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待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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ドキドキ体験。

投稿者:みぃ
2007/01/08 19:57:18 (M6/4tMT4)
この前の待ち合わせの体験です。
メールでエッチな話しをして、興奮してたせいもあってか服装をどういうのにする
かって話で巻きスカートでノーパン、ノーブラってことになっちゃいました。
いざ、当日になると恥ずかしくてすごく悩みましたが駅のトイレでパンツとブラを
取って、言われた時間の特急電車のホームに立ってるとメールがきました。
服装は指定どおり、前が開けられるようにシャツで、ノーブラの乳首が透けないよ
うにカーデを羽織って、下はチェックのミニの巻きスカート。
”ベージュのコートにチェックのミニスカート?”・・・と。”そーです”って返
事送ると私の後ろに男の人が並んできました。恥ずかしくて前だけ見てました。
電車がきて言われてたとおり、一番前の二人掛けに座ると後ろの男の人も隣に座っ
てきました。「やっぱ、この人が痴漢さんか・・・」とかなりドキドキ。
ノーブラ、ノーパンで興奮してるけど少し不安でした。横目で顔を見ると30代前
半の普通の感じの人で少しほっとしました。言われてたとおり脱いだコートを胸あ
たりから掛けました。すると、耳元で「前のボタン全部はずして」と言われまし
た。この駅は始発の駅で、まだ発車もしてないのに?とか、ノーブラなのに?と
か、自分で?ってちょっと焦りました。ドキドキしながら思いきってぼたんをはず
しました。するといきなり手がコートの中に入ってきて生乳を揉まれました。じわ
じわと触られるのかな?とかいろいろ想像してたのと全然違っててかなりびっくり
して、固まってしまいました。まだ発車しないのかなと窓の外をみると男の人がこ
っちを見ていました。「見られてるね。」って耳元でささやかれ恥ずかしさで下を
向いていました。「見られるの好きなんでしょ?」って言われて何の事かパニック
状態の頭で色々思い出すと、メール交換の時”痴漢されてるとこ見られてちょっと
興奮したことあるー”って送ったことあったんだ。なんて考えてるとやっと発車し
ました。予定では40分先の駅まで。「いい、おっぱい。かなり気に入った。何カ
ップ?」って聞かれたけど答えられずにいると、「Dでしょ?」って聞かれて思わ
ず頷きました。電車は空いていて、斜め後ろの席のおじさんがいるのが気になるく
らいでした。ボタンを全部はずしているのでなんの障害も無く思いっきり揉まれた
り、乳首摘まれたりコートの中ではされたい放題でした。まだ、発車して3分も経
っていないのに、もうこんな状態で予定の駅まで絶えれるかな?なんて考えてまし
た。「ねえ、おっぱい見せてよ」って囁かれ戸惑っているとコートの上から覗かれ
ました。「かわいいピンクの乳首が立ってるね」なんて言いながら摘んで引っ張っ
たりされました。もう、私は恥ずかしさとエッチな気分で訳がわかんない状
態・・・。すると1個めの駅に着きました。2.3人乗ってきましたが近くには座
る人はいませんでした。電車は発車し、今度は下のほうに手が・・・。またも、い
きなり足を開かされ、巻きスカートの脇から手を入れ何の障害も無い私のオマ○コ
を人差し指で弄り始めました。「ヌルヌルしてるね」とか「気持ちいいの?」とか
囁かれて恥ずかしさでどんどん濡れていきました。オマ○コを弄る手が何故かウエ
すとあたりを探り始め「まさか・・・」と思った瞬間ボタンをはずされちゃいまし
た。そして、巻いてあったスカートは前を開かされコートの下は隠すものは何も無
い状態にされちゃいました。おっぱいにも、オマ○コにも何の障害も無く、コート
の下はほぼ全裸・・・。この瞬間ノーパン、ノーブラはまずかったって思ったけど
もう手遅れ。電車も20分以上止まらない。周りが気になって見てみると、気にな
ってたおじさんは、新聞を広げて読んでるから気がつかないし、あとは、近くには
誰もいなかった。「指入れにくいな、腰ずらしてよ」って言われてずらすと、さっ
きよりも足を開かされて、指が1本ゆっくり入ってきました。ヌルっとすんなり入
ったかと思うと、かき回され思わず足が半分閉じちゃいました。すると、「ダメ。
広げてて」って片足は痴漢さんの足に掛けて広げられました。片足はコートからは
み出てて気になりましたが、動かす指が気持ち良くてじっとしてました。ため息混
じりに声も出ちゃいました。「もう1本入れるよ」って言われ、人差し指と中指が
入ってきました。今度は少しきつめでちょっとずつ出し入れしながら入ってきまし
た。親指はクリを弄りそのうち音をたててはじめました。恥ずかしくて周りが気に
なったけど全然やめてくれません。こんなに濡れたの初めてってくらい濡れまし
た。「コートの裾捲くって、指が入ってるとこ見せてよ」っていわれゆっくり捲り
上げました。痴漢さんの指はビチョビチョで私の毛もかなり濡れてる。「エッチだ
ねー」ってすごくうれしそう。裾を元に戻すとさっきよりも激しくかき回されオマ
○コからはどんどんあふれ出て、気持ち良さに声が出そうでした。我慢すればする
ほどどんどん絶頂に近づき、ついにイってしまいました。あっと言う間でした。は
ずしたスカートのボタンを元に戻したけどシャツのボタンはなおさずに、予定の駅
までおっぱいを弄られました。

