待ち合わせでの体験談

先ほどは濃密な時間を
ありがとうございました
m(__)m
こんな私とお相手頂き
感謝です(^^;ゝ
痴漢とは名ばかりでしたが車内でのお触りで既にNBだったのには
驚きました(￣□￣;)
暗がりで通行人は
まばらながら胸を露出
してくれ私も乳首を舌で
転がしながらドキドキ
でした。
ゆきさんも既に大洪水
でしたねo(^-^)o
そしてラブホへのお誘いへと・・・
まるで夢を見ている様な感覚でした。
ラブホでは私が痴漢で
有ることを忘れ
暴走するところでしたがなんとか押し止まる事が出来ましたが
正直、やばかった(^^;ゝ
なんとか自分の役割を
自覚してお触りに徹しました(￣□￣;)
ゆきさんの少し大きめの栗、ピンクのアソコから湧き出す愛液、感じ易い乳首、白い肌、喘ぎ声・・・
指○ンでは逝って頂けたみたいで何よりでした！
今、思い出しながら自慰に更けっております。
またいつかお呼び頂ける事をお待ちしています！それではお休みなさいzzZＺ

２、３年前の話です ここの掲示板で待ち合わせしました 場所は朝の東武線草加駅 Ｃ子さんと言う名前で目印は緑のミニスカート…時間通りに来ました 目の大きなセクシー美女、痩せていて胸は小さい 私の服装は教えてないのでわからない様子 話しかけもせずに一緒に乗り込みました ソッコーでスカートの中に手を入れたらなんとＴバックで、すかさず脇からアソコへ なんともうびしょ濡れそのまま北千住まで指イレッぱなしでした 北千住で日比谷線に乗り換えてから私は密着できなかったのですがなんと他の男に痴漢されてました 見ていてつけて来たのかもしれません その後も何度かお世話になったのですが連絡取れなくなってしまいました 誰か情報知らないですか？ 情報くれた方にはいいモノプレゼントしますよ

痴漢されたくて他の板で知り合った男性と待ち合わせました。
旭川駅の近くで待ち合わせたのですが、最初は大きなアメ車に乗っていて、
38歳との事でしたのでちょっと危ないかなとも思いつつ人気の多い場所で待ち
合わせました。
そこにはメールの通り（予想外）の白い大きな外車が停まっていました。
私はさりげなく通り過ぎて、嫌なら知らん振りして帰ろうと思っていました。
車の横を通り、さりげなく見ると30代前半くらいの童顔でなんとなく爽やかな
感じの男性がタバコを吹かしていました。
一瞬目が合うとニコッと微笑んでくれたので私もつられて頭を下げてしまいま
した。何故か引き寄せられるように車に乗ってしまうと、彼は明るく気さくに
声を掛けてくれました。
私は本当は何歳なの？と尋ねると、若く見られるけど38ですと答えました。
私より2歳年上ですが遥かに年下に見え、可愛い感じがしてドキドキしてしま
いました。
車を走らせ、川沿いの堰堤に車を停めると彼は少し散歩しませんか？というの
で、車を降りると彼はスーッと手を差し出し私の手を握り歩き出しました。
大きな車に乗っている割に小柄だったので、更に可愛く感じてしまい、更に
主人とも手を繋ぐ事もないので、私はドキドキして俯いたままついて行きまし
た。土手に腰掛けると彼は私の腰に手を回し、かなさんって感じやすいんだね
って耳元で囁きました。
急に恥ずかしくなり、もじもじしていると背中に彼の手がゆっくりと這ってき
ました。私は我慢できずに身体をくねらせ反応してしまいました。
彼は憎たらしいくらいの誇らしげな顔で、かなさんは見かけによらずスケベな
女だね・・・もっと淫乱な女にしてあげたいなあと言いながら優しい目で微笑
みました。
軽く唇を重ね、ちょっと歩こうかと言いながら立ち上げると、
私を少し前にしてお尻を撫でながら歩こうとします。
え？だめ！恥ずかしい！！と言いうと、痴漢ごっこでしょ？
人が見てるから自然に歩かなきゃバレバレだよ！と囁き、歩き出しました。
歩きながら彼の手が自然と私のスカートを捲り上げ、太ももの付け根からお尻
のラインを這い回りました。
私は立っているのがやっとでした。
フラフラしそうになった時、彼の指先が隙間から潜り込み一気にねじ込まれて
しまいました。
一瞬しゃがみこみそうになりましたが、彼の指先が私の中でグッと支えてきま
す。それが更に私を刺激して、そこから一歩も動けなくなりそうになりました
が、彼に支えられるように歩かされ、大きな木に後ろ向きにされて掴まるよう
な格好でお尻を突き上げさせられ足を開かされ、初めて味わうくらいの器用な
指の動きに思わずしゃがみ込んでしまいました。
彼はそっと私を立たせ、パンツを脱がせ、更に歩くように命じました。
公衆便所に連れ込まれ、彼が座りながら私を目の前に立たせます。
私の目をしっかりと見つめながら彼の指先が私の溝に沿って何度も微妙な加減
で這い回ります。
必死に声を堪えるのが精一杯で泣きそうになりました。
疲れたでしょ？交代しようか？と言いながら私を便座に座らせると、彼が私の
顔の前に仁王立ちになりました。
私は何を求めているか解っているので、ファスナーを下ろし、軽くパンツを下
ろすと主人より遥かに太く逞しく、カリのえらが張った肉棒が顔を出し、
それを見ただけでクラクラしてしまいそうになり、思わず自分から口に含んで
しまいました。
私の口の中でドクドクと脈打ち、更に太く反り、入れて欲しくて堪らなくなり
ました。　彼は欲しいでしょ？でもまだまだお預けだよと言いながら、トイレ
から出るように命じました。
そのまま車に乗り走りながらしゃぶらされたり、悪戯されながらホテルに入る
と私だけを裸にして、彼は自販からローションを買い　風呂場で何かをしてい
ます。　しばらくすると桶にお湯で溶かしたローションを持ってきました。
かなさんは特別だよと言いながら、私をうつ伏せに寝かせ背中にローションを
垂らしました。
ゆっくりと私の背中にヌルヌルの感覚が広がり、その手つきとヌルヌルで、
外で我慢していたものが一気に弾けてしまいました。
自分でも恥ずかしいくらいの大声が出てしまいました。
何を口走ったか記憶はありません。
彼の手が背中から太もも、そして内股を慣れた手つきで滑りまわります。
初めての快感に彼の指先だけで何度も昇り詰め、仰向けにされて全てを自由に
された時、私ははじめて潮まで吹いて気絶してしまいました。
彼の背中に龍のタトゥが見えたのが最後の記憶です。
一瞬気を失い、目を開けると、彼は優しく微笑みながら・・・ごめんね、
オイルとかあればもっと気持ちよくマッサージしてあげれるんだけど、
今日はローションマッサージで我慢してね。と言いながら私を優しく抱きしめ
てくれました。
本番しない約束だから、シャワー浴びたら送るねと言うので、私からついつい
手を握り彼を引き寄せてしまいました。
彼の肉棒を自ら口に含むと彼も感じてくれたらしく、身体をくねらせ声を漏ら
しました。それが堪らなく愛しく思えました。
彼のモノを迎え入れると、今までに無いくらいの快感が頭の先まで痺れまし
た。彼のモノは私の中で肉壁を抉り出すように擦り付けられ、他の男性とは全
く違う感覚が私を狂わせます。
それなりに経験はありましたが、こんなのはじめてぇ！と叫びたくなるほどで
した。口では説明できない感覚です。
30分程激しく抱かれましたが、私には何時間も夢の中にいるような感覚で、
肉棒だけで潮まで吹かされ、全てが終わると起き上がれない状態でした。
今思い出しながら告白しているだけで、恥ずかしいくらいに反応しています。
とても長い文章になりましたが、私が36年間生きてきて始めての快感だったの
で、板違いかもしれませんが告白させていただきました。
又会ってくれる約束をしました。今度は最初からマッサージに時間を掛けてく
れるそうです。
でも、彼は私だけのものになってくれる事はないのかなとちょっぴり寂しく思
っています。
今でも相手がいない時はたまあに違う板に募集しているそうです。
今度、この板に私が告白した事を伝えたいと思っています。
では失礼します。

