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待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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見上げた先に

投稿者:ケン ◆VC3/0IaBbQ
2006/11/25 09:56:25 (cT2RlO3G)
痴漢プレイ募集提示板・・・なるもので俺はよく変わった性癖というか趣
向、願望を持った女の子と出会う。
こちらから募集する時もあるし、女の子の募集に対してレスを付けることも
しばしば・・・。
今回は俺の書き込みに対してメールが来た。
彼女は、マヤちゃん・・・19歳の専門学校生だ。
セックスの経験はもちろんあるのだが、セックスよりも痴漢されたり露出し
たり・・・と、ちょっと危険で刺激的なプレイで興奮するらしい。
そういうプレイってのは、思い描くアブノーマルな行為が頭の中でどんどん
膨らんで、我慢できないほどの憧れへと発展してしまうものだ。
想像するのは本人の勝手で、現実離れした行為を想像の世界では楽しむこと
は自由。
でも、そんなことばかりを考えていると、どんどん実行してみたい!・・・
っていう願望が膨らんでいくのも確かだ。
まさにマヤちゃんは、そういうタイプだった。
ただ、これまで一度も痴漢プレイなるものを経験したことがないらしく、一
度は実行してみたい!!と俺にお願いしてきたのだった。
続きはレスで^^;
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名古屋○道知○〜金○

投稿者:たかし ◆yA3OFllV4w
2006/11/23 22:07:47 (0Q7uNv1h)
今日13時頃に板を見たら、豊○から金○までで募集のスレが立っていた。主は21歳の女の子。。待ち合わせ時間もわからず、もしかして都合がつけばいいなぁと思いレスを返した。しばらくして再度見たら、16時過ぎに豊○を出るとのこと。皆さんのご様子をうかがうと、明らかに行けそうだというレスが無い。時計とにらめっこして決心し、知○駅へと車を飛ばした。駅前の駐車場に車を預け、ホームへと走る。ギリギリセーフのようだ。そのころお相手の女性(Nさん)は自分の場所と服装をレスしていた。駅員に○号車はどこに止まるか尋ね、そこに移動、電車を待った。
ほどなく電車が到着、乗り込んだらすぐに目に入った女性が。。小柄で愛らしく、レスにあった服装で…。隣には荷物を置き、座られないようにしているみたいだ。すかさずそちらに移動したところ、Nさんは事前に同じくレスに入れておいた私の服装を確認し、荷物をどかしてくれたのだ。私は横に座り、携帯の画面(板の)を見せたところ、Nさんは小さく頷いた。周りにひとはいたが、幸いこちらを見ている様子はまったくない。おまけにNさんはコートを下半身にかけており、まさに準備万端!早速私は右手をコートとワンピのあいだに滑り込ませ、ソフトに太股から、そしてデルタへと愛撫をしていった。ドキドキする何とも言い難い瞬間だ。ここで私は一度手を引き抜き、周囲を様子を確認した後、元から手をブラの中に差し入れ、可愛い突起をクリクリ…。Nさんはビクンと反応。(びっくりさせてごめんね)。でも突起はすぐに硬くなっていた。さて、再度手を下に。スカートを捲りあげると生脚のスベスベした感触が心地よい。デルタのあたりに到達すると、熱気を帯びている。ショーツの上からすりすりしクリを探し当て、脚を左右に少し拡げてさらに奥深く進入すると、何とそこはショーツを通り越してヌレヌレ!いやらしいジュースが溢れてるではないか。熱気を感じるはずです。Nさんは下を向き、声が出ないよう必死に我慢しているみたい。愛しささえ感じちゃいました。後はショーツの中に指を進入させ、クリや割れ目をクニュクニュ、ねちょねちょ(笑)。アソコは驚くほどの大洪水!多分ワンピまで汚しちゃったはず(コートがあるからよかったね)。時間にして20分くらいかな?素晴らしい時間を過ごすことができました。Nさん本当にありがとうございました。間に合わなかった皆様、拙い文章ですみませんが以上ご報告です。
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痴漢プレイ

