2006/12/30 11:38:49
(0lp8/qx5)
一昨日初めて4Pをしました。ご主人様にセッティングして頂きました。「4人で会う前に女性同士で会おう」とご主人様を通して相手の女性(Hさん)から聞いていましたが、心臓がバク、バク、バク、バク・・・と高鳴っていたので、ご主人様と一緒に行った方が安心と思い、ご主人様の仕事納めを待ちました。その待っている間も、バクバクッ、バクバクッとなって、これ以上バクバクしたらどうしようと不安になりました。もしかしたらHさんが「手相を見ます」という占い師のように近寄ってくるんじゃないかと少し緊張していました。ご主人様に会えた時には、二日前会っているのにホッとしました。そして少し胸がキュンっとなりました。新宿の混む中、待ち合わせのスタバまで行く時は、大丈夫かな?会ってご主人様が恥かかないかな?と不安になりました。ご主人様と話していたから少し和らぎました。
Hさんに会ってみると、ファッション雑誌の情報通のような、女性らしい女性という雰囲気を感じました。あいにくCさん(相手の男性)は忙しくて遅れていらっしゃるようなので、ホテルの近くのベローチェでご主人様とHさんはコーヒーを、みよはココアを飲みました。Hさんに会ってしばらくの間もバクバクしていましたが、Hさんが席外しをしている間、ココアを飲んでご主人様と話したらだいぶ落ち着きました。Hさんが戻って来てもCさんがまだいらっしゃらなかったので、もしかしたら来ないなんてことにはならない?と少しまた不安になりました。そうこうしているうちに、Cさんがやっと近くまでいらしたので、どんな人なんだろうと気になりました。出会うまでは少し時間がかかり、不安と興味津々でした。出会ってから少し足早にホテルに入ると約30分待ちでした。そこは和のランプが置いてあったり、マッサージチェアが置いてあったり、スパもあるらしく、フリードリンクで、こんなにサービスいいんだとビックリしました。ラブホテルには見えませんでした。カップルも沢山いらっしゃって、オープンにキスしていたり、ビリヤード台もあったりと、もう部屋に入らなくても、そこだけでもまったり楽しめるような感じでした。Cさんの隣に座った時は緊張していたような気がします。最初のご主人様とは違う不安感みたいなものが少し生まれ、少しだけ恐いものがありました。Cさんは「精神的に攻め込むのが好き」と言っていて、そのニュアンスが恐くなったのかもしれないです。その時に少しストッキングの上からご主人様には内緒で触られました。その直後、フロントに番号を呼ばれました。エレベーターを待つまで急にムラムラ濡れて来ちゃいました。
部屋に入ってみると、ダブルベッドが2つ並んでいて、ビックリしました。風呂が広かったのが嬉しかったです。お先に失礼して、風呂場にご主人様と入りました。広いとこでご主人様におま〇この毛を剃られるのが恥ずかしいけど楽しかったです。でも「剃るのを途中で辞めたり、剃られているとこを見られたりするのは一番恥ずかしいよ」とご主人様に話しながら剃られていると、Hさんが「時間がないからチェンジしよう」と中断されました。ご主人様に話しているとこで中断され入って来たので、途中で辞めるのが恥ずかしいのと、毛もモヤモヤも残りました。ご主人様からははっきりしたプレーを聞いていなかったので、ご主人様に従っていれば安心と思っていたけれど、風呂場を追い出されたので体を拭き、Cさんのいるベッドをたずねてみました。どうしたらいいか内心分からなかったけど、Cさんはすぐに乳首をつねりました。痛かったです。それからCさんの立ったペ〇スを舐めました。いきなり「下手だなー」と言われ、上手くないと自覚していたけれど、いきなりの言葉に内心涙が出そうになりました。ここは謝るべきだと思って「ごめんなさい」と謝りました。Cさんは「みんなにそうやっていじめているんだ」と慰め?てくれました。泣きそうになっていた気持ちがホッとしました。Cさんがご主人様のいないとこで、「今日だけ俺の奴隷になるんだよ。剃助さんには内緒で。後で言っても駄目だよ」と約束もさせられました。それは、内心辛い約束事でした。みよはご主人様の奴隷でいることが今は一番嬉しいのに、ご主人様には内緒で今日出会ったばかりの、まだ情報は何も知らない人の奴隷になるなんて。でも今日だけだ、あくまでも調教プレイの一つと思うようにしました。これはご主人様とCさんがみよのいないとこで打ち合わせをしていたのかな?