2007/03/05 22:06:36
(3Ld.1dV1)
これを読んでパートナー希望の女性がいればメールください。
2月26日にメール交換した29歳の人妻アキさんと夕方金沢駅前のバス乗
り場で待ち合わせ。白のロングコートの下は黒の上下スーツでスカートはタ
イトのミニ。目で合図して相手を確かめ合った後、バスに乗り込む。一番後
ろ運転席側の座席奥に彼女がすわり、その隣に少し間隔をあけて座る。
彼女も俺もコートを脱いでそれぞれひざにかけるとバスが動き出して少しす
ると俺が少しずつ彼女のそばに寄っていき、コートの下から右手を出して彼
女のコート下にある太ももに手のひらを滑らせる。
柔らかく熟れ始めた腿の感触を楽しむように指をたててひざからうち腿にか
けてゆっくり上下させる。1〜2分で少しもじもじと足を動かし始めたので
だんだん腿の内側に指を進めていく。そのうち、下着の感触を指で確認。彼
女がピクッと反応する。ひざと腿の間を上下させながら3回に1回くらい下
着に指を当て、3度目にクリを探し当てる。それから2回に1回、毎回クリ
を指で突いて最後は指をクリの上におく。軽い指の振動からはじめながらゆ
っくり円を描いて愛撫を集中する。彼女は眠ったふりを懸命に装いながら俺
の右肩に顔を当てて息を荒くする。クリをいじる速度を速めると彼女の口か
ら吐息が小さく漏れた。小さめのパンティは食い込みはじめ、あそこのクレ
バスに沈んでいく。指を入れるとグジョグジョに濡れて奥深くまで指を加え
こんだ。何度か抜き差しすると彼女が俺の手首をつかんで動きを止めようと
する。かまわず続けると少し震えて足をピンと伸ばし、少しして俺の指を引
き抜き、「いった・・・」と小さくささやいた。しばらくして2人でバスを
降りてタクシーに乗り換えホテルへ。彼女の希望で目隠しプレーと挿入。彼
女は我慢していたのか大きな声を何度も上げてよがっていた。痴漢プレーで
の挿入は希望したときにしかしないけいど、希望する女性はいつも積極的で
やっていて楽しい。月1回が不満だけどいいパートナーになれそうだ。