投稿者:ケン ◆VC3/0IaBbQ
2006/11/20 23:29:56 (/5UZcLmH)
先日・・・『痴漢プレイ募集サイト』を眺めていた。
そのなかで目に止まったのが・・・まこ、という女の子の投稿で、彼女は
『ヒマにしているので遊んでくれる方いませんか?ちょっと変わったことを
して遊びたいです』
と書き込んでいた。
俺は、それほど期待するでもなく
『車や自空、よかったらホテルでイチャイチャしませんか?指と舌を駆使し
て焦らしながらの全身愛撫
でたくさん感じさせてあげたいです。』
とレスを付けた。
このようなサイトは、ほとんどがガセネタなのでさほど期待はしていなかっ
たが、それから2時間ほど経った忘れた頃に携帯に直接まこ
からメールが届いた。
『遅くなってごめんなさい・・・まだ、いいですか?』
それから俺達はメールを交換し合い、会う約束を取り付けた。

90%は確実!・・・と、思いながらも会えるかどうかは分からない。
こればかりは実際に行ってみないことには何とも言えない・・・と、いう思
いで高速を使いS市から30分ほどで千歳駅前のGEOに到
着。
再び携帯メールで着いたことを知らせると、まこは今そちらに行きま
す・・・と、いう返信。
これは99%期待できる!!俺の胸は高鳴った。
そして約束どおりまこはやってきた。
肩ほどの長さのストレートヘア、ジーンズに胸元の開いたシャツにジャンパ
ーという普段着だった。
顔は、中の下・・・(笑)
目は大きめで鼻筋は通っている。

早速まこを助手席に導いた。
普通に挨拶を交わしてから、他愛のない会話・・・そして、痴漢プレイにつ
いて話を進めていった。
まこは元々本州の人間で就職で北海道に来たらしかった。
年末年始は、地元には戻らなかったのでヒマを持て余していたので、ちょっ
と遊んでみたかったらしい。
痴漢募集サイトには、今まで何度か投稿していながら結局は面倒で会ったこ
とはなかった。
俺と会うのが初だと言っていた。

車を運転しながら、俺は早速まこの胸を服の上から揉んでみた。
本人曰く、Dカップらしいが触った感じではEあってもおかしくないくらい
のボリュームだ。
周りから中心に向かってゆっくり揉んでいると、まこは急に無口になる。
「感じてるの?」
俺の問いに
「うん・・・かなりヤバイかも(笑)」
と、まこはチラッと俺の顔を見てそう言った。

俺は指先を乳房の頂上付近に持っていって、そこだけ硬いであろう乳首を探
した。
指の腹で擦ったり、トントンと叩いてみたり、先端をキュッ!と、摘んでみ
たり・・・。
「ふ〜〜・・・」
まこの口から微かな吐息が洩れ始めた。
キュッ!キュッ!・・・と先端辺りを摘みながら
「ここ?これ?」
と、聞くとまこはコクッと頷いた。

しばらくそうして服の上から乳房を堪能した俺は、大胆にもシャツの首元か
ら直接手を進入させた。
「えっ!?」
まこは驚いた様子だったが構わずブラの隙間に指先をスルスル入れていく。
すると指先にコリコリした硬い部分を捉えることが出来た。
窮屈なブラの隙間の中で小刻みに指先を左右に震わせながら乳首を悪戯して
やると、ムクムクと膨らんでくる。
その弾力を楽しむように俺は指の腹で乳首を転がした。
まこの表情が虚ろになってきたので、俺は一旦道端に車を停めた。

「これ知ってる?」
車のグローブボックスからピンクローターを取り出して見せた。
「なにこれ?」
「ピンクローター。大人の玩具だよ(笑)振動するからクリトリスとかを刺
激するんだよ。こうして・・・」
俺は、まこのジーンズに手を掛けるとボタンを外しジッパーを下ろしてやっ
た。
「えっ!?ちょっ・・・」
戸惑うまこだったが、お構い無しにジーンズの前を開き、ローターをパンツ
の上からクリの辺りに押し当てた。
「そして、こうすると・・・」
ローターのダイヤルを回すと、ビ〜〜〜・・・と、振動し始める。
「やんっ!!!」
一瞬、まこはシートの上で飛び上がった。
「どう?」
「あっ!あっ!あっ!・・・これ・・・ヤバイかも^^;」
腰をモゾモゾさせながらまこは笑った。

