待ち合わせでの体験談

3度目の正直
某所に11時待ち合わせ10時に最後のメール以後返答なし、遠隔で遊んでる野
郎と判断、諦め営業の仕事を始める。
ネカフェに入り休憩した後、同じ子（某所の他のネカフェから）から2時にメ
ール事故で遅れたとの事
半信半疑で、再再交渉　場所を変え別ネカフェに、入室8-10回のメールで部
屋番号を聞きGO 。
誰も居ない、あーー最悪、やられたた、ー空き部屋だったのが不幸中の幸い
と、自分に、言い聞かせた。
即メールをしたら場所が違うことが判明、サブアドの微妙なズレだった。　
即店を出て向かう、時間は16時かなり疲労とナーバスの状態。
何度かのメールをし彼女部屋に16.30分　３８号室に、入室、居た
この地点で、私の遊びは、終わったような気分になった。出会えるまでの時
間5時間半。
しかし性欲、性癖は、即やってくる。彼女もそうだろうと勝手に判断する、
同じ待ち時間だからだ。
ネカフェは、個別に、取った方が、お忍び、スリル、緊張感、音、が、堪ら
ない。五感が集中する。
フラットの暗い個室で、まり（仮名）は座っていた少しポチャのかわいい子
で、膝上のスカート履きかなり固まってる。
小声で会話をし再度年齢を聞くと19歳学生、いや下かもしれない、約束の本
番F無し、遅いので17.30分には帰りたい全て了解した。
まりもかなり待っていたので完全受身の状態になっている。たわいの無い会
話はない。即戦力として行く。
うすくらい部屋で私は座わった体で、少しずつ体を密着し緊張を取りながら
服の上から胸をなでる。しばらくするとシャツの上から
乳首が反応してきた、ブラとシャツの上からだが、かすかな勃起である、ま
りは、何度か電車で痴漢に会い何度も膣の中まで
指を入れられた経験があるとの事、おそらくその時の快感が体にインプット
忘れられないように感じる。
まりに、アイマスクをかけさせた。そーと寝かした。優しく胸を触りながら
まりに、キスをする。
シャツ、ブラを上げ舌を絡めながら乳首を優しくいじめる。
すでに勃起した乳首を舐め回す、軽く噛み、軽く吸い、を繰り返す。その都
度まりを見る　口を少し開け少し呼吸が荒くなるのが分かる。
少しずつ下半身に移動、全ての服は、脱がせないで、苛めるのに私は興奮す
る。　両足内ももを手で厭らしく
撫で回す。指で、お尻の穴からクリまで微かな接触をパンツ上から繰り返
す。左手は勃起した両乳首を苛めてる。かなり息が荒い、
目隠しされ声が出せないまりはＭの自覚を再認識してると思う。パンツ上
で、お尻の穴からクリまで微妙な振動接触する指に、
愛液を感じシミになってるのが分かる、かなり来てる。まりは直マン、直ク
リを期待してるが、あえて乳首に戻る。
大人の玩具も用意してたが刺激が強すぎるので使わないことにした。その後
優しくパンツを脱がした、彼女は、自ら
腰を上げ最後のエクスタシーに向かっている。クリを中心に回りから焦らし
ながら撫で回す、微かな振動で中指で湖から愛液を拾いクリに集中攻撃す
る。
何度か繰り返すと隠れてたクリが剥き出しに勃起する、次は、舌で舐め回す
湖の中に中指を差込むかなりの締りがある、同時攻めを始める
声の限界に耐えてる顔が見えないが、すでに頂点に近い、経験上足の裏で分
かる足の裏が何かを掴み（くの時）になった時、両ももの筋肉が震えだす
同時に腰をずらし始める、両足が、ピーンと伸び硬くなり始めた、そろそろ
イク、イク顔が見たいので、
中指は入れたまま左手でクリ苛めを加速する膣圧が強くなる　ピクピクピク
全身が震える、顔は何ともいえない顔である。まりは、天井にいってしまっ
た。
時計を見たら5時10分　もう1回苛めたいが、時間が無いので諦めた。着替え
の為　まりの乳首を塗れたパックのティシュ満遍なく拭いてやった
が乳首が勃起し始めた　オマンコも綺麗に舐めた所をふて上げた、特に、ク
リの周りを拭いてたら少しづつクリがむき出しに、また勃起し始めた
2.3分前にいったまりの体は自然に、かなり高いMなモードで、指でクリを触
ると瞬く間に愛液が出てきてる、今度は声がかなり高い
この淫乱女、愛液をクリに付けコリコリしただけで、一回目のいく時の音量
だ、、、個室の両サイドにばれてしまう。Ｓの私には、堪らない、
幼いせいか、恥ずかしいせいか、必死に、声を抑えてる。駄目とかイクとか
は、言えないのだろう。そこが堪らないし余計気合がはいる
近辺の部屋にはばれた声だ、又最高のエクスタシーを今度はクリだけで、い
ってしまった。お礼に私の処理は、手で抜いて貰いました。
今度は私が部屋から直ぐ出られないがソート自部屋に戻った。有難う　まり
さん癖にならないで。
、

