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待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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やりすぎたかな?

投稿者:タカヒロ
2006/09/30 07:22:02 (VO3uediZ)
今年の4月からメールのやりとりをしてた24才のあおいちゃんとやっとプレイしました。
JR神戸線神戸駅から大阪駅までと地下鉄堺筋線堺筋本町まで…その日は週末の金曜日夕方
6時すぎ仕事帰りのあおいちゃんはデニムのミニスカートに前チャックの白のパーカー神
戸駅の改札で待ち合わせて新快速に乗り込みました。意外と混んでました。向かい合う形
になりまずは腰のあたりから太ももまでサワサワ…反応を確かめながらデニミニの中に指
を…あおいちゃんのパンティの上から敏感なところをサワサワクリクリ…凄く敏感なあお
いちゃん、目を閉じて時々ピクピクしながら私にもたれかかってきて…芦屋をすぎたあた
りから指をパンティの中に…ビチョビチョのアソコを大阪駅まで堪能しました。後をつけ
るように地下鉄に乗り換えイジイジクリクリ…すると彼女の指が私の股関をズボンの上か
らサワサワと…!堺筋本町につくとあおいちゃんは足早に駅の近くの雑居ビルに…私は無
我夢中で後を追いかけそのビルの階段で嫌がるあおいちゃんをバックから羽交い締めにし
てスカートをめくり上げ無理やり…犯してしまいました。興奮してなにがなんだかわから
ないまま…その場から慌てて逃げるように立ち去りました。その日の夜中あおいちゃんか
らメールが『ありがとう』ホッとしました。
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巨乳女子大生と

投稿者:ugk ◆5y31vEawzI
2006/09/26 23:43:48 (83FTr8ro)
先日女子大生ユウちゃん(仮名)と川崎のネットカフェで会ってきました。
ずっと女子校で男性に縁がなかったとか、彼氏はいたけどHはしたことがないとか。
何回かメールでやりとりをして、やって欲しいことなど聞いておきました。
当然クンニはされたことがないのでやって欲しい、それからフェラも出来ればやってみたいとのこ
とで期待してしまいます。

駅で待ち合わせ。
現れたのは清潔感のある本当にかわいらしい女の子でした。
メールでは「太っている」と気にしてましたが全然そんなことはなく、薄手のニットで形があらわ
になった巨乳が気になってしかたありませんでした。
早速ネットカフェのペアシートへ。
最初に僕が持って行った○修正アダルトDVDを密着した状態で見ました。
見ながらユウちゃんの肩を抱いて優しく胸の辺りを触ると、息が荒くなってかなり興奮しているの
がわかります。
逆に彼女の手を股間の方へ導くと形を確かめるように優しく撫でてくれます。
お互い我慢出来なくなったところでDVDはほったらかしにしてお楽しみの時間です。

まずはユウちゃんが希望していたことを。
足の間にもぐりこみスカートの中から茂みを覗きます。
下着をずらそうとしたらもう既にシミが。
顔を真っ赤にして隠そうとしますが、その仕草で余計に興奮します。
少しずらして湿ったアソコに舌をあてがいます。
必死に声を我慢するユウちゃん。
バレてはまずいので僕も多少セーブしながら。
それでもしばらく舐めたり指を使ったりでユウちゃんは何回もイッてくれたみたいです。

攻守交代で今度はユウちゃんが奉仕してくれる番。
逆に自分の股の間にユウちゃんが座り込んでズボンを脱がせます。
初めて見る男性のソレに驚きつつも「さっきDVDで見たみたいにやって」と言うと、一生懸命舌を
使って舐めてくれました。
特別上手ではないのですが健気な姿にまた興奮。
口の中に出しましたがさすがにいきなり飲ませるのもかわいそうかと思い、出してもらいました。
感想は「口が疲れた(笑)」そうです。

本当はもっとゆっくり楽しみたかったのですが時間もなく断念。
次は巨乳を楽しみたいと思いつつお別れ。
なかなか会う機会はないですが、skypeやメッセのエロチャットで楽しくやってます。
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(無題)

投稿者:(無名)
2006/09/22 18:53:40 (1vGgDxc4)
先日、痴女コーナーに投稿させていただいた紀子(24才の證券レディ)です。
私の気に入ったレスの3名の方に三日間だけの紳士協定なる約束事を守っても
らう条件で有楽町線車内で胸を中心に触ってもらいました。・・・もう最高
に感じてしまってとっても気持ちよかったです。
背後からそっと抱きしめられながら胸をやさしく揉み解してくれたんですけ
ど、ブラとブラウスの上からなのに的確に先っぽの乳首を探り当てて摘んだ
りくすぐられたりとリズミカルに指先を走らせて・・・「こうするとだんだ
ん固くなってコリコリしてくるね」、そんな卑猥な言葉と熱い吐息が私の耳
に吹きかけてきて・・・私は立ってるのがやっとで、「じゃぁそろそろボタ
ンの隙間から指入れるよ、じかに肌に触るね」なんて、いちいち私の顔をみ
ながら恥ずかしい言葉を小声で耳をくすぐるんです。
その3人の方とはまた来月に有楽町線での再会の約束をしました。
なんだか今、あの三日間のことを思い出しながら自慰してます。恥ずかしい
くらいにこそこはビショビショです。
    