少し強引なところもあったけど、すごく気持ち良かったです。

606
2007/01/08 19:49:30 (J505K8hE)
痴漢待ち合わせ掲示板に最近現れている《みゆたん》さんについてです。
ガセネタだと思いながらも、何人かのレスも書いていたので、半信半疑で
は、ありましたが粘ってみました。
 もう終わりに近い頃だったと思います。
 ムッチリしたいかにもエロっぽい体系の女性とスーツ姿の男性が現れまし
た。
 他にもカップルさんらしき1組の方も来ていましたが、声をかけられるよ
うな雰囲気でもなく、私はこの《みゆたんさん》らしき二人に釘付けでし
た。
 カップル席でお二人で楽しんでいる様子が見えていましたが、しばらくし
て一般席の方へ移動してこられました。
 私も含めて何人かで囲んで覗かせていただきました。

 彼女は彼の愛撫に身を委ねて体をくねらせて感じていました。
 彼女の喘ぎ声が、聞こえてきて、ビチャビチャ音もすごかったです。
 アソコも見せてくれたし、乳首も綺麗で感動しました。

 皆さん、こういう経験は、ありますか?
607

映画館で…。その2

投稿者:たくみ ◆QDD8rWTWn6
2007/01/08 02:25:15 (jBYPx6IN)
前回の体験談をベースに書いているので
同じ文章のあるところがあります。
以前に某掲示板をへてお会いできたAさんとの
映画館でのプレイ体験です。

========================
その2:Aさんとの体験
========================

-----------------------------------
月曜日の出来事・・・
例の、とある掲示板でいつものように募集をかけていたところ
Aさん(20代前半)からレスを頂きました。
メアドが載っていたのでメールをし、運良く
彼女からのファーストメールをゲッツできした。
前回のK子さんとは違うタイプの子で、文面を
見る限りでは、"イマ時"って感じの子でした。
プレイの詳細やその他のことのことを積極的に
質問してきて、私からの質問や話題にしっかりと
自分の考えを返信してきて、とても好感が持てました。

1週間ぐらいやり取りをしました。
彼女からのメールはいつも夜なのですが、
その日はいきなり昼間に届きました。
ビックリしてすぐにメールを読むと、今日は
急遽非番になったとのこと。
普段からのメールの続きでプレイについて話してて、
私がいつにしましょうか?と聞いたところ、
今日か、木曜日ならOKとのこと。
今日なら私も都合が良く、早めに退社する予定
だったので、今日を希望しました。
彼女も自分から言ったけど、いきなり今日ってのは
やはりかなり緊張するとのことで、
「わわわ!自分で言っておきながらかなり緊張!」
って、カワイイ反応のメールが返ってきました。^^