先週、品川の京急で最終のウ○ン○で待ち合わせをしました。何回かレスがあって待ち合わせまでこぎつけたけどすっぽかされちゃってたから今日もだめかなと思ってスープストック前に待ち合わせ。21時50分ごろに彼女からメールがきて前から２両目の後ろから４列目の右側にいるとのこと。ドキドキしながら乗り込み２両目をさがしてみるといました！超かわいいOL風でミニスカはいで足を組んで奥に座っていました。このウィン○は新幹線のように座席が二人用のが２列進行方向にひたすら並んでいるだけなんです。しかも最初に停車するまでは３０分くらいはあります。彼女と恋人同士のようにあいさつをして手を握りながら他愛もない話をしていました。そして緊張もほぐれ、電車も発車したので彼女ひざに手をおくとビクッと下をむいています。コートを彼女のひざにおきスカートの脇から手をいれました。すでに奥はグチュグチュだったのでポケットに入れておいたローターをクリにあてスイッチを入れたり切ったりしました。かわいいけど清純そうな雰囲気の彼女が顔を真っ赤にして喘ぎながら私を見つめる姿がたまりません。許可をとってムービーとりました。後で彼女にもメールでおくってあげました。きっと今頃思い出して自分でやってることでしょう。また会いたいなさやか。

ふと掲示板を見ると、近所のB-OFが目に付いた、久しく書き込みをすると返
事が入って来た。彼女は、「ちな」19歳との事だった。
田舎だけにがせが多いく、殆ど本当に出会わせない。
でも今回は、何か雰囲気が違った。
車に乗り、遅れながらも現地に、流石にこの時間になると人が少ない、店内
を回ろうと思ったら、一人の女の子が目に入った。一様一回りをしてが、そ
れらしい子は一人。
すれ違いざまに、軽く洋服に当たってみた。反応無し。
確認する方法はひとつ、やっぱり間違いなさそう。
横に立って、袖を当てても逃げる素振りもない、思い切って横に座って見
た、まったく気にしてない。
近くの防犯カメラからは死角になる、ポジションを確認。
手の甲でふくらはぎを撫ぜる。
反応なし、今度は　太もも内側を　かるくなぞってみた。
まったく　反応なし、
スカートの中に手を入れ、お尻をなぜてみる。多少の抵抗があるが気にせず
続行。
今度は、パンティーの上から　クリ辺りを触ってみる。やわらかくて気持ち
いい。
ゆっくり、はやく、強く、弱く。。　気持ちはこんな感じだ、左手はやっぱ
り右手の様には動かない　ちょっと　残念。
時折、足を　すぼめようとしたが、気にせず　続ける。
足はもぞもぞしている。それでも　本を読んでいる姿がかわいい。
ちょっと湿って着た感じがした。パンティーの横より　指を滑り込ませた
が、うまく行かない。利き手でないのが更に残念。
それでも　周りを気にして　触り続けた。
途中、場所を変えたが、又同じところに戻ってきたので、更に。。
生マンは初めて、最高の時間でした。
また、是非　お願いしたいです。
下手な文章で誠に申し訳ございません。