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初待ち合わせの人妻と2

投稿者:あさひ ◆5cFnfvnw.A
2006/09/17 00:47:23 (8ZmqC3lv)
金曜日に約束通りお会いしてきました。
前回、お会いしてから、メールで色々なお話をしていたので、今回の最終的な彼女の願望は分かっていました。
恥ずかしがり屋さんなので、いかに理由付けをしてあげられるかが、ポイントだと考え、待ち合わせ場所に向かいました。
今回、最初に向かったのは、漫喫ら○だです。
セレブ系の彼女の反応が心配でしたが、事前にメールで「変な場所だけど、人目を気にせずキス出来て、ご飯食べる場所も探せるから」と伝えてありました。
漫喫に向かう途中で、彼女には場所を伝えましたが、「行った事なーい、楽しみ♪」の反応。
お店に入り、もちろんペアシートへ。
部屋に入った瞬間に、彼女は驚きの表情。
第一声は「確かに変な場所だね…」
予想通りの答え。
事前に言っておいて正解でした。
雰囲気に慣らすため、彼女にはしばらく本を読んでもらい、こちらもPCで遊び、タイミングを伺います。
しばらくして、彼女から、いつまでこうしてるの?のサイン。
待ってました!と左手で彼女の肩を抱き寄せる。
すると、すぐにもたれかかってくる彼女。
間髪入れずに、キスをする。
お互いに舌を絡め合い、貪るように、キスをする。
そこで彼女から思わぬ発言。
「一度しか会ってないから、顔は忘れてたけど、キスをしたら思い出した。この柔らかい唇が大好き!」
反応に困ったが、「俺もだよ!」と言う思いを込めて舐め返す。
そこまで行くともう止まらない。
キスをしながら胸をまさぐり、胸元から乳首を探り、摘むように指で転がす。
更にブラを外し、胸全体を包むように愛撫する。
この後の事を考え、服は敢えて脱がさない。
更に愛撫を続け、下半身に手を伸ばす。
彼女の今日のスカートの中は、ガーターベルト。
スリムな容姿なので、余計に興奮を掻き立てる。
しかし、とんでもない事になっていた。
下着に染みが付いてるとか、湿ってきてるというレベルではなく、もうビッチャビチャであった。
思わず、「どうしたの?」と聞いてしまった。
「だってぇ…凄い気持ち良くするんだもん…」
「キスしてた時から濡れてたでしょ?」の質問に、
恥ずかしそうに頷く彼女。
あまりの凄さに、下着を脱がそうとするも、恥ずかしいと抵抗される。
だけど、このままだと、下着が凄い事になると促すと、自分で脱ぎ始めた。
スカートをたくし上げ、ソファの上で足を開かせる。
両足は当然付け根までストッキングを履いているので、その格好にこちらも欲情する。
顔を近付け、まず舐め上げる。
家を出る前に、シャワーを浴びたのでしょう。ボディソープのような、爽やかな匂いが鼻先に広がる。
彼女は僅かに声をあげ、そこからは更に溢れでるものが。
舌で転がしながら、指を一本中に入れ、ゆっくり出し入れすると、声を押し殺すのに必死で、自分の手で口押さえる。
もうイクのは寸前。
ここで、予想外の抵抗。
「どうしたの?」と尋ねると。「ここじゃイキたくないし、指でイクのは嫌」と言い出した。
彼女の横に座り直し、「場所変えて、これでなら良いの?」と、こちらの股間を手で触らせる。
ここからが今日のポイント。
ホテルに行きたいのは分かっているが、理由付けが出来るかどうか。
ここまで来れば難しくないと油断してると、
中々「うん」と言わない。
さて、どうしたものか思案し、幾つか提案してみる。そして、「もっと広い所でゆっくり抱き合いたくない?」にようやく合意。
ラブホを嫌がるので、近くのシティホテルに予約を入れ店を出る。
シティホテルでも同様の愛撫をするも、指でイクのは嫌だと言われ、自身を挿入し、彼女曰く、五年ぶりの絶頂。
男性経験もそれ程多くないらしいので、今後は、♂を喜ばすテクを身に付けたいとの事なので、次の段階に進みたいと思います。
今後の内容は、こちらの板の趣旨と違ってくるので、こちらでの書き込みは最後にさせていただきます。
長々と失礼しました。
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公園で

投稿者:あい
2006/09/15 18:48:21 (Kc3nlNu6)
初めて待ち合わせしました。
お相手はタカさん

夕方に都内の公園で待ち合わせしました。
木がいい感じにしげっていて、少し薄暗い雰囲気にどきどきしました。
最初はたわいのない、会話をしていましたが、沈黙ができた瞬間に大きいごつごつした手が、ゆっくりと胸に伸びてきて私の胸を揉んできました。
誰かにみられたら、どうしよう!という気持ちがあり、それだけで全身が熱くなりました
急に胸から手が離れたかと思うと、私のキャミソールの中に手が、入ってきて乳首をコリコリしてきました。
乳首が敏感な私は、触られたとたんビクッと震えてしまいました。回りの目が気になりつつ、ハァハァ。と息が荒くなってきましたが誰かが近づいてくる気配がして、もう恥ずかしいから、やめて。とお願いしました。が、彼は、こんなに乳首びんびんなのに?と意地悪を言って辞めてくれません。
どんどん息が、荒くなり、こんな状況で感じている自分にゾクゾクしました。
それから、映画館に入り一番後ろの席に座りました。
予告編が始まった途端
スカートの中に手が入ってきて、下着の上から、ゆっくり確かめるように触ってきました。足を少し広げられ、下着の中に手が伸びて直にクリを触られるとんっ。と声がでちゃいました。
彼にすごい濡れすぎ。と耳元で囁かれ、
彼の体に体を預けるように、なだれると
クリをこする指が、早くなってきました
体のビクビクと、ハァハァと言う声がとまらなくなり、耳元て、
こんな所で、感じちゃって。やらしすぎ。
といわれた瞬間に
イヤァ。と小さく声だしながらイッチャいました。
何人かチラチラと振り向いてたので、気付かれてたと思います。
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