさん、またいきま
しょう。

待ち合わせ掲示板にカキコして、痴漢してくれる人を募集しました。電車内は非常にすいていて、私は入口の住みに追いやられ、三人の痴漢さんに囲まれました。痴漢さんたちは、競うようにして、おなかのところから、私のスカートの中に手を入れてきて、下着の中に手を入れてきて、アソコを触られました。痴漢さん達の冷たい指先が、アソコに当たった瞬間、ピクッとなりました。私はちょうど生理二日目で、アソコからは血が、泉のように出てきているので、以前のように横から血が漏れて、脚に伝わないか心配でした。痴漢さんたちは、私の心配をよそに、アソコを触り続けます。ある一人の痴漢さんが、穴に指を入れてきて、子宮内壁を触ってきました。生理で痛かったので、穴は止めて欲しかったけど、痴漢さんたちにとっては、そんなの関係ないのです。私が、苦痛に顔を歪めていると、痴漢さんたちは、うっすらと笑いを浮かべ、さらに激しくアソコを触られ続けました。そうしたら、もうすぐ三ノ宮に着きそうになったところで、心配していた事が現実に。脚に、血が伝って、電車の床にポトリと落ちました。周りの男性たちは、落ちた血を見ぬふりして見るし、すごく恥ずかしかったです。そして、三ノ宮に着いたら、痴漢さんたちは、アソコの毛を無理矢理引きちぎって、電車を降りて行きました。

暇つぶしの２ショットチャットの筈が！

車の中で痴漢するまでの体験談です。
まずあり得ない話だろうと思われますが、
拙い文章です。興味のない方は読まないでください。

これを見てくれたYさん、またよければお相手願います。

最近募集をかけないでも痴漢に遭うようになりました
とっても楽しく毎日帰ってます。。。

今週は３人の囲み体験を告白します

１人は２０代前半くらいのイケメン
１人は３０代くらいのフツメン
もう１人は太ったブサメンおっさん

最初イケメンに話しかけられて超ラッキーと思って足を絡めながら話してた
らフツメンに以前のカキコ見たよって。。。
話早いと思って路地に移動してプレイ開始。すると意外にもおっさんが一番
上手くてビックリ熟年のテクニックって気持ちいい
最初はイケメンに服の上から胸を揉んでもらいつつフツメンにクリを弄って
もらっておっちゃんは見張り？だった。濡れてきたところでフツメンが入れ
てきたんだけどグショグショになってなくて上手く入らなかったら、おっさ
ん登場。舌で乳首を転がすんだけど舌先で弾いたり舌全体を使って舐め回し
たりが気持ちよくってあっという間にグショグショになった
挿入もすんなり入れれてかなり気持ちよかった。結局５回くらい逝ったか
な。とっても気持ちよかったからまたしてほしいなｗ