もう２ヵ月になるが、総Ｂ線で痴漢させてもらってたあゆみちゃん。脅迫するつもりはなかったが、どうしても心おきなく弄りたかったので写メを使わせてもらった。学生証と顔付きおっぱいの写メを見せ、着いて来させた。あゆみの地元が阿◯谷なので隣の◯円寺のワ◯プに連れて行く。エレベーターの中で俯いている彼女に大人しくしていれば今回限りと安心させる。ペアシートに座らせ、怯えた彼女に追い撃ちをかけるようにいきなりコートの上から両乳房を掴む「ヤ！」突然の事に普通に声を出すあゆみ。「黙って外に気付かれたら恥ずかしいのは君だよ？」
構わずコートのボタンを外しゆっくりセーラーを捲くり上げる。彼女らしい白のブラが見え、こっちは爆発寸前。ホックを外し上に持ち上げると夢にまで見た可愛いらしい桜色の乳首が現れる！電車の中で散々虐めさせて貰ったが目の前でじっくり見つめながらいじめられるのはやはり良い。掌で乳房全体を円を描く様になでるとあゆみは可愛いい眉間に皺をよせて必死に屈辱に耐えている様子。ならばと、いつも通り人差し指と親指で摘みねじりながら軽く引っ張る。下唇を噛み声を出さない様に耐えるあゆみがいじらしい。親指と中指で引っ張り人差し指で乳頭を潰す。この頃には桜色のチクビちゃんは生意気にも固くなってくる。「やっぱアユミは淫乱な女だな。乳首ビンビンに起たせて感じてんじゃん。」いつもの様にイヤイヤをする彼女。両の乳首をリズミカルに右、左と引っ張りながら「どうせ気持ちよがってんだろ？」あゆみは大きくイヤイヤする。電車の中ではないのだから、そんな事しても誰も気付いてくれる訳ない「馬鹿じゃねーの？大人しくしてろよ」強めに今度は両乳首を押してグリグリする。「ウ！」思わず声が漏れる。ビンビンになった乳首を念願だった舌で味わえる！

待ち合わせて痴漢プレーしました。
投稿にメールしてきてくれて、最初の話通り図書館でやることに。時間は20分くらい。自分が希望した図書館に来てくれました。名前は美香ちゃん、高〇生で、尚且つ制服着てくれてました。
あらかじめ話した様に、人の視線が無い場所でテキトーに立ち読みをしててもらい、時間になって自分が向かいました。こんなの若い人は読まないだろみたいな棚でしたが、いました。後ろから近づいていき、最初は通り過ぎたけど、戻ってきて後ろにつきました。
ミニスカに紺ハイソのおとなしそうな感じです。人がいないので、思い切ってしゃがみこんで覗いてみると白いパンティが見えます。絶景です（笑）
後ろに俺が居る事は気付いてますが、お互いに顔見ないという話だから立ち読みをしてるままです。いよいよスカートに手をあてがいます、張りがあって柔らか過ぎです。手の甲で撫でた後に掌で撫でたり揉んだり。美香ちゃんは俯いたままなので、ふとももをすりすりしてスカートの中に手を滑り込ませてパンティの感触を。すると美香ちゃんは反応して立ち直しました。反対の手で胸を揉んでみると、見た目と違って大きい。こちらも休むことなくモミモミ。下はパンティ越しにアソコを触っていたら段々熱くなってきたので、とうとうパンティを下ろした。すべすべのお尻を通ってアソコを触ってみるとチャプって感覚。耳は真っ赤だ。このまましばらく触ったけど、ボチボチ時間に。最後にパンティを戻してスカート直してお別れ。短い時間だったけど、良かったと思います。逆に短かったから良かったのかも？
ここまで読んでくれてどうも(^^)v　文がヘタクソですみませんm(__)m