時間は午後14時ぐらい。
時間があまりありません。私は仕事を放り投げ
早速詳細を詰めました。

待ち合わせの方法は前回と同じです。
・約束の時間より少し早めに、決めた場所に彼女にきてもらう
・彼女からは事前に服装とカバンの詳細を教えてもらう
・私はそれを元に彼女を確認する
 (髪はショートで色は黒。またしても小柄でスタイルが良く
  とてもかわいらしい方でした^^ 超ラッキー♪
  しかも今回はお互いのフリーメアドが携帯でやり取り
  できるため、私が彼女を確認するまでメールで
  遊んでました。笑)
・私からは事前に映画館までの詳細な道順をメールする
・私は彼女をそっと追う(ドキドキ感を満喫してもらう。)
・彼女が先に館内に入り、私から事前にメールした、
 座ってもらうポイントを元に彼女に席をチョイスしてもらい
 先に座ってもらう。
・私は少し遅れて館内に入り、今回は既に暗くなっており
 予告編が始まっていたので、ロビーで待機することなく
 着席しました。


前回より少しだけ混んでて、席のチョイスは
難しかったです。なので着席して、携帯に文字
を打って
「人違いでしたらごめんなさい。Aさんですか?
Aさんだったら軽く髪を触ってください^^」
彼女は軽く髪を触る。
Aさんであることを再確認。
また打つ。
「席、少し前に移動しましょう^^」
ほぼ同時に立ち上がり、少し前に移動し、
彼女に奥側に座ってもらい、私は左隣に。

各種映画の予告編が上映されている時はまだ
館内は微妙に明るく(常夜灯程度)、また
さらにドキドキ感を高めさせるために本編が
始まるまで触りません。
本編が始まるまでのこの時間は何回経験しても緊張します。
この間、彼女の横顔をチラ見する。
まつ毛が長く丁寧に巻き上げられており、
頬にあるホクロがとてもセクシーでした。

そんな彼女の様子を目の当たりにしたらとても愛しく
思えて、改めて彼女に対して優しく紳士的に攻めて
かならずや満足させようと誓いました。

予告編が終わり、常夜灯程度の明るさがスッと消えていき
館内が静かな闇に覆われました。

そして、

本編が始まりました。

私が緊張しているぐらいだから、彼女は
もっと緊張しているのだろう。。。
彼女をリラックスさせるべく、ふたたび、携帯に打つ、
「今日は来てくれてありがとう!リラックス×2^^ 」
それを彼女に見せる。次にそっと彼女の左手を取り、
少し手を握る。指を絡めようとすると、彼女は
絡めやすくするために指を広げてくれました。
同時にこの行為が私にとってのGOサインになりました。

そっと手を離し、私は右手をそっと彼女の左モモに乗せる。
ヒザはまだピッチリ閉じたまま。
ゆっくりとモモをタッチしていく。
ゆ〜〜っくりと感触を確かめるように
上下にタッチしていく。

前回と同じパターンなので私の手が勝手に
どんどん動いていく。
閉じられている足の間に、スカートの上からすっと右手を
滑りこませ、足をゆっくりと開かせる。
そのまま内モモをスベスベする。

次にスカートの裾まで手を伸ばし、
指を引っ掛けて少しずつスカートをたくしあげる。

目を閉じてるか、スクリーンを見ているかの
どっちかだろうと思っていましたが、横をチラ見すると
予想に反して私の手の行為を眺めてました。

少しずつ少しずつ手繰り寄せる。

露わになったモモをまたスベスベ。内モモも
スベスベする。

ここで行為を一旦止めました。
このあと行為をエスカレートさせるにあたって
このままではあまりに無防備だし、露出プレイを
望んでいない相手にはそもそも失礼。
私の上着を彼女の下半身に被せました。

そして、再開です。

再び手を侵入させ、内モモに差し込み
開脚させるべく、左足をググイとこちらに寄せる。
次に右足を奥側にググイと押し寄せる。

上着で隠れて視覚的には見えませんが、
中は大変な状況です。
パンツが見えるくらいにスカートが捲くれており、
且つ足は肩幅以上に大開脚してるのです。
この状況何度経験してもたまりません。
言いようのない興奮の波が私の下半身に押し寄せる。
我がジュニアは言うまでもなく・・・。