先日、名古屋で欲求不満だからクンニして…って（みきさん）仮名）スレあったので業者だろうなぁって思いながらアド付けて返事したら夕方にメールが来ていて逢うことになりました(^O^)メールにて何処で何をしたい？？って判っていましたが返事を入れてみると何故か条件が増えてましたぁ！！（クンニと指とエ○チ）嬉しかったのでＯＫすると！すぐに逢ってされたいとの返事が☆☆
金○駅にて待ち合わせをしラーメンを食べたらドライブ行きたいと…いつ目的のことはするんだろ？？って思いましたがみきさんがとてもかわいかったのでドライブしながら触ることになりました！軽く胸を触ったりつまんだりってことをしていたら足が開いてきたのでアソコ付近をふれてみたらパンツな上から判るほど洪水状態に…でもそのまま放置〜！！して夜景が綺麗な海に到着(^O^)/デートみたいって二人で話しながら海のとこでまたおさわりを始めました！さっきあれだけ濡れていたのでもっとエッチにさせちゃおと思い横に人が（ほかのカップルさん）達に見えるような感じで責めてあげました！

続きは夕方にまた書きます

私をホテルに連れて行った痴漢から連絡があって、
今朝はノーパンで電車に乗りました。
後ろがファスナーになっているスカートをはいて
いって、痴漢はそこから手を入れてきて、
いじくられました。
痴漢の方へお尻を突き出すようにしながら触られて、
気持ちよくていやらしい液体がたくさん流れでて
きて、焦りました。
痴漢は２本の指でアソコ激しくかきまわしてきて、
何度も体をびくびくさせていた私の様子に、
私の前に立っていた人が気づいたみたいで・・・。
その人、携帯に「前から触ってあげようか？」って
打ち込んだのを、私に見せたんです。
思わずうなづいてしまったら、前からスカートを
まくりあげて、クリをこねくりまわしてきたんです。
後ろの痴漢には指を突っ込まれてるし、前はクリを
激しくこすられて、何度も押し寄せてくる快感に、
身を任せるしかありませんでした。
前の人は胸も触ってきて、乳首で感じてしまう私は、
本当にもう何をされてもいいと思ってしまいました。

複数の人からいじられるのって気持ちいいです。
クセになりそうです。