「こうすると楽しいよ・・・」
パンツの中にローターを入れ、クリに当たるようセットした。
「じゃあ、行こうか!」
俺はローターのコントローラーを左手に握ったまま、スイッチのON、OF
Fを繰り返してまこを虐めた。
「やっ!あっ・・・あんっ!!・・・ちょ、ちょっとマジにヤバイよ!!」
助手席で悶えるまこを他所に俺は
「ラブホでたっぷりしてあげようか?」
と、言った。
「・・・ん。」
まこは微かに頷いた。
「もっとたくさん虐めて欲しいんじゃない?」
「う、うん・・・。」
「よし!わかった。」
俺は、ラブホへ車を走らせた。
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福岡:博多〜小倉まで・・・

投稿者:トム ◆Rqjd6LGmgI
2006/11/16 16:39:49 (naDbj6Ob)
昨日の書き込みにメールアドレスが入ってる。まさかねぇ・・・
だめ元でメールをしてみる。。。
返ってきた・・・るぃちゃんという専門学校生。
本当にくるのかと思って待っていると、ブーツにミニスカ・・・。本当だ
ぁ!
メールのやり取りの中でちょっと緊張と書いてはいたけど、めっちゃキュー
トな女の子。笑顔が素敵で、まさか・・・
ほぼ座席満員に近い特急有明の荷物ブース前に二人で座り、仕事をしている
振りしてPCを開ける。
るぃちゃんの綺麗な足は、PCとテーブルのお陰で隣の女性からは見えずら
く、
わざわざ大きいバックを持ってきてよかったようだ。

さあ、痴漢のはじまり・・・
何にもるぃちゃんには告げず、太股へ指を這わせる。
学校帰りのるぃちゃんは、ちょっと荷物が多くて、どけながら這わせてい
く・・・
すぐにパンティまで到達。
えっ、もう湿ってる・・・
少しリクライニングして、中指をおま○こ縦線になぞってみる。
もうクリちゃんが勃起してるのがよくわかる。
このときまだ、列車は、博多駅を出てない・・・このまま小倉までどうやっ
ていくんだろうと。

発車するまで押さえ気味の指を発車と同時にパンティの隙間から一番感じる
ところへ・・・
るぃちゃんは、気持ちのいいのか瞳を閉じてもう口が開いてる。
なんてエッチな表情なんだろう。
上着はジャケットの下にVネックのシャツ・・・そう、すぐに乳首も触れ
る。
ピンク色のまだまだ遊ばれてない乳首をクリクリしながらクリちゃんを攻め
る・・・
どうも10分足らずで一度目の絶頂。
もうすでに瞳はウルウル状態・・・なんて可愛くて淫らな表情なんだろう。

もう、僕の一物も限界・・・
しかし、気持ちを抑えながら中指をGスポに。
小さく聞こえる声が何とも否らしい・・・前のおじさんも少し気になる様
子。
隣の女性二人は、エッチモードが伝わってる様子でうそ眠り?
そのころから感じるたびに唇を重ねて・・・指はずっと入ったまま。
ブルー系の可愛いパンティの上から手を入れてまさしくおま○こを触ってま
すといわんばかりの手の位置。

どうもるぃちゃんは、おま○こ以上にクリちゃんが良さそう・・・
左手中指をおま○こにいれたまま右手中指をクリちゃんへ。
すごい、体がのけぞってる・・・
えっ、数分で逝っちゃった。数分・・・
立て続けに3回連続?!