かなり際どいところをスベスベする。
そしてついに割れ目に到着。

「アンッ」

声を出して彼女はピクっと反応し、ヒザ頭が瞬時に閉じる。
が、私が「大丈夫。緊張しないで^^」という気持ちを
込めて乗せた左モモをトントンと軽くたたいて
あげると遠慮がちにスッと開きました。
先程と同じようにさらに開脚させる。

やはり先程感じた湿り気のとおりパンティーのその付近は
かなり濡れていました。パンティー越しにこれだけ
濡れているということは中はどうなっているのだろうか…
などと考えつつ弄り続ける。

押し寄せてくる快感の波に、息を荒くしながら、
声を出すまいと時折歯を食いしばる彼女の表情
本当に淫らです。

「ハァハァ」

クリトリス付近を弄りつつ、割れ目を
スーっと上下させる。
彼女の息がだんだん荒くなってきます。

さらにグリグリを続ける。
「アンッ」
「ハァハァ」
かなり湿ってきました。

押し寄せる快感を真っ直ぐに受け止めてるのか、
さらなる快感を求めてるのか、
彼女はもう自分から足を閉じようとしません。
むしろさっきより力強く開いてます。

そろそろ良いだろうと思い、
かけてある上着を少し直してあげて、
ついでに目立ってしまう上半身への攻撃、
乳首付近を摘んだり突付いたりして、
いよいよパンツの中に侵入させます。

さらにスカートを捲くり(もうおへそまで見える辺りまで)
おへその下付近から茂みを目指して右手を入れました。
右手をグイグイと奥に進める。

そして、秘部に到着。
割れ目付近はグチュグチュでした…。
汁を中指ですくい、割れ目の下からツツーっと
クリトリスまで指を這わせる。

準備はもう万端でしょうと思い、
クリトリスの皮を剥くようにし、
グリグリしまくりました。

「アッ」

「アンッ」

彼女も声を出す回数が増えてきました。
今回の映画は思っていたよりも騒がしめな内容だったので
良かったです。

クリトリスをグリグリしつつ、割れ目への
タッチも忘れません。
割れ目からは先程よりも大量の汁が溢れてきます。
まるでせき止められていたものがドバーーっと
流れ出てくる感じです。

次に膣内への侵入を試みました。
前回は拒否をされただけにかなりドキドキでした。

少しずつ、割れ目の最深部へ指をうずめていきます…。

まだ拒否されない…。

もう少し行けるか…。

さらに指をうずめる…。

まだ拒否されない…。
今回は平気か?

到着…。
中指の第一関節が入りました。

そのまま…

ズニュ…。
ズニュ…。
ズニュズニュ…。

私の右手の中指がほとんど入りました。
彼女はあまりの快感を抑えるように
被せた上着の上から左手を乗せていて、
右手は軽くグーを握り彼女の口元あたりに
ありました。

掻き回しました。
グリグリグリ…。
「アッアンッ」

中指をローリングさせるように、
グニュリグニュリグニュリ…。
「アンッアンッ」

時折、Gスポット付近を押し上げるように、
クチュクチュクチュ…。
「アッアンッハァハァ」

相当気持ちいいのか、彼女の座っている位置が
大分浅くなり、頭も私の方に傾いてます。

ちょっと腕が疲れてきて、彼女にも少し
休んでもらいたいので、一旦手を抜きました。
指はもうマン汁でビチョビチョです。
その指を彼女に見せつけるように、顔の前で
指を動かし、さらに彼女の左手をそっと取り、
お互いに気分を盛り上げる為、彼女自身にも
自分のいやらしいマン汁を感じさせるため、
お互いの指を絡めあいました。

彼女が声を出しても平気なような、BGM音が大きいシーンでは
結構激しく攻めたりしました。

そんなことをどれくらいだろう?
多分30分ぐらいしました。


この子ならOKかも…。
次に今まで経験したことのないことにチャレンジ
してみました。

彼女にそっと耳打ちしました。
「パンツ、脱げる?」

OKなのか?NGなのか?
心臓はもうバクバクです

少し間が空き…。
彼女は脱ぐ準備にとりかかってくれました。
少しだけ、腰を浮かして、やはり周りが気になり
大胆に動くことができないのでギコチない動きでは
ありましたが下ろしてくれました。

