2006/10/21 15:49:04
(PnMPjwsA)
僕が彼女の顔を覗き込むと恥ずかしそうに上目使いで見てきました。その仕草に恥ずかしさと期待に胸を膨らませている処女の様な感じでしたが、心の奥に潜む彼女のMを僕は感じ取っていました。今日はジラしながらじっくりと責めてみようと心で決め早速切符を買い館内入りました。すると中はガラガラで痴漢には最高の状況でした。彼女からは本番以外は総てOKと言われてましたので、早速椅子に座らせて恋人の様に肩を寄せ軽く髪を撫でてみました。すると彼女は肩をピクンと震わせて感じたのです。僕は「もう感じてるんだ」と言いながら息を耳元に掛けると「だめっ」訴えるような声で小さく叫んで体をくねらせて感じたのです。彼女はもう体も心もやらしく燃え盛るただの♀になっていました。次に手を伸ばしブラの上から乳首を摘むように触ってみると、彼女は体を「ピクン」反応させて少し息を荒げて来ました。僕が暫くジラすようにブラの上から触っていると彼女は待ちきれずに「生で・」と小さな声で訴えてきました。僕はジラすようにブラをゆっくりと外し小振のバストの先を軽摘んでやりました。彼女は「あっ」と叫んでバストを包み隠すようにして大きく感じたのです。
僕は彼女の反応に感動しながら、「ひろこは顔に似合わず盛のついた♀犬なんだね〜」と彼女の耳元で呟いてやりました。すると「いやっ」と言いながら更に息を荒げて来たのです!今度は彼女の形の良い小振りのバストを粋なり鷲掴みにして強く揉んでやると「うっ」と声を詰まらせ体震わせて感じ始めたのです。更にバストを掌で包むようにして触ってやると彼女は更に大きく体を震わせ「あぁ〜うぅ〜」と声をだしながら全身で感じ始めまたのです。彼女の乳首は固く立っていました。そして、彼女は訴えるような目で見てきたのです。
僕は彼女の目の中にMに目覚めて来たことを感じていました。ふと彼女の下半身に目をやると、彼女は両足の股を擦るようにして感じていました。その状況を暫くみていると、彼女は必死に訴えるように上目使いに僕を見てきました。僕は「もっと触って欲しいところが有るの?」と彼女の耳元で呟いてみました。すると彼女はコクンと小さくうなずくだけで黙っていました。僕はわざと「そう〜何処を触って欲しいのかな」と意地悪く聞いてみました。すると彼女は必死に訴えるように僕を見ながらやっとの思いで「あそこ」とだけ言ってきたのです。続く