まだそこは、赤間駅に着くところ。
乗降客がるぃちゃんの綺麗な太股と股間に入ってる僕の手を確認・・・ぎょ
っとしながらみんなが降りていく。
でも止めない・・・るぃちゃんももう逝きまくりの感じ。
遠賀川渡るときは、もうひとつ邪魔だったバックを僕の足元へおいて、
片足を一段高いところへのせて、もう、おま○こ触り放題入れ放題・・・
とっても香りの良い、おま○こに入った指を彼女の目の前で舐めながら、ま
たるぃちゃんは感じていく・・・

折尾から乗降客がふんだんに行き来・・・車掌さんも・・・
その合間をぬって指は、クリちゃんとお○んこの穴へ。
もう何回逝ったんだろう・・・
降りていく人みんなが手のありかにギョッよしながら降りていく。
るぃちゃんも感じまくり・・・とっても否らしい。

そうやって燃えてるうちに小倉に。

でも終わらない・・・

最後に降りて、エスカレーター後ろからクリちゃんを触る・・・
そのまま、るぃちゃんが乗る列車を待つ間、ホームの片隅、階段下でお触
り。
まさか・・・そう、周りにたくさんのお客さんがいる中、
パンティの中に手を入れて、人の前で逝っちゃった・・・

電車の中で・・・ホームで人がいる中での痴漢。
とっても否らしくてエッチな1時間半でした。

最後にお別れのキス・・・おいしかったな。

また、るぃちゃんと遊びたいな・・・
可愛い唇と重ねながら・・・とってもエッチな二人の姿。
だれもが


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先日の出来事…

投稿者:耕平 ◆8udsPUAZG2
2006/11/16 16:02:32 (g0dCmMRa)
とある駅で仕事を済ませ、掲示板を見ると丁度その駅でのスレ発見!
早速レスを入れてみるが、最近ガセが多い場所なので無理かなぁ…と思いつつしばし待つことに。
30分たち、諦めた所で彼女からのメールが!バス乗り場に向かうものの、それらしき女性が見当たらない汗
メールで服装を連絡しあうと…いました!
目がクリクリした可愛い女性です。そして、えっ!と思うような真面目な感じ…
挨拶を交しネカフェに向かう間、彼女の緊張がビシビシ伝わる…聞けば初めて募集をしてみたとの事。
緊張をほぐしてあげたい気持ちが逆にプレッシャーになって自分も緊張しまくり(苦笑)
ペアシートに入り、ドリンクを用意して少しは落ち着き、軽く談笑…さりげなく背中を撫でてみると…ん?ブラが無い…
気付いた彼女が、触られる時に邪魔かと思って…と恥ずかしそうに呟く。
かわい〜!
そんな健気さにクラッときながら、両手を後から回し、胸を包む…指先は軽く乳首の周りをなぞる感じで…
彼女は目を閉じて集中を始めた…
服の上からでも、乳首が固く膨らんできたのがはっきり分かる…
彼女は荒く吐息をはきながら、両足をモジモジと動かしている。
ちょっと意地悪く
下も触って欲しい?と聞くと、自らスカートを上に捲り両足を開きながら…触ってください、と潤んだ瞳で呟く。
開かれた足の間に頭を入れ、じらすように太股から付けねに向かって舌を滑らせ…指先でかる〜く割れ目をなぞる。それだけでも彼女は軽く体を震わせてる…
割れ目に指を沈めると下着はすでに染みを作り、手を口に当て必死に声を我慢している。
興奮を必死に抑えながら、直接触ってもいいかい?と聞くと、頷く彼女…
下着を脱がし、ソファに横になるような体勢に導き、いよいよ指は秘部に…
クチュクチュピチョピチョと静かなブースに音が響いてしまう…彼女は何度も腰を跳ねあげ…堪えきれなくなると手を口に当て耐えている…
自分も股間はガチガチに固くなりながら、割れ目とクリを同時に責めていくと…大きく腰が跳ね、力が抜けていった…
ちょっと休憩しましょう、と声をかけると、あの潤んだ瞳で頷きながら体を寄せてくる…静かに抱き締めながら、聞くとすごく恥ずかしいけど感じてしまった…と。
ムチャクチャ可愛い〜!と抱き締めてしまう。
その後もちょっとしたお遊びをしたり、また指で責めて果てて頂きました。とても楽しく…興奮した待ち合わせでした(^^)

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