2006/10/05 21:39:43
(fB4Vmcto)
20代後半のOLの募集にレスすると、しばらくしてから丁寧なメールが届いた。なんでも、複数の痴漢経験があり、2人から触られたいとの事。もちろん、快諾した私は、待ち合わせ場所に向かった。
そこにいたのは、貞淑、清純で真面目そうな雰囲気の小柄でスレンダーなかわいらしい女性だった。
これからを考えると私の心に火がついた。
恥じらいの表情は明らかに彼女のMを物語っていた。
もう一人は、変な人だったのでやめにしたらしく、結局2人でカラオケボックスに入った。
案内されたのは、カウンターの正面。彼女の羞恥心を煽るには落ち着かないが絶好の場所。私の中のSもその本性を現した。
まずは、服の上から、かわいい胸を優しく愛撫すると、彼女はその清楚なルックスとは裏腹になまめかしい声をもらした。服をまくり、乳房をあらわにして、乳首を舌で転がす。優しく、ふとももを撫でまわすだけで、身悶える彼女。パンティーをゆっくりとぬがし、股を大きく開かすと、思った通り、彼女の秘部は淫らな汁で溢れかえっていた。「こんなに濡れてるよ」と耳元で囁くと、それだけで彼女は身体をビクンと震わせた。完全にスイッチの入った冷静な私とは対照的な彼女の表情。