彼女はバッグにパンツを入れて・・・
私の上着を掛けて・・・
そして再開。

彼女もかなり興奮してるのか、デフォルトで
大開脚状態です。
割れ目を覆っているものはもう何もありません。
解き放たれた野獣のように私の右手は…。


「アッアンッハァハァ」
「ンッ!アンッ!」
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」

・・・
・・


それから約15分後。

事前に「気分が乗ればネカフェにも行こう」ってな
お話もしておきました。その時は、映画を最後まで
見るって前提だったので、「時間的にそれは厳しいから無理」
ってことでまとまりました。

携帯の時計は19時40分を示している。

イケるかも、と思い切って誘ってみました。
ふたたび携帯が登場。

「今からネカフェに移動しませんか?
まだ時間は早いですから。」
と、打ち、携帯上部の時計を見せながら読んでもらいました。

次に、

「1.はい
 2.いいえ

 指を指して。」

と打ち、ふたたび彼女に見せる。

5秒・・・10秒・・・30秒・・・

心臓が破裂しそうでした。

彼女の指が動く。

「1.はい」

心臓が破裂しました。



携帯を閉じ、上着を回収、スカートを直すのを手伝う。

すかさず、右手を彼女のモモの上に乗せ、彼女を見つめて、
言いました。

「このままで。このままで行こう^^」
彼女は頷く。

店員さんにちょいと頭を下げ、二人で階段を下る。

「外、寒いから、上着、着てください^^」
と声をかけ、ここで初めて彼女の顔をはっきり
確認でき、同時に彼女の初めての笑顔も確認。

ネカフェまでは、徒歩7〜8分ぐらい。

彼女の足音を耳で確認しつつ、私が彼女の少し前を行く。
もちろん、彼女に合わせてゆっくりめに。
おおっぴらに一緒に歩きたいのですが、見つかると
面倒なことになるので…。

ネカフェではペアシートを利用するつもりで、
万が一満席だと相当お寒いことになるので、
移動中にTELをしました。空きがあるとのことで、
5分以内に行くからと伝え、リザーブしておきました。
準備万端です。

彼女はノーパン。
それを知ってるのは私だけ。
彼女の方が数倍ドキドキしているだろうとは
思うけど、私もかなりドキドキでした。
移動中に少し寄り道などをしたかったのですが、
気持ち的にあまり余裕がなかったので^^;

ネカフェに到着。

さっさと受付を済ませ、ペアシートに。
(ソファーがあるタイプ。安心の扉付き♪
でも声は聞こえちゃうので注意!)

隣のブースに人はいますが、周りの目を気にせず、
二人きりになれました。

上着を脱ぎ、ハンガーにかけて、着席。
(何故かテーブルの真ん中には大量のポケット
ティッシュが丁寧に置いてある。「ご自由にどうぞ♪」
って言葉を添えて。笑)

他愛の無い会話を少しする。
相当な恥ずかしがり屋さんでした。
明るいところでエッチをしたことがないらしいです。
顔を真っ赤になっていたので多分本当。
でも思いとはうらはらに体はかなり求めてました。

ノーパンで移動してきましたからね、
まずは、彼女のおマンコの様子をチェック。

「えー!恥ずかしいですぅ〜!」
と言って顔を真っ赤にしながらも、M字開脚に
なってくれました。
スカートを全部捲くる。

映画館でさんざん弄って且つ、ノーパンでの移動が
効いたのか、大洪水状態でした。

そのままクリトリスを剥く。

ビラビラを広げる。

右手でかき回す。

「クチュクチュクチュクチュクチュクチュ」
「ンッ!ンンッ!ンンッ!」
映画館とは違い、あまり声出せません。
時折、小さく声を出してましたが…。
となりのブースのペアシートには聞こえてたかも。
とにかく、彼女の一生懸命声を我慢している
表情、仕草がとても可愛かったです。

体勢を変えて、彼女の肩を抱きながら、
映画館では無理であるオッパイを攻めました。
彼女オッパイが小さいことを気にしていると聞いて
いたのですが、全然そんなことありませんでした。
確かに大きくはありませんでしたが、小さくもありませんでした。
しかも形が良く乳首もかわいかったです。