と思いました。Cさんのペ〇スを舐めている時に、後ろからみよのおま〇こを触っているのを感じました。ちらっと見るとご主人様でした。やったぁー、ご主人様が来たって思いました。でも、Cさんのを舐めていると、Cさんから乳首をつねられ、ご主人様からおま〇こを弄られ、もう何がなんだか分からなくなってきました。Hさんが風呂から上がって来たら「一緒に舐めよう」と言われCさんのペ〇スを舐めていたが、二人で一人のを舐めるのも意味が分からなく、もう何が何だか分からなかったです。みよはご主人様のを舐めに行きたくなりました。そこはCさんに引き止められ、後は覚えていないがHさんがいつの間にかCさんに乗っかっていたので、みよはご主人様のペ〇スが欲しくなりました。みよは、はっきりご主人様のが欲しいとおねだりをしたつもりだったが、CさんとHさんがゴムを用意していたので、なんかが違う?と理解していなかったら、みよのオマ〇コにCさんのペ〇スを入れるということでした。ご主人様がそんな話までみよの知らない間に話しをつけていたのかな?と思いました。すごい突いて下さりみよは感じちゃいました。その後ろで、ご主人様かHさんかがア〇ルを触ったりしていて、Cさんからは乳首をつねられたりして、また何が何だか分からなくなりました。心の中でみよはご主人様に許可なく目の前で感じちゃっていいの?という、やましいような気持ちも乗っかり、頭がいっぱいになりました。みよが「分からない」と言っていたので、一度Cさんはみよを突くのを辞めました。いつの間にか隣のベッドにCさんが移動していて、「おいで」と言われたので行ったが、なぜか足がフラフラになっていました。そして前から足を抱かれるように突かれ、「ご主人様を見なさい」と言われました。ご主人様をちらっと見たら、恥ずかしいのと、ご主人様に「Cさんに突いてもらいます」とはっきり言わないで突かれていることに申し訳なくて、面と向かえないやましさがありました。またHさんがご主人様のペ〇スを舐めているとこを見ると、みよは一人取り残された気分になりました。Cさんには突かれているけれど、みよはこのままご主人様に見放され、Cさんに突かれて蓋を開けた時には、何もかもが無くなっているのではないかと不安が残りました。
しばらくしてからご主人様のペ〇スをしゃぶりました。嬉しくなりました。落ち着くものがありました。その最中にゴルフボールをみよのおま〇こに一つ入れられました。「産む時が気持ちいい」と発言してた為、みんなで「産むとこを見たい」と見られました。でも力んでもお〇らが出そうになったり、大が出そうになったり、小が出そうになったりでなかなか出ません。出ないのでもう一つを入れて出すことにしました。「自分で入れて」とご主人様に言われ、入れるのはすんなり入りました。でもやはり緊張しているのか出てきません。落ち着かないと出ないと思って何度も皆様を待たせました。でも出ません。お〇らが少し出ちゃいました。自分が嫌いになりました。何で肝心なものが出せなくて、余計なものが出てくるんだろう。いくら時間をかけても出てこないので、「ご主人様のペ〇スは立ったのに、入れられない」と言われ、ボールが入ったまま突いてもらうしかないとしか頭が回らなかった。「トイレに行っていい?」と聞いてもご主人様はお許しをくれません。焦りといろんな気持ちでいっぱいてした。最後にHさんから「トイレに行って出しておいで」と言われ、トイレでお〇らが出ながら、大が出た後に、小を出しながら二つの球を産みました。後でご主人様とHさんが「産む時の音が聞こえた」と言われ、生理的な音を聞かれ内心恥ずかしかったけど、半分後の祭り的な気持ちもありました。それからご主人様のペ〇スを舐めるが、Hさんのように上手くできず、焦っている自分がいました。そのうちに挿入ができず、「ギリギリまで舐めてもいい?」とご主人様に聞いたら、「いいよ」っておっしゃるので、幸せと思いながら舐めようとしたら、タイムアウトになり、今年最後の心残りになりました。帰宅後ずっと引っ掛かっていたので、何かできないか考えました。次回会うまで決めました。一つは、この板にこの初体験を書く。もう一つは、ご主人様には内緒で、フェラの練習と騎乗位の練習を家で自主練習をする。ご主人様に会った時には、産卵の練習もする。
ご主人様有難うございました。
長く読みにくくお許しください。
読んで下さって有難うございました。