ショーツとブラは薄い青色のお揃いでした。

ブラを捲り、舐め捲くりました。
時折、軽く噛んだり、指で弾いたり転がしたり、
映画館で触ってあげれなかった分、
たくさんさわってあげました。

触ってばかりで、私の息子もかなり限界にまで
腫れ上がってます。

ジーパンの上から触ってくれました。
最初はかなり弱々しかったのですが、
私が耳元で囁いたり、乳首を弄ったりして
気分を高めてあげたらグイグイ触ってくれました。

次にジーパンのチャックを外し、トランクスの上から
触ってくれました。あまり経験したことのない
シチュエーションでかなり興奮しました。
ジーパンの中でうごめく手が凄くエッチに見えました。

私は囁き&オッパイ攻撃をしつつ、さらに空いてる左手を
彼女の口元にもっていき、唇をいやらしく撫で、彼女が
舌で指をチロって舐めてきたので、それを合図に
指フェラをしてもらいました。1本にしたり、2本にしたり、
彼女は舌使いは相当エロかったです。

「ンッンッンチュチュチュンチュ」


指フェラを続けてもらいながら、私はついに息子を
取り出しちゃいました。彼女、これまた相当恥ずかしいようで、
最初は「これ以上は無理ですぅー」だったのですが、
(場所的にもこれ以上はヤバイし・・・。)
最後は目をつぶりながら、生で撫でてくれました。

以上です。
あとは少し談笑をし、彼女は帰る時間になり、
その場で別れました。私はもう少し残って休憩をしました^^;
結局、ネカフェでは1時間半ぐらい。



608

新宿・茜さん

投稿者:リー ◆FRNroMMVmQ
2007/01/07 03:48:09 (y2fTI.vS)
T横線に乗りながら、ふと掲示板を見るとこのスレ発見。ダメモトでレスする
と、けっこう返事も早い^^これは!と思い新宿へ急行して某お魚カフェに入
店。個室に入るなりスレを見ると茜さんの「サブアド取りました」の文字が…
。ここから直メに切り替え、『店内ウロウロしてます』と流すと『私もウロウ
ロしますね』とのこと。ワクワクドキドキしながら本棚付近をウロつくと、そ
れらしき女の子が!事前に服装etcは聞いてなかったので『この子かなぁ…』
とマゴついてるうちに1回戦終了…。茜さんから『近くにいたんですが緊張し
たので…』とのメールを受け取り、おたがい再びウロウロ作戦を取ることに。
次に見つけた時はもう迷いはありませんでした。
ひざ上丈のデニムスカートの上からお尻を触ると、やわらかい感触…。
それだけで頬を赤らめる茜さんを見ているうちにオレもヒートアップし、手は
グリーンのニットに包まれた胸へ…。小ぶりではありながら、ここでも柔らか
な感触を味わっていると、なんか…店内が一気に混んできた(汗)。
一度退散した後、メールで打ち合わせて三度目の遭遇♪
ちょっと大胆にニットの中に手を入れたり、ドキドキ感を楽しんでいるうち、
『オレの個室おいでよ』といってる自分が…

すると茜さん、うなずくでもなくイソイソとオレの個室へ!!!
個室内で合流してからは、また長くなるので割愛しますが、夢のようなひと時
でした♪

茜さん、この場を借りて どうもありがとう♪
609
2007/01/01 18:00:36 (wBj2vZO3)
けっこう前の話なのですが,その日は初待ち合わせの日でした。

朝,指定された電車の車両に乗ってみると確かに掲示板にあったような
かわいらしい服装の女の子がいました。
複数人でのプレイでしたので,僕は主に後ろから触っていましたが,
他の人は経験者だったようで,パンツの中とかどんどんエスカレートして,
やっぱり上級者といっしょなのは素晴らしいなあとか思っていると,
駅につき,初体験に満足していました・・・.

と思ったら,なんとさらにラッキーなことが!
ちょっと追いかけて見て,声かけてみました。(声かけなしとか
なかったので)
そしたら,一緒に朝マックをすることに。
朝マックが終え,僕が「続きをしよう」的なことを言うと嫌がる
そぶりがありませんでした。

というわけで,まだ営業が開始するかしないかぐらいのビルに一緒に
行って,非常階段で触りあい,処女っぽかったので挿入はできません
でしたが,口で発射させてくれました。

ものすごいラッキーでした。
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